800おめ〜!
小説、書くね。
題名は後で。
私は駅から歩いていた。いつもと違うコースで帰っていると真新しいビルが見えてきた。Zビルだ。
上杉クンや若武、黒木クンもZクラブに入っている。Zは全寮制だから、KZは解散してしまった。
にらみつけるようにZビルを見ていると雨が降って来た。会えない寂しさと
KZとして活動できないくやしさで涙が溢れる。しゃがみ込んで泣いていた。制服も雨で
びちょびちょになり体も冷え切って、さらにみじめになる____________________。
と、その時暖かい手が肩に。振り向くと同時に傘を影にしながら、唇に暖かいものが触れる____________。
キスだった。キスから解き放たれた直後、目線を上に挙げると______________?
眼鏡をしたきりっとした顔の少年。それは・・・・・・・・・
彩「・・・上杉クン?」
上「お前、Zに見つかるところだったぞ。妹の忘れ物でも、とどけにきたのか?もしそうなら届けてやるよ。」
彩「ちっちがくて・・・」
上「じゃあもうここには来ない方がいい。じゃあな。」
さっきのはなんだったのだろうか・・・と思いながらも、腰を上げ歩きはじめた。
駄作すんません!アドバイスどんどんください!!
えっと、黒木はZに入ってないよ〜
>>800おめでとう〜(*´∇`*)
ん、待って!
「別れの季節」じゃないかい?
((また突っ込んでしもうた...【心】)
>>803
小説上手くない⁉
え、ってかみんな文才ありすぎでしょ!((自分がないだけ
>>805
私も時々間違えるんだよね....若武と上杉君いたら黒木君もいると思う謎の思考☆←
>>807
りょーかい!
あと掲示板では名前の事、ニックネームじゃなくてハンネ(ハンドルネーム)またはコテハン(固定ハンドルネーム)って言うんよ〜。
>>808
わざとZに入れる人なんかいんの⁉