どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール
☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。
誰も来ない………
3:匿名さんは知っている:2016/04/19(火) 06:56 ID:IR6 かのん、来たよ〜(*'▽')
こっちでも宜しくね〜(*´ω`*)
>>3の名前書くの忘れてた( ゚д゚)ハッ!
てことで黄緑で〜す(*´ω`)
宜しくっ(`・ω・´)ゞ
宜しく!今ね、雷が凄いの!めっちゃ光ってるし…
6:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 17:42 ID:3zQユリも来たぜ(*≧∀≦*)
7:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 18:00 ID:sM. 「記憶は知っている」
いままでのお話
※この話は翼目線です
翼とアーヤは付き合っていて、毎日笑顔で学校生活を過ごしていた。
しかしある日、翼ファンに、アーヤと翼が付き合っていることがばれてしまった。
そして、アーヤは中庭につれてこられ、いじめられた。
だが、そのとき翼がきて、一件落着・・・
と、思いきや、アーヤが記憶を失ってしまった。
心理病院の先生は、様子を見て入院するのが最適だと言った。
その次の日、カッズの皆と病院へ行った。
だが、黒木が、アーヤと翼を二人きりにした。
そして、アーヤが自分の口から、不安、悲しみなどを聞いた。
そして翼は・・・何もできない自分を無力、未熟だと思い、自分を責めた。
詳しいことは、2のスレを見てね🎵
また近いうちに、小説最新するね!
今日は、ユリの小説を知らない人、忘れちゃった人(涙)のために、書いておきました!
かのん、雷がすごいって、どこ(・・?
あと、もう少ししたら、小説書いてもいい(´ε`;)?
来たよ〜
かのん作ったならゆったりおはなしかふぇ
でいってくれればよかったのに…
まっいっか
最新!
『記憶は知っている』
次の日
ピロン
若武からのラインだ
諸君、今日、緊急会議を開く
カフェテリアに集合だ
緊急か・・・多分アーヤのことだろうな
そして、授業が終わったあと、俺はカフェテリアに行った。
「遅いぞ、美門!」
若武、いつもより機嫌悪いな
こういうときは、からかわないほうがいいな
「ごめん、ごめん」
俺はそういいながら、席についた。
「諸君そろっ・・・てないな」
アーヤがいないもんね・・・
皆も俺も、元気がない
「み、皆、それよりアーヤの記憶を取り戻す方法を考えようよ!」
小塚が言った。
「「そうだな!」」
皆揃って言った。
「・・交代」
黒木がなんかボソッと言った?
「なんか言ったか?黒木」
若武にも、聞こえてたんだ
「いや、前も言ったけど、大勢でアーヤの見舞いに行くのは、アーヤに負担がかかりそうだから、交代制で見舞いに行くのはどうかな?・・って考えてたから」
「それに、、少しでも知り合いと会って、ゆっくり話した方が、記憶がもどるかもしれないし
ゆっくり話すには、1対1が最適だしね」
「交代制か!いいな!」
若武が、立ち上がって言った。
「曜日で決めるか」
上杉が提案した。
「いいんじゃない?」
俺も賛成した。
「俺、月曜に見舞いに行く!
やっぱり、リーダーは最初だよな!」
若武が、真っ先に手を上げた。
「僕は火曜日がいいな」
「じゃあ俺、水曜に行く」
小塚、上杉・・と、どんどん決めていった。
俺は、木曜日にしよ
そう思い、言おうとした瞬間
「俺が木曜に行くよ」
あっ、黒木に先越された。
「彼氏は最後に行きなよ♪」
「わかったよ」
こうして、見舞いに行く人は
月曜日 若武
火曜日 小塚
水曜日 上杉
木曜日 黒木
金曜日 翼
に決まった。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます
おー!今回なんか今までより良かった気がする!頑張ってって…かのんもか……久しぶりだなぁ…
12:ユリ◆e.:2016/04/20(水) 21:46 ID:3zQ かのん、ありがとう♪
かのんの小説も楽しみにしてるね!
楽しみに…しな((((((((しててね♪
14:にこ◆nk:2016/04/22(金) 20:46 ID:XaU かなりのお久ですね♪(敬語NGなんだっけ…)
ルールも忘れておりまする。
新メはいるのかな?いたらまとめてよろ♪
にこさん、宜しくなのです(`・ω・´)ゞ
16:ユリ◆e.:2016/04/23(土) 10:15 ID:3zQ 黄緑、絵文字かわいー!
にこ、よろしく〜♪
>>16
ありがとー(^^♪
来週ぐらいから小説書こうかなぁ〜って思ってるんだけど、いい(-ω-;)?
うん♪楽しみにしてるね♪
19:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 12:07 ID:IR6かのんの小説も楽しみにしてるね(*´ω`*)
20:日和◆7M:2016/04/23(土) 15:10 ID:AdY かのんー!
よろしくー!
もとなつめです!
よろ♪
22:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 16:13 ID:IR6 >>20
宜しくなのです(`・ω・´)ゞ
よし、決めた、明日から小説書くぞ!(^^)!
更新ペースは遅いかもしれない(*´Д`)
日和、よろしく!
黄緑、頑張って(〃ω〃)
楽しみだな〜
>>24
そんなに楽しみにしないでぇぇぇぇぇ〜(/ω\)
🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚
「大鏡は知っている」
📺「明後日から、世界最古で世界一大きな鏡が◇◇博物館で展示されることになりました。
提供者は立花氏で、世界最古ということと世界一大きいということは先週鑑定者によって
明らかにされたばかりとのことです。」
へぇー、世界最古で世界一大きな鏡か・・・。
そういえばおばあちゃんの家にも大きな鏡があったな・・・。
黒木君の背の高さの四倍はありそうな鏡が。
先週おばあちゃんの家に行って、木枠をきれいに拭いたら木のいい匂いがプンプンして、
翼なら悶絶するだろうな〜っていうぐらい凄かった。
先週行ったとき、ママが引っ越し業者を呼んで、そのまま家に持って帰ってきたけど、
置き場がなく、今は放置状態。
一体何に使うんだろう・・・。
提供者が立花っていうのも偶然だなぁ〜。
私も立花だし。
マ「彩〜奈子〜、ちょっと手伝って〜。鏡の所よ〜。」
彩「はぁ〜い。」
奈「待って、今行くぅ〜。」
テレビを消して、鏡が放置されている家の裏庭に向かう。
奈子も二階から下りてきた。
マ「ありがとう。実はね、この鏡を玄関まで運びたいの。」
玄関?それまたなぜ?
マ「彩、奈子、明後日から世界最古の鏡が博物館に展示されるって知っているでしょう。」
奈「うん、知ってるー!」
彩「うん。さっきテレビでやってた。けどその話と何が関係あるの?」
ママはフッフッフと気味悪く笑う。
え、何?
マ「実はね、その鏡って、ここにある鏡なの。」
奈「へー。」
彩「そうなんだぁ〜。」
って、
二『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー!』
マ「だから今日、博物館の人が玄関まで来るの。手伝って。」
彩「これ、絶対に重いよね・・・。」
マ「よし、いくよっ、せーのっ。」
よいしょって、
彩「重っ!」
🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚🍞🍚
遅れて登場‼
みんなのヒーロー佳苗だぜ!w
ここでもよろピク♡
黄緑上手!!
29:かのん◆cs:2016/04/24(日) 11:00 ID:7Uc 黄緑!上手上手!次も頑張ってね!
ヒーローさんwwwよろしくね♪
さてと、私は、彼氏と映画見に行ってきまーす♪ハニワのやつ♪そのあと
プリとる♪そして、ランチ♪
日和よろしくね!
黄緑上手だね!いーなぁ
よし!これをきに佳苗も書こうかな!
映画いいなぁ〜
玲夢の学校親が送り迎え
しなきゃいけないから
絶対無理!!
黄緑、すごく上手!
33:黄緑◆HN2:2016/04/24(日) 14:20 ID:IR6 みんな、ありがとう(*´ω`*)
佳苗、小説楽しみにしてるね(´▽`*)
2の方の小説
書いてたか書いてなかったか
忘れたので新しく始めます
若武、黒木、上杉、小塚、アーヤ
そして双子の転校生
綾見 純愛(じゅあ)、
恋愛(れあ)の物語
七色の恋が今始まる
『恋色七色』
4月24日スタート
面白味のないプロローグ
読んでいただき光栄です
今日の夜、更新する予定だよ!
おー!楽しみー(*^^*)
36:黄緑◆HN2:2016/04/24(日) 19:52 ID:IR6 >>34
うわー、楽しみーヾ(*´∀`*)ノ
アンケート☆
初の小説を書くんだけどいっぱい案があって、
どれがいいか選んで〜❗
1,アーヤが小さくなる話
2,アーヤと誰かが入れ替わる話
3,誰かが小さくなる話←アーヤがメロm(殴
4,案をちょーだi((殴
です。だけどつまんないから案をちょーd(((殴
つまんないから期待しないでね!dyKZ
みんなひどい…
アンケートよろしくね!4もありだよ!w
玲夢楽しみに待ってるぜ!
39:黄緑◆HN2:2016/04/24(日) 20:39 ID:IR6 >>37
2のアーヤと誰かが入れ替わるお話がいいな〜(≧▽≦)
入れ替わったことに気づかずに過ごす二人、的な〜Σ(゚∀゚ノ)ノ
ユリも2がいい!
41:玲夢◆dwc:2016/04/25(月) 06:28 ID:R6Q ごめん日付間違えた
4月25日スタートです
『恋色七色💕〜ピンクの初恋〜』
episode1 涙
「姉の綾見 純愛(あやみじゅあ)と」
「妹の綾見 恋愛(れあ)です」
「よろしくお願いしまっす!
あっ恋愛はいつもこんな感じなので
気にしないでくださ〜い」
長い髪の毛を
高い位置で縛っている女の子は
純愛ちゃん!
その隣にいる女の子は
ひざまであるつやつやの
髪の毛を伸ばしている恋愛ちゃん
二人ともスッゴク可愛い
で1つ心配な事が…
私好きな人がいるの
実はこれが初恋なんだ
誰が好きなのかな?
気になるなぁ〜
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
「好きです
付き合ってください」
「私も好きだよ」
自然と涙が出てきた
悲しくないのに
全然平気なのに
出てきた涙は止まらない
*゚+.。:;+.:;。+゚*♡*゚+.。:;+.:;。+゚*♡*゚+.。:;+.:;。+゚*♡
アドバイス感想
よろしくです
うまく書きたいな…
玲夢、うまいよー!😆
44:日和◆7M:2016/04/25(月) 17:04 ID:AdYあたしも小説かこうかなー?(笑
45:黄緑◆HN2:2016/04/25(月) 19:02 ID:IR6 >>42
わぁ〜、楽しみ〜( *´艸`)
🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍑🍏🍎
「大鏡は知っている」
先「では今日はここまで。さようなら。」
全『さようなら。』
あぁ、やっと終わった〜。
今日は不幸の連発だったの。
書き出してみると・・・
1.遅刻は免れたが朝寝坊してしまった
2.昨日の鏡運びで完全なる全身筋肉痛
3.予習していない範囲の授業があった
4.数学と国語の抜き打ちテストを実施
ぐらいかな。
一番きつかったのは全身筋肉痛。
体中が痛い。
鏡がなかったらこんなことはなかったのに・・・。
数学の抜き打ちテストもひどかった。
あんな難しい問題、上杉君しか解けないよ!
なんてことはないけど、難しかった。
そんなことを考えながら、放課後の静かな教室で一人うなだれていた。
遠くからは吹奏楽部の演奏が聞こえてくる。
彩「こんなことしてないで、部活・・・じゃなくて塾に行かないといけないのに・・・。」
なのに体が動かない。
塾、行きたくないな。
せめてKZの集合があったらいいのに・・・。
彩「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ-------。」
ズドーンと沈んでいると、不意に声がした。
翼「ア、アーヤ・・・だよ、ね。」
さすがの翼もびっくりしてる。
って、
彩「翼‼」
翼「アーヤ、びっくりさせないでよ〜。」
それはこっちの台詞です。
翼「ごめんごめん。それより、アーヤに伝言。」
彩「なぁに?」
翼「若武から。今日の休み時間、カフェテリアに集合って。」
彩「やった!あれ、でもなんで小塚君から電話がなかったの?」
翼「緊急だから、さっきメールが来たところ。アーヤにも伝えておいてってさ。」
彩「うん、わかった」
🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍑🍏🍎
書き忘れてたけど、忍は出ないよΣ( ̄ロ ̄lll)
忍ファンの皆さま、ごめんなさいm(__)m
玲夢、上手!
なんだか、ロマンチック(〃ω〃)
黄緑も上手!
共感するところが多い!
玲夢…上手すぎる
いーなぁその才能ちょーだーい❗
黄緑もすっごい上手!マジで羨ましい…
よっしゃ〜❗佳苗も頑張るで〜❗内容決まってないけど…w
すいません。ここってうちいましたか?いたら久しぶりー(*^o^*)
いなかったら初めましてスノーです。けっこーいろんなスレにいます。
これからよろしく
スノーは、このスレでは初めましてだと思うよ♪よろしくね♪
〜お知らせ〜
算盤の全国大会の練習に打ち込む&ピアノのコンクールがあるため、しばらくこれません。
全日本大会だった!ごめん
52:黄緑◆HN2:2016/04/26(火) 06:13 ID:IR6 スノーさん宜しくなのです(`・ω・´)ゞ
>>50-51
OK(*´▽`*)
頑張ってね(*^^)v
恋色七色は
ピンクの初恋、
一本の恋、
紫の失恋、
片想いはオレンジ色で、
すれ違う白い両思い
などかなり
多いです
ごめん途中で
書き込んでいるのに気付かなかった
なので出来るだけ
毎日更新するようにします
『恋色七色💕〜ピンクの初恋〜』
episode2 心の花びら
夕方の公園の真ん中には
仲良さげに話す
二人がいた
小塚くん…
そして純愛ちゃん
おめでとう
私の心の中の
初恋というピンクの花びらが
散りかけたその時
「明日だよね」
「うんそうだよ
僕頑張るね!」
「うん頑張って!!
大丈夫小塚くんならうまくできるって
こ く は く!!」
「ありがとう頑張ってみるね」
えっまだ告白したないってこと?
また涙が出てきた
絶対絶対違うのに
多分恋愛ちゃんなんだと思うけど
何だろう期待しちゃう
もしも小塚君が
私のことを好きだったら
そう思うと元気が出てきた
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
ネーミングセンスと表現力が欲しい
もっといい表現が会ったと思うのに
あとアドバイス、感想お願いします
>>55
続きが楽しみ〜(∩´∀`)∩
🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗
「大鏡は知っている」
学校が終わり、即秀明に向かい、授業もきちんと受けて、やっと休み時間になった。
KZの会議、楽しみだな〜。
でも緊急って何だろう?
事件・・・かな?
う〜ん、謎だ。
そんなことを考えているうちに、気づけばカフェテリア。
カフェテリアのドアを開けると、いつもの隅の方の席にみんなが座っている。
若「アーヤ、遅いぞ。早くしろ。」
彩「あ、うん。遅くなってごめんね。」
若武を今怒らせるとまずいから、一応そう言っておいた。
黒「若武。全員そろったから始めようぜ。緊急ってどういうこと?まずはその説明を聞きたいね。」
若「ああ、今日集まってもらったのは事件でもなんでもない。」
彩「えぇー、それじゃあなんで集合かけたの!緊急じゃないじゃん!」
小「そうだよ若武。なんで呼んだのさ。」
若「落ち着け、小塚、アーヤ。」
若武にだけは言われたくない。
若「実はな、事件の前兆だ!」
は?
若「皆、◇◇美術館に世界最古で世界一大きな鏡が展示されることは知っているだろ。
俺の勘だが、この鏡は絶対に盗まれる!」
彩「ねぇ、そのか・・・」
上「くだらん。そんなお前の勘に付き合っている暇はない。俺は帰る。」
若「上杉ちょっと待てよ。ちょっとだけだ。それにアーヤが何か言おうとしてたぞ。
さあ、どうする?ここで帰ったらアーヤに嫌われるぞ。」
上杉君はそこで震え上がって、やっぱり帰らん。と椅子に座りなした。
あれぇ、なんでだろう?
まあ、いいや。
彩「その鏡の提供者、知ってる?」
そこでさっき言おうとしていたことを、皆に聞いてみた。
さぁ〜て、何と答えるでしょう。
若「あぁ、立花氏だろ。偶然だよな。アーヤと苗字が同じなんて。」
小「あ、僕もそれ思った。」
上「俺も。」
翼「右に同じ。」
若「黒木は?」
黒「アーヤ、言ってもいい?」
黒木君が小声で聞いてきた。
彩「何を?」
黒「提供者がアーヤの家だっていうこと。それが言いたかったんだろ。」
ギクウ!
流石は対人関係のエキスパート。
何でもお見通しですねぇ。
黒「どうする?」
どうしよう!
🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗🚲🚗
玲夢、さすがですな〜!
とってもお上手です♪
黄緑の小説も面白い!!
個人的に好きな感じの話なので、早く続きが読みたい!!
佳苗
才能があるものなら
佳苗にあげたいよ〜!!
ユリ
そんな凄くないよ
ユリの方がよっぽど
うまいよ!
>>58
ありがとう(#^^#)
黄緑
小説上手い!!あとこれからよろしく
玲夢
小説上手いね。
うちなんか探偵チームKZ事件ノート9で書いたリレー小説めっちゃ下手だったもん
『恋色七色💕〜ピンクの初恋〜』
episode3 花言葉
次の日
「渡したいものがあるんだ
時間大丈夫?」
「あっうん」
「えーっとこれ」
「あっありがと」
私の手のなかには綺麗に
ラッピングされた一本の花
ほんのりピンク色のチューリップ
恥ずかしがってる
小塚くん
かっ可愛い
これは告白じゃあ無いよね…
だって好きって言う練習
してたし…
あっメッセージカード
『332241゙85』
こうなるから答えは…
「こっ小塚君!!
わっ私も!」
「えっ」
「えーっとつきあっ」
「ぼっ僕から言わせて
あの僕と付き合ってください」
「はっはい」
二人の頬には温かい涙が
流れていた
悲しく冷たい涙ではなく
優しくて温かい涙が
小塚くんの笑顔は
このピンクのチューリップのように
幸せそうだった
私も幸せな笑顔してるのかな?
ピンクのチューリップの花言葉
<愛の芽生え、誠実な愛>
まさにピンクのチューリップの花言葉の
ようだった
その時新しい愛が芽生えたような気がした
そしてこれからの
私達を差しているような気が私にはした
小塚くんは花言葉を
意識して
選んでくれたのかな
それだったらすごく嬉しいな
♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡
実はこれ玲夢の実体験です!
今の彼氏に告白されたときに
こんな感じだったんだ
一度実体験入れてみたい!
いっていう願いが叶ったよ〜
相変わらずうまくかけなかったけど…
>>63
メッセージカードの暗号の答えなあに(?_?)
あと、うまく書けてるって(*´▽`*)
じゃあ
ヒントをあげようじゃないか
五十音順
かな
分かるかな?
『恋色七色🌹〜一本の恋〜』
episode1 片想い
それは完全に一目惚れだった
恋愛ちゃん…
花屋の前で手に取ったバラを
眺めていた
綺麗な瞳に恋に落ちた
そしてたまに見せる
素敵な笑顔で僕はもっと彼女が好きになった
奇跡だと思った
塾で出会ったときは
でも咲き始めた
恋心というバラのつぼみは
閉じたままだった
真実を知ったのは2週間前
二人が来て1週間がたった日の事
「彩ちゃん私ね若武くんが好きなの…」
若武が好き…
分かってた彼女は俺に好意なんてもって
いないことを
分かっていて距離感を保っていたら
泣かなくて済むと思った
悲しい思いしなくてもいいと思った
でもそれは違った
温かい水滴が
頬を伝って流れていく
片想いってこんなに
辛いんだ
どうしてこんなに
彼女の事を考えてしまうのだろう
❀ ゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚ ❀
あっこれ
誰の片想いか分かるかな?
