「あの頃の君は知っている」
みんながいるリビングのほうに行ったらみんなは困った顔をしていた
ア「みんなどうしたの?」
すると若武はまるで女神が来たかのような顔をしながらこう言った
若「おおっ!アーヤちょうど良いところに来た!ご飯作ってくれよ!」
…はっ!?急にどうしたの!??
小「実は、来るはずの島崎さんがさっき急用が出来たってことで誰が夜ご飯作るのかってことなんだけどね、僕 達は料理したことないから出来ないんだ」
若「だからアーヤ頼む!作ってくれないか!」
ええええ―――!!??
と、いう事で私はご飯を作くった
食べてくれたみんなの感想
小「アーヤのすごくおいしいよっ!」
上「うまい…!!」
若「こんなうめぇの初めてだっ!!」
黒「とてもおいしいよ」
美「アーヤは良いお母さんになるよ」
と言ってくれたものの…翼、言ってるのが恥ずかしいんだけど…
そのまま、お風呂に入り、部屋に戻って寝た
どった?
<2>おお、愛音はアメリカと日本のハーフだったか
>>304
そうなんだ!
((あ…これ絶対なんかあるわ…ww【心】)
>>307
お前なんかにアーヤを嫁には行かさんっ!←