はい!
やっと、本が見つかった!ので、七鬼編かくね!
七鬼編
「立花!危ない!」
「え?」
出っ張った石に躓き、忍まで巻き込んじゃった。
「ごめん、大丈夫?」
「お前は怪我ない!?大丈夫か?」
心配させちゃったみたい。
「だいじょっうぶ…」
手が痛い。
「全然大丈夫じゃない。
手、怪我してるだろ」
「これくらい平気っ…」
「…手を、かせよ」
「ひゃっ!」
舐められてる!?
「中に砂が入っているから…動くな…」
「う…ん」
私は、忍が手を離すまで顔を赤くしながら
じっと待っていた。
>>120ゆもん、書いてくれてありがとう!
砂原よ、遅れたがHappy Birthday♪