>>66
小塚君の片思いかな(-ω-;)
やっぱ
そう思うよね
本当は黒木だよ〜
うまくかけなかった
✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈
「大鏡は知っている」
若「おいっ、アーヤ、黒木!こそこそ何をやっている!」
うるさいな、若武。
黒「早く決めないと若武がブチ切れるぜ。どうする、アーヤ。」
よしっ、決めたっ!
彩「自分で言う。」
黒木君は大人っぽくフッと笑った。
黒「分かりました。姫、お急ぎください。若武先生が切れてしまいます。」
小「そういえば鏡の提供者の話をしてたんだよね。」
上「だいぶ話がそれたな、若武。お前のせいだ。」
若「なんで俺のせいなんだっ!」
上杉君は若武を完全にスルーして言った。
上「で、立花、鏡の提供者、知ってるのか。」
翼「どうせ黒木も知ってるんでしょ。さっきアーヤと二人で相談してたのは、
どっちがそのことを言うかなんでしょ。」
わぁ、翼その通り!
黒「実は美門、その通りだ。提供者についてはアーヤから話してもらう。」
みんなの視線が私に集まった。
若「なんだよ、アーヤ、早く言えよ。」
若武はとても不機嫌で、突き放すように言った。
うぅ、若武、そんな言い方やめてよ。
翼「若武、アーヤが嫌がってるよ。若武嫌われるよ。」
小「アーヤ、提供者、教えて。」
彩「実はその鏡の提供者、ママなんだ。初めて聞いたときは私も
すごくびっくりしたよ。」
あ、やっぱり皆びっくりしてるや。
上杉君と小塚君と翼は口がポカーンと開いている。
でも、まばたきはしてる。
若武は完全に固まった。
まばたきすらしない。
あれ、息、してる?
若武の顔に手をかざしてみる。
あぁ、息してる。
良かった。
黒「それにしてもアーヤ、皆の顔、凄いマヌケだと思わない?」
彩「確かに。若武達のこんな顔、これから一生見れないかも。」
それから、黒木君と爆笑してしまった。
それから五分くらいして、全員復活した。
上「黒木、立花、びっくりさせんなよ。」
翼「驚かすにもほどがある。」
小「あぁ〜、びっくりした〜。」
若「これからはこんな事、しないように。」
皆、ごめんね。
黒「で、若武、会議はどうなった。」
あ、そうだ。
若「と、とりあえず、今週末の日曜日は秀明がないだろ。
だから◇◇美術館に10時に集合だ。」
彩「何のために?」
若「立花調査員、いい質問だ。その理由は簡単、下調べのためだ!」
上「事件が起こるとも決まってないのに下調べか。」
小「行かなくてもいいんじゃない?」
若「い〜や、事件は絶対に起こる!俺の勘がそう告げている!だから下調べには
絶対に来るんだぞ!それじゃ、解散だ。次の集合は◇◇美術館で。またな。」
そう言い残して、颯爽と教室に帰っていった。
上「なんで俺たちは若武の勘に付き合わなくちゃいけないんだよ・・・。」
はぁぁー。
皆同じことを思ったらしく、ため息をつく。
でもこの時は皆、あんな大変な事件が起こるとは想像もしていなかった。
若武以外に・・・。
✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈🚁✈
>>68
そ、そうだったんだ("^ω^)
ごめんね(。-人-。)
玲夢、なんか切ないですな
ユリには、書けないよ〜
黄緑、面白かった!
クスクス笑っちゃいましたw
☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔☀☔「大鏡は知っている」
秀明が終わって家に帰ったら、ママが誰かと困ったような声で電話していた。
マ「そうね〜、どうしましょう・・・。え、六枚!断ることはできないの?
あら、無理なのね・・・。子供だけはOKかしら?あ、じゃあ、娘に聞いてみるわ。
ちょっと待っててもらっていいかしら。」
誰かなぁ〜。
っていうか、娘って言ってたよね!?
奈子か私かどっちだろう?
彩「ただいま。ママ、それ、何の電話?」
マ「彩、ちょうどいいわ!◇◇美術館に鏡を提供したからって、六枚も招待券を
もらったんだけどね、ママはその日、奈子とパパと出かけなきゃいけないの。
奈子の友達が引っ越すから、その子の送別会よ。その子の両親とママもパパも
仲が良いから私たちも一緒に行くの。それで招待日に行けないんだけどね、彩、
友達と誘い合って行ってくれない?」
彩「いつ?」
マ「日曜日の10時よ。行ってくれない?断ることはできない
みたいなのよ。」
日曜日の、10時・・・って、若武が言ってた日時じゃん!
マ「行ってくれる?」
彩「招待券は何枚あるの?」
マ「六枚よ。六人ピッタリならOKよ。あと、日曜日の10時に一回使ったら、
そのあと2か月以内にもう一回行けるらしいわよ。あ、お金は払わなくていいみたいよ。」
えぇーっと、私、若武、翼、上杉君、黒木君、小塚君・・・。
ちょうどだっ!
お金もいらないみたいだし答えはもちろん・・・
彩「行くっ!」
マ「あらそう、よかった!ところで誰と行くの?六人ピッタリじゃないとだめよ。」
彩「六人ピッタリだよ。小塚君たちと行ってもいい?黒木君もいるよ。」
マ「黒木君がいるんだったら安心だわ。じゃあ、楽しんできなさ〜い。」
そう言って電話に戻り、しばらくして電話を切り、キッチンへ行った。
ラッキー。
そうだ、招待券があるんだったらみんなに電話しないと。
若武か小塚君、どっちがいいだろう・・・。
よし、若武にしよう。
私は着信履歴から若武の番号を探し出して、ポチっと押した。
📞『プルルルル、プルルルル、プル』
若『はい、若武です。』
あ、出た。
彩「若武、立花です。」
若『何だ、アーヤ、まさか俺にプライベートで言いたいことがあるのか?
俺もあるよ。』
彩「違うっ!」
若『じゃあ、何だよ。』
彩「◇◇美術館のことなんだけどね、」
若『何だ、行けないとでも言うのか?』
彩「違う!招待状が届いたの。六人分。だからKZで使わない?」
若『おぉ〜、それはいいな。ありがたく使わせてもらうぜ。早速みんなにメール、
送っとくからな。』
彩「わかった。じゃあ、またね。」
若『アーヤ、ちょっと待って、もうちょっと話そ・・・』
📞『ガチャン』
もう話すことなんてないよっ、若武!
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黄緑、面白いよ!!
ワクワクの展開だ〜♪
黄緑ってホント上手だよね〜
最後のやりとりも、うけましたw
招待状って時間指定まであるの?
そういう経験無いからよくわかんない…
>>74
ないと思うけど、つけてみたww(;'∀')
たまたま感が増加するかな〜って思ってww(;´∀`)
お知らせです
木曜日に指も怪我したので
上手く打てません
今まで妹に打ってもらってましたw
明日からは妹居ないので
小説書けません!
上手く打てるようになるまで!
まぁ待っててください
了解です
お大事に(。>д<)
>>76
OKです(⌒∇⌒)
お大事に(*'ω'*)
最新!(若武目線です)
「記憶は知っている」
おし!月曜日になったぜ!
俺はアーヤのいる病院に行った。
この前行ったときは、あんまり話せなかったしな
今日は、絶対アーヤの記憶を取り戻してやる!
「よっ!アーヤ」
アーヤがこっちを向いた。
「あっ、若武君」
えっ、俺の名前知ってる!?
「俺のこと思い出したのか!?」
「えっ、あっ、違うよ
美門君に教えてもらって・・」
美門?
なんか気にくわないけど、まあいいか
「俺は・・」
俺が自己紹介をしようとしたら、アーヤが言った。
「探偵チームのカッズのリーダー若武だ!
そしてお前は、カッズの一人の立花彩だ!
俺のことはリーダーと呼べ」
・・・へっ?
今、俺が言おうと思ったこと、全部言われた?
えっ、何で・・・
「美門君が昨日、若武君はそう言うと思うけど、リーダーって呼ばなくていいよって、言ったから」
・・・美門野郎!!!
後で覚えてろ!
それから、若武は自分のことばかり話した。
そんなんで、アーヤの記憶が戻るわけはなく、月曜日は過ぎた。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「火曜日は僕だ!絶対アーヤの記憶を取り戻してみせる!」by小塚
今は無傷の小指で打ってますw
小指で慣れたら
明日くらいには小説更新できるかもw
>>80
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww( ゚∀゚)
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「大鏡は知っている」
今日は日曜日、今は9時50分、持ち物は招待状6枚!
これでわかる人はいるかなぁ〜。
そう!場所は◇◇美術館前!
今日はみんなで大鏡を見に来た日。
みんななかなか来ないな〜。
あ、翼と小塚君と黒木君だ!
彩「おぉ〜い、翼〜、小塚く〜ん、黒木く〜ん!」
翼「お、アーヤ。」
小「早いね。」
黒「姫、お待たせしてすみませんでした。」
わぁ、照れるっ!
でも・・・、
彩「若武と上杉君がまだ来てないんだ・・・。」
黒「上杉はどうせ、10時ピッタリに来るんだろ。」
小「で、若武は遅れてくる。」
翼「上杉が来たよっ!時間は?」
わ、10時ピッタリだ!
上杉君らしいなぁ〜。
上「よっ!若武は?」
彩「まだ。」
上「言い出しっぺが遅刻かよ。」
若「悪い悪い、遅くなっちまった。」
あ、声だけ来た。
小「来たけど声はすれども姿は見えず。どこにいるんだろう?」
黒「小塚、上を見てみろ。」
上?
黒木君に言われて見上げてみたらなんとっ!
木の枝にぶら下がっていたの!
翼「なんでそんなところに?」
若「10時ジャストに派手に登場しようと思ったら、毛虫がいてさ。
あまりにも急でびっくりして気を失ってたんだ。」
毛虫で気を失うなんて、若武弱いっ!
若「ほんとはアーヤが来る前からいたんだぜ。」
うそっ!
上「若武、とりあえず下りてこい。今日の目的はそれじゃないだろ。」
彩「そうだよ若武、この招待状に書いてあったんだけど、10時15分までに入らないと
使えなくなるみたいなんだ。今は10時10分。急いで。」
若「わかったよ。下りればいいんだろ。」
そう言うなり、空中で一回転してすとんと下りてきた。
鮮やかっ!
だけどバカ武、今はかっこつけてる場合じゃないぞ。
若「さあ、行こう!美門はマスクはずせ!」
翼はぎょっとして若武に対抗する。
翼「無理だよ若武、こんなところでマスクはずしたら、俺、気絶するぜ。」
若「ゴチャゴチャ言わずにさっさとはずせ!」
翼「美術館とかっていろんなにおいがしてすごい気持ち悪くなるんだぜ。」
ふーたーりーとーもー、
彩「時間なくなるから早くしなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!」
二『は、はいぃぃぃ!』
フー、落ち着いた。
さあ、行こう!
後ろで上杉君がなんか言ってるけど気にしない気にしない。
🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲
☆おまけ☆
最後の上杉君のセリフ
「立花って怒るとチョー恐いんだな。女ってやっぱ恐いな、二重人格で。
これからはこっそり恐怖立花と呼ばせてもらおう。」
『恋色七色🌹〜一本の恋〜』
episode2 君が僕を忘れても
「恋愛ちゃん話があるんだけど
明日公園に来てくれないかな?」
「あっはい」
はぁ
上杉が
『告白はしてみなきゃ
結果は分かんないから
した方がいいと思う』
って言ってたけどもう分かってるような
もんなんだよな
♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.
「恋愛ちゃん」
「はい」
「好きです
君が僕を忘れても僕はずっと
君を忘れない
僕と付き合ってください」
その台詞と同時に
イエロードットのバラを
差し出した
<君を忘れない>
その花言葉を恋愛ちゃんは
知っているかな?
「ありがとう黒木くん
その付き合うことは出来ないけど
私は黒木くんを忘れることは
ないと思うよ
だってだって大切な友達だから」
ほらそうやってまた俺の心を
射止めるんだ
まだこの恋は諦めれそうに
ないな
それと上杉ありがとう
♥.。.:*♡♥.。.:*♡♥.。.:*♡♥.。.:*♡♥.。.:*♡
花言葉は
間違ってるかも知れません
黄緑、最高だ♪
すごく面白いです!
笑えるとこが多いw
玲夢のも最高だ!!
87:玲夢◆dwc:2016/05/01(日) 20:59 ID:2KQ ユリ
ありがと〜
ユリの小説もお上手です!!
玲夢の小説面白いっ(*´▽`*)
ユリ、ありがとう(*^。^*)
ユリの小説も笑えるし面白いよ(*''▽'')
ありがとー(///ω///)♪
でも、翼以外の目線だと下手になるんだよなーw
誰か私覚えてる?
元2にいて、なんか文字が打てなくなって、難民のところに行っても打てなくて困ってたあずきだよ!
覚えてなかったら別にいいんだけど…
やっと打てるようになりました〜!o(^▽^)o
みんないないの?(/・・/)
92:黄緑◆HN2:2016/05/03(火) 19:43 ID:IR6 >>90-91
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー(゚д゚)!
あずき\(◎o◎)/!
おかえりぃぃぃぃぃぃ〜(≧▽≦)
黄緑ぃぃーーーーーーー!!!!!
ただいまあぁぁぁぁ!!
戻れて嬉しいよ!
あ、そうだ。
えっと、あんまりこれなくなっちゃったんだよね
理由は、掛け持ちしてるから、習い事。
習い事は、月、水、金で、金は塾だから多分無理だけど、
月、水はできるかも。火曜日の放課後なら結構できるよ!
以上。あずきの無駄な紹介でした。…すみませんっm(_ _)m
Good morning!
だれかいる?
いるよ〜
96:玲夢◆dwc:2016/05/04(水) 11:34 ID:fm. ねぇちょっと質問!
スレ名は小説&雑談
なのに
ルールで雑談控えるって書いてあるけど
どういうこと?
あ、それ、私も思った!
えっと、考えてみたんだけど、
メインは小説で、まあみんなが書く?的な感じだけど、
それプラス、kzや小説についての雑談挟むのかな?って。
なんか思いっきりそのままだよねぇ
あ、さっきのにつけたしで、
私の考え、題名そのままだよなぁって
アーヤみたいに国語が得意じゃないんだよねー
ぜーんぶ平均…。悪くないけど良くもない…
🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾
「大鏡は知っている」
私たちはあの後、ぎりぎり10時10分に美術館に入場した。
招待状を持ってたから、招待客専用通路で!
美術館に入ってからの通路に差し掛かる前に、スタッフがいた。
そして、話しかけられた。
ス「何名様でしょうか。」
若「六人です。」
ス「ここから先は二名様一組で進んでいただくことになっていますが、宜しいでしょうか?」
若「なんだとっ!」
若武なにが?
翼「いいですよ。」
ス「では、ペアを作って、この先の通路へお進みください。招待客専用通路で
他のお客様はもうお進みです。つまりあなたたちが最後なのであとから来る人も
いません。なのでゆっくり考えてもらっても大丈夫です。」
黒「わかりました。ご丁寧にありがとうございました。」
黒木君がそういうとスタッフルームに帰って行った。
上「で、二人組についてだが、誰と誰にしようか。」
若「俺はアーヤとだ!」
小「アーヤは誰とがいい?」
彩「誰でもいいよ。」
そしたら翼がにやりと笑った。
え、なに?
翼「じゃあ、じゃんけんだな。勝った人がアーヤと。
負けた人はグーとパーでわかれよう。」
え、なんで勝った人が私となの?
普通そこは、負けた人が私とじゃないの?
黒「それがいいな。」
小「勝てますように。」
上「若武、文句は無しな。」
若「なんでじゃんけんなんだよ!?普通はリーダーの俺に敬意をはらって俺が
アーヤとなるだろ!」
翼「若武黙って。それじゃ、いくよ。じゃ〜んけ〜ん・・・」
🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾🗻🗾
ハイッ、ここでアンケート\(◎o◎)/!
じゃんけんに勝つのは誰にしよう(。´・ω・)?
一人500票まで(゚д゚)!
明日までにお願いしま〜す(*^^)v
@上杉和典
A黒木貴和
B小塚和彦
C美門翼
D若武和臣
えー、どうしようかな〜
じゃあ、私は小塚くん押しだから、
小塚くんに500票!
>>100
OK(*^^)v
あと、100おめでとうヾ(*´∀`*)ノ
あ、100おめー
andもうすぐ小説がかけそうなんだけど、
アンケートしていいかな?
⒈アーヤが小さくなっちゃう!←一番かけそうなんだけどね〜
⒉みんなが異世界に行っちゃう!
⒊みんなが異世界に行っちゃう!からの〜みんなが小さくなる!
選んで〜
あ、黄緑優先だから、明後日までにするね!
1人・・・600票まで!
よろしくお願いします。m(._.)m
3に600票(@ ̄□ ̄@;)!!
104:あずき◆2I:2016/05/04(水) 13:34 ID:Jbk 了解!早速ありがとう!
あと、なんか>>00とかやるのってどうやるの?
誰か教えて〜
あ、できた
106:あずき◆2I:2016/05/04(水) 14:47 ID:Jbk 誰かいる?
今日は4時くらいまで暇なの〜
みんな忙しいのかな…?
108:玲夢◆dwc:2016/05/04(水) 19:24 ID:FHI
『恋色七色❁〜紫の失恋〜』
episode1 俺が我慢すれば
これは小塚くんとアーヤが付き合う
少し前の事
「僕アーヤが好きなんだ…」
「で?」
「告白してもいいかな?」
「いいんじゃないの?」
「えっ上杉ってアーヤの事好きなんじゃないの?」
「別に」
「そうなんだ」
「いいの?上杉
もしかしたら小塚とアーヤが
付き合うかもよ?」
「別にアーヤは俺の事好きじゃないし
小塚とアーヤは両想いだ
でもまぁ告白はしてみなきゃ
結果は分かんないからした方が良い
と思う、
けどアーヤを困らせたくは
無い」
俺が我慢すれば
皆が幸せに慣れる
でもやっぱり
「後悔だけはするなよ」
何故かその言葉が
心に響いた
**°・:.-☆-.:・°**
上手くかけない
玲夢上手!
私にもその文才をわけt((すみません
小説製作頑張ります〜
>>108
上手上手(*^▽^*)
続きが知りたぁ〜い(*´▽`*)
黄緑、ユリは翼に500!
あずき、ユリも3に600!
玲夢、うまっ!
前も上手だったのに、どんどんうまくなってる・・・
<<111ユリ、了解!
待って、このスレって今何人いるの?
あ、間違えた!
>>111 こうだよね
ハロー♪
久しぶりに来たけどアンケート答えるね。
うちは上杉君推しだから@の上杉君。
急に来てごめん。
あ、えっと、初めましてかな?
よろしくお願いします!
>>114
何票(。´・ω・)?
500票までOKだよ〜ん(*´ω`*)
黄緑〜、なんか話さない?
私の時間が許す限り…
黄緑
アンケートは@の
上杉くんでお願い!
そう言ってくれると嬉しい♡٩(๑′∀ ‵๑)۶♡
続き頑張るね!
あずき
玲夢も3番で!
分け与えられるだけの
才能が合ったらあげたいよ〜
おぉ〜あずきの小説楽しみ!
頑張ってね(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆
何人いるかは
玲夢には分かんない
役に立てなくてごめんね(。>﹏<。)
ユリ
ありがと〜(。•ㅅ•。)♡
どんどん上手くなってるって
言ってもらって
凄い嬉しい!
玲夢、>>118 了解です!
小説頑張るね!
あと、急に聞いちゃってごめん!別に大丈夫だよ!
えっと、今は全員、3何だけど、他に投票する人はいる?
というか、あと3人いる?
いなかったら締め切っちゃうよー
意外とみんなが早く投票してくれたので、明日に〆切変更!
あ、そういえば、投票600票まで選べるんだけど…
まあ、みんな同じだしいいか。
何でもないでーす
投票してくれた人、全員500票かなぁ〜(´ε`;)
122:玲夢◆dwc:2016/05/04(水) 22:18 ID:FHI玲夢はそうだよ!
