>>215
そ−だね、いっか!
いや〜あんまり良い思い出がなくてですね〜。
卒業式ね、覚えてるよ!めっちゃ号泣したもん!w
芹菜ちゃん『>>223-214』になってるよ〜
『>>213-214』だよねw
〈1〉
うん、良いよ!
ということでこの話は終わり〜←
〈2〉
良い思い出ないんだ....。
そっか、だったら記憶としては薄いかもね。
私、卒業式絶対泣くわ。もう確信してるw
〈3〉
ハッ(゚Д゚)←
教えてくれてありがとう〜(´・ω・`)
>>213- 214
初めまして、澪(みお)です。
よろしくおねがいします。
呼びタメOKですか?
>>219
え、でもそれが一番最適じゃない?
私だったら、ケータイの連絡先、交換するけど。
うちのクラスのカップルのうち、一カップル、崩壊するわ、たぶん。
彼がオーストラリアに行って、戻ってこないらしいから。
彼、ケータイ持ってないし。
※アテンション
一応、順番はこのようになってます
↓
1番:杏莉(りつ、りっちゃん)
2番:かのん
3番:美里
4番:藍紗(葵)
5番:彩葉
6番:スノー(雪)
7番:みーこ
8番:RARA
9番:ひな
10番:ゆもん
「8 >>216」とは
8 は《探偵チームKZ事件ノート 8》の事、>>216はそのスレの安価となってます。
8
第1話
りつside
…ここはどこ?
えーっと、確か美里と彩葉と葵、ゆもん、スノーとみーこと、初のオフ会をしてて、林を見つけたから、入ってみたら、大きくて不思議な扉を見つけたと思ったら、扉が突然勝手に開いて吸い込まれて、ここに放りだされたんだけど、気が付いたら、元いた林じゃなくて、ここにいたんだけど…。
あっ!美里達は?よかったぁ、いたー。
でもホントにここはどこ?
「ねぇ、大丈夫?」
「え⁉」
私達はびっくりして声の方を見ると、さらにびっくりした。だって、その先にいたのは、
アーヤや若武達、探偵チームKZだったんだもん‼
「う…そ…」
みんなの方を見ると、やっぱりびっくりしている。私だって信じられない。でも、今目の前にある光景が嘘じゃなく本当なんだとしたら、
考えられるのは、
「異世界へワープした⁉」
誰かがポツリとつぶやいた。
でもみんな考えることは同じみたいで、
納得したという表情をしている。
「でも、仮にそうだとして、元いた世界に戻る方法はあるのかな?」また誰かが言った。
「異世界?何を言っているんだ?」
若武達は、不思議そうに、私達を見ている。