サビぬきさんの言うとうりだよ。
日本兵は狙撃手に
もってこいだったんだな、
カモフラージュ技術もとても高いらしいしな
だが、日本の狙撃手は二〜三人以上のグループは射撃しなかったらしい、
たぶん敵に見つかるのを恐れたんだろう、
でも、撃っても多分バレなかったと俺は思うよ、
だって、日本兵が使ってた銃は
発砲音が小さかったし、
動物並のカモフラージュ技術があったのに。。なぜ撃たない!
まぁよくわからんわ
あと夜間対応は説明が下手で悪かったわ。
今自衛隊が使ってるスナイパーライフルはM24なんだよね、
でね、夜にM24のスコープ覗いても真っ暗なわけ
これじゃゴルゴでも無理だね。
戦闘は朝8:00にタイムカードを打って開始、
夕方5:00に帰宅することはありえない。
で、夜間対応というものは
どういったものかといえば、
スコープの前方に載せれる暗視鏡、
暗闇にいる敵の体温を感知する
サーモヴィジョン、
インフラレッドのライトとレーザー照準機、
これが夜間に要るものね
で、これらいっさいがなんと
M24には、付けれないぜ!
まぁレイル買えば付けれるけどな。。
>だが、日本の狙撃手は二〜三人以上のグループは射撃しなかったらしい、
○それは当時の日本兵の制式銃が主に38式歩兵銃で、これは単発式のボルトアクションだったから、
次弾の装填の為には一旦狙撃対象から目線を切らなければならず、連射が困難だったせいだと思う。
○一方、独VS.連合軍(米英露仏)が死闘を繰り広げたヨーロッパ戦線では、互いに将校を標的とした
狙撃合戦が展開されていた。
※‥これがその後の欧米に於ける「狙撃銃」と「狙撃技術」の発展・進化に寄与したものと考えられる。
このギャップの主たる原因は非常に興味深い、「我が国と欧米との“組織的特色”の差異」によって
説明可能である。