123:あずき◆2I:2016/05/04(水) 22:18 ID:Jbk 多分そうだと思うよ〜
私は、もう投票数で決めようかな
なんか最近の見てたら、来てる人が大体、ユリ、黄緑、玲夢の3人だね〜
あれ、かのんは?
>>124
かのんはしばらく来れないんだって・・・(´・ω・`)
そっか、残念…。
復活してからまだあってないんだけど…
どうしたのかな?
あずき
確かにそうだね!
かのんは視力の関係で
これないとか
言ってたと思ったよ〜
玲夢
そっかぁ。私も視力ヤバイんだよね〜
コンピューターのしすぎ?でもうすぐメガネかも
さて、小説だけど、何となく決まってきたよ!
まずは題名発表!
題名は〜「magic worldは知っている」にしました〜
内容はほぼぐちゃぐちゃ
文章構成中です
投票結果によるんだけどね
さて、お母さんにつべこべ言われてまた禁止にならないように
防がなければ!
無駄に長くてごめん!
Good night!
ごめん
また間違えたところがあった
上杉くんが
アーヤって呼んでるけど
そこのところ立花です
本当にごめん
『恋色七色❁〜紫の失恋〜』
episode2
「小塚ごめん
やっぱり俺、告白する」
「うん分かったお互い
気持ち伝えるの頑張ろうね」
「あぁ」
なんか小塚、表情がいつもと
違った
`♥*。・:*:・゜♡
告白って言っていいか
分かんないけど
俺は今日告白する
「立花」
「あっ上杉くん
話ってなに?」
「こっこれ」
俺は紫のアネモネを渡した
「ありがとう
綺麗だね」
『これ俺の気持ちだから』
立花の耳元で囁いた
<あなたを信じて待つ>
俺はいつまでも
立花を信じて
待ってる
ってメッセージを
込めたけど立花には
分からないよな
上手くは言えなかったかも知れないけど
後悔はしてない
´・ω・`´・ω・`´・ω・`
玲夢
上杉くんが花言葉を使うなんて(;゜0゜)
思いつかなかった!すごいなぁ
玲夢の人の気持ち書くの上手くない?
いや、私がおかしいのかな…?
朝早くからごめん!
おぉぉぉぉぉぉ〜、玲夢、続きが楽しみぃぃぃぃぃぃ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、アンケートの結果、
@上杉和典 1000票
A黒木貴和 0票
B小塚和彦 500票
C美門翼 500票
D若武和臣 0票
ということで、じゃんけんに勝つのは上杉君(*´▽`*)
アンケートのご協力、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
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「大鏡は知っている」
翼「ぽんっ!」
上「あ、勝った。」
見ると上杉君が一人勝ち。
黒「じゃあ、アーヤと上杉で。残りはどうする?」
若「なんで上杉なんだっ!アーヤは俺となりたいんだっ!そうだよな、
アーヤ。頼むっ、うんと言ってくれ!」
んな訳ないじゃん。
若武とまわったら絶対うるさいし。
若「ねぇ、ア〜ヤァ〜。」
な、なんか若武がオネエ口調になってる。
翼「駄目だよ若武。文句なしって言っただろ。」
小「残りの二人組、勝手に決めちゃっていいの?」
若「決める決める!」
で、グーとパーでわかれて、ペアは若武と翼、小塚君と黒木君になった。
黒「じゃあ、進もうか。」
それで、通路を歩きだした。
後ろではず〜〜〜〜〜〜っと若武がグチグチ言ってる。
若「なんで美門、あの時じゃんけんなんか言い出したんだよ!」
翼「さあ、なんのことでしょう?」
若「とぼけるなっ!大体お前はいつもいつも、余計なことばっかり
口出ししやがって!」
翼「へぇ〜、そうなんだ〜。」
あらら、翼、棒読みだ。
若「ふざけんなよっ!お前がじゃんけんなんて言わなければ、俺はアーヤと
なれたかもしれないのに!」
こんな感じで若武が大声を出し続けるから、とうとう注意された。
ス「お、お客様、大声を出すのはやめてください。」
若「はぁ〜い。」
それで、大声は出さなくなったけど、小さな声でぶつぶつ何かを言っている・・・。
怖い。
そして、色々な作品を見た後、とうとう大鏡広間についた。
上「すっげぇ…。」
黒「すごいなぁ〜。」
小「わあぁぁ〜。」
若「でかっ!」
私は小さい時からよく見てたから驚かない。
皆、驚きの声を上げたけど、翼だけは違う。
翼「なにこの強烈なにおい。きょ、強烈すぎないか?」
そりゃあ、前、きれいに磨いたもん。
翼「マスク!若武、していいだろ!」
若「駄目だ。しっかりとにおいを覚えておけ。」
う、うわぁ、翼の顔、真っ青だぁ・・・。
彩「若武、マスクつけさせてあげて。」
小「そうだよ若武。いくら何でもここまでつけさせないってのはひどすぎる。」
黒「リーダ失格だな。」
上「皆からさんざんに言われたけど、若武どうする?」
若「わかったよ。美門、マスクつけていいぞ。この若武様が許可したことに感謝しろ。」
いやいや、そういう時じゃ、ないでしょう。
じっくり鏡を見て、入場から1時間で美術館を出た。
若「じゃあ諸君、今日はここで解散だ。今日気付いたことは、
明日カフェテリアで言ってもらう。じゃあな。」
上「事件なんか起こってないのに集合って・・・くだらん。」
小「もしかしたらこの事件ではない事件、若武の勘で終わるんじゃない?」
翼「もしかしなくても、若武の勘で終わる。」
黒「なんでこんなことにつきあうんだ・・・。」
彩「さあ・・・。」
🌄🌅🌄🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅🌄🌅
じゃあ、私も締め切っちゃおう!
結果☆☆☆☆
全員一致で3の、みんなが異世界に行っちゃう!からの〜みんなが小さくなる!
にしまーす
また悩んだらアンケートするかも
その時はお願いします。
皆様、アンケートのご協力、誠にありがとうございました。
小説は今週中には書き始められるように頑張ります!
>>132では、アーヤとペアだった上杉君、あんまり関係なかったけど、
次回から上杉君大活躍だよΣ(・ω・ノ)ノ!
この話、アーヤの隣だった人が一番活躍するように書いてるんだ〜(*´ω`)
だから、翼が隣になってたら翼、小塚君だったら小塚君が一番活躍するってことになってたんだよ〜(*''▽'')
ヤホー!
佳苗が、埼玉県から山梨県に行ってる時にかなり進んでる…(^_^;)
なんか佳苗だけおいてけぼりみたいw
でもね!みんなの小説めっちゃおもろいぜ!
あと、名前変えるぜ!
穂奈です!
なぜ変えたかというと…
「黄金の雨は知っている」で、野村佳苗が出てて
名前かぶってる事に今きずいたw
ごめんね〜❗穂奈だよー!
玲夢、小説素晴らしい!!
花言葉、素敵ですなぁ
黄緑の小説も毎回楽しみで、ワクワクです!
翼が出てることがとても嬉しい♪
🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇
「大鏡は知っている」
カフェテリアのドアを開けたら、いつもの隅のほうのテーブルに皆が座っている。
若「そろったな。ではまず、各自の報告を聞こう。黒木から時計回り。」
黒「無し。」
上「無し。」
小「無し。」
彩「無し。」
翼「無し。」
若「なんだよ、やる気あんのか?」
ないけど。
上「ある訳ねーじゃん。これは事件でも何でもない、お前の勘だぜ。」
小「事件は起きてないのに報告がある訳ないよ。」
彩「そうだよ。」
黒「じゃあ、若武の報告は?」
若「えぇ〜と、無い。」
ズコォ〜。
自分がないんだったら偉そうに言うなーっ!
すると、放送がなった。
放『立花彩さん、立花彩さん、お電話です。至急、事務室まで来てください。
繰り返します。立花彩さん、立花彩さん、お電話です。至急、事務室まで来てください。』
彩「えっ、私っ!?」
若「そうみたいだな。行って来い。」
カフェテリアを出て、事務室に行った。
事務室には事務員さんが一人いた。
彩「立花彩です。」
事「あなたのお母さんからよ。」
なんだろう?
彩「もしもし。」
🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇🌉🌇
投稿量が多すぎますって出て、「もしもし。」のあとの分を
コピーしようとしたら、間違えて文を消しちゃったww(゚д゚)!
上杉君が活躍するはずの文で、結構時間かけたのに・・・(´・ω・`)
続きは夜書くね(*^^*)
黄緑、ユリも全く同じことしたことあるw
長文に書くのを忘れていて・・・
もう一度書いて、疲れました(涙)
小説の、皆、無しって言ってたとこが笑えたw
続き楽しみだな〜(*≧∀≦*)
『恋色七色❁〜紫の失恋〜』
episode3
「上杉くん!
その私好きな人いるの
だから上杉くんは
私なんかを待ってないでお願い」
「分かってるよ
分かってるから」
少しだけ彼の声が震えて
聞こえた
微かだけど
頬を伝って落ちていく水滴が見えた
そして皮膚に髪が張り付いている
それらから
たどり着く答えは1つ
泣いてる
地面にうつる二つの影は
徐々に離れていった
「あの
友達として仲良くしようね
これからもよろしく」
考える前に
出てきた言葉
これが私の本心
「よろしく」
心なしか彼の頬が
赤くなった気がした
♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡
「小塚頑張れよ」
スレ違うときに上杉に
言われた言葉
ありがとう
上杉頑張るよ
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
黄緑
そんなの出るの!はじめて知った
玲夢一回も出たことないよ〜
あ、ちょっと時間空いてたんで来ました!久しぶり♪えっと…小説
ボカロ(ハニワ)のやつで書いてみます
彩とオリキャラkzメンバーの恋の話です!リクとかあったら受け付けるよ!
彩たちは高校生の設定です!
黄緑、玲夢、小説読みました!上手だったよ!これからも頑張ってね!
>>143
おぉ〜、かのんΣ(´∀`;)
ひっさしっぶり〜(*^^)v
続き(*´ω`)
📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌
「大鏡は知っている」
マ『あぁ、彩。あのね、美術館で鏡が盗まれたらしいの。』
彩「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!」
マ『だから今から美術館に行ってくるわ。帰ってきてもママはいないと思うから。
じゃあ、またね。』
すぐ切れてしまった。
事「終わった?」
彩「終わりました。ありがとうございました。」
事務員さんにお礼を言って事務室を出て、カフェテリアに戻る。
彩「ただいま。」
黒「なんだった?」
彩「大鏡が盗まれたんだって。」
小「えぇ、嘘っ!」
上「まじかよ。」
黒「それは大変だね。」
翼「どうするの?」
皆驚いたけど、若武だけは違った。
若「ほらみろ、ほらみろ。事件は起きたじゃないか!」
黒「今はそういう場合じゃないだろう。」
それで若武は落ち着いた。
小「それより、ニュースが見たいな。誰かスマホとか、持ってる?」
黒「俺のは家で充電中。」
上「小塚のは?」
小「僕のも家で充電してる。」
黒木君と小塚君の希望が消えたー!
若「俺は持ってるぜ。」
翼「俺も持ってる。」
若「でも俺のは・・・」
上「なんだ、その先を言え。」
若「暗証番号を忘れたから、問い合わせ中。なんか暗証番号を初期状態に
してくれるらしいから。」
ズコォ〜。
翼「じゃあ、俺のか。ちょっと待って。」
翼が持ってて良かったぁ〜。
翼「あ、ごめん、充電切れてた。」
なんで皆こんな時に〜。
黒「上杉は?」
上「俺もスマホは持ってない。」
彩「スマホは、ってことは、他のものを持ってるの?」
上「そうだ、前出かけたときにパソコンをカバンに入れて抜き忘れてた。
だから、パソコンがある。」
上杉君はカバンからパソコンを出して、起動させた。
彩「やった、ニュースが見れる!」
小「よかった。」
黒「さすがは上杉。」
翼「やった!」
若武以外が喜んだ。
一方若武は・・・。
若「おぉぉ〜、これは我ら探偵チームKZへ神が差し伸べてくれた
救いの手だ!ああ、ありがたや・・・」
な、なんか変なこと言ってる。
上「若武は無視しとこうぜ。ほら、ニュースがついたぞ。」
皆(若武抜き)でパソコンの周りに集まる。
📺「・・・・・・時頃に盗まれました。警察は捜査を進めるとともに、
犯人の行方を追っています。では、次のニュースです。・・・・・」
黒「ちょっと遅かったね。」
上「とりあえず、それ以外の証拠を集めようぜ。美術館についてや
犯人像を各自で調べてこよう。じゃあ、解散な。また明日。」
若武が浮かれているから、上杉君が進めた。
今日は上杉君、大活躍だったな・・・。
パソコンに、進行役・・・。
感謝!
美術館についてか・・・。
ママに聞いておこうっと!
📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌📍📌
ヤホー!
佳苗が、埼玉県から山梨県に行ってる時にかなり進んでる…(^_^;)
なんか佳苗だけおいてけぼりみたいw
でもね!みんなの小説めっちゃおもろいぜ!
あと、名前変えるぜ!
穂奈です!
なぜ変えたかというと…
「黄金の雨は知っている」で、野村佳苗が出てて
名前かぶってる事に今きずいたw
ごめんね〜❗穂奈だよー!
>>146-147
OK (*^^)v
穂奈、改めて( `・∀・´)ノヨロシク
穂奈
了解だよ!
かのん
ボカロとkzをコラボさせるってことかな?
違ったらごめん
わー!
今日は、一日中友達と遊んできたんだけど、
帰ってきたらめっちゃ進んでるんですけど〜!
速いね!
>>146-147
穂奈に変えたんだね!
よろしく!
黄緑、小説やっぱり上手だね!
すごいな〜
尊敬しますっm(_ _)m
>>143 かのん、久しぶり!
あー、会えなくて残念!
早めに帰ってたら会えたかな?
小説はちょっと待って〜
あずき
玲夢は今日
ディズニーストアに行ってきた!
モンとブランを買ってきたよ〜
玲夢
あずきはねー
USSに友達といったんだ
半年パス持ってるんだよ
友達とおそろでミニオンズのcandy買ったんだ
いいなぁ〜
まだ小学生だから
友達と行けない。゚(´つω・`。)゚。
でも今年修学旅行でディズニー行ける
ミニオンズのキャンディー
いいな!
半年パスとか羨ましいよ〜
私も小学生だから、お母さんはついてきてるよ!
バス一本でいける距離だし。
この国(日本じゃないぞ)は狭いのです。
行こうと思えば歩いていけるんじゃね?っていう距離です。はい。
半年パスも、近いからしょっちゅう友達といってるんだ
2〜3回いけば、元が取れるからね
わざわざいつもチケット買ってるとお金の無駄なんだ
修学旅行は海外だからな〜
日本行きたいよー
去年は◯◯島だったけど、今年はどうだろう?
あ、私6年だよ
157:あずき◆2I:2016/05/05(木) 21:59 ID:Jbk ん?前も書いたっけ?
まあいいや
何でもない←書くけど
今日はこれから時間空いてます!
誰かいる?
かのんと一緒でボカロで書いてる人を見つけてしまった…。でも、ボカロで書いていいかな?
160:あずき◆2I:2016/05/05(木) 22:35 ID:Jbk かのん、くるの遅くてごめん!
あと短くて5分くらいしかいれないかもだけど、
いるよー
ボカロは、かのんが書きたいなら、それほどかぶらなければいいんじゃないかな?
うーん、変なアドバイスだよね…
ありがと!じゃあ、ボカロで書くね!
162:玲夢◆dwc:2016/05/06(金) 07:29 ID:FHI なんか
かのんの口調が
変わったような…
>>162 そうかな?というか、私はわからなーい!
かのん頑張って!
みんな、今、学校かな?私の学校は今週休みだから、今日もお休みなんだ。
さて、暇だから小説始めるね!
注意
・砂原は出てきません!
・翼は秀明の設定で!
基本はallアーヤsideだよ!
以上
よろしくお願いします!
************** magic worldは知っている *************
⒈遅れる!
私、立花彩は、今、自転車で全力疾走中!。
なぜかというと、今日は若武の家でkzの集合がかかってるんだけど、色々とあって遅れそうなの!。
あ、若武の家が見えてきた!。良かった、時間には間に合いそう。
それで私は少し速度を落として走って若武の家の前まで来た。
すると、向こうから小塚くんが物凄い勢いで走ってきた!。
と、転びそうになりつつギリギリ止まった。ふぅ…。
「こ、小塚くん?、なんでそんなに急いでるの!?。」
「あ、アーヤ。急がないと若武が怒るよ。もう集合時間過ぎてるんだから!。まぁ、僕もだけど。」
え?小塚くん何を言ってるの?。私が腕時計をみると、さっきの時間のままだった!。
嘘!止まってるじゃない!。
ここからは2人でとにかく急いで書斎に向かった。
************************************************
小説って難しい!
変な文章でごめんね!分かりづらい所とかあったら言ってね!
中途半端な時間にごめん!
でも、今日夜塾で帰りが遅くなるから来れないかもだから…
来れたらくるね!
>>163
あずき
なんか
玲夢と被る時があるって
言うか何て言うんだろう
まぁ久しぶりだから
そう感じるだけかも…
やっほー
塾帰りでお腹ペコペコのあずきでーす
>>165
玲夢
そうなの?
うーん、そうなるとちょっと困るよねー
あ、じゃあ、被っちゃったらしょうがないとして、
もし被っちゃったら、その時で今後どうするかを考えたらどうだろう?
やっぱりそれほど関係ない部外者が口出す事じゃ無かったかな?
ごめんね〜
ん?玲夢だよね?
ID違うけど、
違う電子機器から来てるのかな?
『恋色七色🍀〜すれ違う白い両想い〜』
episode1
「れ〜ちゃん(前の学校のあだ名)れ〜ちゃん!
好きな人できたっ?」
しゅあがドアを勢い良く開けて入ってきた
「特に…
しゅあ(前の学校のあだ名)は?」
「もち!」
「誰?」
「それがねれ〜ちゃん
若武なんだ〜」
「しゅあと若武君仲良いもんね〜」
「そうかな?」
「良く話してるじゃん」
「そっかじゃあバイバ〜イ」
「はいは〜い」
また1つ嘘をついてしまった
私には好きな人がいる
それが若武君だ
若武君としゅあは
両想いだと思う
だから私の恋は
そっと
心の奥に隠しておく
でもその想いが溢れて我慢できなくて
また今日も涙を流してしまう
❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ
次回
しゅあにはどうしても言いたくないの
彩ちゃんどうしよう
姉には言えない本当の気持ち
秘密の恋
二人の恋の行方は?
🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬
「大鏡は知っている」
夜はママがいなかったから、翌朝、ママに美術館について、聞いてみた。
マ「美術館?そうね〜、ママもよく分からないわ〜。」
えー、それじゃあ捜査にならないよ・・・。
ちょっとでも情報が欲しかったから今度は、大鏡について聞いてみることにした。
彩「じゃあ、大鏡について。」
マ「大鏡はね、ママが小さい時から彩のおばあちゃんの家にあったの。
ずーとある記憶があったから、ある日おばあちゃんに聞いてみたの。
このおばあちゃんはママのおばあちゃんよ。『このおっきい鏡って、
いつからここにあるの?』って。そうしたらおばあちゃんは、『ずーと昔から、
この家に伝わる家宝なのさ』って教えてくれたの。ママたちはただの価値がわからない、
ただの古びた大きな家宝の鏡だと思ってたんだけど、この鏡を狙ってくる人、
ああ、つまり泥棒がしょっちゅう来るから、ただの鏡じゃないって思って、
おばあちゃんとかに鑑定したほうがいいと思うって提案しても、
どうせ普通の鏡さって聞いてくれない。どうしても気になったから、
説得して鑑定させたの。前おばあちゃんの家に行ったときね。」
彩「それで、鑑定結果が“世界一大きく古い鏡”だったってこと?」
マ「そういうことね。で、昨日盗まれたってこと。
ママが話せるのはこれくらい。参考になった?」
彩「うん。ありがとう。」
これで私も情報ゲット!
