こんにちは!モカッチです!これから、探偵チームカッズ事件ノートの小説リレーをやりたいなぁと思ってるんですけど、ぜひ参加してください!
自信のない方でも大歓迎です!(私も自信ないので…)
よろしくお願いします!
私もいいですか?
3:みかん:2020/01/12(日) 10:53 ID:296みかんです!私もリレー小説やりたいです!良いですか?
4:モカッチ:2020/01/12(日) 17:14 ID:XTM もちろんです!
サトさん、みかんさんお願いします!
どんな設定がいいですか?
6:サト:2020/01/12(日) 19:28 ID:4G6皆で色々な所に行って、その先で起こったエピソードとか。
7:モカッチ:2020/01/12(日) 20:40 ID:XTM なるほど〜!
あと、今さらだけど呼びタメOKなので…
よろしく👍
私もタメokでいいですか?
9:モカッチ:2020/01/12(日) 20:55 ID:XTMもちろん!
10:サト:2020/01/12(日) 21:28 ID:4G6ありがとう!ございます
11:モカッチ:2020/01/12(日) 21:29 ID:XTM順番おかしいけど、自己紹介しよ!
12:サト:2020/01/12(日) 21:31 ID:4G6ですね!
13:モカッチ:2020/01/12(日) 21:32 ID:XTM 自己紹介
《名前》モカッチ
《学年》中1
《好きなカッズキャラ》1.アーヤ 2.黒木君
3.忍&翼
《性別》女
自己紹介
学年 小6
好きなキャラ 1 上杉君 2 砂原 3 忍 翼
性別 女
おー!小学生か…
受験するの?
いいえ。
17:モカッチ:2020/01/12(日) 21:38 ID:XTMそうなんだね
18:モカッチ:2020/01/12(日) 21:39 ID:XTMタメ口で大丈夫だよぉ?
19:サト:2020/01/12(日) 21:40 ID:4G6わかってる・・・多分
20:モカッチ:2020/01/12(日) 21:43 ID:XTM 結構前だけど、設定でどこにしたい?
遊園地とか若武の家とか、さ
遊園地がいいな!
22:モカッチ:2020/01/12(日) 21:44 ID:XTMだよねー
23:モカッチ:2020/01/12(日) 21:45 ID:XTM胸キュン系にする?本とは違う感じに
24:サト:2020/01/12(日) 21:45 ID:4G6モカッチは?
25:モカッチ:2020/01/12(日) 21:46 ID:XTM うーん…
私は恋愛系にしたいかなぁー
あ、わかる!
27:モカッチ:2020/01/12(日) 21:47 ID:XTMよかった!じゃあ、そう言う感じにする?
28:サト:2020/01/12(日) 21:49 ID:4G6そうする!
29:モカッチ:2020/01/12(日) 21:50 ID:XTMじゃあ、明日くらいまでには作っとくね
30:サト:2020/01/12(日) 21:50 ID:4G6はい!
31:モカッチ:2020/01/12(日) 21:51 ID:XTM 何時くらいにコレできる?
私、明日部活で夕方くらいからしかできないんだけど…
夜八時半くらいから。
お母さんに内緒でやってるので。
そうなんだね
バレないように気をつけて!
じゃあ、そのくらいにまた話そ♪
わかった!
35:サト:2020/01/12(日) 21:53 ID:4G6おやすみなさい
36:モカッチ:2020/01/12(日) 21:54 ID:XTM みかんもそれくらいに来てくれると助かるなぁ〜
無理だったら、書き込んでいってもらってもいいからね👍
みんな、よろしく!
まだまだ、書いてくれる人募集してるから、みんな来てね☺
サト、おやすみ
38:モカッチ:2020/01/13(月) 00:54 ID:XTM 1.集合!
こんにちは、立花彩です。
私は、超個性的な6人の男の子達と「KZ」という探偵チームをやっています。
でも、最近若武から集合がかからなくって…
もう3ヶ月。さすがに寂しいなぁ〜
プルルルルル プルルルルル
彩母「もしもし、はい。わかりました。彩、小塚君から電話よ」
やった!もしかしたら、集合かも!
彩「電話かわりました。彩です」
小「やぁ、アーヤ。元気そうでよかったよ」
小塚君のまったりとした声が聞こえた。
考えてみたら、小塚君と話すのも結構久しぶりだ…。
小「さっそくだけど、10時から若武の家に来れない?」
そう言われて時計を見た。すると、9時を指している。ここから、若武の家までは20分くらいで着くから……頑張れば間に合いそう!
彩「もちろん行けるよ。じゃ、また後でね」
そう小塚君にバイバイをして、電話を切った。それにしても若武、急に集合かけて…もしかして、事件とか!?
そんな事を考えていたら、自然にウキウキしてきた。楽しみだなぁ〜♪
そして、私は準備をして家を出た。
ふぅ〜。やっと着いた。若武の家、遠いんだもん。中に入ろうとすると、黒木君が見えた。
彩「黒木君っ!久しぶり〜」
黒「お、アーヤ。久しぶり」
そして、私達は家の中に入っていった。
書斎まで案内されて、中に入るともうみんな揃っていた。
若「遅いぞっ、アーヤ、黒木」
彩「遅れてごめんね」
小「大丈夫だよ。まだ10時前だし」
やっぱ、小塚君って優しい。
そんな感じで、みんなの事を見回していたらほんのちょっと会わなかっただけで、みんな随分とかっこよくて大人っぽくなっていた。
若「アーヤ、早く座れ」
そういわれて私はソファーに座った。
若「よし、全員揃ったな!それでは、会議を始める」
わ!若武、気取り過ぎ…。上杉君なんて、嫌そうな顔してるよ?でも、この感じ懐かしい
七「何か事件か?」
若「いや、違う…。みんなで遊園地に行ってみようと思ってな」
遊園地!?行ってみたいかも!私、あんまり遊園地って行かないからなー
彩「私、行きたい!」
美「俺も行きたいな」
黒「同じく」
小「僕も」
七「俺も」
上「俺は反対だな。そんなお子ちゃまが行くような所行きたくねぇ〜」
上杉君だけ、反対した。えぇ〜みんなで行きたかったのにな…
若「上杉も行こうぜ!」
上「やだ。ていうか、わざわざ呼び出しといてこんな内容だけだったら俺、帰る」
わわ!上杉君が帰っちゃうっ!なんとかしないと
彩「上杉君、みんなで遊園地行こうよっ!絶対楽しいよぉ?」(涙目&首傾げ)
上「//…わかった…行くよ」
やったー!上杉君行ってくれる!!
これで、みんな行けるね
若「じゃ、それで決まりな。それでいつ行きたい?」
黒「秀明がない日は…ちょうど明日だな」
若「そんじゃ、明日みんなで近くの遊園地行くか」
彩「うん!」
明日か…意外と早いな。
楽しみ楽しみ♪
美「アーヤ、楽しそうだね」
彩「うん!だって、みんなと行けるのが嬉しいんだもん」
美「そっか」
若「じゃあー、明日9時に駅集合な!じゃあ解散!」
そして、私はウキウキしながら家へ帰った。
ごめん!結構長くなっちゃった…
後よく誤字るから…
全然いいよ!
ってか私もだから!
じゃ、次サトよろしく!
42:みかん:2020/01/13(月) 18:49 ID:296 全然来れなくてごめんね。。自己紹介しとく^_^
名前 みかん
年 小五(もうすぐ小六)
好きな本 探偵チームkz 、怪盗レッド
性別 女
好きなキャラ 若武、上杉、美門、、、あと砂原も?
よろしくね。わたしもサト(さん)と一緒親に内緒でやってます。このドキドキ感地味に好き( ̄∇ ̄)
書くよ!
あ、あとみかんって呼んでいい?
ごっごめん!
やっぱもうちょい後で。
サト
OK!いつでもいいよー
みかん
改めてよろしくね☺
あ、今から書く!
47:モカッチ:2020/01/13(月) 20:12 ID:XTMOK!頑張れ٩( ᐛ )و
48:サト:2020/01/13(月) 20:23 ID:4G6 2.
私は次の日、九時に着くようにして、家を出た。
「あ、アーヤ来たよ」
昨日と同じ様に、黒木君が1番に気付いた。
「よし、じゃ、行くぞ!」
うん!
楽しみだな!
私達は電車に乗って、遊園地に向かった。
「上杉、今わざと足、蹴っただろ!」
「わざとじゃねーし。ってか蹴ってねー!」
「いーやっ!蹴った!」
「蹴ってない!」
何か、いつも通りの喧嘩が始まった。・・・まあ、久しぶりだからまあいいんだけど。
そうこうしてるうちに、駅に着いた。
「じゃ、チケット取ってくる」
オッケー。
「入ったらさ、まず何乗る?」
やっぱ・・・
おおーーー!いいね!上手い!!
次、みかん書ける?
下手じゃなかった?
51:モカッチ:2020/01/13(月) 21:12 ID:XTMめっちゃ自然で良い感じだヨォ!
52:サト:2020/01/13(月) 21:18 ID:4G6よかった!
53:サト:2020/01/13(月) 21:18 ID:4G6まず何に乗ったらいいのかな?
54:モカッチ:2020/01/13(月) 22:02 ID:XTM うーん
ジェットコースター?
でも、お化け屋敷は行きたい
私は・・・まあ、後でで良いけど、観覧車とか。
あと、メリーゴーランドとか?
アーヤが無理やりって感じ。
いいね、それ!
57:サト:2020/01/14(火) 19:13 ID:4G6次、みかん?
58:サト:2020/01/14(火) 20:42 ID:4G6皆いないの?
59:モカッチ:2020/01/14(火) 21:07 ID:XTM ごめんごめん!
次はみかんだね👍
ごめんごめん!
次はみかんだね👍
全然関係無い話するけど、皆もう学校始まってる?
62:サト:2020/01/15(水) 12:07 ID:4G6 これ、飛ばしていいから!
飛ばしていいから書くね!
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
「「「ジェットコースター!」」」
え、えーーー!!
上杉君、翼、忍は、ジェットコースターがいいらしい。
私、ジェットコースターあんまり好きじゃないんだよね。
「多数だから、ジェットコースターだ」
チケットを取りに行っていた若武が言った。
わかったよぉ。
「席決めじゃんけんしよーぜ!」
じゃんけんの結果、私、翼、黒木君、忍、上杉君、小塚君、若武の順で席を決める事になった。
「私、真ん中の列がいい!」
「じゃ、俺アーヤの隣」
「俺はアーヤの前」
「俺、黒木の隣」
「・・・立花の後ろ」
「僕は上杉の隣」
「俺、1人!?」
・・・まあ、そうなるね。
「早く並ばないと。ね、若武先生」
黒木君がなだめて、私達は列に並ぶ。
あっという間に私達は乗れた。
「アーヤ、本当は怖いでしょ?」
「翼、分かってたの?」
「ん、まあね」
「あ、始まる始まる!」
怖いよね。
「大丈夫だって。機械、壊れない限りね」
わ、わかった。
実際、凄く怖かった。
まあでも、周りに皆がいたから、少しはよかった。
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
どうかな?
おーーー!
めっちゃいいね👍
サト、才能あるわ〜
そんなこと無いよ!
学校で出された宿題とか、バカにされるし。
ところで皆学校始まってる?
毎度毎度遅くてごめん(°▽°)
がっこうはじまってる。
逆にサトは始まってないの?
2人とも小説上手い!!
この後にかくのなんか恥ずかしいわ笑
サトが書いたジェットコースターのやつそのまま採用していいんじゃない?
次書いていいかな。ちなみにサトが書いたやつ、ジェットコースター終わった感じ?それともこれからスタート?
私、北海道の方に住んでるから。
学校は20日から。
ジェットコースター、終わった感じかな。
69:みかん:2020/01/15(水) 21:14 ID:296 なぁるほど。。うらやましいなぁ。。
>>68ありがとう!じゃ、次からね。
夏休みは短いけどね。
71:サト:2020/01/15(水) 21:17 ID:4G6ごめん、上の、私
72:みかん:2020/01/15(水) 21:36 ID:296 >>70夏休み短いのはきついかも(^_^;)
>>71きにしまへん!←何語?
ごめんね。また明日書きます。
74:モカッチ:2020/01/15(水) 23:15 ID:XTM サト、まだ冬休みなのか〜
でも北海道は寒い?私、神奈川県だからね…
みかんOK!
いつでも大丈夫👌
今日はめっちゃ寒かった!
76:みかん:2020/01/16(木) 21:40 ID:296きょうかんできる!
77:みかん:2020/01/16(木) 21:43 ID:296 ねぇねぇ、>>25>>26>>27>>28で言ってるけど遊園地のお話で恋愛系にするのかな?
とりあえず続き書きまーす!
3
「意外に怖くなかったね。」
「あぁ。」
えーー!!あれ!あれすごく怖かったでしょ。
みんなの怖いってどれくらいだろ。んーー。
「よし!諸君。次はこの遊園地で怖いと言われているあのお化け屋敷に行こうじゃないか。」
「別に僕はいいけど。」
あれっ?小塚君?!
「いいよー。」
「面白そうだしね。」
「右に同じ。」
ちょっと忍、黒木君、上杉君!えぇー。。本当にいくの、、、?
「怖いなら行かないとね♪」
翼についてはよくわかんない!
