>>236
いや、マジで。
俺は事実を言ったまで。
光流ほんと小説上手いもん…!尊敬するマジ
では小説更新。
学級委員の相葉さんが前に立って体育祭の事について話している。
「今年我がクラスは名誉あるパネル係になることができました!ということで、パネル制作の指揮を取ってもらうリーダーを男女1人づつ、選びたいと思います!」
皆がザワつく。
「では、まずは立候補から。男子でリーダーをやりたい人は手を挙げて。」
辺りを見回すとなんと!
翼が手を挙げてたんだ!
翼はあんまりそういうのやらないタイプだからちょっとびっくりした。
私と同じように皆もびっくりしたみたい。
再び教室がザワついた。
「皆さん、静かに。他にリーダーをやりたい人はいませんか。」
流石にスーパーアイドル的存在の翼が立候補となれば他に挙げる人はいない。
「では、男子は美門さんでいいですか?」
あちこちから賛成の声があがる。
これは決定だな…さすが翼。
「じゃあ決まりでいいですね。」
翼を見ると小さくガッツポーズしていた。
ふふ、可愛いなあ翼。
こういうところがあるから好かれるんだよね、やっぱり。
「では次、女子でリーダーをやりたい人はいませんか?」
ほとんどの人が手を挙げた。
うっ翼人気すごっ!
相葉さんも前で呆れてる…。
「う、うーん。では美門さん、相方としてやっていけそうだなっていう人を選んでくれませんか?」
あらら…相葉さん呆れて翼に丸投げしてる…
しかしその言葉を聞いた途端、女子達が騒ぎ出した。
私は少し苦笑いした。
翼は迷った様子で、
「そうだな〜やっぱり俺、立花さんがいいかな。」
は?!
突然の爆弾発言にもう皆大騒ぎ。
ひええ!後でなんと言われるか…
「そ、そうですか…立花さん、いいですか?」
相葉さんも驚いた様子で聞いた。
ダメダメ!!ダメに決まってる!!
そう思いながら翼を見ると、涼しい顔をして窓を見てる。
う、のんきで羨ましい…!
しかし折角の翼のご指名を無駄にすることもできず、引き受けることにした。
「わ、わかりました…やります。」
「そ、そうですか、わかりました。ではリーダーは美門さんと立花さんでよろしいですか?」
相葉さんが皆に確認する。
皆は渋々といった感じで頷く。
「ではお二人はパネルについて何か決まったら教えてください。」
こうして、波乱のHRは終わった。
ここできりマースではまた来ます。
はじめまして〜光流と申します〜
タメOKなので、気軽に話しかけてね!
あたしの記憶にないだけで、もしかしたら話したことあるかも…
>>242
なに言ってるの!あたしは尊敬されるようなひとではありません!
そんなの事実じゃないよ!アゲハのほうが何百倍も上手いって…!!
小説更新お疲れさま!
ん〜、今回は特に気になったとこはないかな!
翼とアーヤがリーダーって、面白そう!翼もよく言ったね笑
あと、アーヤの心の声が藤本先生の本みたいですごいな!って思ったよ
これからもFIGHT!応援してる!
>>244<1>
簡単に言えば、レスを返さないってことかな、たぶん。
まあ、空彩が言ってることも正しいから、あんまり言えないけど…
そこら辺は本人の好きなようにしたらいいんじゃないかなと思う。
あたしはひらがなが好きだからひらがなで書くし、空彩は藤本先生の本そのままで書きたいから『君』で書く。その辺は個人の自由ってことでいいかな?
うっ……ありがとう〜〜
空彩はやっぱり優しいね…その優しさ、ほんと胸にしみる…
死んでも忘れないわ、その言葉!笑
>>247
おおっ!あやさんの小説!!
アーヤがめっちゃすごいことになってる…
あたしも前、そーゆー設定で書いたことあるわ〜クオリティは全然違うけどね←
ん〜と、ひとつだけいいかな。あの、一文めのあとにある()は小説内で書かない方がいいかなあって思ったかも。えと、ほんとどーでもいいことだから、無視してくれていいけど、ちょっとだけ気になったかな…?
じゃあ続き、楽しみにしてるね!これからも頑張って!!