ありがとう!では、小説投稿します!
ヤンチャマウスは知っている
「か、可愛い…!」
私は立花彩。美門翼くんの家に、KZのメンバーで来ています。その理由は、30分くらい前にさかのぼるとわかります。
プルルルル
…?こんな時間に、誰だろう?お風呂から上がりたての私は、首を傾げながら受話器を手に取った。
『やあ、アーヤ、ちょっといいかな?』
電話をかけてきたのは、ーー翼くんだった。
すいません!下手で!一回きりまあす
いい子いい子
>>28
改めてよろしくー!
>>29
それ言うならうちもじゃない!?
どの位のレスで入ったか知らないけど10月に入ったんだようち!?
新しく入った人よろしくねー!←
呼びタメオケだよー!でもすぐ忘れる希ガスʬʬʬ
>>46にちょっとアドバイスね!
翼くんじゃなくて翼ですよ!翼くんって読んでた時は無いからねー。
時間戻すなら美門君かな?あー覚えてないʬʬʬ
>>45
グダグダーっでオチがない小説なら書けるけど どうだい?
ああそうだ!短編書いていいー?お雛様書く!