ハイ!小説更新♪
「古代ローマ暗号は知っている」
5、もうひとつの事件 アーヤsaid
晴れて上杉君と付き合うことになりました、立花彩です!
今日は、秀明のから上杉君と一緒に帰ることになりました!
初めてのデート!?///
そして、今、一緒の帰り道です!
上杉君のとなりにいるだけで、話をしなくても、今まで味わったことのない幸福感に包まれている。
風がビュッと吹いてきて、私の髪をゆらす。
バッグを持ち直しだ私の手に、コツッと紙が音を立てて当たる。
その紙を開き、中を見た私達は固まった。
短いけど切ります!5はまだ続きます!
キャー(≧▽≦)
デ、デートだぁ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
それにしてもアーヤ、上杉君と…(´ε`;)
ずっ、ずるいっΣ(゚д゚lll)