「で、アーヤは!!!!」
ちょっと若武ぇ。期待いっぱいの目で見ないでよ。
こう言う時に一緒に反論してくれる女子がメンバーに入ればなぁ。まぁ。。しょうがないか。みんなついてるし本物のお化けじゃないし。
「よっしゃぁ!」
言葉にする気力もなくうなずいたわたしに若武は大喜び。
「アーヤ、本当に大丈夫?」
「はは。。ありがとう小塚君。大丈夫。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「中は真っ暗ですが何か病気などある人はいますか?」
ひぇーー。真っ暗?
「いいえ。」
「ではどうぞ。お進み下さい。」
うわっ!本当に真っ暗だ。ちなみに前から、
前 若、忍、小、黒、美、上、私 後
って言う感じ!よりにもよってなんで後ろ?!
怖いヨォ。てか若武どんどん進んでるし。
トントン
「ん?」
たたかれた?後ろになにか。
「きゃーーーーーーーーー!なに!これっ。!!」
「こ〜っち〜に〜お〜い〜で〜〜〜〜〜〜〜」
うぎゃーーーーーー!
何これ!
「大丈夫か?立花!」
「う、う、上杉君。。」
やばい。足の力がどんどん抜けてく。。
「おいっ?立花!立花!」
あっ。みんなどんどん進んでっちゃった。
「っくそっ!今あいつらつれてきてやる。ここから動くなよ!」
えっちょっと。。1人怖いよ!まぁここで待ってればー。
「私と遊ぼーーーー!」
何何何何?横から出てきたおかっぱの女の子。
「えっと。。ちょっと。」
立とうとって今無理だ。
「まってーーーー!」
キャ!!追いかけてくる。あれっ?なんで私走れてるの?というかうぎゃーーーーーー!
あっ。声が聞こえなくなった。
はぁはぁはあ。…ふぅふうふう。
………あーーーーー!上杉君に動くなって言われてたんだ。どっちだっけ?
ん?あれっ?これってまさか。。。。
まさかのまさかの
「迷子ーーーーーー?!?!??!?!」
続きよろしくね。変な小説だけどゆるぴて。
まぁとりあえず真っ暗なお化け屋敷の中でアーヤは迷子になったということです。後は特にこだわりないんで自由で⭕です。
みかん、凄いうまい!上手!
お化け屋敷の中が迷路になってたりしたら面白そう!
ありがとう。
迷路に関してはそういう感じでもいいよ!モカッチはどう思うー?
いいと思うよ!
みんな上手いな〜
次は私?
モカッチ?
順番的にモカッチじゃないかな?
84:モカッチ:2020/01/17(金) 23:10 ID:XTM OK!
書き込むのちょっと遅くなるかも
(明日の夜かなー)
部活の本番で…
ごめんね!できるだけ頑張ります💪
りょ!
部活の本番…!頑張って!!
もし無理だったらまた明日でもいいよ。
みかん、ありがとー!
無事終わりました☺
疲れちゃったから明日やるね♪
お疲れ様ー!
ゆっくり休んでね(^_-)
小説、楽しみにしてる!
えーーー!
私、迷子になっちゃった…
どうしよー!一人では、戻れないし
ここは暗くて怖いし…
最悪だ!誰か助けてっ!!
足がガタガタ震えてくる
は、早くっ!
「た、…ばな、……ちば、…立花!どこだ!」
誰かが私を呼んでいる…
誰でもいいから…早くっ…
「こ、こだよっ!」
そして、私は誰かに抱かれた
安心してしまい、そこで寝てしまった
目を覚ましたら、目の前には上杉君の顔!?
「う、上杉?!私、どうしてここに…」
「お前、覚えてないのか?」
「う、うん。全く…」
「お前はお化け屋敷に入って、迷子になった」
うん、そこまでは覚えてる
「そして、俺は倒れてる立花を見つけて、ここまで運んできた」
???
私、倒れてたの?!
しかも、どうやって運んだの…?
もしかして、私を抱いてくれたのは上杉君?
重くなかったのかな…///
「あ、ありがとう///」
「…あ、あー///」
そう言って、上杉君も赤くなった
そういえば若武達どこ行ったんだろう?
「あの…若武達ってどこに行ったの?」
「あー、若武達なら食べ物買いに行った。ここに来てから何も食ってなかったからな」
たしかに、そう言われてみると何も食べてなかったよね。
そして、5分くらいたったら若武達が帰ってきた。
「ア、アーヤ!!大丈夫だったか!?」
「大丈夫だよ…?」
「若武、声デケェ」
「俺はアーヤの事、心配しただけだ。お前こそ、うるせぇぞバカ杉」
「なんだとぉ!?喧嘩売ってんのか?バカ武」
あー、もう!始まっちゃったよ…
なんで、こんな喧嘩ばっかするの?
「まぁまぁ、落ち着いて。早くこれ食べないと溶けちゃうよ?」
黒木君達、何買ってきたんだろ?
「アーヤも食べよっ!ソフトクリーム!はい、あーん」(ニコッ
えええ!?あーんって、ちょっ翼っ!
「ほら、あーんでしょ?」
あーん…?なんか、恥ずかしい///
けど、美味しいなぁー
「美門、何やってんだ!!」
「ただ、アーヤにあーんしただけでしょ?」
「それがダメなんだっ!」
「まぁまぁ、若武先生も美門も落ち着いて。
そろそろ他の所行かない?アーヤ、もう大丈夫?」
「うん!平気だよ…?じゃ、今度は何乗るの?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな長くなっちゃった!
ごめんねー🙏
あと、書くの遅くなっちゃった…
次何乗ればいいんだろ?
次私?
90:モカッチ:2020/01/19(日) 19:09 ID:XTMそうだね
91:サト:2020/01/19(日) 19:13 ID:4G6じゃ、書くよ
92:サト:2020/01/19(日) 19:23 ID:4G6 「どおする?」
んーっと・・・
「メリーゴーランドがいいな」
取りあえず、提案する。
「メリーゴーランドだとぉ?」
うん・・・。
「俺はやだ!」
だよねぇ。
「でも私、乗りたい!」
「俺、いいけど」
「俺も。」
ありがとぉ、忍、黒木君。
「なら俺もっ!」
「僕もっ!」
「俺もだっ!」
乗ってくれるんだ!
ありがと!
私達はメリーゴーランドに向かった。
ごめん、時間無いから、短い
94:サト:2020/01/19(日) 20:14 ID:4G6 メリーゴーランドは意外と空いてて、すんなりと乗れた。
乗れるのは馬だけでなく、シマウマやライオン、トラなどがあった。
「私はシマウマがいいな」
私はシマウマ、
「俺、百獣の王!」
若武がライオン、
「俺、これ」
上杉君がトラ、
「僕はこれかな」
小塚君が茶色い馬、
「・・・これだな」
黒木君が黒い馬、
「俺これにする!」
翼が白馬、
「これ!」
忍が・・・牛になった。
皆乗って、メリーゴーランドは始まった。
「んー、気持ちいい」
風が、すっごく気持ちよかった。
乗って良かった!
皆最初は嫌がってたけどね。
続き書いたけど、やっぱ短いね、ごめん
96:モカッチ:2020/01/19(日) 20:17 ID:XTM サト、ありがと〜
私が長いだけだよ…
次はみかんかな?
うん!やっぱりみんなうまいね〜。読んでて面白いわ^^
98:みかん:2020/01/20(月) 20:39 ID:296 ねぇねぇ、、アトラクション、他にいいのあったら教えてくれる?私想像力ないからいいの思いつかない。。小説の中の時間的には2時くらいかな。。だから観覧車は最後のしめにしたいじゃん?(私の意見)
もしくは、遊園地途中に電話きて、終わったらみんなでお泊まりする流れになって最後しめで観覧車のって早めに帰る的な感じ?長くてごめんね🙏後何気に100いきそう!
みかん、それいいね!
お泊まり、良さそう!
確かにもうそろ100だ
みかん、それいいね!
賛成!!!!
楽しそー♪
記念すべき100!!
おめでとうーw
100おめー!!
102:みかん:2020/01/20(月) 22:21 ID:296 と言うことでお泊まり的にするねー。
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
「じゃあ次どこ行く?」
「じゃあ諸君!俺についてこい。行きたいところがあるんだ。」
行きたいところ?どこだろ。
プルルルルプルルルル
「誰だ!」
まあまあ若武…。
「ごめん。俺。」
手を上げながらしずかにいった。
「……あ、はい。はい。わかりました。」
突然はいっとスマホを渡された。
ん?首を傾げると黒木君が口パクで[ママから〕
って教えてくれた。なによもう!せっかく楽しんでたのに。
「なに?」
「あっ、あやー!突然おばあちゃんがぎっくり腰になって今すぐ行かないといけないんだけど、、」
「えっ!もしかして私も?!」
「あー。ううん。違うの。祐樹は学校でパパは会社だから、奈子と私でおばあちゃんの家にいくの。で、彩には1人でいてもらいたくて、大丈夫?」
「あ、うん。まぁ。」
「あー、今、黒木君とかいるんでしょ。だから…もしよかったら誰かの家に泊まらせてもらったら?」
「えっ?ママ?!」
流石にそれは、、
「ぇーーーーー!ごめん彩。今日祐樹の友達が泊まりに家に来るらしいの。今ラインで来たのよ。はぁー。もうなんでこう。」
あぁー。ママの愚痴が始まった。みんな待たせてるし。
「もういいよ、ママ。今日友達の家に泊まらせてもらう。忙しいんでしょ?」
「あらそう、ありがとう。迷惑のないようにね。
あっ、奈子ちゃんが呼んでる。じゃね!彩。」
…はぁーーー。どうしよう。黒木君にスマホを渡したけど、、みんなの視線がこっちにきてる。
「どうしたんだ、立花。」
「顔青いけど大丈夫?」
はははははははー。(棒読み)大丈夫じゃ、ない!もうママ!自分で言ったけど流石に無責任じゃない?
私は覚悟していった。
「ごめん。みんな!今お母さんから電話かかってきて、〜〜〜〜〜〜〜〜〜と言うことなの。えっと…今日と明日、泊まらせてくれる、、、?」
「もちろんだー!!俺の家に来い!」
「俺の家も…別にいいぞ\\\\\\」
「若武の家、危ないね。」
「上杉も、な。」
えとー。えっとー。
「やっぱりあーや!俺の家しかない!俺の家にはあーやも知ってる島崎さんもいて安心だろ?しかも俺の家は豪華な食事いっぱいだ!」
うー!!やっぱり島崎さんいるのは安心だよね。
恐る恐る顔をあげて
「ごめん若武。。お願いします!!」
「ほらなー!!はははははは!」
「俺は若武の家でいいと思う。」
「「「「俺も!」」」」」
「そうだろう!」
意外そうにしながらも満足そうに言う。
「ただし_____俺ら全員泊まるけどな。」
「ななななななななにいってるんだ。お前ら!おおおおれんちの家は狭いしあーや意外は泊まれる部屋はない!しかもおれんちだぞ!誰が泊まっていいか許可するのは俺だ。」
自分でいってくにつれ自分の言葉に再度納得しながらみんなを見た。
「はぁー。しょうがない。あきらめてやる。」
みんな頷いてたけど、なんか怪しい。。
「よし諸君!では最後に観覧車に乗ろう!」
現時点では、わかたけのいえで若武とあーやの2人でお泊まり。実際は、若武とあーやがわかたけのいえについてしばらくしたら、帰って準備をしてた黒木君たち全員が若武の家に押しかけてみんな泊まる。と言う感じにしたいな!
遅くてごめんね!おやすみー(コソッ
104:モカッチ:2020/01/20(月) 23:31 ID:XTM すっごくいい!!
王様ゲームとかもやりたいよね♪
次は私かな?明日までには頑張ります
すっごくいい!!
王様ゲームとかもやりたいよね
次は私かな?明日までには頑張ります
そうだねー。よろしくモカッチ!
107:みみこー!:2020/01/21(火) 18:41 ID:N6. みんなの小説面白い!
すごい!私は絶対できない!
続きが楽しみです!
「これって何人乗りだ?」
「基本的には4人乗りだから…4人と3人で分けるか」
「じゃ、ジャンケンで買った人が4人の方ね」
OK!負けないよぉ〜!
「「「「「「「ジャンケンポン……!!!」」」」」」」
おーーー!一発で決まったね
結果は、私と上杉君、若武と翼がパーで勝ち、黒木君と小塚君と忍がグーで負けた。
「よっしゃーー!アーヤと一緒だー!」
「バカ武、うるせぇ。ガキかよ」
「まあまあ、落ち着いて。そろそろ乗ろっか」
若武…。私と一緒だとそんなに嬉しいの?
「アーヤも行こっ」
翼…そんな笑顔で見つめないでよ…
私はドギマギしてしまった。
そして、観覧車に乗ったんだ。
窓からは遊園地全体が見えてとっても綺麗!
夜だったらもっと綺麗なのかな?
だんだん高くなってくるとちょっと怖いな…
「アーヤ、怖いか?」
「うん…ちょっとね。でも、みんないるから大丈夫だよ?」
「そ、そっか///」
あら?どうしたんだろ
顔が赤くなってきてる
若武も怖いのかな?でも、普通なら怖いと青くなるよね?もしかして、熱があるとか?!
