やべえ……若武ごめん書いてなかった!
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アーヤside
今日は若武の誕生日!
私達は午後から若武の家に集まって、パーティーの準備をしるんだ。
私立でしょ若武。若武だけ学習会があって午後から出かけるんだよね。
私も翼も皆も午前中に部活があったから午後から集まってパーティーになった。
若武に言ってない内緒の【ドッキリパーティー】だよ。
*
「料理たくさんあるね……よいしょっと。」
右手と左手それぞれに2つずつ持ちながらそういう翼。
ウェイトレスさんみたいですごいなって思ったはいいんだけど
そこで緊急事態が起きちゃってさ……
「ただいまー!」
そう。若武の帰還。
早いんだよう……料理運びきれてないよ!?
「うわ……黒木、頼んだ。」
「ん。任せて。」
うわわ……どうするんだろう……って思ったら黒木君は堂々とうどうと若武に話しかけた。
ああなるほど……『足止め』ね?
「今のうちに運びきるぞ……あ、黒木外に連れ出した……今のうちだ。早く!」
黒木君と上杉君の連携プレーのおかげでなんとか運びきれた……
今回のパーティーは特に演目とかはない。
ただご飯食べてプレゼント渡すだけ。
「今度こそっ!ただいま!」
お、若武の帰還2だね。
翼がこっちを見ながら、そしてくすくす笑いながら言ったから、さっき私が思ってたのは聞こえてたんだなあ……と少し照れちゃって、その後来た若武がプチ切れてたのは知らない。
「はい、お待ちかねのー!プレゼントターイム!」
ああ……上杉君の時に若武がああ言ってた気がするな……
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1回切る。
いやあ……小説更新はお許し貰ってるし( 勝手に言ってるだけ )暇だから小説って思って書いてたらノートの小説全部更新しちゃったし( あくまで私情 )自分で自分苦しめてるけど( 全てお前が悪い )小説更新しに来ましたー。生きてますよはいー(
誕生日がすごく気に入ってて、( 若武の誕生日 >>183-185 )黒木の書きたいなって( 8月15日 )砂原の書きたいなって( 9月18日 )あ、終わってるなって( 真顔 )
てか誕生日全部覚えてる時点で、また他の意味で終わってるなって( 真顔 )
てことで、先祝い!10月22日と言えば、メンバーカラー黄色の……( お姫様ドレスは知っている( おそらく )にて、アーヤがドレスの設計図を担当するってなった時に翼は白、若武は赤、上杉は青、黒木は黒、 小塚は黄色。)小塚! 小塚の誕生日!
無理だと察しました( 真顔 )
てことで、すごーく可哀想なんだけど、アドリブとか小塚の書けない人なんで飛ばしますね。あ、ここ読まなくても良いです( 今更 )
皆さん台風はどうですか? 私はテレビが電波が飛ばないとかで画面を黒くしたがります。
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前 上杉side
「で……上杉先生は紙に物を書いてすごすと?」
「自力で声帯切りでもしたの?」
「え……ねえ上杉、学校とかでどうするの?」
「まて、まず学問の方はどうするんだ?」
「体力も落ちてるよね……サッカーKZの方はどうするの?」
「とりあえず、上杉の思考回路移したような機械つくって色々させるか?」
マシンガントークかよ。女子かよ。お前らは俺をなんだと思ってるんだよ。聖徳太子か? 六人だから行けるだろうとか考えてるのか? 聖徳太子はただ記憶力が高かっただけとか、話をまともに聞いてないだとか、色んな説があるから俺には分からないけど、俺はそんな能力持ってないからな。てか文字書いてるんだから、より辛いからな。分かれよ。
俺はペンに触れることもなく、ただこいつらが落ち着くのを待っていた。
「とりあえず、起きてくれて良かったよ。ね。」
とりあえず、言い方をして、それでも話を終わらせようとしてくれる小塚。
だがそれに気づかずひとり質問をし続ける若武。
ほかの人皆は全員気づいているため、一人だけ質問を出来る。ラッキーとか思っていそうの若武。
黒木に止められても尚話し続ける若武。
とうとう黒木と一緒に病室から出ていった若武。
「若武先生は、黒木に締められるんだろうね」
「きっとすぐ帰ってくるよ ……ねえ上杉、寝てる間に何があったとか覚えてないの?」
覚えてる覚えてる。黒木先生がおかしかったのを。
あとは……俺、きちんとこいつらに伝えられるかな。
別人格が存在してる……なんて。
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最初のは、黒木、翼、小塚、若武、アーヤ、忍、となってます。
書いてから無理やり決めたので、ここに印しておきますね。
深夜テンション爆発してるのかなんか知らないけど、普通のKZじゃ有り得なくなったので、ラストの〔 みんなに寝てる間のことを説明することになった 〕ってとこだけ見といてください。