探偵チームKZ事件ノート9

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737:美夜◆cQ:2016/05/04(水) 21:13 ID:HN.

君がため春の野に出て若菜つむ
わが衣手に雪が降りつつ

これだけ覚えてる


風波 海波◆FU:2016/05/05(木) 15:49 ID:QKc [返信]

ごめん。2回書き込んじゃった。
>>737>>738、返信遅くなってごめん。
うちが覚えてる百人一首は、つぎの通り。
@秋の田の  かりほの庵の   苫をあらみ わが衣手は     露にぬれつつ
A春過ぎて  夏来にしけり   白妙の   衣干すてふ(ちょう) 天の香久山
Bあしびきの 山鳥の尾の    しだり尾の 長々し夜を     一人かも寝む
C田子の浦に うち出でてみれば 白妙の   富士の高嶺に    雪は降りつつ
D奥山に   紅葉踏み分け   鳴く鹿の  声聞くときぞ    秋は悲しき
E千早ぶる  神代も聞かず   龍田川   から紅に      水くくるとは
Fしのぶれど 色にでにけり   我が恋は  物や思うと     人のとふまで
G憂かりける 人をはつせの   山おろしよ 激しかれとは    祈らぬものを
だよ。
EとFは、ちはやふるの登場人物の名前(Eは綾瀬 千早、題名のもとでもある)
(Fはクイーンの若宮 詩暢)
Gは、ちはやふるで『うっかりはげ』と略して出てきた。


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