そう思い、私は若武のおでこに手を乗せた。
熱は…ない!
「ア、アーヤ///何してんだ//」
「顔赤かったから熱あるのかなっと思って…でも、なかったから良かった」(ニコ
「///」
あれ?また、赤くなった。
不思議だね
「アーヤ、もうすぐ上だよ?」
翼にそう言われ、下を覗いてみると…
わ!すご〜い!遊園地の人がアリみたいに見える。
「アーヤ、知ってた?ここの観覧車、1番上に着いてその子と一緒に夕日を見ると両思いになれるんだって」
///た、翼…
それ、今言う?
上杉君だって、「ケッ」って言う顔をして…ない!?
上杉君も顔を赤くしちゃって…
どうなってんの!?
そんな事を考えてたら、ちょうど1番上まで着いた。ちゃんと、夕日も見えて…
あー、恥ずかしい///
そのまま私達は黙ったままで観覧車を降りた
楽しかった…のかな?
「じゃ、そろそろ俺ん家来るか?」
「そうだね。でも、その前に荷物取りに戻らないと…」
そうして、私達はバラバラに自分達の家に帰っていった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ごめーん!家まで行きたかったんだけど…
観覧車が長くなっちゃったから、書けなかった…
次はサトだね!頑張れ👍
みみこー!ありがとうございます☺
これからもよろしくね!
入りたかったら入っていいよ!
次私だね!
みかんもモカッチもめっちゃうまい!
私も頑張ろう。
私は家に帰って荷物を取ってから、若武の家に向かった。
「こんにちはー!」
「こんにちは。皆さんもう、来てますよ」
島崎さんが迎えてくれた。
「あの、6人も泊まって、迷惑だったりしませんか?」
「大丈夫ですよ。さあ、上がって」
よかった。
私は書斎に向かった。
「おせーぞ、アーヤ」
ごめん。
「あ、荷物そこにおいて」
オッケー。
「あのさ、取りあえず勉強道具持って来たんだけど・・・」
「ああ、あとでやろう」
「で、勉強しないで何やるの?」
「ん?遊ぼうと思う」
遊ぶって・・・
「例えば・・・あっち向いてホイとか、かくれんぼとか?」
「あー、若武の家、隠れるとこいっぱいありそうだもんね」
うんうん。
「後は?」
「俺は、王様ゲームがしたい!」
お、王様ゲーム?
「何、それ」
「アーヤ、知らないのか?」
う・・・ん。
「いいか、王様ゲームってのは王様が・・・」
「王様の命令は絶対に聞かないとダメなゲーム」
上杉君が簡潔に説明してくれる。
「俺喋ってたんだぞ!」
「お前の話、長すぎるからさ、」
ああ、確かに。
「じゃあ、三つともやる?」
いいね!サト、まだ続き書く?
114:サト:2020/01/22(水) 19:27 ID:4G6いや・・・次の人でいいよ
115:みかん:2020/01/22(水) 20:54 ID:296 つぎは誰かなー。みんな上手いから楽しみ!
…あっ私か!←((殴
と言うことで書きまーす。
117:みかん:2020/01/22(水) 21:14 ID:296 「「「「「「賛成」」」」」」
「じゃあまず何から?」
何がいいかな。けど、みんなとたくさん思いっきり遊ぶっていうの、結構いいかも!
「俺はかくれんぼをやりたい。」
「なんでも良い。」
「あ、僕もなんでも良い。」
「何でも。」
「やっぱドキドキする王様ゲームでしょ。」
「俺もなんでも良い!」
「私は_____かくれんぼやりたいな!」
「っしゃあ!」
「ルールは?」
「じゃあ2回戦やろう。鬼は1人だ。範囲は俺の家の門までならどこでも良い。屋根の上はなしだ!つまり庭はオッケー。一回10分で、それまでに全員鬼は見つけられたら鬼の勝ち!最後まで見つからなかった人が1人でもいたら逃げる方の勝ち!これでいいか。諸君!」
よし!頑張るぞー!
「あっ、鬼は今からジャンケンをして負けた人が鬼だ。
負けた奴は_____罰ゲームにしよう!」
ひぇっ。まぁ、負けなければいいもんね。
「じゃんけんするぞー!最初はぐー、じゃんけんポイ!」
あっ!やった!じゃんけんの結果は、
黒木・・・✊
上杉・・・🖐
私・・・・🖐
若武・・・✊
小塚・・・🖐
翼・・・・✊
忍・・・・✊
と言うことで、私と小塚君、上杉君は逃げると言うことに決定!
「くそっぉ!最初はぐー、じゃんけん、ポイ!」
おー。じゃんけんの結果、
黒木・・・✌
若武・・・🖐
忍・・・・🖐
と言うことで鬼は若武か忍!
「七鬼!絶対勝つぞ。」
「最初はぐー、じゃんけんポイ。」
フフッ。結果?若武が鬼になったよ♪
ね、この続きまだ書きたいから、明日続き書いていいかな?
119:みかん:2020/01/22(水) 21:31 ID:296できれば一回戦書きたいな。
120:花音:2020/01/22(水) 23:20 ID:XTM みかん、もちろん!
楽しみにしてる♪
ごめん!名前の所、間違えて入れてた
上、私の!!
(他のスレで花音さんっていう人がいて、なんて読むのか気になって名前の所で色々打って、そのままにしてた…)
>>121
全然大丈夫!なんとなくわかった笑じゃあ今夜も書きますか!
「俺が鬼か。よぉーし!鬼になったからには全員見つけてやるぜ!そして上杉。お前を1番に見つける!」
「フッ、出来るかな。」
「なんだとぉ?」
そう喧嘩してる間に黒木君がタイムをスタートした。
きゃー。隠れなきゃ!
上杉君は喧嘩してるけど大丈夫かな。。あっ、逃げ出した。黒木君が合図したらしい。そう言うの羨ましいなぁ。さてと、どこに隠れよう。本当にこの家広いな。あっ、小塚君が外に行った。何となく小塚君は庭って気がしてた。
「あーや、どこかくれる?」
「黒木君!うーん、、私はキッチンに隠れようかな。黒木君は?」
「クスッひみつ。」
一瞬黒木君の瞳にドキッとしちゃった。もう!簡単に女子を落とすんだから。あっ、私は違うからね!
よし。キッチンに向かうぞ!うわっキッチン広っ!
「立花さん、どうしましたか?」
あっ、島崎さん。
「えっと、恥ずかしながら今みんなでかくれんぼしてまして、、キッチンに隠れたいと思うんですけど。。」
「そうなんですか。クスッ」
わ、笑われた\\\\この年にもなって隠れんぼ。まぁ誰でも思うよねぇ。
「良いですね。」
「えっ?」
「良いですね。うらやましいです。あと、キッチンよりも、キッチン近くの、あのカーテンの後ろの方が見つからないと思いますよ。」
「ありがとうございます!」
確かにあそこなら。
ガサゴソ
よしっ!あとは待つだけだ。罰ゲーム、、やだなぁ。
けどこっちのチームには黒木君も翼とかもいるもんねー。
若武目線
くそぉ。あいつらいつの間に逃げやがった。ふっふっふー。上杉!お前を1番に見つけて恥かかせてやる!
そろそろいいだろう。
「もーいーかーい。」
しーん
よしっ!行こう!返事をしたら場所がバレるからという理由で『もーいーかーい』に返事がなかったらもういいって言うことにしたんだ!俺様天才!
まずは、キッチンから行こう!島崎さんが何か知ってるかもしれないからな。急がないと時間が!!ダッシュで島崎さんのところに行った。
「島崎さん、俺以外に誰か来ませんでしたか?」
「うーん。。」
困ってる感じだ。これ以上は可愛そうだからやめよう。
「大丈夫です。」
バタンごとんパタ
キッチンにはいねぇ。ん?あのカーテン動いた?
トコトコトコシャッ
「ゎっ。」
「あ、あーや!みっけ!」
「見つかっちゃった。」
くそっ。上杉が1番に見つけたかった。
彩目線にもどります。
見つかっちゃった。。
「他に誰か見つけた?」
そしたら苛立ちそうに首を振った。
「よしっ!あーやは俺についてこい!」
またまたごめんね。明日で完成させます!
OK!頑張れ!
125:みかん:2020/01/24(金) 22:59 ID:296 彩目線
「はーい。」
みんなどうか見つからないで!お願いだから。罰ゲームはやだよー。
しばらく立ち止まってた若武は急に玄関の方に走り出した。ちょっ、まってよー。流石kz 。。
はぁはぁはぁ、はぁー。どんだけ廊下長いの。若武は靴を履いて外に出てすぐ右側にいった。んー、さっき小塚君庭に向かったよね。
「みっけたー!」
「あはは、見つかっちゃったよ。あ、あーや。」
「小塚君!私最初に捕まっちゃった。」
「まぁ黒木達が残ってくれると思うよ。」
「だよね。」
こそこそ話してると若武はすぐ動き出した。
「お前ら、ちゃんとついてこいよ!」
えー、また走るの、、ぜぇはあぁ。ぜえっはぁ。どっこにはぁはぁ。いくのー。
あ、私達の前には探偵チームkz として会議するときに使う部屋があった。
ドンッ
音を立ててドアをあけた若武の後ろからキョロキョロ見渡す。
「やっぱりいないよ。バレすぎる。」
「いや、俺の勘はここだといってる。覚悟しろ!上杉。」
いや、上杉君はこんなところかからないと思うよ。
ん?1番奥の椅子の後ろから誰かが顔を覗かせた。えっ!しの、忍〜?そんなところに、、忍は若武にバレないようピースをして口に『しー。』の形の指を当てた。
そんな忍に気づかず探してる若武を見てたら面白くなってきちゃった。
クスクスクスクス
「ん?!なんかいったか!」
「いや、ううん。…クスッ」
やばい。笑っちゃう。いい加減気づいたのか忍を引っ張ってきた。
「みつけた。」
さっきとはちがい、少しテンションが低かった。クスッ、若武が先に見つけたかったんだよね。
「わっやべっ!後五分じゃねぇか。」
「見つかってないのは美門と上杉、黒木だよね。」
「まだ上杉見つかってないのか!くそっ。」
そしたらまた全速力で走り出した。今度はどこいくの?!追いかけてドアの前についた。
「これが俺の部屋だ。」
「へぇー。」
部屋の中は有名なサッカー選手のポスターとかとにかくたくさんのものがぐちゃぐちゃしてた、、こんなの耐えられない!
「そこだろっ!」
びくっ
何いきなり。誰かいたのかな。
「黒木!そこ!ベットの下だろ?」
そしたら黒木君が笑いながら出てきた。
「流石に舐めすぎてた。ははははは。」
( ̄▽ ̄)
…………。
「よし!次上杉!」
そして若武は色んなところに行って探しまくったけど時間オーバーで結局上杉君と翼は見つからなかったの。すごいよね!
「おーい、上杉ー、美門ー、終わったぞー。」
「出てこーい。」
そしたら向こうのほうから2人やってきた。
「あっ、お前らどこにいたんだ。」
「風呂の上の所♪」
「見つからんなかった奴には教える価値もねぇ。」
あーぁ。上杉君の言葉で若武、ふてくされちゃった。
「お前、罰ゲームやれよ。」
「…何やればいいんだ!」
話し合った結果、女装になった。
続きよろしくー。二回戦はなるべくアーヤ鬼で全員見つけられなくて罰ゲームがいいな。じゃ!よろしくぅ。
OK!できるだけ頑張るよ…
127:モカッチ:2020/01/25(土) 11:20 ID:t86 やっぱり、みんなかくれんぼも上手いんだね
「よーし、気を取り直して2回戦目やるぞ〜!」
「まだやんのかよっ」
「まあまあ、そんなこと言わないで?私、結構楽しみだよ…?」
「あ、あー。わかった、やるっ///」
やったー!やってくれるんだね
「じゃ、みんなでじゃんけんするぞ」
「「「「「「「最初はぐー!じゃんけん…ぽん!」」」」」」」
結果は
若武…✊
上杉君…✊
黒木君…✊
小塚君…✊
翼…✊
忍…✊
私…✌
えーー!一人負け!?
そんなぁ〜
えーい、こうなったらみんな見つけてやる!
「じゃ、鬼はアーヤな。30秒後にスタートな。よーい…どん!」
数えるか…
「いーち、にーい、さーん、しーい……にーじゅく、さーんじゅ!もういーかい!」
しーん…
よし!これはOKってことだよね?
はじめるよ!
まずは、さっき私が隠れた所に行ってみようかな
あれ?いない…
じゃあ、庭は?…いない
お風呂はどうだろ?って、場所がわからない
島崎さんに聞いてみよ!
「島崎さん、ちょっといいですか?」
「どうしましたか?立花さん」
「お風呂場って、どこにありますか?」
「それでしたら、ここを右に曲がって、突き当たりを左、真っ直ぐ進んで2番目のドアにあります。」
「ありがとうございます!」
えーと、ここを右に曲がって…
ここを左、2番目のドア…
ここだ!!よーし開けるぞー!
「誰かいる?」
しーん…
ま、言うわけないか
でも、色々な所を探してみたけど
誰もいない…
もー、みんなどこ行っちゃったの?