マ「それよりも彩、学校は?」
あーーーーーーーーーっ!
学校のこと、忘れてた!
間に合うかな?
マ「早く行きなさい。いつもの時間、もう10分も過ぎてるわ。」
彩「どうしよう、ママ、気づいてたのならもっと早く言ってほしかったよ〜。」
マ「話に夢中になって、時間を忘れてたの。」
あ〜、もう。
マ「ママを責めるのはいい加減にして。」
責めてない。
マ「とにかく早く、行きなさい。」
そうだった!
彩「い、行ってきま〜す!」
ま、間に合うかな・・・?
🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬
>>166
あずき
そういう意味じゃなくて
なんか
かのんが行った言葉が自分の言葉に
似てるなって思うことがあるって言うか
前には無かったんだけど
言葉だけじゃないゆだけどね
IDについては
玲夢のIDコロコロ変わるだけだよ〜
このスレの最初の方見てくと
結構変わってると思う
玲夢とあずきの小説の続き、気になる〜(*´ω`)
172:玲夢◆dwc:2016/05/06(金) 20:54 ID:..I かのん
嫌な気持ちになったら
ごめんね
>>172
玲夢の言葉に似てるって
いったことについて
>>169-170
玲夢、ごめん!勘違いしてた!
そうだったんだ!
まあ、かのんは悪気はないと思うし、たまたま似てただけじゃないかな?
あ、似てた‘かも’だよね
さて、なぜID変わる!?
結構変わるね〜
わ!更新したらすごい!
玲夢、黄緑、お話上手だね!
私には到底追いつけない…
>>171
黄緑、ありがとう!
続き頑張るね!
玲夢、黄緑、二人とも小説最高です!
黄緑の小説に出てくる彩、間に合え〜!
ユリも今日学校遅刻ギリギリでしたw
あずき、読んだよ!
上手だよ〜(≧▽≦)
続き楽しみにしてるね(*´ω`*)
そっかー、今日は学校あったんだね!
ユリ、ありがとう!
次はどうしよっかな〜
さて、やばい!
私がiPadをやってたら、小2の弟も結構やっちゃって、
2人とも目が悪くなると大変だから、というか、私すでに結構悪いけど、
お父さんからiPad1人一日一時間という設定が出来てしまいました!
守らないと没収されちゃうから、お父さんが忘れるまでなかなかこられないんだ!
ごめんね!
なるべくこまめにくるようにします!
やばっ!お休み!
玲夢、だいじょぶ!とゆーか、なんで嫌な気持ちになるのかさえ分からなかったwかのん似てるのかな?過去のみてこよーっと
あっあとお知らせ!
かのん、来週はお休み期間で葉っぱいっぱいこれます!
(お休み期間…大会勉強等の息抜きの週)
あずき、かのん、了解です♪ヽ(´▽`)/
181:玲夢◆dwc:2016/05/06(金) 22:43 ID:..I えっ!
来週かのんが葉っぱいっぱい
これるのに
玲夢葉っぱあんまりこれない…(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
あっ来週は基本的に玲夢は
あまり来れません
さっき・・・小説・・・書いたのに・・・書き終わって投稿する前に・・・
トイレに行ったら・・・使ってた無線LAN・・・お父さんが・・・切っちゃった・・・
急いで無線LANつけたら・・・小説・・・全部・・・消えてた・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
だから・・・小説・・・今晩か明日・・・更新・・・するね・・・(;´Д`)
え!嘘でしょ!
黄緑、私も!
30分近く前から、小説書いてて、
もうネットにそのまま書いちゃえ〜って思って書いたら、
間違えてホームに戻っちゃって、急いでネットにしたら全部消えてる…
一気に更新しようと思ったのに!!!!!!!!!!
もう気分が落ち込んできた…
明日書き直します……
またね…
今日は…多分もうこれないかも…
時間がそろそろ一時間だから…
またね…(2回目)
ユリもこの前それやった(涙)
一回目は自分で消しちゃって、2回目は消された(涙)
>>184 え?消された?誰に?まあ、ともかく、書いたものが投稿する前に消えるのは悲しいなぁと思ったよ…
さて、改めて書こうかな。
magic worldは知っている
⒉怒られるぅ…
いつも通り島崎さんが出てきて、スリッパを出してくれた。
「おはようございます。もう皆さんお揃いですよ。」
島崎さんはこれから用事があるから帰るみたい。
ゆっくりと話していると、私は大切なことを思い出した。
あ、いけない!もう時間が!。
小塚くんの時計をみると、15分もすぎている。
うわぁ、怒られること確定だぁ。
私と小塚くんはダッシュで書斎へ向かった。
書斎の前に着くと、中から声が聞こえてきた。
*ここからはちょっと書き方が変わります。
若「遅い!遅すぎる!もう15分も過ぎてるぞ!?。なんで来ないんだ!」
上「若武、お前うるさいぞ。」
黒「アーヤも小塚も遅れることだってあるだろ。」
若「だけど、いくらなんでも遅い!」
美「クスクスクス…。若武って人を待つこともできないの?。ほんと、ガキだね〜」
若「美門!お前…!!。後悔させてやる!外に出ろ!」
*戻ります
あわわ…
大変!これって私達が原因がだよね…
早く入らなきゃ!
“ガチャ”
私達が中に入ると若武が言った
「おい!アーヤも小塚も遅すぎだ!。しかも、なんで2人でいるんだ!」
うわぁ、これ、相当怒ってるよね…
「ごめんなさい。腕時計が壊れてて時間がわからなかったんだ。小塚くんは、門の前であったんだよ。」
「僕は実験をしていたら時間になってたんだ。2人なのは、アーヤの言うとおり、門の前であったんだ。遅れてごめん。」
「まぁ、謝ったからいいけど…。次はないからな!」
「「はい。反省してます…」」
「まぁまぁ、若武先生、そこらへんでいいでしょ。それより、今日の集合理由は?」←一応黒木くん
☆☆☆☆☆☆続く☆☆☆☆☆
中途半端だよね。
やっぱり難しいかもー
頑張ります!
アドバイスとかあったらお願い!
ねぇ、一つ質問なんだけど、みんなって夜、どうやってきてる?
怒られたりしない?
何時までいるの?
一つじゃなくなったね。
一つ目と二つ目教えて欲しいなー
三つ目は自由で
お願いします
こんにちわ〜
入っていいですか?
アズ!
きたよ〜
夜は普通に来てるよ
部屋でやってるし別に
怒られたりしないかな
隠れてやってるわけでは
無いからね
何時までってのは
日によって違うかな
いいな〜
私が部屋でやると、iPad取り上げられるし、
部屋の電気消されちゃう(笑)
ひどいよね
隠してるわけじゃないけど、言ってないし。
ネットやり過ぎはダメだから…
玲夢いいなぁ
羨ましい
部屋の電気って
どうやって消されるの?
お〜い!
192:あずき◆2I:2016/05/08(日) 17:57 ID:Jbk >>190 えっと、ドア開けられて、まだ寝てないのかって言われて、ボタンをカチっとやられる
ハル、お待たせ!&おひさ!
あと、トリップとれてるよ
だれかいる?
ハルー
玲夢ー
ユリー
黄緑ー
かのんー
(笑)
>>186
自分のパソコンだから、夜も自分の部屋で、無線LANつけてこっそりやってるよ(*´▽`*)
だから葉っぱに来てることがばれたら怒られると思うけど、
勉強のふりをして部屋に閉じこもってパソコンをしているから、
たぶんばれないと思う(*^^)v
夜は早くて9:00、遅くて12:00かな(。´・ω・)?
大体は9:30ぐらいまでで二か月に一回くらい、3:00ぐらいまで起きてるww(;・∀・)
3:00まで起きてても、YouTube見たりするから、基本12:00までかな(・・?
>>187
ハルさん、よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
呼びタメはOKですか(?_?)
私はOKです(#^.^#)
黄緑いいなぁ
私パソコン持ってないんだ。
中学になったらスマホ買ってもらえるけど、それまではiPadなんだ。
勉強も夜遅くはダメなんだ。
ひえっ!
12時!すごいわぁ
3時って次の日おきれる?
私は7:20に家出るから5:45に起きてるからあまり遅く寝ると起きれなくて…
そんなに遅く起きてても怒られないの?
私は勉強っていうと、時々見にくるからね…
まあ、私が小6なのもあるとおもうんだけど…
黄緑いつパソコン買ってもらった?
私の部屋ってリビングのすぐそこだし、お父さん、夜遅くまで起きてるし…
遅くまでできるとしたら、お泊り会の時とかかな
>>195
12:00とか3:00の時は、次の日が休日の時(*´ω`*)
ホント、滅多にないよ(*´ω`)
2〜4か月に一回ぐらいww(;´∀`)
それぐらいまで起きてたら、次の日は寝坊して怒られる( ゚∀゚)
パソコンは卒業した時だから、1か月半ぐらい前だよ(*'▽')
久々に来たよ〜!書き込めなくてごめんね…
今中学になってから学校でも、部活でも、うまくいかないし、小説も書けないし、
だから今、穂奈ね友達にハブられてる感じだからそれをアーヤ達で表して小説にしてもいいかな?みんなに話せば気持ちも晴れるかもしれないし…
いやだよね…なんかごめんねみんな
穂奈、私もハブられてるよ(´・ω・`)
同じ学校だったこと違う学校だった子からΣ( ̄ロ ̄lll)
でも、女子8人、男子4人、合計12人からはハブられないでいて、
休み時間とかに遊んでるんだ〜(*´ω`*)
200人ぐらいのうち12人だけだけど・・・Σ(゚д゚lll)
>>197
次の日が休日でも私はダメなの〜!
6年の時はOKだった?
あー、あと10ヶ月!
あと10ヶ月でスマートフォンが手に入る!
穂奈
久しぶり!中学生になったんだね!
友達にハブられちゃってるの…
私は3年生の時に、仲の良い友達が駄菓子屋さんでお菓子おごってあげるっていったから
買ってもらったら、次の日に今度お金返してね
って言われて、えっ!?て思って言い返したら、聞いてもらえなくて。
その子が友達にどんどん言いふらすからもう大変だったの…
で、修了式の日になって、なんかその友達の頭いい子が
もう3ヶ月くらい経ってるから、1000円くらい返すんだよって言って、
3年の最後に泣いちゃった…☆〜(ゝ。∂)
それからはその子が転校したから収まったんだけど…
結構辛いよね…
頑張って!
小説で書いていいよ!
>>198
私が言っていいか分からないけど、アーヤ達で表すのOK(*^^*)
大賛成だよ(*^-^*)
200おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
黄緑もなんだ…
中学って結構大変?
私も来年気をつけないと…
今は、ハブられるのがいやで、仲良し3人組で大体動いてるんだ。
私、弱いよね…
さて、気分を変えて。
本当だ〜☆
200だね!おめでとう!
今、なぜ私が出来ているのかというと、本当はダメなんだけど、
好きな曲の歌詞をノートに写す!
といってるからだよん
でも、書いてないとバレるから気をつけないと
誰かいる〜
今日はあと数分でーす
上私
205:玲夢◆dwc:2016/05/08(日) 22:03 ID:R2w 穂奈
大変だね
小説に表すのはいいと思うけど
書いてて辛くならないか心配
もし辛くなったら言ってね
みんな〜…うれしい!
ありがとう!頑張る!
どういたしまして♪
困った時はいつでも相談してね♪
あ、これ、私返事して良かった?
209:あずき◆2I:2016/05/09(月) 16:33 ID:Jbk やっほー
水泳まで遊ぼうと思ったら、弟の友達がめっちゃうるさい…
水泳は6時からだよー
5時にでるけど☆〜(ゝ。∂)
皆、小説書くとか言って書かないでごめん( TДT)
中間テストの課題&宿題がとてつもなく多くて・・・Σ(゚д゚lll)
だからテストが終わったら更新しま〜す(*^^)v
トリップ変えたのでしばらくはこれで来ます(#^.^#)
中間テスト?
何それ?
宿題が多いのはわかる!大変だよね!課題は…そんなのあるの!?
まあ、テストはテストだよねー
私やばいんだよ!
塾の月例テストで算数が…53…
死んだ…( T_T)\(^-^ )
親に見せたらオワる…
トリップ変えたんだね?
了解でーす
ね、みんなでさ、自己紹介しない?
できる範囲で
どうかな?
*アーヤ達は吹部設定で、みんな同じ中学という事でお願いします!
.・*♡*・.・*♡*・.・*♡*・.・*♡*・.・*♡*・.
私、立花彩!
KZのみんなで浜田中学に通ってるんだ♪
(クラスは翼と同じ!)
だから、毎日が楽しい!
…だけど、学校ではしゃべれないんだ、だって翼と話してるといっつも野村佳苗ちゃんが翼を連れてっちゃうの…
ついていっても邪魔者あつかい…
部活は、翼以外と同じ!吹部なんだ!でもね、みんなって大人気じゃない?だから若武、上杉君、黒木君、小塚君の回りに女子女子で、近づくと逃げるようにどっかいっちゃうの…はぁ〜だからぼっち
それに、家が近い小塚君と一緒に行ってたのに今では登下校もぼっち
女子に話しかけても無視される
でも頑張らなくちゃ!
みんな聞いてくれてありがと〜(^_−)−☆
*・.♡.・*・.♡.・*・.♡.・*・.♡.・*・.♡.・*
これがちょっと似てる?物語
だけど穂奈が勝手に思ってるだけかもしれない…(だったら無視はどうなんだろうね…w)
でも本当聞いてくれてありがと〜!少しスッキリしたよぉ
これで小説も書けたし、たまに来るけど学校生活頑張るね!
あずき!自己紹介?
穂奈はいいよぉ〜!
本当!?
穂奈、ありがとう!
昨日の続きね
私は、途中から入ってきたから、
みんなのこと全く知らなくて、
だから、やりたい人だけで、
身長とか、好きな本とか…
その他もろもろ
どうかなっ?って思って。
あずき、うん。いいよ♪
それと報告!かのん日曜日にコンクールの予選があって、見事に金賞!
金賞で、次の大会進むけど、次の大会は、かのんの得意曲だから来れる回数は少し上がるかも
(1からいる人のほとんど)皆、1にのっけてた気がするから持ってこよっか?
218:あずき◆2I:2016/05/10(火) 16:41 ID:Jbk >>216 えー!
金賞!
凄いね!おめでとう!!
曲とは、ピアノ??
私は、習いたいけど習わせてもらえないから、
自分で練習するしかないんだ。
今は、月の光(ドビュッシーだったかな?)と、華麗なる大円舞曲(多分あってるはず…)とか勝手に練習中
かのん、ありがとう!
持ってきてもいいんだけど、
今とはちょっと変わってるかもだから、どうかなって
黄色さん?!かな。
ありがとう。
>>217
私は2に書いてるよ(*´ω`)
>>219
黄緑ですww(*'▽')
>>219
ハル、黄色ってなに(^^;;
>>220
じゃあ、私も見てみるね
あ、でも、私多分書いてないから書いた方がいいよね?
名前 あずき(本名じゃないけど近いよ)
年齢 今年で12歳(みんなより結構年下の方だよね?)
身長 4月で156.3cm(小さくなりたいよ〜)
好きな本 探偵チームkz事件ノート、妖精チームG事件ノート、オンライン!、IQ探偵ムー、いみちぇん、幽霊探偵ハル
など、その他もろもろ(いろいろ)
住んでる所 Singapore
住んでる年数 8ヶ月とちょっと
最高で高校受験まで
学校 日本人学校
趣味 読書、ネット、ピアノ、ゲーム
特技 本を結構速く読める?
苦手な教科 体育(水泳、リレー、ハードル、運動会、縄跳び、とにかく全部!運動オンチです…)
好きな教科 音楽、国語(特に漢字)
このくらいかな?
まだあったら言ってください( ^ ^ )/□
んー、2みたんだけど、どこかわからないな…
あ、そういえば、2って、はじめの方匿名さんの荒らし凄かったんだね!
3には来なくて良かった〜
それとも、もうこれなくなっちゃったの?
ごめん
一時的にこのスレから抜けるね
じゃあ、改めて自己紹介しま〜す(*^▽^*)
変わったところ、多くなると思うけど、書きます(`・ω・´)ゞ
☆プロフィール☆
名前:黄緑(偽名)
由来:好きな色だから
年齢:12歳(今年の誕生日で13歳)
学年:中学一年生
住居:兵庫県にある
部活:美術部
趣味:ピアノ、パソコン、書道、難読漢字、読書、工作
特技:長座体前屈(去年の新体力テストでは学校で一番!)
好きな教科:数学、美術
嫌いな教科:英語(つづりがちんぷんかんぷん)
好きな本のシリーズ:探偵チームKZ事件ノート、怪盗レッド、いみちぇん、
ジュニア空想科学読本、ぼくら、オンライン!・・・
ですっ(*´ω`*)
>>223
了解(^^ゞ
でも、寂しいなぁ・・・(´・ω・`)
そっか…。でも、一時的だからいつか帰ってくるんだよね?
その時を待ってるよ!
あ、今、お母さんのスマホでlineするっていってやってるの
黄緑、テスト頑張ってね!!
穂奈、小説上手!
かのん、すげー!!
金賞おめでとう♪
[自己紹介]
名前 ユリ
学年 中2
趣味 小説書くこと(最近は小説版で書いてます!恋愛小説書きます♪ってスレです)
特技 バレー、書道
部活 バレー
得意科目 国語、数学、家庭科など
苦手科目 理科、英語
カッズの中では、翼推しです!
改めて、よろしく\(>ω<)/
ユリありがとー!
230:黄緑◆veI:2016/05/10(火) 20:37 ID:IR6 >>228
早速小説板見てくるぜ('ω')ノ
うーん、みんな、やっぱり年上が多いね
黄緑、すごい!
長座体前屈一位!
どこまでいった?
私は、測ったの4年生が最後かな?
48cmだった…
友達で50cmがいて、ええ!ってなった…
中学校は数学だもんね
高校の数学の方程式見てみたらちんぷんかんぷんだよ
オンライン!知ってるの!?
面白いよね!
私は、学生版読んでるんだ。
図書室で借りてるよん
今は、7巻まで読んでる。
怪盗レッドも好き!面白いよね!
英語は、スペル難しいよね〜
ユリ、運動好き?
バレーとか、私飛ばしすぎちゃって論外なんだよね…
後ろに飛んだり前に飛んだり…。コントロールが出来ないの
書道は苦手だなぁ
この前硯をひっくり返しました。
みんな、英語苦手?
楽しいけどな…
あ、好きな教科に英語書くの忘れてた!
一週間に三回くらいあるんだ
どっちかというと、英文法より話すの方が難しいかな。
先生英語しか話さないし、
文章作るのが…
発音もびみょー
長くなってsorry!
あ、kzは、アーヤ押しだよ〜
男子は、みんな平等
でも、どちらかといえば、翼と小塚くんが結構上かな?
穂奈も〜
.・自己紹介・.
名前 穂奈(偽名)
学年 中学1
場所 埼玉県にある!
部活 吹奏楽部のトロンボーン
趣味 読書、パソコン、インターネットかなぁ〜
得意科目 理科、数学、英語
苦手科目 社会、国語
KZは、小塚君、上杉君推しです!
改めてヨロピク〜(^_−)−☆
>>231
長座体前屈、去年60pだったww(;・∀・)
自分が怖い(+o+)
オンライン!は全巻持ってる(*^^)v
半年くらい新刊が出てないからすごく不満(。-`ω-)
怪盗レッドも面白い(*^^*)
二次小説の怪盗レッドのスレにも入ってる(*'▽')
ええ!
60cm!
柔らかいんだね!凄いわ〜
あ、やば
お母さんがおこった
またね
今かいてる小説は
戻って来たときに続きから
書きます
>>226
あずき
一時的って言っても
分からない
ちゃんとここにいられない
理由があるから
このスレから抜けて
どれだけその問題が解決できるかに
よるから絶対に帰って
これるとは言えないんだ
多分皆にとっては
どうって事の無い問題なんだけどね
うーん、そっか…
ごめん、私の読み取り間違いだよね
じゃあ、帰ってこれたら、その時は歓迎するってことでいいかな?
