小説の続きでーす!
ぶつかってしまったその子は、合鍵を拾ったとたん驚いた顔をしてこっちを見たんだ
えっ!なに!?どうかした!?
??「あ、あ、あ、あ、あなたもしかして?あ、あ、、、や、、、な、、の、?」
ふぇ!なんで私の名前を知ってるの?この子どこかでみたことあるような気がするけど…まっまさか!?
彩「う、うん、彩だけどもしかしてゆずなの?」
そう言うと
ゆず?と思われるその子は、パアッと笑顔になって
ゆず?「そうだよ!柚子だよ!鍵持ってるってことは、彩なんだよね!」
彩「え、ホントにゆずなの?」
ゆず?は、うなずいてあの合鍵を見せたんだ
ほんとに柚子だ!
ゆず「だからさっきからそういってじゃん!でもほんと久しぶり!」
と言って抱きつこうとしてきたから止めただってここは、図書館だもの
「ゆず、ここで抱きつくのは、やめよう図書館だから外でよ」
「あ、そうだね」
一旦きります!
てかゆずって抱きついたりするような子だっけ?
>>12 ゆずのキャラ忘れた