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小学生1「だ、誰よアンタッ!!」
?「誰でもいいだろ。その子に謝れ」
小学生2「はぁ?生意気っ。沙羅様に何てことを…!」
小学生3「そうよ!!生意気ね!」
?「暴力を振るったから謝る。常識だろ?」
小学生「「「…っ」」」
正論に悔しくなったのか、三人共黙る。
小学生1「っ…も、もう良いわ。覚えておきなさい!」
走り去っていく。
?「おい、大丈夫か?」
彩「へっ?!あ、うん…」
?「取り敢えず、洗った方が良いと思うぜ。」
その男の子は、水で洗ってくれた後に、絆創膏を貼ってくれた。
?「じゃあ、俺もう行くな。気を付けろよ!」
彩「あっ、待って!…ありがとう!!」
その子は凄く足が速かったから、お礼が聞こえてたかどうかは分からない。
…そういえば、走り際に手に置かれたモノ。
なんだろう。
彩「…!…いちご、味?」
私は、いちごの飴を舐めながら帰路についた。
その飴の味は、いつもより甘く感じた。
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にゃむ〜〜〜!!おひさ!
分かるかな、元コアラだけど、知ってた?
るりあんs
はじめまして!呼びタメOK!
玲夢
どんな変換間違いだww
陽世
>>408
まあ、色々と…
>>423
やばい、めっちゃおもしろいよ!
続きが気になる!!