>>235
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
。゚(゚´Д`゚)゚。カエッテクルノマッテルネ
🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷
「大鏡は知っている」
彩「ふ、ふぅ〜。」
家を出て電車に乗って、駅から学校まで走ってきた。
でもまだ門の外。
早く教室に行かなければ!
これ以上のスピードが出せないというくらい、猛スピードで走った。
先「こら〜、廊下を走るな〜!それにもう遅刻だぞ〜!」
彩「す、すみません!」
生活指導の先生に怒られたけど、そんなことは御構い無しに教室へ一直線‼
彩「つ、着いたぁ・・・。」
教室に着いて、時間を見ると、HRの1分前。
彩「ぎりぎりセーフ、かな?」
薫「そんなことはありませんよ、立花さん。」
わ、薫先生!
薫「どういうことかしら。立花さん、遅刻とカウントしておきます。」
彩「はぁ〜い。」
薫「次の休み時間、職員室に来てね。」
はぁ〜。
遅刻か・・・。
クラスの皆はクスクス笑ってる。
その中でも実に嬉しそうな顔をした、佐田真理子がいた。
嫌いな私が怒られることが、嬉しいんだろうな・・・。
薫「立花さん、早く席に戻ってね。」
彩「は、はい。」
遅刻、ねぇ・・・。
🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷🎸🎷
さて、続きね
黄緑も怪盗レッド、オンライン!、知ってるんだね!
私は、オンライン!の方にどハマり中
あ、kzも健在だよ
穂奈もありがとう!
趣味が似てる…かも?
みんな結構中学生だねぇ
>>238
アーヤ、可愛そう(;>_<;)
私立って、遅刻厳しいんだよなぁ
「何で知ってんだよ」by若武
遅刻したことあるから・・・
「・・・」by若武
ヤッホー♪
あのねー穂奈の学校二週間後に中間テストなの〜❗
だから二週間来れないの…
次書き込むときは、小説から始めるかもなのでヨロピク〜
ちゃんと小説書くから、穂奈の事忘れないでね〜
(^_−)−☆
やっぱり帰って来ちゃった!
問題はまだ解決出来てないけど私には、ここが無いとダメみたい。
トリップ変えたよ!!
でもまた来れない事が多いと思う。
そのうち小説考えて書くね!
>>240
遅刻したことあるんだ・・・( ゚∀゚)
>>241
中間テストまで二週間もあるの\(◎o◎)/!
私は今日と明日だよ(*^^)v
>>242
やった〜(≧▽≦)
玲夢が帰ってきた〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>>240
え!?ユリ私立?すごっ
>>241 >>243
2人共頑張れ〜
>>242
玲夢、帰ってきてくれてありがとう!
嬉しいな☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
>>242
玲夢〜(≧▽≦)
>>243
あるんですよ〜ww
「笑ってる場合か!」by若武
>>244
ありがとー!
「私立で遅刻も珍しいよな」by若武
・・・
🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁
「大鏡は知っている」
彩「ふ、ふへぇ〜。」
今は今日二回目の休み時間。
さっきの休み時間、生活指導の先生と、薫先生にたっぷり怒られた。
生活指導の先生が私が教室に行くとき、走っていたのも見ていたから、
怒られる量も普通より多かったと思う・・・。
それで、怒られた帰りに薫先生の荷物も持たされ(何かしら、立花さん。 by薫)・・・持ったから、
すご〜く疲れた。
この休み時間はゆっくりしたい!
ということで、まずは何をしよう。
さっきの授業で何かしたいと思ってたんだけどな・・・。
なんだっけ?
あ、トイレに行きたかったんだ。
早速トイレに行こうと、廊下に出て、歩き始める。
廊下で、階段の前を通り過ぎようとしたその時!
彩「ふぇ!?え、なモ、ガモガ・・・。」 ←※ふぇ!?え、なに、やめて・・・。
階段の後ろのスペースに引きずり込まれ、口をふさがれた。
ゆ、誘拐!?
た、助けてぇ〜!
彩「モ、ガモガモ〜!」 ←※た、助けて〜!
?「静かに。俺さ。」
誰!?
階段裏でとても暗いから、顔が見えない。
落ち着いて、私。
とりあえず分かることを。
それは私の頭の中がパニック状態ってこと〜!
どうしよう。
パニック状態だから、考えが出てこない・・・。
あたふたしていると、またあの声がした。
翼?「まだ分からないの?俺だよ、美門翼。」
いや、待てよ、翼の名前を使って脅してるだけかもしれないぞ。
この翼は偽者のはずっ!
彩「偽翼!私を離して!」
翼?「は?」
よし、手の結束が緩くなったぞ。
いまだ!
翼?「アーヤ、もしかして俺を疑ってる?俺は本物だよ。
ほら、生徒手帳。」
顔が見えないのに生徒手帳が読めるわけあるかいっ!
翼?「はぁ〜。ほら。」
電気がついた。
翼?「懐中電灯だ。ほら、見ろ。」
その生徒手帳にはしっかりと、“美門翼”と書いてあった。
彩「ごめん、てっきり偽者だと思ってた。」
翼「なんで?」
彩「階段裏に引きずり込まれたから。」
翼「あぁ。ああいうの、一回やってみたかったんだ〜。」
・・・
翼「え、どうした、アーヤ?」
・・・
彩「え、えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!」
翼ってKZの時も思ってたけど、若武と同レベルでやんちゃかも。
っていうかそれより・・・
彩「懐中電灯って不要物所持で怒られる対象物なんじゃないの!」
翼「テヘペロ。」
テヘペロじゃないっ!
🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁🍂🍁
翼、やっちゃったね…。若武レベルに認定だな。あーらま。
248:あずき◆2I:2016/05/14(土) 13:29 ID:Jbk わーん!
申し訳ございません〜!
なんと、学校の視力検査で最悪の結果が…
右 0.4以下 左 0.2以下
終わった
この結果をみてお父さんが怒った
えっと、しばらくはあまりこれなくなっちゃうんだけど、よろしくお願いします。
そっか、残念だなぁ。でも、しょうがないよね♪
0.2か…Cぐらいかな?
>>248
視力、私なんか両目0.15だよ・・・\(◎o◎)/!
ほとんどのものがぼやけて見える(;゚Д゚)
>>249
ううん、左はDなんだ…
Cは右目だよ。
>>250
え!?
黄緑大丈夫!?
というか、私、別に生活に支障はないし、黒板も見えて困ってないからメガネ持ってないんだ。
でも、買わなきゃいけなくなるかも。
視力悪いと、お医者さんにいってくださいって言われちゃうよね(というか、私の学校の紙にはそうかいてある)
明日はお昼過ぎまで私以外の家族全員が弟のサッカー大会で出かけるから
午前なら…!
おはよー
朝早いけど誰かいるかな?
黄緑〜視力かのんとほとんど変わらないねっ♪かのん0.17♪
254:あずき◆2I:2016/05/15(日) 09:20 ID:Jbk あ、かのん!
じゃあ、みんなメガネ持ってるの?
持ってるけど使ってない。昔のだからさ
256:あずき◆2I:2016/05/15(日) 11:18 ID:Jbk そうなんだ〜
え?じゃあ、昔は使ってたけど、今は使ってないの?
久しぶりに
来てみれば玲夢じゃない人が
玲夢って名乗ってて
びっくり
ID同じで木曜日に書き込んでるから
友香か姫桜か雄飛のいたずらだと思うから
許すけど
みんなには気付いて欲しかったな
え!?
本当だ!
トリップも違う!
玲夢が戻ってきてくれたと思って嬉しかったから気づかなかった…
玲夢、気づけなくてごめんね
でも、トリップ変えたって出てたから、
分からなかったな…
そういうことを書いてないと分かるけど、
トリップを変えたって出てると、本当に変えたかもしれないから分からないんだよね。
>>257
え、嘘ぉ(@ ̄□ ̄@;)!!
トリップ変えたって書いてたから信じちゃった・・・( TДT)
気付けなくて(。-人-。) ゴメンネ
友香s、姫桜s、雄飛sって誰(。´・ω・)?
忙しくて、なかなか葉っぱにこれなかった(涙)
久しぶりの小説最新!
[記憶知っている]
(火曜日 小塚くん)
「こんにちは、アーヤ」
病室に入り、僕は挨拶をした
「あっ、こんにちは・・・えっと」
あっ、僕のことわからないか
「僕は小塚和彦だよ、君の友達」
「あっ・・・ごめんなさい、全然覚えなくて・・・」
「気にしなくていいよ」
僕は近くにおいてあった椅子を、持ってきて座った
少しでもアーヤの不安がなくなるように、僕はずっと笑顔を保つことにした。
「あ、あの・・・」
「何?」
「私、何で学校違う人と友達なんですか・・・?」
あっ、そっか
美門の制服と違うから、不思議に思ったんだ
「探偵チームカッズっていう・・・」
僕は、説明をしようとした。
だけど、アーヤが探偵チームカッズって言葉を聞いたとたん、目を見開いた。
「どうかした?」
「あ、いえ・・・妙に懐かしい?聞き覚えがあったので」
!?
自分のことは覚えてないのに、カッズのことは・・・
それから僕は、アーヤと僕たちの関係、そしてアーヤが国語のエキスパートだと言うことを、説明した。
だけど、記憶は戻ることはなかった
だけど、アーヤはカッズのことを微かにだけど、覚えていてくれたことが嬉しかった
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
次は上杉君だ!
友香は知ってる人もいると思うけど
玲夢の妹
めいさと雄飛は玲夢の再従兄弟
金曜日学校休みだから
木曜の夜から泊まりに来てるの
🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼
「大鏡は知っている」
彩「翼、ここに私を引きずり込んだ理由は?」
翼「そうだ、そのことについて話そうと思ってたんだ。」
翼の目が鋭くなる。
え、なんだろう。
翼「朝、ニュース見た?」
彩「遅刻したんだよ、見る時間あると思う?」
翼「ごめんごめん。今日の朝、ニュースで鏡についてやっていた。」
まあ、そうだろうね。
世界最古で世界最大の鏡が盗まれたんだからねぇ〜。
翼「犯人は一人らしい。鏡を持ち運んだりしたのとか全部一人。」
無理だよ、あんな重いものを一人で持つなんて。
翼「それを見て急いでパソコンで美術館の防犯カメラの映像を拝借した。」
法律違反!
翼「その拝借した映像を見たんだが、鏡の裏に誰かが隠れていて二人で
運んでいる訳でもない。」
おかしい。
彩「あんな重い鏡を一人で持ち運べるわけがないよ。」
翼「俺も思った。だから今日の会議で言おうと思う。」
彩「OK!」
さて、教室に戻りますか。
翼「あれ、アーヤ、行かないの?」
彩「職員室ならもう行ったよ。」
翼「違うよ。トイレ。廊下を歩いていたのはトイレに行くためでしょ。
そうじゃないと廊下なんか通らないし。」
・・・
彩「わっ、忘れてた!早く行かなきゃ!」
翼「行ってらっしゃ〜い。」
もうすぐ休み時間終わっちゃうのに〜。
🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼🗽🗼
>>262
そうなんだ〜(((uдu*)
ご親切にありがとうございます(*- -)(*_ _)
>>242が玲夢じゃないってことは、やっぱりしばらく来れないの(´Д⊂?
>>263
黄緑
別にこのスレに入れないだけで
他のスレでは話すことが出来るよ!
黄緑やっぱり上手だね!
私も書こうかな
magic worldは知っている
⒊集合理由と…
「うむ。今日の集合理由は…、kzで旅行に行こう!ということだ。」
「「「「「はぁっ!?」」」」」
はぁ?
若武、何言ってるの!?
そもそも、旅行って、場所がないじゃない!
すると、まるで私の心を読んだみたいに若武が言った。
「場所は…俺の家の別荘だ!」
わぁ!すごい!
別荘なんて持ってるんだ!
私の家にはないからなぁ…
みんなの家って結構裕福だよね…
なんて色々考えてると、
「行ける者は挙手しろ!」
私以外の全員の手が挙がった。
「アーヤはどうなんだ?」
「私は…、多分お母さんがダメっていうと思う。」
行きたいのは山々なんだけどね。
費用とかお母さんが出してくれないだろうし…
「じゃあ、黒木!説得してくれるか?」
「了解」
良かった。
そういえば、黒木くん、いつもどうやって説得してるんだろう…?
*
まだ続きがあるんだけど、シャワーあがってからかくね
何か変なところがあったらご指摘お願い
短くてごめんね
>>264
えっと、質問なんだけど、
どうしてこのスレにはこないのかな?(・・?)
>>266
あずき
ちょっと理由があってね
そっか。
わかった!
えっと、どこにいるかとか、教えてもらえるかな…?
できたらでいいんだけど!ね
フリートーク
とかは専スレしかやってないから
喋れる所無い…
皆で専スレ作ってもいいよ
そっかー
…あの、場違いなこと聞くんだけど…
えっと、専スレって何…?
あ、あの、教えてもらわなくてもいいんだけど、
ちょっとわからないから…
ごめんね、わからなくて
>>269
玲夢、ゆったりお話しカフェでいいんじゃない(。´・ω・)?
専スレ作るんだったら賛成だけどね(*^^)v
あずき、専スレって言うのは、
ある人に特定して、その人のみが書き込めるスレッドのことだよ♪
>>272
かのん、どうする(・・?
作るの(?_?)
作ったら入れてね(*^▽^*)
かのん、説明ありがとう♪
作るんなら、いれて欲しいかな(^o^)
専スレ作っても場合に
よっては玲夢行けないからね…
>>271
黄緑
ごめんお話カフェも無理
>>275
そっかぁ
玲夢、あんまりできないのかな?
黄緑もあずきも小説おもしろい!
専スレつくったらユリも入れて!
>>276
あずき
出来ない訳じゃないよ
お話しカフェも無理なのかぁ・・・(´・ω・`)
280:あずき◆2I:2016/05/17(火) 19:55 ID:Jbk 玲夢
分かった!出来るといいね!
ユリ
ありがとう!
もう書いてるんだけど、時間が取れなくてかけないんだ。
なんとか時間をつくるね!
専スレ、作るのかな?
私は、作り方わからないし、作ったら入る!
お話カフェ?
よく分からないけど、専スレみたいなものかな?
ユリと玲夢とあずきと黄緑で
良いかな?
これ以上増えるとなるとちょっと
困る…
作るなら玲夢が作ってもいいよ〜
>>280
あずき
だからそうじゃなくて
葉っぱに来れない訳じゃないって事
ここのスレには入れないって事
今はここに入れるけどね…
別に忙しかったり
視力が落ちた訳じゃないし
ネットは出来るよって意味だよ
専スレ私作ってもいいよ〜(*^▽^*)
284:あずき◆2I:2016/05/17(火) 21:10 ID:Jbk 本当!?
作ってもらえる!?
作ってほしい!(^O^☆♪
こんばんわ
今日は、お父さんがいなくて、お母さんが寝てて、勉強してるふりしてる
で、今やってるんだ。
誰かいるかな?
またね
お休み〜
あ、なんかできちゃった
288:日和:2016/05/18(水) 17:09 ID:cyI みなさん!
おひさです!
なかんかこれんでごめん!
剣道の大会もあったし、
いろいろ忙しかったけん、ごめん!🙇🙇
>>288
日和おひさ〜(#^^#)
⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵
「大鏡は知っている」
若「ただいまより探偵チームKZ会議を開始する!」
え、いつからこんな言葉始まったの?
若「今からだ。」
ズコォ〜。
黒「で、若武、会議の内容は?」
若「決まってるだろっ!大鏡についてだ!」
ウワァ〜、ワカタケカズオミクン、キアイハイッテイマスネェ〜。←棒読み
上「大鏡がなんだ?」
若「我が探偵チームKZメンバーの美門翼が大鏡が盗まれた時の
防犯カメラの映像を手に入れたようだ。」
うん、知ってる。
小「どれ、美門見して。」
翼「これ。」
そう言ってスマホの画面を皆に向ける。
皆がスマホの周り(正確には翼の周り)に集まった。
しばらくすると、犯人が入ってきた。
顔は・・・、見えない。
もう少しこっちを向いてくれないかな・・・。
翼「もうすぐ犯人の顔が拝めるぜ。」
ってことは犯人、こっち向いてくれたんだ。
若「映った!」
ど〜れどれ。
見ると厳つい顔をした40代に見えるおじさんが鏡を運ぼうとしている。
と、若武と上杉君が大声をあげた。
若「嘘だろ――――――――っ!」
上「あぁ―――――っ!」
びっくりした・・・。
小「若武、上杉どうしたの?」
彩「若武・・・?上杉君・・・?」
黒「なんだ?」
皆が一斉に聞くと、まず上杉君は私を見て、言った。
上「なんだよ立花、覚えてないのかよ。」
何が?
上「こいつ、美術館行ったとき、俺らの前に並んで鏡を見てたじゃないか。
触っちゃいけない鏡を持ち上げようとしてたし。もしかしたら重さでも
調べようとしてたんじゃねえか?」
翼「とりあえず怪しかったんだな。で、やっぱり犯人だったと。」
黒「若武は?」
若「この人・・・」
あれ?普通なら若武、こいつっていうはず。
若「俺の叔父だ・・・。」
そうなんだ〜。
若武のおじさん、凄い人だねぇ〜。
って、
彩「えぇぇぇぇぇぇぇ――――――――っ!」
小「若武、それってホント?」
若「たぶん本当だ。」
⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵🚢⛵
えっと、日和sはあったことあったかな?
もしなかったら、はじめまして!
黄緑、面白い!
若武のおじさん何者!?
>>281 >>283
どっちが作るのかな?
黄緑、小説面白すぎ!
こんな小説書けるなんてすごいなぁ
あずき!呼びためでええで!
かまへんで!
じゃけん、話したことあったんちゃうかなー?
多分やけん。
かのんは、専スレ出来れば作って欲しくないな。玲夢が必ずしも来れるわけじゃないし。玲夢、場合によっては来れないっていってるでしょ。もし、作って来れなかったらスレもったいないし、玲夢の状況をよく知ってるわけじゃないからさ。
玲夢が来れないがために作るのは、どうかと思う。
今回は、状況が少し違うけど、他の人が来れないことが有るだけで、スレは建てないでしょ?
玲夢が来れないんだったらスレ作るんじゃなくて、玲夢を待てばいいだけだと思う。
長文&きつくて、ごめんね。
ごめん
やっぱり今玲夢がここに
入るのはつらいから
抜けるね
専スレについては
黄緑作ってくれる?
専スレやめていいよ
かのんの意見が正論だし
でも一応言っとくけど
玲夢は別に体が弱いくて
病気だったり視力が落ちて
これ以上悪くしたくないだったり
勉強が追い付かないだったり
時間が本当にない訳じゃない
まぁまとめて言うと玲夢が今入れなくなった
訳じゃない
かのん
待ってるって言われても困る
だって玲夢は帰ってこない可能性の
方が断然高いから
言ったら傷付く人いるかも知れないから
見たくない人は見ないで
玲夢は前からこのスレ
抜けたい、正直入るのがきつい
と思うことがあった
なら抜けろって話になるよね
分かってるよ
でも理由がなかったから
抜けれなかったの
ごめん
上のじゃ見えちゃってたね
そーなんだ。
なんか、言葉返せないや。
ちょっと、ショックすぎたかな。
ごめんね。
>>294
OK!改めてよろしく!
あと、なんて呼べばいいかな?
>>295 >>296->>298
そっか、かのんが言ってること、正しいよね
玲夢もこれないっていってるし。
専スレはやめとこうか。
玲夢。
玲夢も事情があるんだよね。
それなのに、色々言っちゃって、大変にさせちゃったかな
もしそうだったらごめん。
ごまかさないでいうね。
正直、ショックだったよ。
でも、個人の都合はしょうがないし、
玲夢がそうしたいんだから、私は、認めるよ。
長くなってごめんね。
でも、自分の気持ちは伝えたかったから。
>>300
あずき
すごい勘違いしてるからね
玲夢が言ってること分からないかな?