あ、あともう少しでゲームオバーになっちゃう!!急がないと…
でも、この家広すぎてよくわかんない
「しゅーりょー!」
どこからか、声が聞こえた
後ろを見てみるとみんな、揃ってこっちを見て笑っていた。
「みんな、どこに居たの?」
「クスッ。どこに居たでしょー」
えー、教えてよぉ〜
「じゃ、これでかくれんぼ終了な!アーヤの罰ゲームは・・・」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
変な所で切っちゃってごめん!!
サト、頑張って繋げてください…
「アーヤの罰ゲームは・・・」
何やら皆相談してから、
「「「「「「歌」」」」」」
ん、っと、・・・え?
「う、歌?」
「ああ、歌ってもらおうと思う」
えええええ!
「何を?」
また皆で何やら相談してから、
「これだ」
若武がスマホのYouTubeを見せてきた。
「んんっと・・・歌詞見ながらで良いなら・・・頑張ってみるけど」
「おし、やった!」
「楽しみだなぁ、アーヤの歌」
若武が、マイクを渡してきた。
「こ、これ使うの?」
「当たり前だ。せっかくのアーヤの歌なんだからな」
「私、あんまり歌、上手くないからね。言っておくけど」
皆、期待してるような感じがしたから。
「おし、じゃ、曲流すから、歌え」
わかった。
私は何とか歌いきった。
「アーヤ、良かったよ」
「ん、上手かったよ?」
「じゃー、3回戦するか?」
若武が提案する。
「ねえねえ若武、もうそろそろ違うのやらない?」
「いやっ、あと1回!いいだろ?」
ん・・・まあ、いいか。
ごめんねー、短くって
130:みかん:2020/01/26(日) 11:45 ID:296 サト、もうわたしがつぎかいていいかんじかな?
あと、かくれんぼもういっかいやるー?
みかん、もう書いてもらっていい?
あと、もう一回やる
>>131
OKオッケー!任せて(^_-)
次は隠れたいなー。鬼になっても私1人か2人くらいしか見つけられないもん。
「じゃ、ジャンケンするぞー。」
最初はぐ!じゃんけん、ぽん。
結果
若武・・✌
上杉・・🖐
黒木・・✌
小塚・・🖐
私・・・✌
忍・・・✌
翼・・・✌
と言うことで鬼は上杉君か小塚君になった。ひとまず安心。次は見つからないぞー!
そしたら黒木君がみんなを見回して言った。
「ねぇ、さっきの2回戦、なかなか見つけられなくて大変だったと思うから、鬼は2人でいいんじゃない?」
あっ、流石!
「「「「「「賛成」」」」」」
「じゃそう言うことで。」
「ねぇ、鬼は別々で行動してもいいの?」
確かに。
「良いことにしよう。」
「そうだね。」
「よし!諸君、隠れるぞー!!」
短いからまた明日書くね。
うーん。どこにかくれよう。あっ、
「翼はどこに隠れるの?」
「押入れ、とかかな。」
「なるほど!」
「あーやは庭の木の後ろとかにでも隠れたら?」
「わー。ありがとう。翼、そこにする!」
私虫とか無理だけど若武の家は大丈夫なんだ。
よし。ここで良いかな。私は腰を下ろした。
「そろそろいくぞー。」
お願い!見つけないで!
上杉目線
「小塚、お前はこっから出て玄関とかキッチンがわの右探してきて。俺は風呂とか書斎とか左見てくる。」
「わかった。」
まず書斎から行くか。
ガラッ
いねぇ。
このドアなんだ?…トイレか。ん?このトイレ後ろにくぼみがある。
ピー、バキュン、ゔー。
はっ?!七鬼がいた。…ゲームをして。くそっ。俺に気付いてもない。
「七鬼っ。」
「あっ、上杉か。何だ?あっ!そうだ。俺ボス倒したんだ。凄いだろ!」
は。。。もしかしてこいつ隠れんぼしてること忘れてる?
「七鬼、今隠れんぼ中だ。」
「あ、、、忘れてた。で何で上杉が?」
この天然さに少し苛立ちがこみ上げてきた。自分を抑えながら
「俺は鬼でお前は隠れる。それを見つけたんだ。後ろついてこい。」
なんだよこいつ。やっと納得したような顔をしてゲームをしながらついてくる。っ家に帰れ!
次は…ここの部屋は?よく近づいてみると、何か紙がドアにはってある。
『この俺様の部屋に無断で入る奴はしめる。
もし入りたいのならば二回ノックをして
「失礼します。和臣様。入ってもよろしいですか。」
と言って許可をとってから入れ。
なんでもできる かっこいい俺様。』
バンッ
なんだよこれ!うざっ。イラついた俺は思いっきりドアをけって見回した。
「何だよ、あの紙。あいつの自意識過剰!医者に見てもらえっ!なにがなんでもできるだっ。あいつの頭どうなってんだ。」
愚痴を吐きながら…はーー!!!!このへやきたね。
バン
「なんだよ!俺は何でもできるんだ。」
?!!!
「何でお前自ら出てくるんだばかたれ!」
目を白黒させながらあわてている。ふんっ
「ばーーーーっか。」
「誰がバカだ!」
「お前だよ。」
ピロリン
俺のスマホにLINEが来た。小塚か?
開くと
[あと、4分だけどだれかみつけた?僕は美門をみつけたよ。上杉は?〕
はっ?後4分?あと2人かっ!こいつに時間かけてる暇はねぇ!猛スピードで打ち返す。
[こっちはばかたけと七鬼。〕
LINEをみてた馬鹿は
「誰がバカだ!とりけせっ。」
うるせぇ!
次よろしく。。
上杉目線
あとは…立花と黒木か
立花はすぐに見つかりそうだな
[小塚、俺は立花探すからお前は黒木を探せ]
[OK]
さ、始めるか。
どこにいるか…
あいつのことだから、狭くて暗い所にはいないはずだ。で、今まで探した所にはいなかったってことだから、後広くて明るい所は…
庭だな。よし、庭に行くか。
お?あそこの木の陰に茶色い髪が見える。
あれは立花だな…。
なんて言えばいいんだろうか
「あれ?もう私見つかっちゃったのかな?」
そう言って、自ら出てきた。
ま、手が省けたからいいか
「しゅーりょー!」
「うるせぇ」
「終わったんだよ。じゃ、黒木出てきていいぞ」
短いから、また明日書くね
ごめん!上私だ!!
137:モカッチ:2020/01/29(水) 20:22 ID:XTM 黒木はなんと、俺の後ろの木から出てきた。
まじか…俺なんで気づかなかったんだ?
「上杉先生、驚いてるみたいだね」
「お、お前…最初からそこにいたのか?」
「うーん、違うな。上杉先生が探すのに動いてる時に俺も一緒について行ってたんだ。気づかなかったでしょ」
「…クソっ」
そんなのって、ありか…
たかが、かくれんぼでもすげぇ悔しい
「一応、ルール違反ではないしね」
「上杉…なんかごめんね。僕なんも出来なくて…」
なんで、小塚が謝ってんだよ
美門見つけられただけマシだろ
「じゃ、上杉と小塚の罰ゲームどうしよっか…」
ごめん…結局短かった。
サト、よろしく☆
モカッチいいじゃん!!
>>136大丈夫大丈夫(^^)
サトー、もしかして最近忙しいのかな。
もし、無理そうだったら、取り敢えずわたしかこうか?
そうだね
じゃあ、みかんお願い
みかん、ごめんね、ちょっとお願い
142:みかん:2020/02/01(土) 08:20 ID:TWYOK^^
143:みかん:2020/02/01(土) 08:45 ID:TWY 上杉目線
罰ゲーム、何だ?
「はっはっは。じゃあ上杉!お前は俺に土下座してこう言え。
『偉大なるkz のエーストライカーの若武和臣様。
いままでの暴言などのことを許していただきたい。
どうか(((ぺしっ』
「いてっ。何すんだ上す、、あ、あーや?」
「若武!いくら罰ゲームでもそう言うのやめなさいね。ふんっ」
立花。。助かった。
あの馬鹿!誰がお前に土下座するかよ!
「けどあーや、これは罰ゲームだぜ?こいつらが嫌な事じゃないと意味ねーじゃん。」
「限度ってものがあるでしょ!若武の罰ゲームだって女装だけですんだじゃない。」
ざまぁww
「はは。だけなんだ。」
「写メとっといてよかったー。」
「お前ら!!じゃああーやは何の罰ゲームが良いんだ?」
ん?立花目が一瞬光った気がした。口元もおかしい。
瞬間俺の背中に寒気がした。
嫌な予感。。
「上杉くんは、今度の日曜日自分から誰でもいいから女の子を誘ってデートする。でどう?」
!!!!!!
立花の目が怖い。女嫌いの俺が?自分からデートに誘うとか、、まじでやんの?立花ならマシなの考えてくれると思った俺が馬鹿だった。
「で、どうする?上杉くん、若武に土下座するかデートするか。黒笑」
怖い、、やっぱ女こぇぇわ。
てお前ら、笑ってんじゃねぇ。俺の視界に入ってるのはまず1番に不敵に怖くにっこり笑ってる立花の顔と、
その立花の後ろでニヤニヤしてる若武と七鬼。
くくっとわらってる黒木!
ごうもんされてる俺を面白そうにスマホでとってる美門。心配そうにこっちを眺めてる小塚。
小塚は例外だが他は、……どんどん怖い顔が迫ってくる。
「で?どうする?上杉君。」
「…………デート\\\\\\\\\\」
彩目線
まさか自分の口からデートというたんごがでてくるのに照れてるのか顔が赤くなってる。ふふふっ。
小塚君は、、
うーん。考えつかないや。みんなにヘルプを求めると翼が口を開いた。
「小塚は」
微妙に切ってごめん。次誰かよろしく🙏
145:モカッチ:2020/02/01(土) 19:12 ID:yBQ次私??
146:花音:2020/02/01(土) 19:13 ID:yBQサト、できるならやってほしい
147:モカッチ:2020/02/01(土) 19:15 ID:yBQ またまたごめん。上、私
このスマホ二人で使ってて、もう一人の方の名前そのまま使っちゃった(´∀`*)
わかりにくくて、すみません
大丈夫だよー。
サト、できそうかな?
大丈夫だよ、出来る
150:サト:2020/02/02(日) 19:48 ID:CCE 「小塚は、こちょこちょでどう?」
「いや、そーしたら上杉の罰ゲーム重くね?」
「わかった!今度こそ土下座っ!」
「それが一番無い!」
「じゃあ・・・私の国語の授業三十分とか?」
「僕それでいい」
「小塚が決めていいのかっ!」
「いや、俺もそれでいいと思う」
「だね」
よし決まりっ!
「でもさ、アーヤ勉強どーすんの?」
あー!
「忘れたのか」
ま、まあ。
「じゃ、俺達6人から、十分ずつ授業ってことで」
「おー、いいな」
「まあね」
若武、いいなじゃないっ!
黒木君もまあねじゃないっ!
まあ・・・私も別にいいけど。
「じゃ、決まりな」
うん。
ごめん、短いわ、ごめーん
152:モカッチ:2020/02/02(日) 21:45 ID:hZkサト、次まだ書く?
153:サト:2020/02/03(月) 07:25 ID:CCE書いていい?
154:モカッチ:2020/02/03(月) 10:26 ID:Mwg もちろん!!
よろしくー☺
「次、何する?」
「俺、何でも」
「僕も何でもいいけど」
「俺も」
「今度こそ王様ゲームでしょ」
「えー、俺、あっち向いてホイしたい!」
あ、忍と翼で割れた。
「アーヤは?」
「私も何でもいいけど・・・」
じゃあ・・・。
「若武は?」
「ん、俺か?」
うん。
「王・様・ゲ・ー・ム」
「じゃあ、次は王様ゲームだね」
うん。
何だかイマイチ良く分かって無いけど、楽しみだな。
次モカッチかな?よろしくねー(^-^)
157:花音:2020/02/04(火) 20:57 ID:MwgOK!
158:モカッチ:2020/02/06(木) 10:16 ID:MwgOK!
159:モカッチ:2020/02/06(木) 11:16 ID:Mwg 「じゃ、王様ゲーム始めるぞ」
よくわからないまま、始まってしまった…
みんな当たり前のように知ってるんだよね
ここで聞いたら、みんなに変な目で見られちゃう!
何とか乗り切らないと…
「じゃ、このクジ引け〜。で、王様だと棒に赤いの付いてるから」
うーん。なんとなくわかった気がする…
みんな引いてってるから、私も引こうっと
私の棒には…2と書いてあった
赤くはないから王様ではないんだね
「王様だーれだ!」
そう、若武が言うと黒木君が手を挙げた
「じゃあ、1番の人が3番の人にコチョコチョされる」
そしたら、若武の顔がみるみる青くなっていった。
はて、何があったの?
「俺、3番♪1番だーれ?」
翼が3番か…1番は?
「…俺…」
なんと、若武!?
若武って、コチョコチョ弱いのかな?
だから、青くなってたんだね
「じゃ、若武先生。やるよ?」
「お、おぅ」
そして、翼がくすぐっていく。
最初は我慢してたみたいだけど…
「わははははは、いひひひひひ、おほほほほほ、○\÷|>〒☆#々〆%…」
最後の方、なんで言ってるのかわからない…
そんなに弱かったんだ
そして、一分くらいして終わった
「若武、動きすぎでしょ」
「悪かったな。じゃ、次のやつやろうぜ」
だいたいのルールはわかった!!
