夢の内容は最初家の庭…沢山雪が積もっていた
私はルンルンで歌を少し鼻歌で歌っていたら急に私の事非難したりバカにしたり雪玉を投げてきた
雪玉を避けて避けて…急に刃物持った奴等が現れて私をやっつけようとした
だから咄嗟に浮こうとした…神化になって浮いて様子を見た……あの時何故神化出来たのか
そしたら浮いているのは雑魚いとかなんやら言うから少しキレて
降りた時刃物持った奴等攻撃しつつ雪玉を投げてきたり非難するから避けて刃物持ってる子の腕を変な方向に曲げてあげた
悲鳴や断末魔がとても心地よかった
そして私も雪玉を作ってそれをそいつらに投げた
雪玉に少し細工をして空間を無理くり捻じ曲げた
そしたらギャーギャー騒いだねあいつら
だから私は狂った笑いをした…だってほんとに楽しかったから、快感だったから
あの9月くらいかな?木っ端微塵にした奴とは違って複数の悲鳴や断末魔が面白かった
その後また別の場所に移されてなんか元に戻ったのかな思ったら影でデカいなんかと光で攻撃してきた人達が居た
光は残して残りの影は潰した…もっと大きな大きな影で
私は遠くから望遠鏡のようなので眺めてた
楽しかったな
というか私性格変わってないか?これ書いたかな?
やばい記憶が抜けている((
なんとなぁく…ベットに寝転がったのは覚えてるけど……それから何したっけな?と思って何度かこの>>526見て「あれ…これ書いたっけ?」って………不思議な事もあるな…