そうだね、専スレやめようか(*´ω`*)
玲夢、悲しい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ばいばい・・・(T_T)/~~~
ごめん。玲夢、待たないって事は出来ないかなぁ。
今だって、かえでの事は忘れてないし、帰ってきてほしいって思いながら待ってるもん。
だから、ごめん。来れなくても、迷惑でも、待ってる。
あとね、かのんもあんまり来れなくなるかもっ!
えーっとね、算盤で、アンコン(暗算コンクール)が有るの!
簡単だけど、上位取りたいからさ!
>>301
ふぎゃー!
間違えてた!?
うそ!やっぱ私おかしいかな!?
玲夢、馬鹿な私でごめんね!本当にごめんなさい…
もう、このことについては何も言いません…
かのん、算盤何級持ってる?
珠算と暗算
あれっ!?
何時の間にか、300超えてる!
えっと、こんな状況で言って悪いけど、
とりあえず、300おめでとう!
みんなー?
なんかみんな来ないよ?
忙しい?
うーん、今テスト期間なんやわー。
でも、きてるけどな。笑笑
>>307
そっか〜
みんな忙しいね〜
私は、6年だしまだそういうのないからなぁ
じゃあ、塾の宿題でもしよっかな
でも、ちょくちょく顔出すよ?
>>306
あ、ごめん、このスレでは言ってなかったね(。-人-。)
えっと、しばらく(早くて一週間)ぐらい葉っぱに来れませんΣ(゚д゚lll)
では、ばいば〜い(@^^)/~~~
>>309
そっか…
分かった!
黄緑、また今度ね!
ちょっとここまでの見てきたんだけど、
なんか、kzの話題が少ない…?
ということで、溜まってた小説書きまーす
でも、夜だからバレるとあれなので一話だけ
*magic worldは知っている*
⒋ママ
翌日、私が学校から帰ると、ママがニコニコして待っていた。
え!?何!?
と思ってママの所へ行くと、ママが
「アーヤ、黒木くん達と別荘に行くんですって?
良かったわね!楽しんできなさい!
あ、なにか欲しいものはない?洋服でも買ってあげるわ♪」
「う、うん。ママ、ありがとう」
ということがあり、私は今、新しく出来たショッピングモールに来ている
そして、洋服を買ってもらったんだけど…
どうしてこうなったの!?
私の持っている袋の中をみると、ワンピースやらスカートやら…
どれも、可愛いんだけど…
こんなの、私に絶対似合わない!
本当は、洋服選びの時に言いたかったんだけど、
ママがさっさと服を持ってきて、試着室に連れていかれ、
試着すると、ママが洋服を持ってどこかに行ってしまった。
そして、この袋を持っているってわけ。
上機嫌のママに、余計なことをいうわけにもいかないし…
はぁ…
これ、いつ着ようかな…
**
思いっきり駄作だよね…
こんな作品、というか駄作者に感想ください…
それを元に続きを…
お願いします🙇
まだいける!
続き
⒍そろそろ
私はその後、旅行用の可愛いバッグに靴、その他もろもろと買って帰った。
そして、荷造りをして、準備OK!
あ、今は、夏休みに入ったから学校はないんだ。
秀明だけだよ。
*****
あれから5日経ち、ついに旅行当日!
楽しみすぎて、あまり、というか、全く眠れなかったから、ちょっと眠いけどね。
そろそろ時間かな?
と思い、外に出ようとすると、
『ピンポーン』とインターフォンがなった。
誰だろう。もう、出ようとしてたんだけど…
「はい。」
「お、アーヤ。俺だよ、俺。オレオレ」
…うん。若武なのは分かった。でもね…
「若武、それ、オレオレ詐欺と間違われるからやめた方がいいよ。」
「分かったから、早く出て来いよ。みんな揃ってるからさ。」
え!?どうして!?
でも、急がないといけないよね。
「今、行く!
いってきまーす!」
靴を履いて外に出た。
すると…
家の前にすごい車が…
普通の乗用車位しか見たことがない私でも、
これがすごい高級車だっていうのは分かる…
あ、みんなが降りてきた!
もしかしてこれにのって行くのかな…
「みんな!待たせてごめんね!」
「ううん、大丈夫だよ。僕たち、今さっき来たから。」
ほっ。良かった。
…
その時、視線を感じて、ふと辺りをみると、
小さな人だかりが出来ている。
「あの車って、…よね」
「あのこ、立花さんの娘さんよね。どうしたのかしら」
さらに、
「ねぇ、kzの若武くん、上杉くん、黒木くん、美門くんがいるよ!」
「シャリの小塚くんもいる!」
「ちょっと、あの子だれ?」
「みんなが迎えにきてるよ…」
う…
すごい騒ぎになりそう…
「み、みんな?早く行こう?」
そして、みんなで車に乗り込み、出発した。
*
ふぅ、お休み
やっほー
昨日は急に更新してごめんね!
なんか、文が途中で切れてた(笑)
今日からお父さんが出張で数日いないから、
夜に来れる可能性up!
ユリ、テスト週間><
あずき、面白いよ!!
若武、オレオレ詐欺ww
ユリも、カッズの皆に迎えきてもらいたい♪
ユリもなのかぁ
この時期って、「テスト週間」
ってやつなのかな?
感想、どうもありがとう♪
私もみんなに迎えにきて欲しいけど、
アーヤと一緒で目立つのはやだな(^◇^;)
こんばんわ☆
えっと、今日も数話更新する予定…
お母さんに注意されないようにしてやるので、更新の間、少し間が空くかも
次、小説の件なんだけど、
悪いんだけど、このまま進めていくとものすごく長くなりそうなんだ。
だから、異世界はなしにして、
別荘での事、ということでいいかな?
個人の都合でごめんね…
また、後で更新しまし
ごめん、さっきの最後間違えたf^_^;)
正しくは、します、ね。
さて、書こうかな
magic worldは知っている
改め、
「夏の別荘は知っている」
えっと、まえがき書いとこうかな
*夏の別荘は知っている*
Now is in sommer season.
This is the 5boys and 1girl story.
今まで書いたところは変わりません!
大体は題名が変わっただけ…
更新は明日から!
ごめん!
*****
うーん、最初の文章考えるの難しい〜!
2行しか書けなかった…
間違えてるところ、おかしいところがあったら言ってね!
今日は、遅い時間はあまり来れないかも…
明日、夜くる!
いや、今日もあとちょっとは来るけど
⒎車の中
私たちは、車に急いで乗り込んだ。
最後の翼が乗り込むと、すぐに出してくれたんだ。
ふぅ、疲れた…
こんなので私、大丈夫かな…
少し経つと私も落ち着いてきた。
それで、車内を見渡してみたんだ。
すると、やっぱり、外見通り、高級車の内装。
椅子も、普通と比べて、感覚が広いから座りやすいんだ。
私、こんな車に乗っていいのかな…
そういえば、黒木くん、さっき、運転手さんと話してたよね…
もしかして、この車も黒木くんのコネ?
私が色々と考えていると、若武が言った。
「今日は、パーキングで昼飯を食べて、2時くらいに着く予定だ。
着いたら、まず荷物の整理。終わったら、その時に考える。」
へぇ、意外と遠いんだ。
でも、私、車酔いしないから、大丈夫なんだ。
ちなみに、席順が
空席 運転手さん
黒木くん 若武 上杉くん
翼 私 小塚くん
っていう感じ。
前の三人は少し残念そうだったけど、なんでだろう…?
*********
ごめん!
変なところだけど、お母さんに怒られそうなので切ります!
では、また明日orまた後で!
多分、明日だけど
アーヤ鈍いなぁ
カッズの皆、頑張って(。>д<)
ちなみにユリも、車酔いしないです!
「どーでもいい」by若武
ひどっ!
来てなくてごめんね!
小説題名変えたんだ!
更新楽しみにしてるよ♪
うーんとね、これからちょっと来れるようになるかも!
習い事の日が少し減ったんだ♪
でも、すぐ増える…。(涙)・°´^`°・
>>319
ユリ、車酔い、しないんだ〜
私はするんだよねぇ
でも、ジェットコースターだけは大好き!!
あ、一回転はムリだけどね☆
どうもありがとう♪
>>320
そう、題名変えたの。
折角投票してもらったのに、個人の都合で変えちゃって本当にごめんね
こんな私が書くのでも良ければ、読んで貰えると嬉しいな♪
習い事の日、減ったんだね!
私は、月、水、金だけどな
すぐ増える…?どゆこと?
そろばんやってるんだよね?
何級持ってる??
さーて、ばれないように、更新更新(笑)
⒏車の中 2
なんか、することないなぁ
と思ってると、小塚くんが話しかけてきた。
「アーヤは、向こうで何がしたい?」
「うーん、私はね、みんなが楽しめることかな?
ゲームとか、散歩とか、できそうなこと。
小塚くんは?」
「僕はね、植物の観察かな。
もしかしたら、珍しい植物もあるかもしれないし。」
植物の観察かぁ…
小塚くんらしいな
特に話すこともなく黙っていると、少し眠くなってきた。
昨日、楽しみでちょっとしか寝れなかったからな
寝ないでいようと思っても、やっぱり睡魔には勝てず、少しずつ夢の世界へ引き込まれて行った。
⒐車の中 3 翼side
さっきまで話してたアーヤと小塚の声が聞こえなくなった。
話すのやめたのかな?
チラッと横をみると、なんと、アーヤが寝ている。
視線をアーヤの顔に移す
アーヤの寝顔、かわいいな〜
じーっとみていると、小塚と目が合った。
小塚は少し頬を赤くすると、すぐ横を向いた。
俺は、ニヤニヤしながらそれをみていたが、
ふと思いついて、アーヤの寝顔をスマホで撮った。
すると、その音に反応して、若武が後ろを向いてきた。
「おい、美門、お前、なに撮って…」
アーヤに気づいたらしく、口を止めた。
「あ、美門、その写真、後で俺のスマホに送ってくれ」
と黒木が言った。
「いいよ」
別に、そのくらいならいいかな
それからは、若武も静かになり、
気がつけば、みんなが寝ていた。
*******
短いので、一気に2話書いちゃいました!
では、またね〜
>>320
かのん、習い事頑張ってね(。>д<)
>>321
ユリは絶叫系無理〜(;>_<;)
>>322
アーヤ可愛い♪(アーヤの寝顔を想像したユリ)
翼が出てきて嬉しいなぁ(*´ω`*)
>>323
絶叫系嫌い?
私は、1年生の頃にディズニーランド行って、ビッグサンダーマウンテンに乗ってジェットコースターが嫌いになった…
でも、マレーシアのレゴランドに行って、乗ったら案外楽しかったからはまったんだ♪
ユニバーサルスタジオシンガポールの赤いジェットコースターに乗りまくってるよ♪
良かったら、ネットでみてみてね
アーヤ以外の視点ではあまり書いたことなかったから、どうだったかな?
ここはちょっと違うっていうところがあったら、教えて貰えると嬉しいです(*^^*)
珠算は8段で暗算が10段だよ♪
ちなみにかのんのスケジュール今、こうなってます。
月…英語 算盤 スケート
火…算盤 ピアノ
水…なーしっ!
木…算盤3時間コース
金…ピアノ スケート(個人レッスン)
土…算盤
日…算盤
うーん。黒木はどっちかと言うと
耳うちが良かったかなぁ♪
ええ!?
かのん、すごい!!
私は、2年間でやめちゃったんだけど、
珠算 3級
暗算 3級
読み上げ算 2級
読みあげ暗算 3級
までしかいかなかった!
段とかすごっ!
神様だぁm(_ _)m
私のスケジュールは…
月-スイミング
火-なし
水-チアダンス
木-なし
金-塾
土日-なし
ほぼなしだね…
10月になったら、塾が増えるかも
スケートやってるのか〜
いいなぁ
ピアノも
私ね、お父さんが、ピアノを習うのはお金の無駄
とかいうから、家で独学…
アラベスク第一番までくらいしか練習できない…
それすら途中までしか弾けない…
算盤たくさんだね!
私は、日本で、水、金の一時間ずつだったよ〜
勉強嫌いだからね…
かのんを尊敬します…
ごめん
上の、私
かのんも、今二年目!
確か、読み上げは…5段か4段立ったと思うな!
ねーねー、算盤って算数だけど、上杉がやってるイメージ無くない?
かのん、2年目!?
すごい!
確かに、上杉がやってるイメージない!
今日は、小説更新できない!
お母さんにやり過ぎって注意されて、今、隠れてやってるんだけど、
多分お父さんに言われるからやばいかも
来れなくなったら連絡します
でも、全力で防ぐつもりだよ!
なんと、このままでは、スマホを買ってもらえるかも怪しい…
では!お休み
こんばんは〜
ちょっと覗いてみたら… 壁||・v・)じー
誰もいない…というか、きてない!
みんな忙しいですねー(いや、私が暇人?)
そーなんだよ。今、忙しいんだ…。
色々大会があったり、試験があったり、学校行事が近づいてきたり。
でも、一日一回は見に来てるからね♪
そっか…
ということは、私が暇人だな(笑)
もっと塾の宿題しよっと
そういえば、アーヤが朝、ランニングしてるでしょ?
私もしようと思って今行こうとしてるんだけど、外がめっちゃ暗くて!どうしよう…
大会とか学校行事かぁ
私は、そういうの七月からなんだよな〜
では、いってきます!(?)
久しぶり〜(*^▽^*)
黄緑復活(`・ω・´)ゞ
小説は明日から書きま〜す(*´ω`)
かのん、朝ランニングしてるよ♪
アーヤよりハードかもw
毎日、10km走るからさ♪
ショッピングモールまで行って帰ってくるの♪
>>334
黄緑、おかえり!
待ってたよん!
>>335
かのん、すごっ!
私は、ケータイ持ってないし、
家(マンションっていうのかな?それよりは広いんだ。コンドミニアムっていうんだけど)
の範囲内じゃないと危ないから、大通りには出れないんだ…
朝の7:20には家でるし…
いけるとしたら、海の方?
10kmも走ったら、朝ごはん食べる時間がない…
6:40くらいにならないと明るくならないから、それまでは真っ暗で家出れないんだ…
先日はご迷惑おかけしました。
めいさです。
姫桜は今日玲夢の運動会で
玲夢の家に来てます。
あの玲夢が抜けた
本当理由って知っていますか?
知らないならいいんですが。
名前の変えかたがよくわからないので
玲夢のままにさせていただきました
えっと、めいさs
私ははじめましてかな?
一応、挨拶しておきます
さて、本題に入るけど、
玲夢が抜けた本当の理由?
本当の理由かどうかは知らないけど、
玲夢は抜ける前に、ちゃんと理由を話してくれたよ
それが本当の理由なのかもしれないし、
もし違っても別に無理に本当の理由を話す必要もないと思うな
長くなったけど、私はここで玲夢の言ったことしかわからないな
意味が違ったらごめんね
勘違いしやすいから…
姫桜s初めまして(*´ω`)
玲夢が抜けた本当の理由は知りませんよ(´ー`*)
玲夢が抜けた理由かぁ。
何となくは想像出来る。
玲夢、ここ抜けても見てるでしょ?
ふにゃ
343:あずき◆2I:2016/05/28(土) 14:56 ID:Jbk ごめん、間違えた(笑)
何でもないです
みなさん!!
おひさしぶりでございます!
長いことこれなくてごめんね!
いろいろとあって、、、、
改めてよろしく!
日和
はーい!
日和、久しぶり!
了解!よろしくね〜
こんばんは!彩葉です! 名前→彩葉(仮名)由来→友達との共作のぺンネーム 年齢→小6 よろしくです!好きなことはぁ、小説づくリ、どくしょ、百人ー首です!好きなキャラはぁ、1位小塚、2位上杉、3位砂原です!入っていいですか?
347:かのん◆cs:2016/05/29(日) 10:06 ID:vGwどーぞ!久しぶりに新メ入ったぁ〜
348:彩葉:2016/05/29(日) 10:41 ID:506わーい!
349:黄緑◆veI:2016/05/29(日) 11:40 ID:IR6 彩葉さんよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
呼びタメOKですか(?_?)
私はOKです(^^♪
彩葉さん、よろしくお願いします!
私も呼びタメいいかな?私はいいよ!
年齢一緒だ!
私も百人一首、好きだよ!特に、小野小町と紫式部の唄が好き!
小塚も好き!
みんな〜!ただいま☆
無事、中間終わったよー!
覚えてるよね?穂奈だよー!(^_−)−☆
やっと終わったよ…づがれだ〜…
というか穂奈がいない間に玲夢が〜…(T ^ T)
でもまたお世話になります♪
上のちょっと前にやったやつだから少しおかしいごめんね
彩葉?よろしくね〜!
穂奈、おかえり〜!
無事終わったの!良かったね!!
中間やったことないから分からないけど…
お疲れ様でした!d(^_^o)
来年だから覚悟しとく!(笑)
ちゃんと覚えてるよ〜!
また話せるようになって嬉しい!
名前が彩葉の人が2人いる。どーしよ。
穂奈もちろん覚えてるよ〜!中間終わったんだ!良かったね♪
穂奈久しぶり〜(⌒∇⌒)
中間終わったのか〜(*´ω`)
良かったね(*^^*)
私は結果も帰ってきた(≧▽≦)
まあまあだったかな(;・∀・)
後ちょっとで期末だ〜Σ(゚д゚lll)
>>354
そうなの!?
>>355
中間と期末って、二回もテストあるの!?
メモって、いろいろと活用法あるね!
妖怪パソコンは知っている
と、
KZ'D読んだよ!
面白かった〜!!
KZ' Deep File
って、青い真珠は知っている
しかまだ出てないよね?
今から小説書こうと思ったんだけど・・・急用ができて(;゚Д゚)
夜には帰ってくるから夜書きま〜す(^-^)
了解です!
夜、楽しみにしてるよ!
>>291の続き
📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕
「大鏡は知っている」
上「おい若武、冗談はやめてくれよ。」
そうだよ。
若「冗談じゃない、事実だ。」
黒「若武、おじさんが泥棒という噂はあったか?」
若「ない。」
小「若武、おじさんの情報教えて。」
若「OK。アーヤ、ノート出して。」
彩「はい。」
私はノートをとる準備をした。
若「言うぞ。おじさんの情報。まず、体つきがいい。相撲取りの一人や二人は
軽々持ち上げられる。」
凄いっ!
若「次に、頼まれたらいつでも泥棒になると、いつでも言っていた。
だから誰かに頼まれたんだと思う。」
翼「複数犯ってこと?単独犯の可能性は?」
若「あると思うがない。根拠はないけど自分の意志で動いたということは考えたくない。」
どっちやね〜ん!
若「そしておじさんの名前は若武美和。父方の叔父だ。以上。」
な〜るほど。
彩「美和って漢字は?」
若「美しい和で美和だ。」
小「女性みたいな漢字だね。」
小塚君の一言で、テーブルは爆笑の渦に巻き込まれた。
放『ピーンポーンパーンポーン』
なんだろう。
📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕
ちょっと短めだけど今回は終わり(^^♪
面白かったよ〜
やっぱ黄緑は天才だ〜!
黄緑には劣るけど、ご飯の後、私も更新する!
更新します!
〜夏の別荘は知っている〜
10.みんなの寝顔
うーん、よく寝たぁ!
今、何時だろう?
外をみると、もう着いていた。
みんなは…?
周りをみると、寝ている
そりゃあ、人間だから、みんなも寝るよね。
…じゃなくてっ!
寝てるんだよ、みんな!
寝顔がすっごく気になる!
ちょっとだけならいいかなぁ
私は、そーっと歩いて、みんなの顔を見て回った。
まず、隣の2人から
翼は…
神様ですか?
いや、本当にそう思ったんだ!
だって、寝顔が!
いい夢をみているのか、時々笑っている
やっぱり、すごい美貌の持ち主だね…
次は小塚くん!
そーっと覗いてみる
寝顔は…
とっても優しそう!
やっぱり、普段から優しいと、寝顔も優しくなるんだよね!
微笑んでるもん!
じゃあ、次は…
若武!
えっと…
やっぱり、自信満々?