よし、次は…4番
「王様だーれだ!」
「俺♪」
翼か…よし、当てられないようにするぞ
「4番が俺にキスする」
4番…って、私じゃん!!
最悪だよぉ〜
「4番だれ?」
「…私…//」
「まじか…」
「美門、ずるいぞ」
「じゃ、アーヤよろしく」
う、うん…?
隣にいるのに体が動かない…
そしたら、翼の方から近づいてきて…
「アーヤ、俺からやっちゃうよ?」
えーー//
ちょっと待ってよ
心の準備が…
そして、そのまま唇にキスされた
は、恥ずかしい//
「ストープッ!!長いぞ、お前ら」
やっと、離してくれた…
ふぅ〜
王様ゲームも意外と大変かも
次は…王様やりたいな♪
遅くなってごめーん!!
次、よろしくぅ
はいはーい!
161:みかん:2020/02/06(木) 16:19 ID:TWY 「おうさまだーれだ!」
「俺だ。」
私は3番か。全然王様になれないよー!うわーん。
「チッ、お前が王様か!さっさとやれ。」
「黙れ。1番が祐樹さんに
『おい祐樹!お前ばっか目立つな!モテるな!馬鹿野郎』
という。後に誤解を解くのは俺がやる。」
えー?!!う、上杉君。。
若武はブルブル震えて下を向いている。
「おいお前!今俺のみただろ!」
えっ?上杉君若武見て行ったの?だから…若武の口調でいったんだ。
「フッお前が見せたんだ。」
「ゔーーーー!許さん!」
「お前、王様の命令従わないのか?カッコ悪!」
「俺は最高にかっこいいんだ!」
「ちょっと2人とも。。」
「黒木、祐樹さんに電話してくれ。」
黒木君、どうか断って!!断ってくれると思ったら真逆!頷いてニヤって笑ったの。もうっ!みんな。知らないんだからね。みんなのせいでお兄ちゃんから私が怒られるかもしれないじゃん。
「若武、電話でろ。」
ひーーー!翼とか録画してるし忍は小塚君にお兄ちゃんのことをきいてる。そっか、知らないんだっけ?
「も、もしもし?良い天気ですね。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜」
何言ってるのか聞こえない。。と思ったら上杉君がスピーカーにした。
「さっさといえ!馬鹿武!」
「黙ってろ。」
兄「おい、お前。俺は時間がないんだ。早くしろ。」
お兄ちゃん。。
「お、おい祐樹!お前ばっか目立つな!モテるな!馬鹿野郎。」
「……んあ?おいお前。」
「上杉です。今王様ゲームやってて若武が命令にあたりやったんです。許してください。」
えっ?上杉君が若武のために謝った?なんか。。怖い!!若武は安心した顔してるけど、、上杉君を見るとニヤッと笑ってスマホに声をかけた。
「二択で選べるんですけど、こいつ、これを選んだんです。しかも、命令は「祐樹さんに電話しろ」
というもので、文は全部若武が考えました。とめたんですけど、、」
「おいちびっ!これ以上俺を怒らせるな。」
「違うんです祐樹さん!こいつが勝手に言っただけで、、、」
「…その前に彩をだせ。」
えっ?何かな。
「何?お兄ちゃん。」
「今カイトが来ててな。」
「えー?ママそんなこと言ってないよ?」
「伝えたら騒ぐから秘密にしといた。で、用がないならお前家に戻ってきてカイトに会ったらどうだ?ついでにそいつらも良いぞ。」
「あー。。分かった。話し合ってまた連絡するね。」
中途半端だけどよろしくねー。
次は…サトかな?
163:サト:2020/02/07(金) 19:50 ID:CCEオッケー!
164:サト:2020/02/07(金) 20:09 ID:CCE 「アーヤ、高宮さんいるんだって?」
うん。
「じゃ、会いに行くか?」
「そうだな、久しぶりに会いたいしな」
分かった。
「じゃ、俺電話する」
「いや、お前はさっき祐樹さんを怒らせたから、俺がする」
「お前のせいで怒らせたんだ!」
「祐樹さんには、お前が自分で考えてやったって伝わっている」
「どれもこれもお前のせいだっ!」
若武と上杉君が喧嘩している横で、黒木君が電話をかける。
そしてそれをスピーカーにする。
「はい、」
「あ、黒木です。高宮さんがいるって彩さんに聞いたんですけど、皆で行くことになりました」
「ああ、分かった。家で待ってる」
はーい。
「よし、じゃ、アーヤの家に行くぞ」
さっきまで上杉君と喧嘩していた若武が言う。
「若武ってさ、喧嘩しながらこっちの話、聞いてんの?」
「いや」
え・・・じゃあ、ノリ?
ごめん、短いね
166:みかん:2020/02/07(金) 20:36 ID:TWY どうするー?
サトまた続き描きたい?どっちでもいいよ(^ν^)
みかん書いてもらっていい?
カイト王子のキャラ、イマイチ分かんないし・・・
順番的にモカッチかな。分からないや、、
>>167
そうだよね。。ごめん🙏勝手に出しちゃってm(__)m
>>168
そんなことないよー
大丈夫👌
頑張るね
よろしく(*^^*)
171:モカッチ:2020/02/10(月) 00:09 ID:Mwgごめん!今日の夜書くね
172:みかん:2020/02/10(月) 15:34 ID:TWY ゆっくりでOK(^◇^)
と言いながらも夜期待しているみかんであった…。
そうして、私たちは高宮さんがいる(KAITO王子)私の家に着いた。
「よし!高宮さんに会いに行くぞ♪」
若武…。ずいぶん楽しそうだね…
「お前はガキかっ!」
おー!上杉君、ナイスつっこみ!!
じゃ、インターホン鳴らして…
「あら、彩。鍵開いてるわ。さ、入って」
「じゃ、みんな、入ろっか」
「おー!/おー…?」
わー、綺麗に反応が二つに分かれた。
無駄に元気なのは若武だけかなぁ〜w
「おっ邪魔しまーすっ!」
もう、本当にだらしないんだからっ!
靴くらい揃えていきなさいって
「お、久しぶりだね。元気だった?」
「はい!元気でした。」
「今は、もっと元気ですって言えよ…」
上杉君がボソッと言った。
クスッ、高宮さんの前ではつっこめないのね
「アーヤも元気だった?」
「はい!元気でした。」
あ!若武と同じこと言っちゃった…
「みんな、仲良いね」
「そんなことないですっ!」
おー、これは全員揃った!
「じゃ、外も寒かっただろうしリビングに入りな」
「じゃ、お言葉に甘えて〜」
もう!若武、本当調子いいんだから…
でも、こうしてみると高宮さんって大人だよね。私もこういう大人になれたらいいなぁ。
……ごめんねー!変なとこで切っちゃって…
続き頼むぅー
了解(๑・̑◡・̑๑)
あっ、二階から誰か降りてくる。お兄ちゃんかな?
「お、お前ら久しぶりだな。」
ニコッともしてない!けど、なんか…口角が上がった気がする。愛想が無いのはちっとも気にせず若武達は嬉しそうに元気に挨拶をした。
「「「「「「こんにちはー!!」」」」」」
若武は凄い目キラキラしてる🤩し
上杉君もいつものクールの表情をくずして少しほおが赤くなってる。
小塚君はお兄ちゃんの方をじっとみながら『やっぱカッコいいなー。』と呟いて、
黒木君は………いつもと変わらない?
翼は笑みを浮かべてる。…、かっこいい!
忍は「誰?なんかかっこいい。」と呟いていた。
「彩、」
何かな。距離が遠かったから近づいたけどやっぱ背高いなー。迫力が。。
「何?」
「今日こいつら家にとまんのか?」
「えっとね、若武の家に泊まるよ。」
「わかった。俺達は5時半まで家にいることになった。」
今は3時半だから後二時間か。
なんか久しぶりにお兄ちゃんと話せた。私達の会話を聞いてた若武が
「よーし!じゃあ5時半まで祐樹さんと高宮さんを入れて遊ぼう!」
嘘でしょー?!2人とも忙しいと思うし、私達と遊ぶ何てOKしないでしょ。みんなも驚いたみたいで目を丸くして若武をみていた。
「俺達は別にいいよ。」
えっ?高宮さん?しかも達ってことはお兄ちゃんも?けどお兄ちゃん明らかに嫌そうな顔してる。本当に大丈夫かな。高宮さんはそのこともお見通しのようでお兄ちゃんにいった。
「やらなくてもいいよ。けどあの秘密この子達にバラしてもいいの?」
む…。怪しい。。また何か秘密あるのー?
「…分かった、やるからバラすなよ?」
気になるけどとりあえず遊ぼう!
「何して遊ぶの?」
「じゃあトランプで大富豪とかは?」
「よし!それにしよう。」
「お前、負けるけどいいのか?」
また上杉君挑発してる。
「じゃ、大富豪の人は大貧民の人になにか命令出来ることにしたらどうでしょ。」
流石翼っ!
「配るぞー!」
「あっ、ねぇみんな、八切とかイレブンバックとかどうする?」
「じゃあややこしいからスリーペアまでで、革命はありっ。八切とかはなしにしよう。」
「わかった。」
うー。勝てるかな。よし!カード見ていこう。1枚目は、[4]。はぁー、1枚目から駄目だ。2枚目![1]やった!どんどん見てって結果私のカードはこんな感じ。あっ、ちなみに54枚のトランプを9人でやるから1人6枚なんだ。家族でやったことあるけどもっと枚数多かったなー。
[4、6、8、8、8、1]なんだ。11、12、13がないから大変そうだなぁ。。
「じゃ!俺から時計回りで。」
若武っ!まだじゃんけんとかしかけてないじゃん。けど、まぁ、別にいっか。そう思わなかった人が約1名。
「ばかたけ!なんでお前から始まることになってんだ。」
上杉君は順番的に最後になるし若武のやり方が、気に食わなかったんだろうね。
「みんな、何も言わないぞ?お前子供だなー。」
言われて上杉君は周りを見渡ししたうちしてだまった。ふー。
「じゃあ最初はっ!」
「はやくだせ。」
お兄ちゃん、若武があまりにも悩んでいばってるからとうとう口が開いた。クスッ。
「くやしいっ!この俺がこんなカードを出すとは。」
出たカードは3のツーペア。クスクスクス。
そこからどんどん勝負は続いた。結果
大富豪・・・翼
富豪・・・・上杉君
富豪・・・・黒木君
平民・・・・忍
平民・・・・小塚君
平民・・・・高宮さん
貧民・・・・若武
貧民・・・・私
大貧民・・・お兄ちゃん
お兄ちゃんが大貧民なんてびっくりした!そして私は貧民。ギリギリ(>人<;)
「命令は?」
あっ、そうだった。すると翼はニヤッと笑った。
「じゃあ、さっき言ってた秘密について教えてください。」
えー!!!よくお兄ちゃんにいえるね。。
「だって。」
そういって笑うのは高宮さん。こんな性格だっけ?
「高宮が言え。」
「はぁー。実は来週の日曜日俺と祐樹の文化祭があって、その時ダンスを俺達で踊るんだ。」
「凄いですね!みたいです。」
別に恥ずかしがらなくてもいいよね。それより見に行きたい!
「それだけならいいんだけど……それが、ダンス踊るときコスプレして踊らなくちゃいけないんだ。」
えーーーーー?!お、お、お兄ちゃんと高宮さんがコスプレー??
続きよろしくー。
おーー!すごいすごいっ!
めっちゃ進んだね〜
wwwwww
なんか火がついちゃって。
いいね👍
180:みかん:2020/02/12(水) 20:07 ID:TWYサトー、高宮さんのキャラどうなっちゃっても大丈夫だから、次かかない?無理だったら次はモカッチだね。どっちが良い?
181:サト:2020/02/12(水) 20:33 ID:CCE次、私書くよ!
182:サト:2020/02/12(水) 20:50 ID:CCE 「コスプレって、どんなのですか?」
うんうん、気になる!
「それは、言わない」
「じゃあ、次教えて下さい」
「お前らが勝てたら、だけどな」
お、お兄ちゃん挑戦的・・・
「よーし、次やろう」
はーい。
えっと次来たカードは・・・[3、5、9、9、12、1]か。
うーん、どうなんだろう?
「じゃ、前俺、大富豪だったから、俺からでどうでしょ?」
あ、それでいいよ。
「じゃ、俺からってことで。最初これね」
今回の結果は・・・
大富豪・・・お兄ちゃん
富豪・・・小塚君
富豪・・・高宮さん
平民・・・上杉君
平民・・・忍
平民・・・私
貧民・・・翼
貧民・・・黒木君
大貧民・・・若武
という結果になった。
若武が大貧民か・・・、お兄ちゃんが大富豪。
「お兄ちゃん、命令は?」
「ん?じゃあな・・・」
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ごめん、変な所できったね
かいてくれてありがとー!いいねいいね👍
モカッチガンバっ!
そして何気にもうすぐ200いくんじゃない?!
待って!私、大富豪がわかんないんだ…。
だからさ、今回私とばしてみかん書いてくれない?
