「初恋は知っている 黒木編」
４、伝染 アーヤside
「！タカッ！」
ヒーローが倒れかけた黒木君を支える。
「黒木君！それに小塚君、若武、大丈夫？」
「僕はっ…大丈、夫、でも…若武の顔色が悪っ…い…」
小塚君が切れ切れの声で何とか答える。
しかし、それと同時に真っ青な顔色の若武があお向けに倒れこんだ。
「若武和臣！…い、った…！！！」
片手て黒木君を支えて、とっさにもう片方の手で若武を支えたヒーローの右腕からグシャッとイヤな音がして、同時にヒーローが痛みで顔を歪める。
それでもヒーローはまだ、二人を支え続けていた。
「っ…どっちか、救急車っ！」
私はあわてて小塚君が差し立したケータイから１１９番。
そして、ヒーローの手から黒木君達を下ろすのを手伝った。
ヒーローの腕は相変わらず痛そうだったけど。
若武もー緒に倒れたけど、私は黒木君のことだけがただ心配だった。
そんな自分にも驚いてる。
それは、黒木君が倒れたのを見たことがないから？
それとも…？
この気持ちの正体は…？
短いけど今日はここでオワリ！
了解
来れるときはいつでも
来て良いからね
>>440
アーヤは黒木くんが
好きなのかな？
小塚くん…
君も大丈夫じゃないような
気がするよ
>>441
なむちゃんあのね
出来れば短いレスは
控えて貰いたいんだけど…
あと今日の夜リレー小説書くね〜
久しぶり!(^^)!
ここでは言ってなかったけど、少し葉っぱを休んでた黄緑です(｀･ω･´)ゞ
そっか…(´・ω・`)
>>440
男子大丈夫かっΣ(￣□￣|||)
>>443-448
どなた(・・?
てか、きつくなるかもしれませんが、抜けますって言ってますけど、あなたは
入っていないので抜けるとかないんじゃないですか( ･`д･´)？
あと、連レスがひどすぎます(-"-)
>>450
リレーだ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
おぉ、大学かあ(#^.^#)
>>451
確かに一種の荒らしかも!(^^)!
>>452
よろしくお願いします(#^^#)
>>453
あ、アーヤ4か国語も…( ﾟ∀ﾟ)