探偵チームkz事件ノート 二次小説を書こう

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156:さあたん◆cM:2018/03/22(木) 13:41 ID:.mk

そう言えば私も自己紹介してなかったからしとくね。

名前 さあたん
学年 うーん😔なんて言えばいいのかな?えっとこないだ卒業して(小学校を)今はなんとも言えない.....。
趣味 読書、ピアノを弾くこと
特技 うーん😔強いて言うなら本の早読み
最近はまってること アーヤの絵を描くこと

若武「アーヤだけじゃなくてこの俺を描け💢」
さあたん「うるさい!黙れバカ武。」
若武「なんだと、このバカたん💢」
彩「若武、『バカたん』ってなんか変だね。」
上杉「バカでアホだからそんなダサいネーミングになるんだよ。」
若武「誰がバカでアホだって?💢」
上杉「いくらでも言ってやるよ。バカでアホなのは、お.ま.えだよ。」
若武「なんだと、バカ杉。やんのか?💢」
上杉「お前がやるって言うならいいぞ❗表に出ろ❗」
彩「まあまあ。二人とも落ち着いて。」
若武「アーヤ、静かにしてろ。これは男同士の戦いなんだ。」
上杉「そうだ。立花、静かにしてろ。危ないぞ。」
彩「二人ともなんて言ったのかな💢」
若武 上杉「「アーヤ/立花が怒った。」」
さあたん「怒ったアーヤこ可愛いよ。カシャカシャ(カメラのシャッター音)」
小塚「あれ?皆どうしたの?」
さあたん「あっ、小塚博士。カクカクシカジカで。(事情を説明)それより小塚博士こそどうしたの?」
小塚「美門のマスクの改良バージョンを試してたんだ。」
美門「そ。小塚がこのマスクを作ってくれて助かったよ。」
さあたん「あ、犬君、いたんだ。」
小塚「犬、って.....。」
美門「ワヲーン。」
さあたん「おー。パチパチ(拍手音)」
小塚「なんかメモが落ちてきたよ。」
美門「えーっ、なになに、『手が疲れたため、これにて終わりにしますby駄作者』だそうです。」
小塚「ではこれにて、終了です。」
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おまけ
黒木 七鬼「「俺達、登場してない。」」


さあたん◆cM:2018/03/22(木) 19:04 ID:.mk [返信]

>>174 花、教えてくれてありがと。
こういうとき、黒木君なら『教えて頂き光栄です。姫。』
って言いそう。(黒木君が他の人に教えて貰うなんて想像つかないけど.....。)

黒木「アーヤになら言うよ。」
さあたん「私には?」
黒木「もちろん言うわけないね。」
さあたん「ひっど。」
美門「当たり前でしょ。」
さあたん「あっ、犬君。」
黒木 美門「「.....。」」
さあたん「あれ?遠吠えは?」
美門「前のは、初めてだったからおまけ的なやつだし。(>>156 参照)」
さあたん「へーそうなんだ。(棒読み)」
美門「駄作者、アーヤからそれを言ってもらえる妄想にはまっちゃったみたい。」
黒木「では、これにて。」


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