ごめんねー🙏💦
>>184
本当にごめんね🙏モカッチの小説読みたいから、罰ゲームだけ書いてもいいし、大富豪以外のトランプゲームとかに変えちゃっていいよ。ごめんね!
あ、OK🙆♀
明日テストだから明日書くね
テスト!!頑張れ👍
188:みかん:2020/02/16(日) 14:37 ID:TWYモカッチそろそろかける?
189:モカッチ:2020/02/16(日) 23:27 ID:Mwgごめん!!もうすぐ書く!
190:みかん:2020/02/17(月) 09:07 ID:TWYりょ!
191:モカッチ:2020/02/17(月) 23:41 ID:Mwg 「…お前もコスプレして踊れ」
ん!?今お兄ちゃんなんて言ったの?
「そ、そ、それってどういう事ですか?」
あー、若武も動揺してる…
「そのまんまの意味だ。今、ここでお前がコスプレして踊れってことだ。お前ダンスできんだろ?」
「それは、そうですけど…」
まあ、それはそれで面白そう
お兄ちゃん、よっぽどコスプレして踊るのが嫌なんだねw
だから、若武に自分の気持ちをわかってもらうために言ったんだ…。
わかってくれるのかな?若武は
「えーー!?やだやだー」
「うん?なんか文句でもあんのか?」
ひえー、冗談でも体もガッシリしているお兄ちゃんが言うと怖いよぉ〜
「こらこら、ゆうき。かわいい妹まで怖がっちゃってるよ?」
「っち…で、若武はやくやれよ」
「…わかりました。俺やります!で、どんなコスプレなんですか?」
「それはな…メイド服だ」
め、め、メイド服!?
それってカフェとかで女の人が来てるやつだよね?それを若武が…?
「きっと似合うぞ、若武」
「うんうん。若武には、ぴったりだ」
たしかに。若武のメイド服姿見てみたいかも
「じゃ、これ渡すから着替えてこい」
「う…わかりました…」
あらあら、若武とぼとぼ歩いて行っちゃった
まあ、なんでもカッコつけたがるからね
メイド服じゃ、いくらなんでもカッコはつかない。
「…これでいいんですか?」
お、若武が帰ってきた。
「「「「「「「「わははは…」」」」」」」」
みんな一斉に笑い出した。
すごい!意外に似合ってるww
「笑うな!」
「若武先生、似合ってるって」
「そうだよ、女の子みたい」
「はやく踊れよー」
「…じゃ踊るぞ」
そうして、若武がら踊り出したのはキレキレのダンス。
メイド服とのギャップ激しすぎない!?
スカートがくるくる回ってて、まるでお人形みたい。
「…これでいいですか?」
「あー、いいぞ」
「でも、とっても似合ってたよ」
最後に、しっかりとやり遂げた若武に拍手を送った。
遅くなって本当にごめん!!
またなんだけど、2月の末に定期テストがあってスマホ使えないから、私の分飛ばしといてー!
3月になったら戻ってくるから
よろしく☆
>>191
りょうかーい♪
定期テスト、、←遠い目
よしっ!進めとくねー。待ってる!
テスト頑張って!テスト当日は翼の頭と交換だっ!
次の人〜。……私じゃん!
今日書くね!
言っときながら描かなくてごめん!
「ねぇねえ、次他のやらない?」
「いいよー。」
「けど……何やる?」
何がいいかな。今日はたくさん遊んだからなー。
「おしっ!鬼ごっこをやろう。」
えぇー。それ1番私不利じゃん。
「えぇ…。ごめんちょっと、、」
小塚君!そうだ、小塚君もいるんだ。←何気に失礼
「じゃあなんだよ。」
ちょっと若武!意見反対されたからって八つ当たりしない!
うーん。それにしても何がいいかな。すると突然高宮さんのスマホに電話がかかってきた。
「はい、高宮です。はい、あ、分かりました。ありがとうございます。…はい。」
何だったんだろう。
「祐樹、5時半からの予定無くなった。」
「分かった。」
するとなにか思いついたのか目をキラッとさせた。うっ、かっこいい。
「じゃ、高宮さんも祐樹さんも俺の家に泊まってください!」
えーーー?!てか若武の家どんだけ広いの?
「……じゃあそうさせてもらう。」
えっ?
「お願いね、若武君。」
「はぁー。お前本当勝手だな。てか島崎さんこんだけの人数の食事作んの大変だろ。」
「あー、大丈夫。島崎さんあと3日くらい家いないから。」
良かった良かった。やっぱ島崎さんとかお家の人とかいると気使っちゃうしな。迷惑もかけないし。……誰がご飯つくるのっ?!みんなに話すとやっぱり同じ反応。
「それも大丈夫だ。みんなで作ればいい。」
みんな、料理できるの?まぁ、みんななら大丈夫そう!
「確かにな。」
「じゃあとりあえず若武の家戻るか。」
「そうだな。」
あっ、けど高宮さんとか大丈夫なのかな。
「大丈夫だよ。車呼んだから。」
し、思考完全に読まれてる、、
「すげー!」
「やっぱアイドルだな。」
そこからみんなと話しながら若武の家に向かった。って言っても私達は車に乗ってるだけなんだけど(^_^;)
「よぉし!ついたぞ!」
「大きいな。」
そういえばお兄ちゃん達若武の家初めてか。
リビングに着いたところでみんな落ち着いたみたいだ。
「じゃあご飯まで時間あるけどどうする?」
「それについては俺に案がある。」
何だろう。
「題して[アーヤに告白!ドキドキ選手権!]だ。」
なにそれっ!
「なんだ?それ。」
「ルールは簡単。1人ずつ告白して誰が1番ドキドキしたかアーヤが決める。選ばれた人が勝ち!どうだ?シンプルだろ?」
「俺はどうすんだ?」
確かに。お兄ちゃんは例外だよ。
「・・・・・・・。」
「考えてねぇのかよ。」
「じゃあこうしたらどう?」
翼、どんな案を出してくるのかな。
「俺達が祐樹さんの尊敬するところを言って、誰に言われたのが良かったか。みたいな。」
うーん、なんかわからないけどいっか!
「めんどくせっ(ボソッ)」
今なにかいったでしょ!もう。
「じゃあアーヤに告白する順番は?」
「俺から行こう!」
続きよろしく。
サト、続きかけそう?学校とか色々重なってしばらくかけなさそうだったら私かくよ〜^^
196:サト:2020/02/23(日) 18:56 ID:CCE今日頑張って書くね!
197:みかん:2020/02/23(日) 23:07 ID:TWYありがとー!明日でもいいからね💦
198:にこ:2020/02/24(月) 14:42 ID:hKQ あの?
私も入ってもいいでしょうか?
今小学5年で今年6年になるんですけど、小学4年の時からkzはずっと好きだったんです。
自分でお話を考えたりするのが好きでかいてたので、今皆さんが書いていたお話しを見て一緒に書いてみたいと思ったので、入れてもらえませんか?
私も入ってもいいでしょうか?
200:サト:2020/02/24(月) 16:35 ID:CCE 「俺から言う」
「いーやっ」
なんだかんだ言ってたけど、順番は決まったらしい。
順番は、翼、黒木君、上杉君、若武、忍、小塚君の順番。
「じゃ、言うよ?」
う、うん。
「好きだよ、アーヤ。付き合ってくれる?」
う・・・最初からこれ?
「次は俺、だね。・・・1回しか言わないから。好き」
やっぱ、黒木君かっこいい。
「お、お前の事が、す、好きだ」
上杉君、照れてる。
「アーヤ、俺と付き合えっ!」
う、うーん?若武、強引過ぎる。
「俺と付き合って!」
忍、無邪気だな。
「アーヤ、僕と付き合ってくれるかな?」
これで、全員。
「アーヤ、誰が1番?」
うーん、えーっと・・・
ごめん、わかんなくなったから、きるね。
あ、あと高宮さんやってない!
にこさん、入っていいと思うよ
わーお!来てない間に200こえた!
200おめ🎉
>>200
やっぱサト小説うまいねー。
>>198
返事遅れてごめん!もちろんいいよー。「みかん」
ってよんでね。あと最近これないけど「モカッチ」もいますので。←文おかしいけど悪い意味で受け取んないでね。
次書きます!
ありがとうございます!嬉しいです!
204:モカッチ:2020/02/28(金) 18:15 ID:Mwg ごめんねー!!復帰しました!
これからは暇だから…
にこ!よろしくね😁
あと、タメOKだから敬語じゃなくていいよ〜
入ってきてくれて嬉しい😆
モカッチありがとう!
206:みかん:2020/02/29(土) 10:28 ID:TWY >>204
おおー!!!やったー!モカッチ復帰^ - ^テストお疲れ様〜。
書きまーす。前途中まで書いてたのに消しちゃった(T . T)
えっとね、、分かんない!
「はー?どういうことだよ。」
「だから、ドキドキ誰にしたとかわからないんだよね。」
「あーや、この俺に、このカッコいい何でもできる俺に告白されたのにドキッとしなかったのか?!いままで俺に告白されたやつはみんなオッケーしたんだぞ?」
むっ。何もそこまで言わなくてもいいじゃない。私はみんなと違うの。
暴れる若武を黒木君がなだめる。
「まぁ、こうなることは大体予想できてたしね。」
「あーやだし。」
「やっぱ勝負はこれからか。」
??なにいってるんだろ。するといつの間にか大人しくなってた若武が声を上げた。
「よし、お前ら。次は祐樹さんの尊敬するところをいうぞ。たくさん考えとけ。」
そういえばお兄ちゃんさっきからずっと喋ってない。何してんだろ。チラッと様子を伺うとソファにどっかり座って片足をもう片方の膝に乗せてスマホをいじってる。人の家なのになんでそんなにリラックスしてスマホいじってるの!!もうっ。けどみんなはちっとも気にしない。ふんっ。
「じゃあ俺から行こう。」
若武からか。
「祐樹さんは背がとても高くて俺は心から敬愛しています。いつかおれも祐樹さんみたいにラグビーをかっこよくやりたいと思っています。」
言葉を聞いて目を丸くした。若武、ラグビーやるの?!あ、、もしかしてこの文をいうために嘘をついたとか?若武はサッカー選手になりたいっていってたし違うよねぇ。それに、『敬愛』って尊敬する気持ちのことでしょ?若武のことだからスマホで調べたのかな。もうっ、かっこつけなんだから。
「お前みたいなチビにはラグビーは無理だ。諦めた方がいい。」
無口なお兄ちゃんが口を開いたと思ったらなんて言葉!みんなは笑ってたけど若武は怒り爆発寸前!やばい、このままおこっちゃったら2人喧嘩になっちゃう、、こんな時は…!助けを求めたら了解のウインクがとんできた。ふー、良かった。
「次に行こう。よろしく、美門。」
やっぱ黒木君でも次に進めるしかないか。。
次だれかよろしくー。晩ご飯については私に案があるから晩ご飯の場面の時は書かせてもらってもいいかな…?
じゃあさ、順番決めない?
最近ぐちゃぐちゃになっちゃってたし
前だと…
私→サト→みかん
だったから
私→サト→みかん→にこ
にする?
私,どうすればいいか分からなかったから順番に入れてもらえて嬉しい!ありがとうモカッチ😊
210:モカッチ:2020/02/29(土) 15:07 ID:Mwg いえいえ☺
早速だけど、にこ書けそう?
>>209
順番決めるきかいつくらなくてごめんね!よろしく、にこ!
>>210>>211
頑張るね!
ごめん明日になりそう
214:モカッチ:2020/02/29(土) 20:45 ID:Mwg 大丈夫だよ!
頑張れ👍
ありがとうモカッチ😊
216:みかん:2020/03/02(月) 17:44 ID:9lEにこ、そろそろかけそーう?
217:モカッチ:2020/03/04(水) 14:03 ID:QEw書けなさそうなら私、先書いちゃう?
218:みかん:2020/03/04(水) 16:16 ID:9lE >>217
…そだね!
りょーかい!
220:モカッチ:2020/03/04(水) 22:17 ID:QEw 「裕樹さんは俺の目標です。裕樹さんみたいになれるように、日頃からコツコツ練習とか勉強とかしていきたいです。」
「…お、そっか…///」
あれれ?お兄ちゃんやっぱり照れてる?
恥ずかしいのかな?
「…ていうか、もうコレ飽きたからやめねぇ?」
やっぱり恥ずかしくて続けられないんだね
ま、お兄ちゃんらしいといえば、らしいかな…
「そろそろ、夕飯の時間じゃない?」
高宮さんに言われて時計を見てみたら、もう夜ご飯の時間を指していた。
私もお腹空いてきたかも…
ごめん!ネタが無くて、無理矢理終わらせちゃった…
じゃあ、夜ご飯はみかん、よろしく😉✨
>>220
ううん、書いてくれてありがと☺
任せとけっ!
みかん
任せたぜぇ😁✨
ごめん!もう少し待ってて🙇♀
224:モカッチ:2020/03/08(日) 15:51 ID:QEwOK🙆♀
225:みかん:2020/03/09(月) 09:44 ID:9lE 書いても書いても間違えて消しちゃうよぉ😭
よしっ!今度こそ。
さっき話した時はなにか若武案があるような感じだったけど。。
「お前、何か案あるのか?」
「よく聞いてくれたっ!これからみんなでチームを作って料理対決をしようと思う!どうだっ。」
わー。なんか楽しそうっ!
