ふっと気づくといつの間にか空間にいて最初お兄さんと似ている男の人見つけてじーっと見てた
そしてその人は気づいて手を伸ばしてきた
私は手を掴もうとしたらグイってお姉さんに連れ戻された
そしてお姉さんその人睨んでいた
お姉さん「………何でこの子を?」
男の人「面白そうだから」
お姉さん「そんな理由…で?(ちょいキレ気味)」
男の人「怖いなぁ………ねぇこっちへおいでよ」
私「お兄さんなの?でもなんか違うsー」
お姉さん「容姿は似ているのかもしれませんがあなたの知っている人ではないと思います(グイッ)」
私「お……お姉さん…痛いよ」
男の人「………いつかまた来てね(睨む)」
これダメなやつだ(・_・;)でもこれでお姉さん信じても大丈夫だって分かった
男の人「……何?」
私(睨む)
男の人「睨んでんの?顔ブッサイクwww」
私「………お兄さん?お兄さんなの?」
男の人「さぁ?どうでしょう?」
私「お兄さんじゃない…寂しくないの?」
男の人「さぁね」
私「ギューってしてあげようか?」
男の人「ギューってしてくれるの?無防備だなぁwwww」
私「…………お兄さん(ハグする)」
男の人「………欲しいな」
お姉さん「あなた何をしておられるのですか!!(グイッ)」
私「……痛い!!」
お姉さん「あぁ…すみません……じゃなくて何してるんですか!!」
私「………ギューってしてた」
お姉さん「敵に隙与えて何してるんですか(・_・;)」
私「敵なの?」
これで>>462に繋がる