未来短編小説をかくね。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐〔これからの未来は知っている〕
私大学生になってから四年になっていた。
これからは就職活動だなぁって思って青空を見上げた。
「眩しい、今日も頑張って内定貰いに行くかな」
私は歩いて行きながらいると男性の人が私に向いて手を振りながら声を出していた。
誰だろうって思いながら歩いていたら一人の男性が私に向かって喋り出した。
「久しぶりだな、お前もここに面接しに来たのか?」
私は戸惑って誰か聞いたら失礼だろうか?
「……もしかして俺の事忘れたとか言わせないぜ」
少しだけ口調が誰かにそっくりでもしかして!?
「もしかして若武!!?」
若武は少し大人になっていた。
「な、何で若武がここにいるのよ!?」
私は事があって追いつかない状況でいた。
だってスーツを着こなしているからカッコ良いって思ってしまう。
「ああ,それなアーヤに似ている人がいるなあって思ってたらアーヤだったって訳だ」
「へぇ〜、若武はやっぱり親の跡継くの?」
若武は悩み顔で手を組みながら言う。
「そうなんだけどな、サッカー選手にもなりたいんだよな……」
「だけど、法律に詳しいよね若武何でなの?」
私は気になる若武がすでに眉を険しくさせていた。
「まあ、そんでも親の後継ぐのもええなって思うんだよな」
えっ,どっち付かずに言う若武は真剣な表情で言った。
「後、昔お前の事好きだったぜ。 今でも好きだけどな」
「……!?」
私は急に若武からの告白に「私も昔も今も好きだよ、だけど砂原のプロポーズもあるから複雑なのかな…?」
「そっか…、じゃあまた集まろうな」
私は頷いてからまたねって手を降った。
完結です。
さすがですなぁ....。
多分もうやらないと思う。
それに最初は消えた自転車の時点で終わる予定だったっぽいし。
まあ、少女漫画ってそんなもんだよ(苦笑)
>>114
ドンマイっ!
最近人よく来るから
ちゃんとスレ開いてから書き込んだ方がいいよ。
>>119
<1>上杉君を全力で推薦しまっす!!
>>121
え…!まだ続きがありそうな終わらせ方…!
できれば続いて欲しい!
(間に受けないでいいからね!)
>>130
そうだね…。気を付けよう!
でも、ここで書かなくてもいいんじゃない?