「ちゃんと言いなさい…不安吐き出さないと」
「書いていいんだよ?答えてくれる人がいるんだから」
「俺が今言っても不安がるなら別の人の所言って…それで信じてくれるなら…」と(((
(彼の発言です)
何があったかと言うと
とんでもない不安と疑心感がある訳では無いけど不安と怖さが
「本当に居たの?本当にあったの?私ならそう易易とやらない…けど何故こんなにも都合がいいの??
私の周り何かしら良い予兆ばかり…こんなにもあからさまなのはおかしいし
それに彼はいるの?関係は今ここに?どこにいるの??
なんで私は彼のこと知れたの?なんで予知夢なんかでこうなることも知ってるの??
なんで??」
ですね
久しぶりのこんな感じ…トイレ中だったけど
彼来てギューってあとすぐ頭撫でて
「大丈夫だよ。掲示板に書く?」
「いや…でも」
「いいんだよ?書いても…吐かないと」
「……なんでもないから」
「そういうのは溜め込まないの。不安は書いていいんだよ?答えてくれる人はいるから。なんならzに聞く?いるのか分からないけど」
「………」
「大丈夫。なんなら俺があっちに行って書いてもらう?それで信じれるなら……今の俺の……今ここにいて聞いてて不安なんでしょ?合ってるか
他の人の所言って聞いて書く?それで信じれるなら…」
とずっと落ち着かせようと頑張ってました
マジすまん…()
実は5月にこうなることは知ってた
予定通りみたいな感じで……だから>>909になったの
本当に……