「賛成かな。楽しそうだし。」
「俺もそれでいいよ。」
「同じく。」
「僕も別にいいよ。」
「別に良いけどなにつくるんだ?」
確かに。それによっていろいろ変わってくるよね。
「それはだな…」
「カレーだろ。」
ぼかっ
若武が、言おうとした時に上杉君が口を挟んだ。
それにしても何でわかるんだろ。
「何でわかったんだ!」
若武も私と同じように疑問に思ったようだ。
「馬鹿かおまえ。高宮さんが買ってきた袋見ればわかるだろ。」
あっ。流石、、上杉君。そこまで見てなかった。
ここだよねぇ、頭の差。けど若武は私より断然頭いいし。
いつのまにか2人の間で喧嘩が起こってたようで高宮さんがとめにはいった。
「グループ分けはどうするの?」
「えっと、じゃ、
高宮さんのチームがあーやと七鬼と美門。
祐樹さんのチームが小塚と黒木と上杉だ。」
なるほどー。高宮さんと一緒か。翼とか料理凄く上手そうだな。
「お前が入ってないじゃないか。」
あれっ、本当だ。みんなの注目を浴びたところで腰に手を当てて嬉しそうに口を開く。
「ま、まぁ対決だから審査員は必要だしな。俺が審査員になってやる。」
怪しい。。何か裏がありそうだなー。
「料理できないからだろ?」
「そんなことはない。ただ俺は舌がとてもいいんだ。」
ふ~~~~ん?なぁぁぁるほど!
「あ、あーや、、目が怖いよ?」
はっ、嘘。
「じゃあそれぞれ作れよ。ルーは同じだ。始めるぞー。」
次よろしくね^ - ^
書こうとしたら携帯没収されました
ごめんなさい
<<226私ですごめんなさい
228:にこ:2020/03/09(月) 12:40 ID:5Qoみかんさんが書いたので次私で大丈夫ですか?
229:モカッチ:2020/03/09(月) 18:34 ID:QEw >>226
それは大変だったね…
気にしなくて大丈夫だよー👌
>>228
じゃ、にこよろしく〜!!
おぉ!にこよろしくね。
231:にこ:2020/03/09(月) 21:27 ID:5Qo アーヤ中心で書いていくね!
次こそは絶対に書くから
高宮さんチーム
高「じゃあ彩ちゃんじゃがいもとにんじんの皮剥いて。美門くんと七鬼くんは、彩ちゃんが皮剥いた野菜切ってね。」
彩翼忍「はーい」
よしピーラーで皮剥いて
彩「はい^ - ^」
翼忍(可愛い)
高「そこ,早く切る」
翼忍「はい」
順調に出来ていき,.,20分後
完成!!!
裕樹さんチーム
裕「おい,お前らちゃっちゃっか作るぞ」
小「料理は,理科の実験と一緒で,味や見た目が作り方で変わるから面白いんだよ!」
黒上「小塚料理出来るのか!」
小「うん」
裕「おい、話してねぇで手動かせ」
小黒上「はい」
こちらも順調で,,,25分後
完成!!!!
若武を除いた全員『出来た!』
若「お!出来たか!」
次の人中途半端だけど
ごめん!
にこ!ありがと〜う!!
順番おかしいけど、次はサト?かな
よろしくね👍
オッケー!
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
「お、出来たか!」
うんまあ、出来たけど・・・。
「よしじゃあ、盛り付けしろ」
「お前が自分でしろ」
「かっこ悪いじゃん」
「そんな事関係ないだろ」
「だって、審査員は普通、盛り付けをしないからさ、」
いいからいいから。
「私が盛り付けるから」
もう、そんな事でケンカしなくったっていいのに。
私はお皿を2つ用意して、それぞれに盛り付ける。
「はい、どーぞ」
「あ、ああ、ありがとな」
って言って、もう食べ始めている。
いただきます、してないけどな。
「こっちは高宮さんチームのか?・・・美味いっ」
あ、まあ、良かった。
「こっちが祐樹さんチームの・・・美味いっ」
うん・・・同じ反応か、わかんない。
「若武、決まったか?」
「うー、・・・ああ、決まった」
おお、どうなったんだろう?
「今回、料理対決に勝ったのは・・・」
勝ったのは?
2人とも上手い!勝ったのどっちか気になる…!
235:みかん:2020/03/10(火) 16:08 ID:9lEあれっ、次って…モカッチ?
236:モカッチ:2020/03/10(火) 16:55 ID:QEwそうだね!
237:にこ:2020/03/10(火) 19:01 ID:5Qo モカッチ頑張って!
(私,人のこと言えないか!←殴)
にこ、ありがと♡
早速書きまーす。
若「…引き分けだっ!!」
上「なんだそれ、ちゃんと勝敗決めろよ。」
彩「まぁまぁ、どっちも美味しかったってことでいいんじゃない?」(๑ᴖ◡ᴖ๑)
kz男「「「「「「///」」」」」」
上「…ま、そういうことで許してやる…」
高「みんな、仲良いね」
若上「「そんなことないですっ!」」
あらら…ピッタリ被ったね。
美「これって、ただの若武先生の試食会みたいになってない?」
七「本当だ。俺、腹減ってきた。みんなも食べようぜ」
小「賛成。空腹は体に良くないからね」
彩「じゃ、私盛り付けるね」
よしっ!みんなの盛り付け終わった〜。
何か、いっぱいあって給食の人になったみたい…
黒「…せーのっ!」
kz−若「「「「「「いっただきまーすっ!」」」」」」
高「いただきます☺」
彩「ほら、お兄ちゃんも言って」
裕「…いただきます…(ボソッ」
・
・
・
美「じゃ若武、食器洗いよろしく〜」
若「なんで、俺なんだよっ!」
美「だって、若武何もカレー作り手伝ってないでしょ?」
上「そうだよ、若武。お前がやれ」
若「…ちぇっ。わかったよ、やればいいんだろっ。やれば」
そうそう…。わかればよろしい…
次…誰??
今までのだと、私の次はサトだけど
書いたばっかりだよね…?
どうしよっか。。。
モカッチ→みかん→にこ→サト
にしとく?
そうしよっか👍
241:みかん:2020/03/12(木) 16:15 ID:9lE >>240
OK!じゃあ次私書きます✌
みかん頑張って!
モカッチ上手だったよ!
>>242
ありがと(^ ^)
「若武先生が皿洗いしている間何する?」
若武にはごめんだけど確かに皿洗いを見てるだけってつまらないよね。。
「じゃぁ明日の予定でもたてる?」
流石黒木君!いつも通りよく全体を見てるなぁ。今のうちに計画を立てておけば明日たくさん遊べるもんね。
「若武はどうするの?」
「お前ら!俺を抜いて話し合いをすんなよ!!」
聞いていたのかキッチンの方から若武の怒声が聞こえてきた。でも…どうするの?
「キッチンのところには椅子がないからここから持ってこう。」
少し面倒くさい気もするけどまぁいっか。
みんながそれぞれ座ってた椅子を持って移動し始めた。
「あいつのために椅子をわざわざ持ってくなんて気がすすまねぇな。」
「クスッ」
こっそりと笑いを漏らしたら聞こえてたようで上杉君の鋭い視線がこっちを向く。
ギクッ
「なんで笑った。」
そう言った様子は怒る事をされてふてくされてる子供のようだった。
「いや、上杉君もまだまだ子供だなぁ。って思って。」
「…は?」
もしかして凄くおこってる?!
「あっ、私も子供なのにあんなこと言ってごめんね。」
不安そうな顔で見てた(と思う)私の視線から逃げるようにそっぽを向いた。けどチラリと見えるその顔は少し赤くなってて。。
はてな。どういうことだろ。怒って…るのかな。けど照れてる。????
頭の中がハテナでいっぱいになったときに黒木君がこっちに来た。
「あーや、上杉のことは気にしなくていい。」
そーお?けど…仲がいい黒木君がいうんだし間違い無いよね。再び椅子を運ぼうとしたら手が伸びてきた。
「俺が運ぶから大丈夫。あーやは女の子なんだし任せといて?」
黒木君が女子なら悲鳴をあげるであろう笑顔を残して椅子を運んでくれた。黒木君の甘い笑顔と瞳はやっぱドキッてしちゃうな\\\\
・・・ん?私黒木君に女の子扱いされた?もうっ!「黄金の雨は知っている」でいったのにぃ。
次お願いね!話し余り進めなくてごめんよ。
次始めるときは、予定決めから始めていいからね〜。中途半端な終わり方しちゃったし。。
あっ、次にこよろしく!
245:みかん:2020/03/14(土) 10:29 ID:9lE次の日何やるかとかはにこが決めちゃっていいよー。
246:にこ:2020/03/14(土) 16:15 ID:5QoOK
247:にこ:2020/03/14(土) 16:19 ID:5Qo明日にはかける
248:にこ:2020/03/14(土) 16:19 ID:5Qo多分
249:モカッチ:2020/03/14(土) 16:45 ID:QEw OK!
頑張れ〜
急かすようでごめんだけどにこいつくらいにかけそーう?
251:みかん:2020/03/18(水) 09:29 ID:9lEもしかけなかそうだったら次のサトに回してもいいよー。
252:にこ:2020/03/18(水) 16:51 ID:5Qo 遅かくなってごめんなさい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩「何する?」
若「マリカしないか?」
いやいや私ゲーム出来ない!
黒「アーヤゲーム出来るの?」
よく聞いてくれた!
彩「出来ない」
翼「アーヤ誰かに教えてもらえば?俺でよかったら教えるよ?」
うんなら大丈夫
彩「なら大丈夫かな」
kz「よしっ決まり!」
決まった!
彩「ふぁ〜,眠い〜」
上「もう10時だぜ」
小「もう寝ようよ?」
若「よし、諸君また明日、ちゃんと寝ろよ」
上「別に、バカ武に言われなくてもちゃんと寝るっつーの」
若「おい、バカ杉もう一回言ってみろ」
上「一回でいいのか、何回でも言ってやるよ。別に、バカ武に言われなくてもちゃんと寝るっつーの,これでいいか」
若「おい、バカ杉殴られたいなら最初からそう言え
」
あーあまた始まった
翼「あいつらほっといて、さっさと寝よ」
忍「そうだな」
小「うん、若武達は、ほっといても大丈夫だよね」
黒「あいつらほっといてもいずれ気がつくだろ」
彩「眠いし早く寝よ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遅かったくせに、短くてごめんなさい🙇♀🙏🙇♀
サトさんお願いします
やっほー!短い…?大丈夫、これが普通。
これからもちょくちょく顔出しお願いです🤲
サトよろしくね!
>>253みかんありがとう😊
サト次お願いします!
私、スマホ取り上げられるから、一回消えるね
256:モカッチ:2020/03/26(木) 10:13 ID:QEw先進めてて〜
257:みかん:2020/03/26(木) 12:42 ID:9lE >>255
>>256
わかった(^.^)取り戻せるよう頑張ってw
モカッチ、復活しました!
ごめんね〜🙏💦
全然、話進んでないけど大丈夫…?
大丈夫じゃないかも・・・
260:にこ:2020/04/08(水) 13:27 ID:KoQ大丈夫じゃないかも・・・
261:モカッチ:2020/04/10(金) 11:28 ID:2Pk 笑笑
どうしよっか
最近本当きてなくてごめん!!
サトがOKだったら書いてください!
ねぇねぇモカッチ、サトとかにことか来れてないけどとりあえず私達でリレーしようー。(これなそうだっら私進めとくけど、、)
あとサトとかにこも来れるときはタイミングとか気にしないで気軽に「久しぶりに書きたいなー」ってきてねー!
>>263
みかん、おっけー👌
じゃ、どっちから書く?
ということでとりあえず書こうかな。
*************朝**********
ふー。今は……6時か。
アラームとかはかけてなかったけど太陽の光が入ってきたのとキッチンの方から何やらかちゃかちゃと音がしたので目が覚めた。
音をなるべく立てないようにキッチン(リビング…?)の方に向かった。
「お、あーやおはよう」
「よく眠れた?」
そういっていちはやく私に気付いて声をかけてくれたのは黒木くん。そして黒木君のを聞いてこちらを向いた。
「おはよう、2人とも。よく眠れたよ。」
「そっか、良かった。」
いつもの完璧スマイルを私に向けた翼は読んでいたバスケの本に目を戻した。
黒木君はというとキッチンの前に立ち朝ごはんを作ってるようだった。
「手伝おうか?」
黒木君だけにやってもらう訳にはいかないもんね。
「ありがとう。気持ちは嬉しいんだけどまずきがえてきたら?」
あっ\\\\\\\\
2人を見ると黒木君はゆるいズボンに上は黒のTシャツ。翼は白いシャツの上にオレンジのジャケット、そして女子が見惚れる完璧なスタイルを引き立たせるようなズボンをはいている。
それに比べて私はまだパジャマだ。恥ずかしい\\\\
「そ、そうだよね。じゃぁ着替えてくる。」
そういい2人に背を向けて荷物のある所にいこうとしたけど1つの疑問が私の足を止めた。
「そういえば他のみんなはどうしたの?」
「あぁ、若武と七鬼はまだ寝てる。上杉はいっかいここに来てコーヒーをついで部屋に戻った。」
「どうせ数学の未解決問題でもやってるんでしょ。」
あぁ……朝から凄いな。
「小塚は庭で何か観察してるらしい。」
「興味のあるものがあったんでしょ。」
流石、社理の小塚と言われてるだけあるなぁ。
「分かった、ありがと^ - ^」
2人の顔が少し赤く見えたのは…気のせいかな♪
部屋に戻って荷物を探るとすぐお目当ての服が見つかった。
白いワンピースにピンクの花がすこしついててベルトもあって可愛いの!それじゃ寒いからその上に薄い緑のカーディガンを羽織る。 そう!これが最近ハマってる組み合わせだ。
それに着替えてリビングに戻る。すると机の上には美味しそうな朝ごはんが並んでいた。
中途半端だけど次よろしくぅ!
