例えば「赤」と「緑」は補色の関係にあって、一見すれば相反する存在と
受け取られがちだが、「色の濃度」が近似であるために、色盲(しきもう)の
者には「同種の濃灰色」に見えるそうだ。
要するに、ひと度視点(概念)を変えて眺めてみれば「ポジ×ネガ」さえも
その濃淡の如何によって、同様の相似性が認められるものなのである。
>>449の補色の話…
まったく同じことを、まさに>>450の彼女に対して、感じたことがありますよ。
私とは正反対で、おそらく彼女もそう思っていて…だけど私たちは確かに似ていたと思う。
色の話が好きだった彼女。家族で楽しい誕生日を過ごしているといいですね♪
サビぬき。さんのスレをお借りして…おめでとう☆