みたいな顔をしてる…
でも、どこか優しいんだ。
いつもの若武とはどこか違ってね
思わずにっこりしちゃった
上杉くんは…
天使みたい!!
もしかして、女子の私より可愛い…?
ほっぺもすっごく柔らかくて、もちもち!
あ、ついたのは一回だけだよ?
もし起きちゃうと、みんな起きちゃうから
黒木くんはね…
あれっ?
いない?
書き置きがある!
運転手さんのところには、
少し出かけてきます
っていう文だけ
黒木くんのところは、
昼食食べてくるね
だって
え?
今、何時だろう?
…12:30
もうお昼の時間だね!
そろそろみんなを起こさなきゃ!
はぁ…
みんなの寝顔、写真で撮りたかった…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 続く
今回はね、前ので、アーヤの寝顔をやったから、
アーヤにみんなの寝顔を見てもらおう!と考えてね
やってみたんだけど…
ごめんなさいっ!!!
黒木くんだけはかけませんでした!!
なんか、想像つかなくて…
また今度、近いうちに更新します!
あずき面白〜い(*^^)v
365:ハル:2016/05/29(日) 22:26 ID:506 彩葉が2人(!?)いるとのことなので、変えてみました 元彩葉です!
穂奈、あずき、黄緑、かのん、よろしく!
呼びタメOKだよ!
じゃー、早速小説かいてみます!
まずは予告から…
四捨五入してO.01%にも満たない想いから生まれたものは
1+1よりも単純な「好き」
でもその先にあった恋は
微分積分よりも難しい‥
(微分積分、オレきらい!by若武)
うっさい!ムードこわすな!とまあ、そんなわけで!誰と誰だかわかるかな?下手でごめん!
あ、書くのわすれた!みんな、私よりすんごく上手いね!
367:あずき◆2I:2016/05/29(日) 23:07 ID:Jbk >>364
黄緑ありがと〜!
嬉しいよ!
>>365
ハル、よろしく!
えっと、もし違ったらスルーしていいんだけど、ハルってあのハル?
わかったら返事してね!
心当たりが無かったら無視で!
無視って言われたけど…ごめん、わかんない
369:ハル:2016/05/29(日) 23:31 ID:506あ、もしかしてハルも2人目?ごめん、今から確認する
370:ハル:2016/05/29(日) 23:41 ID:506ああっ、パート2の方にハルいた!名前、どーしよー。
371:あずき◆2I:2016/05/30(月) 00:05 ID:Jbk いや、大丈夫!
前のハルに、もし来るなら変えといてって言っとく!
名前は変えなくてもいいよ!
あ、付けたしね!
ハル、トリップって知ってる?
なりすましが出たことがあったんだけど、
トリップをつけると出来なくなるんだ!
つけた方がいいよ!
ありがとう!(2人とも)
374:ハル◆xpQ:2016/05/30(月) 15:31 ID:506トリップつけてみた
375:あずき◆2I:2016/05/30(月) 16:44 ID:Jbk できてる できてる!
小説楽しみにしてるよ〜
このあとスイミング(あと20分くらい家にいるけど)
…地獄だぁ
今バス……
プール地獄!
あ、お母さんのスマホから来てるの
小説読むって言って借りてる
でももう無理っぽいから、帰ったら来るね
入っていい???
あずき〜
きたよ〜
あ、来た!
なんかじゃるじゃるってなに!?
あ、説明します
じゃるじゃる=元ハル
じゃるじゃるさんよろしくお願いします(*^^)v
呼びタメOKですか(-ω-;)?
私はOKです(*´ω`)
>>379
あ、そうだったの(=゚ω゚)ノ
でもハルじゃないほうのハルさんって・・・確か・・・ちょっとしか
しゃべったことないような・・・でも一応よろしくね(*^^)v
>>381
うん、じゃるじゃるね、リアルが忙しくなっちゃって、これなくなっちゃったんだけど、
あずきの熱心な誘いで来たんだよ!!
黄緑、お帰り(≧▽≦)
小説、相変わらず上手だね!
あずき、小説よかったよぉ!
翼の寝顔、ユリが想像すると・・・ヤバイ!ヤバすぎるw
じゃるじゃる=ハルね、了解(*´ω`*)
改めてヨロシク(*^^*)
ユリありがとう!
翼の寝顔、私もやばかった!
悩んだ末、こうなった…
あ、ごめん
386:あずき◆2I:2016/05/30(月) 22:23 ID:Jbk さて、小説更新しようかな♬
夏の別荘は知っている
11.上杉くんは怖い
誰から起こそうかな?
まず、翼にしよう
「翼?もうお昼ご飯だよ?起きて?」
「ん…?アーヤ…」
え!?翼が抱きついてきた!!
「ちょ、翼!?離れて?」
そういうと、やっと翼が目をこすりながら離れてくれた。
寝ぼけてたんだ。
「じゃあ、2人で別れて起こそうか。
俺は若武と小塚を起こすから、
アーヤは上杉と黒木…はいないから、上杉だけね。」
上杉くんかぁ
すぐ起きてくれるかな?
「上杉くん、お昼だよ?起きて!」
声をかけても全く起きる気配なし
ん!
揺さぶってみる
「上杉くんってば!起きてよ!」
すると、目を少し開けてこっちを見てきた
…と思うと、思いっきり睨んできた
うっ
怖い…
でも、起こさなきゃだよね…
困っていると、黒木くんが来た。
「みんな待ってたんだけど、来ないから迎えにきたんだ。
アーヤ、上杉を起こすのに苦労してる?
じゃあ、こういえばいいんだよ。
………………………………。」
無理だよ!
でも、やらなきゃ起きないよね…
しょうがない、やろうかな
「…ねぇ、起きてよ。…和典///」
すると、上杉くんがこっちをみた。
そして、みるみるうちに頬を真っ赤にして、布団を被ってしまった。
もう!なによ!
私だって恥ずかしかったのに!
そうだ!
私は上杉くんの頬を突き始めた。
柔らかくて気持ちいいなぁ
突き続けていると、上杉くんが出てきた。
「おい、立花、いい加減にやめろ」
う、なんか怒ってる…
もうやめとこう…
なんか「ハル」でややこしいことになってる…
えっと、じゃるじゃる、初めまして!勝手ハル横取りしてしまってごめんなさい!あずきは小説上手!
小説更新!
「古代口ーマ暗号は知っている」
やばい、お母さんが来た。またあとで!
じゃるじゃるは…2の最後ら辺に居なかったっけ?(ハルとしてだけど…)
あと名前呼び方をだいぶ変えさせていただきます。やだったら言ってね♪
じゃるじゃる→しゃるしゃる→しるしる→しし→し→しーちゃん!濁点が付くと可笑しくなっちゃうからねw
それか『しー』のがいい?
ちょっと葉っぱお休みする。
ちょっと今は、緊急の事で頭が真っ白になってるから、整理出来たらまた来る。
かのん、いつでも待ってるよ!あずきは小説上手だねぇ!
私も小説書くよ!
「古代ローマ暗号は知っている」※主にアーヤ視点、たまに上杉視点です!
1、立花彩のモノローグ
KZと書いて、力ッズと読む。今、最高に力ッコいいサッ力ーチーム。 以下原作と同じ!
2、ローマ数字
今、上杉君と2人で帰ってるの。恋人じゃないけど。どうしてこんなことになったかというと・・・
「だぁーっ、もう、つまんねー!事件ないのか、ハデなやつ!」例によって若武がさわぎ出したのだ。
「まあまあ、平和なのはいいことじゃん。」いつも通り黒木君がなだめてくれたんだけど、今回はそれだけじゃおさまらなかった。「うっせー、若武!あと声の音量、10O分の1にしろ!」ノートに本を見ながらものすごいスピードで何かを書いていた上杉君が手を止めてどなった。「事件がないぐらいのことで呼び出すな!もう授業終わってんだから帰るぞ。」そう言って、さっさと荷物をまとめ始めた。
最近、若武と上杉君はきげんが悪い。若武は事件がないからってことはわかるけど、上杉君はどうしてなんだろ。
そんなことを考えている間に、もう上杉君は教室から出ていこうとしている。「アーヤ、追いかけて。もう帰っていいよ。」黒木君がさっきの上杉君の態度に怒りくるっている若武をおさえながら言った。「わかった。」私は教室のことが気になったが、急いで上杉君をおいかけた。するとおどろいたことに、上杉君は秀明の入りで待ってくれていたのだ。「行こうぜ。」「う、うん。」
そして、今に至る。
と、いきなり後ろから人がぶつかってきた。「わっ!」私は思わず上杉君のうでをつかんだ。バランスが崩れた上杉君もー緒に道路に転んだ。「ごごごご、ごめん!」私はあわてて立ち上がった。上杉君は顏を真っ赤にしながら立ちあがった。どうしたんだろ。
ふと、道ばたにー枚の紙が落ちている。拾ってみると・・・
「 33",43<,45,33",43<,45,41",12,32,22,44",33.」とローマ数字で書いてあった。「ローマ数字・・・」「どうしたの?」「オレ、今ローマ数字の研究してる。もらってこ」その後、私たちは家に帰った。
1回切ります!下手ですみません!あ、あとローマ数字入れられなかったので、普通の数字にしてます。ご了承ください。
>>389
そっか…
分かった!待ってるよ!
>>390
ハル、ものすごく上手!
ローマ数字かぁ
あの、VIとかXとかみたいなのかな?
頑張ってね!fight!
>>389
そっかぁ・・・(´・ω・`)
待ってるね(#^^#)
>>390
内容は面白いんだけど・・・((+_+))
ちょっと読みにくいから【。】一つごとに改行したり、
セリフはセリフで行を変えたりしてくれないかな(((uдu*)
あ、うざかったら無視してね( 一一)
あくまでも私の意見だからっ(;・∀・)
黄緑、アドバイスありがとう。そうしてみるね!
394:ハル◆xpQ:2016/05/31(火) 21:13 ID:506あずき応えんありがと!あずきもがんばって!
395:あずき◆2I:2016/05/31(火) 22:29 ID:Jbk うん!
次の小説更新は、リアルがちょっと忙しいから、数日後になる
おはよ〜。
もちろんタメ語でよろしくね( ´∀` )
私これから小説の更新は土日しかできないかも・・・Σ(゚д゚lll)
398:あずき◆2I:2016/06/01(水) 21:17 ID:Jbk >>397
Σ(・□・;)そっか…
了解!です!
そういえば、私の友達で、同い年なんだけど、
なんか中学2年生とかの勉強してる子がいる…
頑張れば高1までは教えられるらしい…
なんか凄い人が多いなぁって思った…
400おめでと〜(((o(*゚▽゚*)o)))
401:あずき◆2I 祝!400!:2016/06/01(水) 23:14 ID:Jbk あ、おめでとー!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
4O0おめでとー!(340からしかいないけど)
403:かのん◆cs:2016/06/03(金) 18:16 ID:vGw 帰ってきました。少し落ち着いたら
理由書きます。
>>403
お帰り〜(*^^)v
明日小説書くね〜(#^^#)
406:あずき◆2I:2016/06/03(金) 21:55 ID:Jbk >>403
かのん、おかえりなさい!
>>405
はーい、待ってるよーん
>>403かのん(スレ主さまぁ〜)まってたよー!
>>405楽しみにしてるね!
小説更新\(`_´)/(下手ですけどがんばります!)
「古代ローマ暗号は知っている」
3、暗号のコタエ アーヤ視点
次の日の放課後、浜田の校門前はすごいさわぎだった。
「見て、あれ、KZの上杉じゃない?」
「キャー、上杉君だあー!ラッキー、こんなとこで会えるなんて!」
「相変わらず数学1位なんだよなー。」
「すげーよなー。」
私はいやな予感がした。
いや、正確に言うといやな予感しかしない。
私はあわてて公衆電話にかけよった。
かけるのは、上杉君じゃなくて、翼。
前に失敗したことあるからね!(黄金の雨 参照)
プルルル・・・翼は、ワンコールで出た。
「もしもし、美門君、校門に上杉君がいるからさ、聞いてくれない?何の用か。もし私に用なら、休み時間にカフェテリア。」
「ハア、立花かよ。オレ、最初お前誰だって言おうとしたんだよ。オレ、基本非通知出ないから」
私はクスッと笑った。
上杉君と翼って、似てるのかな。
前に上杉君、そんなこと言ってたし。(黄金の雨 参照)
「あ、あと用の件はOK。聞いとくよ。」
「ありがと、美門君。」
私は心の底からホッと息をついた。
ありがとね、翼。
「キャアッ、ツバサが上杉君に話しかけてる!」
今度はうちのクラスの女子の声。
そリゃ有名人同士が話してんだから興味あるのも仕方ないと思うけど、もうちょっと周りの迷惑を考えてくれないかな。
でも、面と向かってそんなことは言えない。
上杉君だったら、「うっせー、黙れ!」って言えるんだろうな。
家に帰るとちょうど翼から電話がかかってきた。
「やっぱり立花に用だってよ。上杉が自分で言うそうだから、休み時間に力フェテリアだって。ちなみに上杉と2人きりだよ。」
私は2人はマズいんじゃないかと思ったけど、それが上杉君の意志ならしかたない。
「わかった。」
私は言った。
ここで切リます!下手な文を長々とすみません…ちなみに3はまだ続きます!
>>408
ハル、面白い!
そういえば、このお話は黄金の雨の後なのかな?
それと、アーヤ、翼を名前呼びにしないの?かな?
あ、してたんだ!
ごめん、見逃してた!
前のは なしにしといてくださいm(_ _)m
>>409
面白い(*'▽')
>>411
メモ欄のBは他のスレで入れて消し忘れただけだから気にしないで〜( ノД`)
>>408続きではないよ!
414:あずき◆2I:2016/06/04(土) 16:04 ID:Jbk ハル
>>は、>>じゃないよ?
多分、半角
>>360の続き(*´▽`*)
💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵
「大鏡は知っている」
放『立花彩さん、立花彩さん、お電話です。至急、事務室まで来てください。
繰り返します。立花彩さん、立花彩さん、お電話です。至急、事務室まで来てください。』
また呼び出し〜。
前にも呼び出されたじゃん。
今度は誰から電話?
若「おい、アーヤ。電話みたいだぞ、行って来い。」
彩「うん。」
そう言ってカフェテリアを出た。
*
彩「失礼します・・・。」
事「立花さん?お母さんからよ。」
またぁ。
そう思いながら受話器を受け取る。
マ『彩、大鏡は美術館に戻ってきたみたい。』
彩「ふぇっ!?」
マ『変な声出さないでよ。さっき美術館から電話があったのよ。まだ
鑑定はしていないけど、大きさも重さも正確だったから美術館が本物と言っているわ。』
彩「鑑定しないの?」
マ『分からない。で、彩、ママは美術館でインタビューがあるから行くわね。
じゃあ。』
📞『プツン』
電話、一方的に切られちゃった。
でもなんで一回盗んだのに返してきたんだろう。
捕まるのが嫌だったのかな?
そんなことを考えていたら、気づいたらカフェテリアについていた。
黒「アーヤ、どうしたの、ボーっとしちゃって。熱でもあるの?」
そう言うなり黒木君は私のおでこに手を当てる。
はははははは恥ずかしいっ!
私はうつむき、耳まで真っ赤になる。
若「くぅ〜ろぉ〜きぃ〜。」
なんか若武が怒ってる。
私がいない間に何かあったのかな?
上「黒木!立花からその手を離せ!今すぐだ!」
小「そうだよ黒木、ずるいよ。」
翼「一人だけいい格好しちゃって。俺にもやらせろ。」
ミナサンナゼソンナニオイカリナノデスカ?
トッテモコワイデス。
黒「しょうがないな〜。」
そして黒木君はやっとおでこから手を離してくれた。
はー。
良かったでも…。
若武たちが黒木君を取り囲んでいる。
なんか言い合ってるみたいだけど聞こえないや。
っていうか、カフェテリアにいる人が、こっちを見ている。
うわぁ、明らかに迷惑だよね。
となると、私がやることは一つ。
深ぁ〜く息を吸ってぇ・・・
彩「や、やめなさ―いっ!」
💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵
えー!?
鏡が戻ってきたぁ!?
どうなるの!?
というか、アーヤのお母さん、若武病みたい…(笑)
_^_^_
((∀`/ )
/^ /
/(_ノ\_ノ
(_ノ |||
バンザイ ヤッターネ
^_^ ^_^
(( ・∀・ ))・∀・))
`\ ^ ノ
/ | / |
( _ノ_)_ノL_)
頑張ったぁ
どうかな
って、
え!?
17分も作ってた!?
え!?
これってスペース無効!? l
>>417
それはえもじじゃなく AA です。
?えっと、AAって何ですか?
421:匿名さんは知っている:2016/06/04(土) 16:40 ID:G7I >>420
http://imimatome.com/netyogonoimi/aa.htmlより引用。
<AAの意味>
「アスキー アート(ASCII Art)」という意味です。
かなり簡単に言うと、アスキーとは文字のこと。アートは作品(絵を書く)こと。
よって、文字で絵を書いたものがAAです。
実際に実物を見た方が早いですね。
↓こんなのです↓
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
このような大きめのAAを、主にAAと呼びます。
>>421
ASCII Art
の略ですね!
ご親切に説明して頂き、有難うございました。
見本としての可愛らしいAAもありがとうございました。
えっと、細かくは言えないけど来れなかった理由説明するね♪
えっと…始まりは、彼氏が私の事でいじめられたこと。
彼氏、暴力ふられてたけど、やり返しはしないで、じっとしてたの。ちょっとして、暴力がおさまって、いじめグループは帰ったんだけど、それからが問題。かのんいじめられるの見たくなかったからちょっと距離おいてたら、
女子の人気がたかい、いじめグループの一人が告白してきて断ったら、その事がクラスに伝わって、親友を除いた女子から仲間はずれされるようになったの。その後、言えないけど色々とあって来れなかった。
そっか…
かのん、大変だったんだね…
でも、やり返さなかったのは良かったと思うよ
やり返したらどうなるか、私大体知ってるから…
ちょっと気分変えて、小説書こうかな橤
夏の別荘は知っている〜
12.お昼ご飯
その後、揉め事(?)も収まって、パーキングにご飯を食べに行ったんだ。
「わぁ!すごい!何にしよう?」
種類は、驚くほどたくさんあって、何にしようか迷っちゃった
結局、オムライスにしたんだ。
席に戻ると、みんなが帰ってきていて、それぞれ手に電子機器を持っていた。
ご飯が出来ると鳴るんだって。
みんなは何にしたのかな?
ごめん、一旦切ります!
今日運動会だったの!疲れたあー
まあ、優勝したからよかったよ!
ごめん、前のメモ消し忘れだから気にしないで!
黄緑へ
大鏡、本物だったのかな?めっちゃ気になる!
あずきへ
オムライス、アーヤおいしかった?みんな何にしたのかなっ?あと>>じゃなくて >>ね。OK!
かのんへ
彼氏もかのんもかわいそうだね…そんな人たち、人間として(あ、人間じゃないかも)どうなの!?ってカンジ!
>>426
昨日運動会だったんだ!
お疲れさま!
私はまだまだだよー
夏の別荘は知っている
12.お昼ご飯
つづき
みんなは何にしたのかな?
聞いてみたんだけど、教えてくれなかったんだ
なんだろう?
しばらく色々と話していると、
みんなのが次々と鳴り出した。
「じゃあ、アーヤ。ちょっととってくるね」
最後に小塚君が取りに行って、私は一人になった。
お水でも取ってこようかな
と考えて、お水を取りに行った。
歩いていると、
「ねえ、君、一人?俺たちと食べない?」
と言われた。
私は一人じゃないからな
「すみません、友達と来てるんです。友達が待ってるので」
と言って行こうとすると、
「じゃあ、友達も一緒に!」
しつこいなー
でも、私は皆みたいに運動神経よくないし…
困っていると、翼がやってきた。
また切ります!
何回も切ってごめん!
さて、書くね
続き
困っていると、翼がやってきた。
助けてくれるかな!?
じっと見ていると、こっちに目を向けた!
と思うと、スーッと隣を歩いて行った。
まるで他人みたいに
…他人!?
