私達は、黙々と勉強を続けていった。
時々上杉くんが私に国語を聞いてきてくれて、精一杯答えたら「流石国語のエキスパートだな」って褒めてくれたの!
ずっと、このままでいたいなーなんて
思ってたら
『ピンポーン』
誰だろう。宅配かな。
「俺が出てくるよ」
この後若武達が来るんだけど…
その後どうしたい?言ってくれれば、続きを書くよ!
短い&ド下手でごめんね!
OK OK!若武達が来るのでいいと思うよ〜。そこら辺はその時その時にかく作者が決めればいいと思う!みんな考えてること違うから自分以外の話の進め方参考になるし\(^ω^)/
下手じゃないと思うよΣ੧(❛□❛✿)