>>194の続き
【前世の話は知っている。】
「いっ!一綾姫さまっ!あぶのうございますっ!」
一綾姫の乳母がさけんだ。
「安ずるな。君たちがおられるゆえ。」
「一綾姫はおまかせを。」
「たっ貴一さまっ!!」
一綾姫をかばったのは御帝の従弟、貴一の君だった。
「で、ですが、さすがに木登りというのは、、、」
そう、彼彼女らは、木登りをしていたのである。
と、そのとき、
「あっ、あれは!」
一綾姫が声をあげた。
「皆様、ご覧になって!」
すると一綾姫の指さす先には・・・・
短いけど、時間がないんでこれにてばいばい!
感想よろです!
>>347
一綾姫の指す先には一体何が!?
ストーリーがめっちゃ面白い!
よく思い付いたね〜
続き楽しみにしてますっ(*´꒳`*)
うわぁぁぁ日向兄弟のすごさに押し潰されそうだぁぁぁ文才&語彙力わけてぇぇぇ!
くっそ続き気になります!