>>366
+.\(( °ω° ))/.:+ ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 嬉しい!
実は……作家志望です。(ฅωฅ`)
顔文字とか、極力使わないようにしてるんだけど……
何かそういう系の本読んでない=独学だから上手くいかなくてさ。
何気に、ピコ森で書いた一番最初のやつが一番上手いと思ってるwww
>>368
うちので? 違うね。うん。
いいように捉えすぎだね。うん。
( ๑´•ω•)۶”イッテラッシャイ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside(翼編&これは金曜日だよ。)
秀明に行くと、上杉君と黒木君が何やら揉めていた。
で……若武いたんだ。だから話しかけない事にした。気まずいしね。
小塚君も、来るかもしれないしね。気になるなぁ……
秀明から、帰っている時 道の途中に黒木君がいたんだ。
それで、話しかけて見ることにした。
「黒木君?」
話しかけると、驚いた顔をする。
「やっぱり、目立たない所にいると話しかけてくれるんだね。」
え?どういう事?
そう思っていた事が顔に出ていたのか、黒木君は説明してくれた。
「今日に秀明の前で待っていた時は、話しかけ無かっただろう?」
うん。そういう事なんだね。
「で、どうなんだ?って若武が言ったから、試してみた。
あと……俺も用事あったし。」
そうなんだね。取り敢えず、お家帰っていい?
隣に黒木君。……なんか……考えてる。気になる。
「ねぇ、何を考えているの?」
そう言おうとしたら、もう家の前だった。
「お母さんと少し話していいかい?」
うん。良いよ。
ピーンポーン
「はーい。どちら様ですか?」
お母さんが応答する。……黒木君って言ったら、発狂するんだろうな。
「黒木です。お嬢さんを送ってきました。あと、お話があるのですが」
……キャーーーーー!
……本当に叫んだ。
あ、会話文で書かないよ?
だって、そうしないとうるさすぎるから、耳痛くなっちゃうもん。
すごい痛いよ?皆がそうなるの、いやだもん。
ガチャッ
あ、ドア開いた。
「ありがとう。黒木君。さぁ、上がって上がって。」
すぐ上がってもらおうとするんだから。
黒木君にも、黒木君なりの用事があるんだよ?それを考えてよ……
「いえ。此処でいいです。」
あからさまに、残念そうにするお母さん。
「そう。で、お話って言うのは?」
ニコッと王子様のような笑顔をお母さんに向ける。
「明日、彩さんと遊びに行きたいのですが良いですか?」
……え!?聞いてない。聞いてないよ!?
「えぇ!もちんよ!」
いいんだ……
「では、9時ごろにお迎えにあがります。」
黒木君、どこまでも丁寧だね……
「はぁい。彩をヨロシク頼みますね。」
お母さんがそう言ってから、黒木君と分かれた。
そして、お母さんの大一声がこれ。
「彩!貴女黒木君と付き合ってるのね!」
………
「とんだ勘違いだよ!」
本当に、迷惑な人だね。んとに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( *´꒳`* )どうだった?
褒めて!褒めてぇー! アーヤ、可愛いでしょ?
【耳痛くなっちゃうもん。皆がそうなるの、いやだもん。】
可愛いでしょ!? って事で褒めてー!←どゆこと?
(o^o^)o ウンウン♪めっちゃⓒⓤⓣⓔ♡
“だもん”が可愛い!
アーヤのだもんは破壊力抜群!!
空彩、私も褒めて〜(笑)
↑(調子乗んな、名前に音符入れやがっ((殴」
私も作家志望だよー
えーー。投稿量が大きすぎます?と出たので前半後半に分けたお。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お前ら……」
黒木君?あ、貴和だった。
「美門……お前……?」
何で翼に絞るの?和臣?
「上杉……その数式って……!」
翼、もう数式解けたの?速いね……。
「小塚?壁ドンにバラはずるいんじゃねぇか?」
和典……花言葉とか、そういうの分かるの…………?
「ね、ねえ七鬼?婚約破棄したの?大丈夫?でも……あんな事って何かな……?」
う……和彦途中で怒った声に変わった……
「若武、お前逃げたの?なんで?」
さあ?私が教えて欲しいよ。
それから、皆は喧嘩。
主に翼と和彦が攻められてた。
「う〜ん……しばらく終わらなそうだね。」
島崎さんがドーナツを持ってきてくれたけど、来たのは忍だけ。
【あんな事】を素直に言ったら即座に解放してもらえたんだって。
「やっぱりこのドーナツうめーな!」
そう言いながら、満面の笑みでドーナツを食べる忍はすごく可愛かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!
これで終わっちゃったなぁ……
あと、なんか振り返った時に思った事。
うちが小説書いたやつに安価?しちゃうね。
後々、自分で見たいから。自分が好きシチュで書いたしね。
>>86 >>175 >>320 >>339 >>344 >>364 >>371 >>377 >>384
>>388 >>395 >>433 >>439 >>441 >>443 >>444←今
では、次からは違う話を書きます。
あと…………褒めてくれたら、やる気がでるなぁ……ダメ?
うぞん……しっぱいだぁ。
>>86 >>175 >>320 >>339 >>344 >>364 >>371 >>377 >>384
>>388 >>395 >>433 >>439 >>441 >>443 >>445←今