アナベルちゃんからの伝言で(本当!?ありがとう!明日行くから宜しくね。)だそうっす。←←アナベルちゃんも気が早いなぁ…。
↓(女王さまから伝言)
(貴方、やっぱりいい人よ。そういうところ見習わなくちゃね…。相手が自分に殺意を持って来たら…なーんて思うと私には出来ないわ、うふふ…(笑)大器だなんてそんな…貴方って本当に褒めるのが上手なのね…、嬉しいわ。確かに貴方の言うとおり警戒はしておかなくちゃね、いつ誰が来てもいいように……。物…ね、分かったわ。ではいつ会えるか決めちゃいましょうか。いつがいい?)
(まぁ…(笑)プレッシャーをかけるようだけど、期待しているわ。私達も頑張らなくちゃね…)って言ってたぜ
そんな…我輩はいいよ!対して役に立ってないから用意しなくても平気だぜ!
>>643これは>>644を見てのモノだけどアナベルちゃんは今夜ね、了解笑 皆で楽しみにしとくよ。
具体的には何時位に出発する感じかな?偽物さんが来ちゃったら怖いので一応は把握しておきたいのだけど。
それと女王様に
「そうですか?だとしたらそれは多分、僕の周囲の環境が良かっただけですよ。家族も友達も皆優しかったですし、敵方に属している筈の悪霊さんに命を救われる事も有った位ですからね。まあそれ自体は僕の失敗談でも有るので少し恥ずかしい話なのですが、皆さんのお力が有って僕が生きて来られているのは紛れもない事実なので、それがまあ優しさ?などでほんのちょっとでも皆さんに還元出来ているなら嬉しいです笑 それがまだ僕への殺意なら良いのですが、他の者に向いている事も有りますから本当にリスキーな所が有るのですよね。あまり長くなると伝言の範疇を越えてしまうと思うので短めに纏めてしまいますが、恐らくは無くなるか、色々と審議した上で認可が降りれば受け入れる感じに推移して行くと思います。なのでその…やっぱり前の受け入れ方の話は忘れてください。別に叱られたりした訳じゃあ無いんです。ただ改めて口が悪いのですが、愉快なクソガキの冒険はもう終わったんだなって今更ながら強く自覚してしまったものでちょっとこのままはキツいのかな…と、此方に居た敵方への内通者がそちらの情報を漏らしてしまったりするのは当たり前ですが避けなければならない事態ですからね。なので、本当にこの件については申し訳ありません。 喜んでいただけた様で何よりです。僕自身誰かを誉めたりするのは大好きなのでそこを誉められるのもやっぱり嬉しいですね笑 そうですね、来客にも襲撃にも対応しなければなりませんから準備だけでも本当に大変な思いを皆さんにはさせてしまうのかな、とは思います。ですからその分我々も頑張って行かないといけませんね。 はい、本当に何から何までありがとうございます。 早くて来週末とかですかね。もっと早い方が良かったり逆に遅い方が良かったりはしますか?」と言うのと、後は「はい!!期待に応えられる様に努力を重ねて行こうと思います。これを言うのは無礼かもしれませんが、お互いにお互いを高め合って行ける関係となる事を切に願っております。」とお願いします。いやいや本当に親切で受ける様な役じゃないと思うからさ、コレ()
だからまあ現金程に便利な物ではないのは確かだけども、霊体の方で有ったらちょっと便利かな?みたいな道具を贈らせて欲しい。魔道具はウチの特産品みたいなもんだから、名刺代わりって事で軽く受け取ってくださいな。
てかアナベルちゃんに返信遅れた事を謝っておきます。本当にごめんなさい。