あ、、、今読み返して気付いたけど文まちがってたからもう一回書くわ。1回目のはスルーしてね。
267:みかん&◆WI:2020/04/12(日) 17:13 ID:zmk *************朝**********
ふー。今は……6時か。
アラームとかはかけてなかったけど太陽の光が入ってきたのとキッチンの方から何やらかちゃかちゃと音がしたので目が覚めた。
音をなるべく立てないようにキッチン(リビング…?)の方に向かった。
「お、あーやおはよう」
「よく眠れた?」
そういっていちはやく私に気付いて声をかけてくれたのは黒木くん。そして本を読んでたが黒木君の私への声かけで気づいた翼はわざわざ本を閉じてこちらをむいた。
「おはよう、2人とも。よく眠れたよ。」
「そっか、良かった。」
いつもの完璧スマイルを私に向けた翼は読んでいたバスケの本に目を戻した。
黒木君はというとキッチンの前に立ち朝ごはんを作ってるようだった。
「手伝おうか?」
黒木君だけにやってもらう訳にはいかないもんね。
「ありがとう。気持ちは嬉しいんだけどまずきがえてきたら?」
あっ\\\\\\\\
2人を見ると黒木君はゆるいズボンに上は黒のTシャツ。翼は白いシャツの上にオレンジのジャケット、そして女子が見惚れる完璧なスタイルを引き立たせるようなズボンをはいている。
それに比べて私はまだパジャマだ。恥ずかしい\\\\
「そ、そうだよね。じゃぁ着替えてくる。」
そういい2人に背を向けて荷物のある所にいこうとしたけど1つの疑問が私の足を止めた。
「そういえば他のみんなはどうしたの?」
「あぁ、若武と七鬼はまだ寝てる。上杉はいっかいここに来てコーヒーをついで部屋に戻った。」
「どうせ数学の未解決問題でもやってるんでしょ。」
あぁ……朝から凄いな。
「小塚は庭で何か観察してるらしい。」
「興味のあるものがあったんでしょ。」
流石、社理の小塚と言われてるだけあるなぁ。
「分かった、ありがと^ - ^」
2人の顔が少し赤く見えたのは…気のせいかな♪
部屋に戻って荷物を探るとすぐお目当ての服が見つかった。
白いワンピースにピンクの花がすこしついててベルトもあって可愛いの!それじゃ寒いからその上に薄い緑のカーディガンを羽織る。 そう!これが最近ハマってる組み合わせだ。
それに着替えてリビングに戻る。すると机の上には美味しそうな朝ごはんが並んでいた。
中途半端だけど次よろしくぅ!
おっけー
明日書くね
>>268
りょうかーい。
うわーー!どれも美味しそう!
黒木君って料理も上手いんだね。
それにしても、この量ホントに一人で作ったのかな?
彩「黒木君、これ1人で作ったの?」
黒「そうだよ。こうゆうのには慣れてるからね。」
そう言って、黒木君はどこか儚い目をして遠くを見つめた。
きっと、今までの辛い過去の事を思い出しているのかな。
私、助けられないかな?
でも、こういうのってあまり他人に触れられたくない所の一つだって、いつか誰かが言っていたから、私にできることは…ない。
黒「じゃ、アーヤ。みんなの事呼んできてくれる?」
彩「わかった。ちょっと待っててね」
えーっと、若武と忍はまだ寝てるんだよね?
じゃ、まずは寝室にレッツGO!
寝室に着くと・・・唖然。
若武は布団を蹴っ飛ばしたらしく、床に転がっていて、本人は布団を2つ使って大の字で寝てる。
忍はと言うと、若武ほどではないんだけど体が大きいせいか、少し大きく寝ているだけで2つの布団を使って寝ている。
もちろん布団はかかっていないけど…。
でも、どちらも綺麗な寝顔だから、起こすのがもったいないけど、起こさないといけないよね。
どっちから、起こそうかな…
でも、まだ寝起きが良さそうな忍からにしようかな。
彩「忍、起きて。朝ごはんできたよ。」
そう言うと、忍はすぐに起きた。
こういうの慣れてるのかな。
いつもは誰に起こされてるのかな。
もしかして、AI?
そしたら、どんな風に起こしてるんだろ
今度見てみたいな。
七「ん、もう朝か」
声はまだ眠そうだけどね。
彩「おはよ、忍」
七「おはよ」
よし、じゃ忍は起こした。
次は若武だ。
彩「じゃ忍、若武起こそ」
七「おっけ。もしもーし、若武ぼっちゃまー。朝ですよー。」
ぶっ!
忍の起こし方、独特すぎだよ。
若「ん?朝か?…ってなんで俺しか寝てないんだ」
彩「みんな、もうとっくに起きて色んなことしてるよ。忍は今起きたとこだけどね」
七「ああ。」
彩「ていうか、忍。なんであんな起こし方したの?」
七「若武ならそういう起こされ方してるかなーって思って。違かった?」
若「まー、だいたい会ってる。でも、強いて言うなら朝ですよではなく、朝ごはんできましたよ、だ」
あー、若武ならそっちの方が起きるかもね。
そうそう、後上杉君と小塚君も呼ばないとだよね。
彩「じゃあ、上杉君と小塚君も呼んでこないとだから、先にリビングに行ってて?」
若七「「りょーかい」」
・
・
・
よし、2人とも呼び終わったから、私もリビングに戻ろっと
彩「黒木君、2人はいいところまで終わったらこっちに来るから、先に食べてていいって言ってる。」
黒「お、アーヤ。ありがとう。じゃ食べようか」
彩「うん!」
そして、私たちは黒木君の作った美味しいご飯を食べた。
ごめん!この続き思いつかないや😖
続き、よろしく!
OK!!若武は寝起きわるそうだよねww
272:みかん&◆WI:2020/04/14(火) 10:38 ID:zmk じゃ、書きまーす。
「さて、この後どうする?」
みんなが朝ごはんを食べ終わり皿洗いも分担してやり、落ち着いたところでみんな思い思いの態勢でゆっくりしている。
「昨日話したのじゃみんなでマリオカートするために美門があーやに教えるっていうことになってたよな。」
そうだよね。
「じゃぁあーやの練習が終わるまで各自自由に過ごしてよし。解散っ!!」
なんかみんなに悪いな。待たせちゃって。。
けどみんなそんなことは気にせず黒木君と上杉君は何やら話していて小塚君は観察の続き、忍と若武は別のゲームをするそうだ。(スマホのね。)
「じゃあ若武、このテレビとSwitch借りるね。」
「あぁ。しょうがないが俺様が貸してやる。」
若武は相変わらずいばってたけど翼はちっとも気にせず…というよりかは華麗にスルーしてた。
「あーや、やろっか。」
「うん!」
「ところで今までゲームの経験ある?」
考えてみれば昔からお兄ちゃんの邪魔になるとかいわれてゲームしたことないな。そういうと翼は少し目を丸くした。
「じゃぁ本当の初心者なんだ。」
「う、うん。」
そこから色々設定してレースが始まった。
「ここを押したら進むよ。あと最初2の時に押したらスタートダッシュっていうのが成功する。」
その後にも沢山教えてもらって上の方の順位には入れるようになった。
「みんなー、練習終わったからゲームやろー。」
するとみんながさっとリビングにやってきた。
「けど4人までしか出来ないから2チームに分かれてやろう。」
そっか……(_ _)流石に全員は無理だよね。
「じゃぁ、チームは俺、あーや、七鬼、美門と黒木、小塚、上杉でいいか?」
若武がチームを振り分けたところでぼかっと若武の頭に拳骨が落ちた。
「なんでお前立花と一緒になってんだ。」
「あれあれー?上杉さんはあーやと一緒のチームが良かったんですかぁぁ?」
若武いつになく煽ってる。。。
「チッ、勝手にしろ。」
そう言った上杉君を黒木君が宥めた。
「まぁ2回戦目はチームを変えればいいじゃないか。」
そういってゲームがスタートした。
モカッチパスっ(*・ω・)ノ🙏
よーし、頑張るぞ!
みんな、どんな感じなんだろ。
でも、忍はうまそうだよねー。
若「じゃ、第一グループの一回戦目始めるぞ!コースはどこがいい?」
黒「ここは、1番最初の基本のコースにしたら?初心者もいるし、ね」
黒木君、ご気遣いありがとう!
若「よっしゃ、準備完了だな。じゃ始めるぞ」
よし!精一杯頑張るぞ!
まずは、最初の2の所でボタンを押してと、
ゲーム「レディー、ゴー!」
(なんか違う気がするけど察して〜)
スタートダッシュは成功。
お、今3位…!?
1人いないけど…あ!若武だ。
若「くっそ。スタートダッシュ、ミスった」
それで、3位なんだね。
よし、追いつかれないように頑張んないと。
ここは、こうで……
わわわ!忍もう、二週目??
早すぎるよぉ〜
・
・
・
ふぅ〜、やっと終わった!
順位は…5位!
…微妙だな。
ゲーム内のキャラクターに最後の最後で抜かされちゃったし。
でも、コツは掴んだ気がする!!
ちなみに、1位はもちろん忍で、2位は翼、3位は何とか持ち直した若武、4位がクッパで5位が私。
ううう、クッパに負けたのが悔しいぃ〜
若「じゃ、次は第二グループな。ほらよ」
私は黒木君にJoy-Conを渡した。
そしたら、耳元で
黒「初めての割には上手なハンドルさばきだったよ」
って…
よかった。下手くそじゃなくて。
黒木君はどんな感じにやるんだろ。
楽しみだなぁ〜♪
上「じゃ、コースはさっきと一緒な。始めるぞ」
ゲーム「レディー、ゴー!」
スタートダッシュは、上杉君が早く走り出した。
でも、みんな上位につけていて、流石だな〜。
誰も若武みたいなミスしてない
クスクス。
でも、あっという間に黒木君が抜いて、最後まで独走状態!!
黒「じゃ、おっさきー」
上「くっそ、やっぱ黒木つぇ〜」
という事は、黒木君と上杉君は何回かこれで
遊んだ事あるんだね。
で、結果は1位が黒木君。2位が上杉君で3位が小塚君。
やっぱり上手いね。
彩「黒木君、すっごく早かったね」
黒「姫からのお褒めの言葉、ありがたく頂戴します。」
ぽっ。
そんなに、棚に上げなくてもいいのに…///
若「黒木だけ、褒められてずりぃ〜。俺だって、始めのやつから持ち直して、3位までのぼりつめたんだぞ!」
はいはい、若武もうまかったよー。
・
・
・
みかん、パスッ!
めっちゃ長文かいてたの消しちゃってやる気失せた。。本当にごめんなんだけどこの先の話かいてくれる??マリカ終わったとこからまた参加します。気分だけでごめんなさいっ!!
275:モカッチ:2020/04/18(土) 17:31 ID:2Pkりょーかいっ!
276:モカッチ:2020/04/19(日) 11:42 ID:2Pk 黒「どうする?もう一回やる?」
私はどっちでもいいよ〜
でも、若武がきっと…
若「やりたい!次こそ1位になってやる!」
ほらね。
さっきのが相当悔しかったみたい。
私も次は、2位くらいにはつきたいな。
でも、みんな上手いから難しいかも…
七「じゃあ、やろうぜ。」
美「若武先生のお手並み拝見でしょ」
若「じゃ、決まりだな。よし、じゃあチーム分けはグッパーな。」
OK。
皆「グーっと、パーっで分かれましょ!」
おお!一発で決まったね。
✊を出したのは、翼と上杉君と忍と若武で
🖐を出したのは、黒木君と小塚君と私。
よーし、頑張るぞ!
若「じゃ、俺のチームからやるかんな。」
はいはい。
若「アーヤ、ちゃんと応援してろよ」
な、なんで私?
でも、そんな輝くような瞳で言われたら断れないよぉ〜。
美「若武だけ、ずるいでしょ。俺の事も応援してね。」
はいはい。みんな応援しますよ〜。
若「始めるぞ〜。コースはさっきと同じな」
さ、みんなのを見て勉強勉強っと
ゲーム「レディー、ゴー!」
若「よっしゃ、成功!これで1位は俺のもんだぜぇー!」
・
・
・
結果は…若武が有言実行して、一位!
さすが、ウェーブの若武。
そういう所は、尊敬しちゃうよね。
で、2位は忍、3位は翼と上杉君で同点だった。
よし、次は私の番だよね。
小塚君には悪いけど、小塚よりは上になりたいな。
若武は、すごいはしