上彩、翼彩の小説を書こう!

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366:あやさん♪♪:2018/01/05(金) 08:05 ID:76c

空彩も萌恵もうまいよー!
尊敬する。
私、そんな文才がないから、憧れるわ〜。小説家志望?だったりする?
そんな奴だけど私も褒めてっ。←(便乗すんな、名前に音符入れやガッ((殴)


空彩◆5I:2018/01/05(金) 11:27 ID:8Zw [返信]

+.\(( °ω° ))/.:+ ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 嬉しい!
実は……作家志望です。(ฅωฅ`)
顔文字とか、極力使わないようにしてるんだけど……
何かそういう系の本読んでない=独学だから上手くいかなくてさ。

何気に、ピコ森で書いた一番最初のやつが一番上手いと思ってるwww

>>368
うちので? 違うね。うん。
いいように捉えすぎだね。うん。

( ๑´•ω•)۶”イッテラッシャイ!
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アーヤside(翼編&これは金曜日だよ。)

秀明に行くと、上杉君と黒木君が何やら揉めていた。
で……若武いたんだ。だから話しかけない事にした。気まずいしね。
小塚君も、来るかもしれないしね。気になるなぁ……

秀明から、帰っている時 道の途中に黒木君がいたんだ。
それで、話しかけて見ることにした。

「黒木君?」
話しかけると、驚いた顔をする。

「やっぱり、目立たない所にいると話しかけてくれるんだね。」
え?どういう事?
そう思っていた事が顔に出ていたのか、黒木君は説明してくれた。

「今日に秀明の前で待っていた時は、話しかけ無かっただろう?」
うん。そういう事なんだね。

「で、どうなんだ?って若武が言ったから、試してみた。
あと……俺も用事あったし。」
そうなんだね。取り敢えず、お家帰っていい?

隣に黒木君。……なんか……考えてる。気になる。

「ねぇ、何を考えているの?」
そう言おうとしたら、もう家の前だった。

「お母さんと少し話していいかい?」
うん。良いよ。

ピーンポーン
「はーい。どちら様ですか?」
お母さんが応答する。……黒木君って言ったら、発狂するんだろうな。

「黒木です。お嬢さんを送ってきました。あと、お話があるのですが」
……キャーーーーー!

……本当に叫んだ。
あ、会話文で書かないよ?
だって、そうしないとうるさすぎるから、耳痛くなっちゃうもん。
すごい痛いよ?皆がそうなるの、いやだもん。

ガチャッ
あ、ドア開いた。

「ありがとう。黒木君。さぁ、上がって上がって。」
すぐ上がってもらおうとするんだから。
黒木君にも、黒木君なりの用事があるんだよ?それを考えてよ……

「いえ。此処でいいです。」
あからさまに、残念そうにするお母さん。

「そう。で、お話って言うのは?」
ニコッと王子様のような笑顔をお母さんに向ける。

「明日、彩さんと遊びに行きたいのですが良いですか?」
……え!?聞いてない。聞いてないよ!?

「えぇ!もちんよ!」
いいんだ……

「では、9時ごろにお迎えにあがります。」
黒木君、どこまでも丁寧だね……

「はぁい。彩をヨロシク頼みますね。」
お母さんがそう言ってから、黒木君と分かれた。
そして、お母さんの大一声がこれ。

「彩!貴女黒木君と付き合ってるのね!」
………

「とんだ勘違いだよ!」
本当に、迷惑な人だね。んとに。
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( *´꒳`* )どうだった?
褒めて!褒めてぇー! アーヤ、可愛いでしょ?
【耳痛くなっちゃうもん。皆がそうなるの、いやだもん。】
可愛いでしょ!? って事で褒めてー!←どゆこと?


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