また電車の夢か…
しかも現実の時間感覚は無しっと…
そして赤い月が4つ
幻惑にかかった自分と大量のゾンビ
その傍には
聖白蓮と何処と無く雰囲気が似た人が居た
亜麻色の長髪をハーフアップにして
🍶を持って酒を飲んでいた黒白服装の女性。
高身長。目は何色か覚えてない。
>>626に描いてあるその白蓮に似た女性、思い出したが
私が血眼で四つ定位置に浮き上がってる赤い月を
見て何かを探してたら その人が
【助けてあげようか？困ってるんだろう？
幻惑に駆られて。】 と酒を飲み、微睡み微笑みながら言ってきてたんだよなぁ…んで多分少し会話したような…
こんな感じの。私【…じゃあ、早くしてよ。早くしないと助からない誰も】その人【まぁまぁ…そう焦らなさんな。こんな所に迷い込んで災難だったろう。こんな…夜に…夜桜だけの退屈な結界空間に閉じ込められて迷い込んで。】私【私は何もしてねぇ。ﾀﾋぬんならはやく仕留めろよ】って急に投げやりネガティブになって言ってたと思う
そんでその人がしばらく黙りこくって大木に咲く夜桜を
見上げて見つめると たちまち結界が消えて、幻惑がなくなったんよ。それくらいしか覚えてない