アドバイスよろです
久しぶりの小説は短くなるということを知りました
色々と捏造してます
〜弟は〜 若武side
AM4:30。俺は皆に一斉メールを送った。
『今日の授業が終わったら、談話室に集合』と。
学校に着きクラスに入るとき、俺は必ず挨拶をする。
若武「おはよう!」
そうすると、いつも半数以上が返事をしてくれる。
俺はこのクラスが、この学校が好きだ。
女1「若武君、大丈夫?」
どうやら顔色が悪いらしい。
心当たりは、あるっちゃあるんだ。でももうどうにもならなくて。
俺は「大丈夫だ、ありがとう」と控えめに微笑んだ。
学校が終わって塾に行く。塾の名前は秀明ゼミナール。
このように話すと誰でも分かってしまうだろうが、あの一斉メールを送った相手達と同じだ。
あぁ、早く会いたい。
そんなこと思ってるからだろうか。授業は散々だった。
江川「ここを……若武」
まぁ、任されたところぐらいは出来たけどな。
……気合いだけ。
若武「井伊直粥は……」
このあとからかわれたのは言うまでもない。
今日はたまたま、授業が早く終わった。
そのせいもあり余計に待つ時間が長くなる。
俺は図書室に行って、時間が来るまで待つことにした。
……時間だ。
俺は図書室から出ると談話室へ向かう。
すると目の前に現れるのは大きく頑丈そうな扉。実際重い。
上杉「若武、来るのおせぇよ」
やっと会えた。嬉しさで胸が熱い。
立花「若武、なの?」
気づかなかったけど高校生になって初めての集合だったかな。だとしたら少しの罪悪感。
黒木「どういうことか説明してもらえるかな」
説明、するに決まってんじゃんか。俺が集めたんだからさ。
でももう少し待ってて。
小塚「若武……もしかして今日体調悪かったの?」
いや、普段通り健康なはずだ。そんな柔な身体じゃないと俺は信じている。
美門「……もしかして、若武」
多分、そのもしかしてが正解だ。おめでとう。
七鬼「何で泣いてるの?」
泣いてる……?俺が?
若武「あ……」
頬が濡れている。いや、濡れていく。止まらないんだ。
若武「お願いだ」
俺は今まさに泣き笑いをしていて。見てないから分からないけど、恐らく戸惑ってるだろうな。
そして俺は頭を下げる。
若武「助けて、ほしい。イギリスで、和臣兄さんは…………」
探偵チームKZが俺にとって最初で最後の光で。
end
え、待って。ヤバイ
しばらく書かないとこんなになっちゃうんだね
アドバイス(特に改行)お願いします!
ドストライクキターーー!!!
あ、ストーリーが私好みだったから(笑)
てか、endになってるけど続かないの?(´ ・ω・`)ショモーン
え、てかどゆこと?若武表示されてるのは若武の弟ってこと!?
…でもこういうあやふやになってるものを読むの好きだよ♪
で、本題のアドバイスね!(←ようやく)
正直にね、お世辞なしにね…、直してほしいところなんてない!!
本当に!
改行とかは〜、私3DSだからしっかりとは言えないけど、いいと思うよ?
読みやすいし!
すごい…!
占ツクみたいに改行してるんだね〜
でも、改行の感じがなんか雰囲気出してる(?)感じでいいと思う!
あやふや系だけど良かった(*´ω`*)
>>852
続いて欲しい(笑)
どの巻でなってた!?
若武兄が高校生で、若武弟が小学生だったの?
私、占ツクで若武兄弟を3歳差にしてしまった( ̄ロ ̄lll)ガーン((関係ないけど…
>>843 いえいえ
>>850 す…すごい!私も頑張らないと…(´∵`)
小説とても面白い!
続かないのかぁ…
でも、若武の弟を使うという発想がすごすぎる!
尊敬します
>>858 >>860
すごい!2人とも行き先が一緒…!
私は、沖縄とシンガポールだよ☆
注)中1ではないけどねっ