小説書きます。
桜の花は知っている
1、モノローグ
私は立花彩、中2です。
以下小説と同文
2、集合
プルルル プルルル
「はい、立花です。」
お母さんがでた。
そして待っててねと言って
小塚君からよ〜と言うと、
リビングへ行ってしまった。
「変わりました。彩です。」
「今日カフェテリア集合だって」
「分かった。電話ありがとう」
「うん。バイバイ❗」
電話を切って、時計を見ると、
電車が出発する20分前だった。
私は急いで駅まで行くと、
ギリギリだったので
危なかった〜と独り言を言いながら
電車に乗った。
(学校飛ばします)
〜カフェテリア〜
「遅いぞ、アーヤ」
「ごめん」
そう言い席に座った。
「で、要件はなんだよ。」
上杉君が怒りながら聞いた。
「今日集まって貰ったのは、
明日、花見に行くためだ❗」
「行きたい」
私は即答した。
そしたら皆、
「姫が行くなら、
ナイトも行かなくちゃね」
「仕方ねーな」
「僕も行きたいから良いよ」
「じゃあ俺も行こっかな」
と言ってくれて、
皆で行けれる事になった。
変な所で切ってごめんなさい❗
続きは明日書きます。
たしかに(笑)
>>80
ちょ〜っとアドバイスね
読んでて思ったんだけど、
ちょっと思ってることの描写が少ないかな
kzの集合があったら、アーヤはもっと喜ぶだろうし、
小塚も、いきなり「今日カフェテリア集合だって」とは言わないと思う
早く話を進めたいのは分かるけど、もうちょっと心情をいれた方が
読みやすいし、よりkz小説に近くなると思うよ
駄作者の分際で上から目線でごめん！