一つ注意させて下さい。
台本書きは小説ではありません。
台本書きだとスレチになりますよ?
もっと描写をいれて下さい。
失礼します!
>>148様のいう通り、台本書きをしないほうがいいと思いますす。
お話自体は面白いです。けど台本書きだと会話文がづらづら続いてしまい、小説っぽくなくなります。
それにどういう風にいったのかもわかりませんし…
台本書き
彩「絶対に許さない…」
愛華「私は…信じるよ?」
彩「ありがとう」
だとじょうきでもいったとおりどういう風に、どう感情をこめていったのかわかりません。
小説書き
「絶対に許さない…」
怒り、それだけしか今の私の感情はなかった。証拠なんてないのに…
「私は…信じるよ?」
ぎゅっと抱きついてきて愛華ちゃんはいう。にこりと笑みを浮かんだ。その笑みに私は自然と怒りが消えていった。
嬉しい、信じてくれてありがとう。
私の目からは涙がぽろりと落ちてきた。
「ありがとう」
少し声が震えた。
涙を流す私。愛華ちゃんは何も言わずただ私を抱きしめて微笑んでくれた。
と、誰がどういう風いったのか詳しくなりますね。
長文&下手な説明、キャラを使ってすみません!