書くよー
*****************「ダンスパーティーは知っている」
今、不思議に思ったアーヤだった。
「おい、アーヤどうした?」
若武のひとことでぼーっとしてたのに
気がついた。
「な、何でもないよ。」
本当は何でもなくないけどね。
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若武とおどったあと、少しお腹が
空いたので食事することにした。
私はトマトソースパスタとスモーク
サーモンのレモンマリネを食べた。
食べてる時、黒木君が
「アーヤ、頬にソースついてるよ。」
と言って、私の頬についていたソースをとって、ペロっとなめた。
その瞬間、私は顔が完熟トマト
みたいに赤くなった。
「く、黒木君///」
恥ずかしいよ
その時一之瀬君がこっちを見ている
のに気がついた。なんだろう?
☆若武視点☆
うぅ黒木めぇ、この恨みいつか必ず...
ん?一之瀬がこっちを見てる。
まさかあいつアーヤが好きなんじゃ...
いや!アーヤは絶対に渡さんぞ!
そんな意思を込めた目で一之瀬を
見つめ返した。
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オリキャラって苗字『一之瀬』
だっけ?間違ってたらごめん!
食事は立食だよ。
じゃあ次の人パス!
えっと、リレー小説って次は私だよね?
にゃむの>>578が最後?