うん。アイツそっちにも行かずDollちゃんとこにも行ってなく、逆にどこ行ってた?さっさと吐けよ仕事も出来ねぇ役立たずが。って言ったら黙りこくって不機嫌になりやがったから
僕の火の力は強引に僕に戻して
クトゥグアの首根っこ掴んで草原の方に向かって(行こうとしたら彼がどこ行くの?って不安な顔してたのですぐ戻ってくるよ!って言っといた)草原着いて、クトゥグアをぶん回して
放り投げて、僕「………みけちゃんの敵を潰せとお願いしたつもりなんだけど?」
クトゥグア「……暴れたかったこんな高級な力を存分に振るいたかったんだよ」
僕「黙れこの役立たず。お前にお願いしたのにおまえはそれを、無視した。ならおまえは
焼肉だ!反省しろ!」と言って
バーベキューセットで焼肉にして焼いた。
僕「どうだ?いつもの強い口調も言えるか?逆らえるか?」クトゥグア「…………」肉がプルプル震えるだけ。僕は牢屋を用意してそこに肉を放り込んでクトゥグアを元に戻した。
僕「反省した?ごめんなさいは?」
クトゥグア「ご、ゴメンナサイ…ごめんなさい…もうやめて…怖い…」と牢屋の端っこに下がって座り込んで肩を自分で抱き抱えてガタガタ震えて泣いてた。僕「よし。明日になったら解放してやる。次やったら無いと思え」
とだけ言って彼の部屋に戻った。
ごめんねーアイツが勝手で
Dollちゃん >>733