私も入っていいですか？
私は良いよ〜(*´꒳`*)
>>83
えっと、何処の小説？
ここと違うスレの話題は避けた方が良いよ....。
>>85
良いと思うよ〜。
あ、タメでごめんね、キュンキュンシュチュエーションのスレにいたよね？
こっちでもよろしく〜╰(*´︶`*)╯
はじめまして。澪（みお）と申します。
これからよろしくお願いします。
呼びタメＯＫですか？
あれっ？タメokって言ってなかったっけ？？
まあいいや←
えっと、呼びタメokだよ！
>>83-84
久しぶり〜！
あと、お疲れ〜
うん、花粉症のことは報告しなくていいよ(・ー・)
(正直)一番どうでもいい報告だから(`・ω・)←
だって花粉症って多くの人がなってるじゃん!?
(とかいう私は花粉症なってない)←←
あと、もうメモのやつ消していいよ
>>85
どうぞどうぞ〜
呼びタメokですか？
私も良いと思うよー
よろしくね
ってことで小説！
いきなりでごめん、急に書きたくなった
……ごめん、ネタバレ注意です。学校の都市伝説は知っているがちょびっと入ってます。
…………書きたかったんです！
〜七鬼は万能〜
「おい、上杉きさまっ！」
「何だよバカ武」
若武がKZに戻って数日後。何故か二人きりだ。
で、怒られてる。全く意味がわからん。
「アーヤに、俺の足のこと言っただろっ！ついでに美門にも」
相変わらず若武は俺に向かって叫んでいる。
何でコイツが知ってんだ……って、ちょっと待て。
「確かに、立花に言ったことは認める。けど、美門には言ってねーよ」
「嘘だっ！」
俺の言葉に、若武は更に大きな声で否定の言葉を叫ぶ。
うるせー。
俺は、サッカーのことに関しては若武を尊敬している。サッカーを始めるきっかけも、コイツにもらった。
つまり、コイツのプレーに惹かれたんだ。
ここまで続けられたのは、コイツと同じチームになったから……つまり、コイツのおかげ。
………なんて、ぜってー言わねーけど。
「お前…俺に憧れてんのか？」
「はっ！？」
一瞬、息が止まってどうしようもなく焦った。
けど、少しして気づく。ライバルに言わなかったからか。
「なわけねーだろ」
「いや、だってそう聞こえたぜ。……あ、俺、小塚から本音が分かる薬もらったの忘れてた」
そんな冗談に俺は冷めた笑みを送る。
ありえないだろ、そんなの。
俺は挑発するように言った。
「じゃ、俺が今から思うこと言ってみろよ」
……そうだな。じゃ、『七鬼は万能』。これでどうだ。
俺は若武が青ざめることを期待したが、実際は何でもないと言う風に答えやがった。
「七鬼は万能」
…おい待てマジか。嘘だろ？
これ、信じるしかなくね？
「な、小塚凄いだろ」
俺はその言葉に頷き気づく。
おい、これって……さっきの全部、聞かれてたってことだよな…………！？
end
なんか若武と上杉が出るの多い気がする。
でもしょうがない。今回はくじだ
なんかさ、小塚と七鬼って何でも作れそうな気がするんだよね
お目汚し、失礼しました〜