>>47
いえいえ(●´ω`●)
あ、えと主です、名前変えました♪
芹菜(せりな)です(๑•̀ㅁ•́๑)✧
>>48 芹菜、
おぉ、!名前変えたんやね、!
芹菜って可愛いね〜。( キモいねごめん(´・ω・` ) )
了解です、芹菜!
だいぶ遅くなりましたがリレー小説書きます、本当にすいません・・・。
リレー小説 〜結羽side〜
「よっしゃあ!じゃあそいつに会いに行こうぜ!これでやっとkzがテレビや新聞に載る日がetc」
毎度お決まり、「目立てるぜ!」。
「じゃあ早速行きましょう!」
棗さん張り切ってますね〜・・・ん?
「いや棗さんどこいくつもりですか?!」
此処はkzの世界。棗さんの中学は私達が書店にいたほうの世界ですよ!
皆さんも直ぐ気づいたらしく。
「そーだったそーだった(笑)」
「もう此方に慣れたもんねwww」
「てか、アイドル王子の世界に来たはずなのに放火事件だね〜www」
「そこ言っちゃ駄目でしょ〜www」
「いやー、それにしても、年はとりたくないねぇwww」
「うん、うん(笑)」
「んで、どうします〜?」
ーシーンー
あ・・・、これ言っちゃ駄目系ですか、あはは〜・・・。
私の超絶馬鹿発言を補うためか、美音(芹菜)が声を上げる。
「あー、えっと、ま、まず、とりあえず!異世界、とかより、ちゃんとした呼び名
考えましょう!」
すると冬聖が、
「えっと、じゃあ、kzのいる世界が『kz世界』、私達のいた世界が『葉っぱ世界』で
良くないですか?」
↑*この設定気にしないで下さい、続き書くためにちょこっと必要なだけなので。*
「どうして葉っぱなの?」
「私達、ネットのお話板、『葉っぱ天国』というところで知り合って、そこで小説を
書いたり、kzの話をしているんです。」
フゥン、とkzが頷いたその時、ひらめいた!ィェィ!
私は、「これだ!!!」と、叫び、全員にどん引かれた。傷つく。
「う、うん、どしたの、結羽・・・?」
そこ、お願いだから引かないで。
「『葉っぱ世界』でkzを捲り、『kz世界』に来た。ということは、帰るには、
その逆、『kz世界』で『葉っぱ世界』を見る、という事じゃありませんか?」(キドヤァ)←
・・・。
「一応確かめよう」
一応かいっ!
「休み時間がそろそろだから、次、談話室集合な!」
〜ってな訳で談話室〜(確か談話室にパーソナルコンピューターあったよね・・・?)
「・・・よしっ・・・!」
パソコン操作は美音。
私達は美音を取り囲む形で画面を覗く。
「探偵チームkz事件ノート 夢小説 ・・・っと。」(私はこれで検索してます←)
・・・っあ!出た!(←んな訳ない。でも作者の都合で。)
「お、これじゃない?」
[探偵チームkz事件ノート 〜夢小説〜☆ part2]
「じゃあ、必ず青葉を連れ、戻って来ます!」
そう区切り、美音がクリックした途端、パソコンから光が溢れ出した―――。
〜〜〜〜〜〜〜〜遅くなってすいません、次、お願いします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