探偵チームKZ夢小説

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121:ちさ:2016/08/10(水) 23:54 ID:L56

小説更新します。
「交通事故は、知っている」
私が帰る準備をしていると
「近藤さんお友達が来ているのですが今いいですか?」っとマネージャーの声がしたので私は、OKした。
友達が来ているって言ってたけれど誰だろうと思っていたらKZのメンバーだった。
「近藤 紗耶さんじゃなくてアーヤだよね」っと黒木君が聞いてきた。
「人違いじゃないですか?」っと嘘をついた。
「おい いつまで嘘ついてんだよ」っと上杉君の声
もう駄目かっと思ったから本当のことを言うことにした。
「いつから分かっていたの」と聞いた。
「ライブが始まってからだよ。アーヤに似てる人かなっと思ったんだけど声がアーヤの声だったからもしかしてっと思ったんだよ」
「あの時何もいわないで引っ越すなんてひどいよ」っと言ってきた。
やっぱり言われると思った。
「言う暇がなかったからしょうがないじゃない」っと言った
すると「近藤 紗耶ちゃんもう行かなきゃ新幹線に間に合わないから行くわよ」っとマネージャーが言った
「じゃあ皆またね また会えたら」っといい適当に別れた。
やがて時が過ぎていきアーヤ達は、高校生になった。
KZの皆は、同じ高校に行っているらしい。しかもクラスまで一緒なんだって。
「今日は、転校生を紹介します。さぁ中に入って」っと先生に言われ中に入った。
「立花彩です。皆よろしくお願いします」っと言った。
「じゃあ席は、黒木君の隣ね」っといい黒木君の隣に座った。
私は、「久しぶりだね黒木君と言った」そう私は、いとこの都合でまた東京に帰ってきたんだ。しかもKZの皆と同じ高校だなんて考えてもいなくてとてもビックリした記憶がある。
私は、KZの皆とまた楽しい生活を送ることになった。

終 次回の小説は、明日書くね〜


クスノキ:2016/08/11(木) 15:55 ID:wQY [返信]

>>121皆再開出来て良かった!
ちさ、ちさの小説、読んでて引き込まれる!
次のも楽しみにしてるね!


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