>>715
イエイエ☆⌒(*^∇゜)v
……って、ん?ティッシュ足りなさそー?
どぞです!(*´∀`)っ【ティッシュと若武の名言集】
うん、かかせないよー!
これからも頼りにしてます!
それでもっ!期待しちゃうんだよ……ッ!(←ナンダコレw)
【ティッシュと若武の名言集】⊂(*´∀`*⊂)ドモドモ
ズピーン‼
はーっ、やっと止まったぁ。
名言では鼻血出なs((
クスノキも頼りにしてますお∩(๑>◡<๑)∩
では期待に応えて(⁈)書きます〜♪
題名?無いです☆←
あ、私は『音咲 芹菜』って名前にします(( 現実味ねぇなw
芹菜side
私には、実は好きな人がいる(現実ではいないです☆)。
私の学校に転校して来た、七鬼忍君。
紫色の髪の毛と、菫色の瞳が、すっごい神秘的で、もう一目惚れ。
なんか謎に満ちていて、気になる存在なんだ。
そんな七鬼君が、なんと席替えで私と隣になったの!
嬉し過ぎて、心臓が口から飛び出すかと思った。
何か話せると思って、もうわくわくどきどきしてたんだけど、全く音沙汰
無し。
運が良いんだか悪いんだか....。
ある日、七鬼君に話しかけられた。
「音咲さん、プログラミングって、したことある?」
はっ⁉
プログラミングってあの....ゲームとか作るやつだよね?
「いや、私そういうの、詳しくないし....。」
そう言うと、七鬼君がちょっと笑った。
「今度の文化祭、プログラミングでゲーム作りたいんだよね。一緒にみんなに
提案してくれないかな?」
え、え、えええええっ⁉
「いやでも私、よくわかんないし....。」
口の中でもごもご言い続けていると、七鬼君が真剣な顔になって言う。
「でも音咲さん、絵得意だよね。だから、一緒にやってほしい。」
は、はぁぁぁ....。
びっくりしたけれど、七鬼君と作業ができるかもしれないんだもの、良いよね!
切りますわぃ。
なんかよくわからんわ....文化祭って提案でやる....?(( 現役小学生