え!?ちょっと、翼!?
と、後ろから引っ張られた。
そして、持ち上げられた!?
!?何!?
叫ぼうとすると、
「ちょっと黙ってて」
という声が聞こえた。
この声!
上を見ると、やっぱり翼だ!
良かった〜
あ!?
あの人達は!!
後ろをみると、ついてきている
「翼?後ろから…」
「うん、気づいてる。…ちょっと、小塚と行ってて?」
前をみるとみんなが…
なんか怒ってる?
けど、立っている。
翼は、小塚君に私を半ば押し付けると、みんなと走って行った。
「アーヤ、ちょっとついてきて」
小塚君が、私を引っ張って走り出した
いくらなんでも、やっぱり私より足が速い…
ついて行くのに疲れてきた時、
小塚君が止まった。
「ここまできたら大丈夫かな。アーヤ、ごめんね?大丈夫?」
はぁ、はぁ…
大丈夫じゃないけど…
「うん、大丈夫だよ」
「そっか。急に走らせちゃってごめん。さっき、どうしてあんなことになったの?」
私は、男の子たちにナンパ(?)されたことから話した。
「…………………………………………………ということだったの。」
「そっか。良かった、アーヤが無事で」
小塚君は優しいな〜
橤橤
はい。一応12は終わったよ
じゃあ、またね〜(笑)
ごめん、読んだんだけど、なんかグダグダだね…
私、思いつきで書いてて、なんにも下書きとかしてないから、
内容おかしかったら、ビシバシ指摘しちゃって!
小説更新っ!
「古代ローマ暗号は知っている」 アーヤ視点
3、暗号のコ夕エ
私は休間時間になると、超特急で力フェテリアに向かった。
もちろん、上杉君はもういて、入り口で待っていた。
「立花。」
私が女子の人だかりにかくれるより早く、上杉君は声をかけてきた。
「何?亅
私は女子からひどい目にあわされるの覚悟で聞き返した。
「これ。」
「?…これって、この間上杉君が拾った口ーマ数字の紙じゃ…?」
上杉君からわたされた紙を見て聞き返した。
「俺が調べたところ、この数字と記号には何の関係性もなかった。てことは、何かの暗号か、ただのイ夕ズラ書き。 暗号かどうか立花に調べてもらおうと思ってさ。」
「わかった、調べてみる」
次のコマは、ちょうど自習だったのでよかった。
私は暗号を試してみることにした。
「33",43<,45,33",43<,45,41",12,33,22,41",83.」
とりあえず、2つずつ「,」が入ってることがポイントだろう。
あとは、記号で、数字の他に、「"」「,」「.」「<」がででくる。
それぞれが何を表しているのか…
そこで、私はローマ字が、母音と子音の2つで成り立っていることを思い出した。
数字は1→A、2→Bというような順番であてはめ、解読するのだろうか?
でも、それじゃ最初の「33"」が「CC"」になって「"」とのつながりがわかんないし、第ー英語としてもローマ字としても読めない。
次に私は日本語で試してみることにした。
日本語も「何行何段」というのがあるからだ。
1文字目、3行目の3段目、つまりさ行の3段目、「す」。
この方法でといてくと、「すつとすつとたいすきたよ」
全く意味がわからない、はて…
ここで切ります!まだ3は続きます!
o(^▽^)o
ハル、面白いっ!
暗号なんて私の頭じゃ到底思いつかないよ!
久しぶり〜
ってみんな覚えてるんかな?
(笑)(笑)(笑)
私も小説書く!
―――探偵アーヤあらわる―――
※私が書く小説はじゃるじゃる式
という番外編のようなものです。
皆さんこんにちわ
アーヤです!
今日も頑張ります!
今日の放課後私は図書館にいた。
すると小さな声で聞こえた
「アーヤさんいますか???」
っは。
わたしの事だ。
私はアーヤと呼ばれている。
まぁごく一部!?
なんだけどね、、、
「はいっ!」
「あの、、、暗号を解いてほしいんです。」と、隣のクラスの
たしかハルカちゃん!?が言った。
アぁ!学校一のおしゃれ番長といわれてる!ハルカちゃんだぁ!
「なんでワタシ!?」と私が聞くと。。。
「あっよく推理小説とかよんでるから、、、
迷惑だった?・・・」
「ううん!やる!」(?)
そしてハルカちゃんに
暗号の紙を渡された。
その紙はには4×4のマスに文字が書いてあった。
縦からよんでも横から読んでもよくわからない。
裏を見ると
<ヒント ハルカの好きなものをなくす>
と書いてあった。
「ハルカちゃん好きな物何?」
と2人で考えていると、、、
「ハルカ、その暗号分かった!?」
と隣のクラスのカヤちゃんが言った
「まだ、もういいや!」
とハルカちゃんがいうと
「ダメっ」と叫ぶように言った。
「あっイヤ気になるじゃん。」
あっ (だんだんわかってきた)
と言ってカヤちゃんは帰った。
「ハルカちゃんってよくジェリーのお洋服着てるよね。」
(これはおねぇちゃんがよくジェリーの洋服をきてるからよくわかった。)
「うん」
「ということはこの紙にに書いてある
ジェリーの文字を消していくと、、、
「あっ」
「た・も・く・て・き・し・つ・」
「多目的室だぁぁぁぁ!」
「いそごう!」
と初めて廊下を走った。
そして多目的室のドアを開けると!
ぱっか=−−−ん
そこにはクラッカーの音と一緒にみんなの姿があった。
「ハルカ!お誕生日おめでとう!」
「ありがとう!!!」
とハルカは涙目に。
「みんな覚えててくれたんだ。」
「当たり前じゃん!」
よかった〜〜〜
―――終わり―――
皆小説面白い(((o(*゚▽゚*)o)))
436:じゃるじゃる◆qg やっほー!:2016/06/06(月) 20:36 ID:G4E ありがとーう
おやすみ(^o^)ノ
(=_=)(˘ω˘)💤( ´∀` )
Thanks!黄緑!
駄作だけどよろしくね?
黄緑のも面白いよ!
ハルの小説の暗号はすぐ分かった♪
でも…言わない方が良いよね♪
あずき、黄緑ありがとう!2人のも面白いよ!
みんな暗号わかっちゃった?これから、つまんなくなっちゃうかも…簡単だったしね。
まあわかった人はトップシークレット(?)でおねがいします!
私も暗号分かった(*´▽`*)
441:あずき◆2I:2016/06/07(火) 19:43 ID:Jbk黄緑〜
442:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:05 ID:G4Eいいいいいいいいいいい
443:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:05 ID:G4E消えろ
444:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:05 ID:G4E し、ね、
消えろー
うざい、、、
446:ハル◆xpQ:2016/06/08(水) 23:15 ID:506 小説更新でーす!
「古代ローマ暗号は知っている」アーヤ目線
3、暗号のコ夕エ
「す"つ<とす"つ<とた"いすきた"よ」・・・この暗号、もうみんなは理解できたかな?
残念なことに、私はまだなんだ…
とりあえず、「"」はだく点てことで(似てるから!)読んでみると・・・「ずつとずつとだいすきだよ」
なんとなく意味わかってきた。
でも、エキスパートとしてまちがいは許されない。
「<」との関係がわからない…
とりあえず今は自習の時間だから苦手な数学でもやるか…
そう思ってテキス卜を開いたしゅん間、私は「あっ!」と声をあげた。
また目立っちゃった、しくしくしく…
それより、暗号がとけた!
私がテキストで見たのは、不等号。
「つ<と」っていうのは、つがとよりも小さいって意味だったんだ!
要するに、「つ<と」=「っと」!
これでやると、「ずっとずっとだいすきだよ」になる!
これを上杉君にわたすと考えて、私はほおが熱くなるのを感じた。
そう、私は上杉君が好きなの。
どうしよう…
結局、わたすことに決めた。
連絡をとって、上杉君と待ち合わせる。
「これ、暗号の答えだよ。」
「もうか?早いな…」
そう言いながら紙を広げる。
「それが暗号の答え!私も上杉君のこと大好きですっ!」
知らないうちに叫んでいた。
次回、上杉サイドで行きます。とうとう4に突入!
…みんな、アク禁てどうやんの?
ねえ、メモのとこに「#dayone」て入れるとランダムにおもしろい受け答えが出てくるんだって!
448:ハル◆xpQ はいなー :2016/06/08(水) 23:30 ID:506↑
449:あずき◆2I ふーん :2016/06/09(木) 07:15 ID:Jbkやってみたよ?
450:あずき◆2I せやな :2016/06/09(木) 07:15 ID:Jbk ほんとだ!
面白いね!ハル、おしえてくれてありがとう
ただいま〜
誰かいる〜?
アク禁とかは、皆は気にしないで良いよ。かのん、そういうの全部やるから。意外と機械強いし、IDで誰が書いたか見た瞬間分かったしね♪友達だと思ってたから残念だな。まぁ、皆はスルーしてね。
453:あずき◆2I:2016/06/09(木) 20:44 ID:Jbk かのん、よろしくお願いしますm(_ _)m
私は機械はそこまで強くないから
>>442-445
う、そ…Σ(゚д゚lll)
>>452
私も誰か分かった・・・(;゚Д゚)
でも・・・残念・・・(´・ω・`)
>>454
私も分かったよ
ショック…
私も分かった…私達、何かうらまれるようなことしたかな?ID見ずにアク禁するとか言っちゃってごめん(TmT)
457:じゃるじゃる◆qg 謝罪します。:2016/06/10(金) 15:57 ID:G4E 葉っぱの皆さんへ
わたしがあらしたよ。
裏切ってごめんなさい。
とても反省してます。
申しわけございませんでした。
みんなは悪くないよ。
私葉っぱから消えるね。
わたしがいるからこうなったもん
あず、このサイト紹介してくれて
ありがとう。
じゃるじゃるより
ごめんなさい
みんなおこってるよね
>>457-458
もともとは、私がじゃるじゃるに葉っぱを紹介したからこうなっちゃったんだよね…
もしみんなが望むなら、私も責任をとってこのスレから抜けようと思います
じゃるじゃるも、荒らしたらもう来ないで終わりにする人もいるのに、
正直に言ってくれてありがとう
じゃるじゃる、反省してるから、もどってきてもぜんぜん構わないよ!謝ってくれたし、この件はチャラで!(上から目線でごめん)あずきも、私全然望んでないから戻ってきてよー!もっと話したかったし、小説も読みたかったよ〜!(TmT)
461:じゃるじゃる ごめんね:2016/06/11(土) 10:09 ID:G4E みんな・・・
もどっていいの?
本当?
あずき!
やめちゃだめ!
ハル、本当に戻っていいの?
じゃるじゃるの事も…
ハルの気持ちは嬉しい!
でも、他のみんなのことも聞かなきゃだよね…
かのんの意見も聞きたい、、、 です。
464:かのん◆cs:2016/06/11(土) 10:58 ID:BYs かのんは、正直もうちょっと
反省してほしいな。
いくら、友達でも荒らしは荒らし。
こんな空気にさせたのはしーちゃん
だもん。でもね、しーちゃん、抜けてほしいなんてだーれも思ってないよ?
それだけは分かっておいてほしいな
あのこんな空気の中すみません、
姫桜です。
あの玲夢今は見てないと思います。
見てたらとっくに怒られてますし。
あとですね、玲夢はこのスレ抜けたいなんて
思ってないんです。
本当はもっとみなさんの小説読んだり、
Kzのこと話したいっていってました。
なぜ抜けたか聞いたんですが、
玲夢の友達と彼氏にかかわってるから
みんなには言えないと言っていました。
それだけみなさんに分かってほしくて
書き込ませていただきました。
不快な思いをした方がいましたら
すみません。
長文失礼しました。
>>464
やっぱり荒らしたのは事実だもんね…
私まで変な空気にしてしまったよね
ごめんなさい
せっかくの楽しいスレなのに…
>>465
それについてのコメントは考えてから言わせてもらいます
変な勘違いしたら大変だから…
私ここからさよならします。
今までありがとうございました。
サヨウナラ。
ごめんなさい。
みんなの言うとおりです。
かのんの言うとおり
もっと反省します。
さようなら
あとあずきさん
玲夢が抜けるときあなたにきつくいった
らしいんですけど
それは嫌われるためらしいです。
みんなに嫌われて速く
忘れてもらうためって言ってました。
なんか嫌われるために
きつくいった事については、
多分悪いと思ってると思います。
本当にややこしくてすみません。
>>467
じゃるじゃる、
かのんは、反省してとは言ったけど、
抜けて欲しいとは言ってないんだよ?
それから、スレから抜けることだけが反省する方法じゃないと思うけど…
でも、それを踏まえてでも抜けたいんなら止めないよ
>>468
姫桜s、
わかりました
玲夢の言ったこと、伝えてくれてありがとう
詳しい返信は月曜日にするね(*´ω`*)
あずき、じゃるじゃる、やめないで・・・( ;∀;)
じゃるじゃるは確かに荒らしたけど、ちゃんと謝ってくれたから、私はじゃるじゃるはまだ
ここにいてほしいな(*´ω`)
あずきは何もやってないんだから抜ける必要ないと思うな(*^^*)
それにあずきが抜けたらこのスレ活気がなくなっちゃう(´・ω・`)
二人とも、やめないでね(#^^#)
>>470
黄緑、どうもありがとう
そう言ってもらえると嬉しいよ
そんなに私、話してるかな?
じゃるじゃる(しーちゃん:かのん命名)も、あずきも、みんな友だちじゃん!あずきは「私、話してるかな?」て言ってたし、しーちゃんもあんまり来てないけど、(注:私よりは来てると思います!)友達だったらケンカしちゃうこともあるじゃない?(そーゆーの、「ケン力するほど仲が良い」って言うんだよ!byアーヤ)
ちなみに私は毎休み時間友だちとロ論してます。逆に、自分の言いたいことハッキリ言ってるってことで、それはそれで良いことだと思うよ。
しーちゃんが荒らししちゃったって事実は変えられない。だけど、私達の対応次第でこれからの未来は変えることができると思う!
何勝手に語ってんだキャラこわれてっぞby上杉(((殴
というわけで私はあずきもしーちゃんも残るにー票!
ハル…
本当にありがとう!(泣)
今、じゃるじゃるがみんなの意見を聞かないで抜けたから、
ちょっと口論(?)というか、話し合ってるの
だから、多分じゃるじゃるもちょっと考え直してくれるかも
別に、抜けなくても償う方法はあるかもしれないから
…私が言ってごめんなさい…
あずきとじゃるじゃるってリア友(・・?
475:あずき◆2I はいなー :2016/06/12(日) 17:42 ID:Jbk うん
そうだよ
でも、住んでるところは違うからメールで
>>415の続き(*´ω`*)
🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙
「大鏡は知っている」
あの後、若武達を叱って、無事会議に戻った。
若「で、アーヤ。さっきの電話の内容、なんだったんだ?」
あ、そうそう、そのことなんだよね。
彩「大鏡が美術館に戻ってきたんだって。」
上「それ、おかしくないか。」
私もそう思う。
若「どこがおかしいんだ?俺たちKZにばれるのが怖くなって逃げただけだろう。」
そんな訳ないっ!もう、バカ武っ!
小「若武、そんな訳ないでしょ。だってばれるのが怖かったら最初から盗まないでしょ。」
彩「小塚君の意見に賛成。」
黒「俺も。」
翼「右に同じ。」
上「俺もそう思うな。ということで5対1、若武の負けだ。」
上杉君はにやりと笑った。
若「チッ。」
小「ねぇ、いっそのこと、もう一回美術館に行ってみない?鏡も見れるし、美術館の人に
話を聞けるし。アーヤ、招待券もう一回使えるでしょ?」
彩「使えるよ。」
若「小塚、そいつはいいな。賛成の者は手をあげろ。」
私は手をあげた。
周りを見たら、全員が手をあげていた。
若「よし、決まりだな。じゃあ、次の土曜日の10時に美術館前な。解散!」
解散した。
またみんなでお出かけできる。
楽しみだな〜。
🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙🚚🚙
短めですが、今回は終わりです(*^▽^*)
久しぶりの更新だ〜!
黄緑はやっぱり上手だね!
私も、今度更新しようっと
みんな〜?
止まってない?
最近こられなかった…
「古代口ーマ暗号は知っている」上杉視点
4、秘密の返事
俺は、その言葉を聞いておどろいた。
とりあえず、みんなに相談してみることにした。
俺達は5人(俺、若武、小塚、黒木、美門)で集まった。
「言いたいことがあって呼び出した。」
「知ってるし、そんくらい。早く話せよ」
ム力ッ、めずらしく若武にツッコまれた。
「実は…立花に告白されたんだ。」
「「「「ええっ!?」」」」
「で…返事、どうするの?」
小塚が聞いてきた。
「うーん、まだ迷ってる。付き合うって、まだ早すぎねーか?」
「上杉、好き=付き合ってるじゃないよ。仲いい友達からって手もあるぞ?」
俺が答えると黒木も言ってきた。
「そうだよ。上杉が好きなら、僕も応援する」
小塚はそう言って、目をそらすように横を向いた。
「おい、小塚、どーしたんだよ?」
俺が言っても、小塚は首を横にふるだけだ。
「おい…」
のぞきこんでみて、俺はおどろいた。
小塚、泣いてる!
「おい、上杉、もっと人の気持ち考えろよ!俺達に相談って、ただ自まんするだけか?」
若武の怒鳴り声に、ハッとして顔を上げた。
見ると、黒木達も哀しそうな顔をしている。
「…ちがう‥ただ、付き合わないって言いに来ただけだ…お前らの気持ちを無視して、俺は付き合えない…」
こんなこと言うつもりじゃないのに…
今ならまだ間に合う。
「付き合う」って言える。
なのに、俺の口は、言うことを聞かない…
ここで切ります!4はまだ続きます!
ハル、面白いよ!
上杉くん、どうするんだろう…?
kz男子の中だね…
上杉ぃ〜。上杉ぃ〜。お願いだからくっついてくれぇ〜。ごめん。可笑しくなったww
482:黄緑◆veI:2016/06/16(木) 22:38 ID:IR6 >>478
ごめんね(。-人-。)
最近忙しくて葉っぱには来れるけど小説を書く時間がないっていう状況なんだ・・・Σ(゚д゚lll)
毎週土日には必ず小説更新するから待っててね(*´ω`*)
>>482
そっか…
土日を楽しみにしてるね!
かのんは、葉っぱにも来れるし小説も出来てるのに書かない人。ww
今度からかきまーす。
ごめん私も最近忙しくて…週に1、2回(主に平日)しか来れない!
小説更新等おそくなるかもしれませんがゆるしてください!
かのんの小説!
楽しみにしてるよ!!
ねぇあずき?
なんでメールしてくれないの?
私の事、、、
きらいになっちゃたの?
あぁ
489:るる◆tZ.:2016/06/19(日) 15:13 ID:G4E 勝手に・・・
ごめんなさい、、、
>>487-489
じゃるじゃるだよね(#^^#)
私はあずきじゃないけどどうしたの(。´・ω・)?
うぅ
黄緑、、、
どうしてわかったの?
うん
じゃるじゃるだよ。
黄緑じゃないけど
分かった理由はIDとしゃべり方かな?
えっと、るる…でいいよね?
ずっとメールしなくてごめんっ!
葉っぱで話そうと思ったんだけど、るるが来なかったから言えなくて…
実は、iPadのメール機能が使えなくなっちゃって…
見るのはできるんだけど、
送れないんだ
送る時におちちゃう
8月位に新品買う予定です
だから、しばらくメールは出来ないんだ
ごめんね
パソコンでも、メールの画面にすると、
英語しか打てなくなって…
葉っぱのところ借りさせてもらってすみません!
そっか!
教えてくれてありがとう
でも私。。。
ばいばいしないと。。。
黄緑!
よくわかったね!
わたしじゃわかんないな〜〜〜
3♪
498:あずき◆2I:2016/06/20(月) 17:332♪
499:あずき◆2I:2016/06/20(月) 17:331♪
500:あずき◆2I:2016/06/20(月) 17:33500おめ〜!