えっと、小説(爆弾)投下するね←
【ひな祭りは知っている】
第1話 雛人形
「ふぅ…こんなものかな」
「うん!できた〜!」
私、立花彩は今、妹の奈子と一緒に雛人形を
家にある雛人形は結構立派な物で、私が産まれた時におばあちゃんから頂いたんだって。
でも組み立てが結構大変。
七段もあるから。
箱は埃だらけだし、掃除もされてない人形を触るのは本当は嫌で仕方ない。
今日はやっと学年末テストが終わって、早く塾に行きたかったのに…
ママに言われたから私は断る事はできなかった。
取り敢えず人形の飾りは全部できたし、早く手を洗って塾に行きたいな。
「彩も奈子ちゃんもお疲れ様。紅茶とケーキあるわよ」
ママがキッチンから出てきてくれた。
「ケーキ!ママ、ありがとう!大好き!」
奈子が嬉しそうにキッチンに向かう。
私は慌てて奈子の腕をつかんで、
「奈子、ケーキを食べる前に洗面所で手を洗わなきゃ。さっきの雛人形で手が汚れてるんだから」
と言った。
「うん!そうだね、お姉ちゃん」
奈子はそう言って洗面所に行ってちゃんと手を洗ってキッチンに行った。
久し振りにKZの小説書いてみた…
雛人形って組み立てるって言うのかな?
可笑しい所多数&意味不明だけど切ります。
>>834-835
頑張ります( ´ ; ω ; ` )
先に言おう。くっそシリアス。
>>836
おぉ、!!気になりますなぁ…、
でも「 /// 」で表情を表現するより、顔文字同様言葉で表現したほうがいいと思ふ〜
月渚殿の小説地味にはじめて見たわ、…笑 凄いなあ。小説書くのはず…w
>>890
お疲れ様です〜。
先に言おう。芹菜も上手いじゃないかァァァァ
上手くないよ〜
でも、ありがとう!めっちゃ嬉しい
>>837
わかった
でも、全部若武とくっつけるわけにはいかないし、あれはendって書いてある通りもうおしまい
>>838
口調とか、掴めてて羨ましいな
まだ私はこれからだからストーリーについては特に言えないけど、楽しみにしてます!
>>840
ホント、皆上手いよね
分けてほしいよ……
>>844
大丈夫、私もシリアスは結構多い
>>847
更新のペース早くて羨ましい……
面白いよ、頑張って