帰ってきますた((
続きを書き込みます。
ジョンは特殊な存在。元をたどれば元人間といってもいいのかもしれないが、ジョン事態はそうとは言えない。
前述した小説のメインキャラとの関係を説明すればまだわかる話だけれども、小説の話を一から語るわけにもいかないので伏せる形で説明していきます。
まず、ジョンはS(メインキャラの頭文字)が内に閉じ込めていた負の感情をとある存在によって抜き取られ、それを具象化して出来上がった存在。つまり、ジョンはS自身であり、Sの抱えていた負の人格ともいえる。
……なのだけど、タルパとなるジョンは上記で説明した彼とは同一ではない。小説の彼はあくまで小説の彼。
タルパのジョンは小説の設定もしかり、けれども最初に言った通り、私の夢で見たとある方の面影と混同して作られた存在として設定してある。うむ、ややこしい。
>>317-318
なるほど、小説生まれなのはうちの子と同じっぽい……。
かっこいい子ですね。