>>184 え?消された?誰に?まあ、ともかく、書いたものが投稿する前に消えるのは悲しいなぁと思ったよ…
さて、改めて書こうかな。
magic worldは知っている
⒉怒られるぅ…
いつも通り島崎さんが出てきて、スリッパを出してくれた。
「おはようございます。もう皆さんお揃いですよ。」
島崎さんはこれから用事があるから帰るみたい。
ゆっくりと話していると、私は大切なことを思い出した。
あ、いけない!もう時間が!。
小塚くんの時計をみると、15分もすぎている。
うわぁ、怒られること確定だぁ。
私と小塚くんはダッシュで書斎へ向かった。
書斎の前に着くと、中から声が聞こえてきた。
*ここからはちょっと書き方が変わります。
若「遅い!遅すぎる!もう15分も過ぎてるぞ!?。なんで来ないんだ!」
上「若武、お前うるさいぞ。」
黒「アーヤも小塚も遅れることだってあるだろ。」
若「だけど、いくらなんでも遅い!」
美「クスクスクス…。若武って人を待つこともできないの?。ほんと、ガキだね〜」
若「美門!お前…!!。後悔させてやる!外に出ろ!」
*戻ります
あわわ…
大変!これって私達が原因がだよね…
早く入らなきゃ!
“ガチャ”
私達が中に入ると若武が言った
「おい!アーヤも小塚も遅すぎだ!。しかも、なんで2人でいるんだ!」
うわぁ、これ、相当怒ってるよね…
「ごめんなさい。腕時計が壊れてて時間がわからなかったんだ。小塚くんは、門の前であったんだよ。」
「僕は実験をしていたら時間になってたんだ。2人なのは、アーヤの言うとおり、門の前であったんだ。遅れてごめん。」
「まぁ、謝ったからいいけど…。次はないからな!」
「「はい。反省してます…」」
「まぁまぁ、若武先生、そこらへんでいいでしょ。それより、今日の集合理由は?」←一応黒木くん
☆☆☆☆☆☆続く☆☆☆☆☆
中途半端だよね。
やっぱり難しいかもー
頑張ります!
アドバイスとかあったらお願い!