短編小説。
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私、立花 彩。
皆からは、アーヤって言われる。
今日は、若武達がサッカーの試合に出るって聞いて私は秀明のグランドにやってきた。
「あっ、もうやっているよ」
「アーヤこっち」
小塚君が私を見つけて招いてくれた。
私は、若武達にあげるお弁当の差し入れを応援席の椅子に置いた。
「アーヤお弁当も作って来たの?」
「あ,うん」
小塚君は、言った「たぶん、皆アーヤの手作り弁当を喜ぶよ」
「なんで?」
「僕のカンかな?」
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今のところはココまでです。
感想お待ちします(^-^)v
>>3の続きを久々に書きます🎵
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私が❓マークつきでいたら、小塚君が立って若武を応援した私も皆の事を応援した。
若武が翼にパスをして、相手側の敵チームが翼に向かって走ってきてボール⚽を蹴る👟⚡⚽💨
「おい、美門何やってんだ(*`Д´)ノ!!!」
「若武そうに、怒るなって(´へ`)=3」
私は,呆れたバカ武だって思っている。
「上杉,若武をあんまり目立たない方にしろよ(笑)」
「オッケー、黒木😃」
「なんだよ、黒木と上杉俺が蹴ることしたらいけないのかよ💢💢」
私は、若武の蹴る気持ちを二人が面白がっているのを少し腹が立った。
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若武がキレる😠〰💣とこのシーンでした。
続きは、いつか更新するね😃