皆、よろしくねー♪
あたしは呼びタメOKです!
早速だけど思い付きの小説書いてみる!
『ナンパ師は知っている』
〜設定〜
アーヤ…24歳で会社員。
若武…同じく24歳、サッカー選手になった。
他のKZメンバーは出てくるか分かんない(苦笑)
社会人になって、三年目となった春。
今日は、私の勤める部署に新しく入ってきた子の歓迎会ということで、部署の皆で飲んでいた。
和気あいあいと歓迎会が進まる中、私はお酒に関してはざるなので結構なハイペースで飲みつつ、同僚や先輩など様々な人と話したりしていた。
そんな中、話は二次会をどうするかという話題になり、私はカラオケが苦手なのでパスすることにした。
「立花ー気を付けて帰れよー。」
皆に気を配れる課長は、私に対してそんな言葉を投げかけてくれたので
「皆さんもお気をつけて。」
と返事をした。
そして、駅に向かって歩いていると
「ねぇそこの君、可愛いね!少し一緒に飲まない?」
と急に背後から声をかけられる。
私、立花彩は人生初のナンパをされたようです。
「ごめんなさい、私急いでるの。」
そういいつつ振り返ると、そこには高校生の時以来の若武の姿があった。
「えっ⁉若武?」
思わず私がそう言うと
「えっ⁉アーヤ?」
と若武も驚いていた。
「どうしてナンパなんかしてるのよ?」
率直な疑問を若武に投げかけると
「それよりアーヤ、久々の再会だし、どっか店行かねーか?」
と誘われた。
急いでるというのは嘘だったし、確かに若武とは久しぶりに会ったのでオーケイし、若武のおススメだというお店に入った。
>>507 そうなのwww笑いなら!ww
>>508 ほんまやwww
>>509 面白い!続きが気になる!!
>>509若武…w
>>512普通に関西弁じゃない?笑
ネット用語ではないと…w
私、葉っぱで関西弁使う時に使ってるし。
>>522別に変じゃないでしょ!
>>525ねー!ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪
お母さんのスマホから来てびっくり!
>>550挑戦状がイイな〜☆
>>554 10作以上同時進行…Σ(゚ω゚ノ)ノ
すごっ…器用過ぎ…
私なんて今書いてる1作さえ怪しいのに。
しかもまだ本編に入ってないという…(ノД`)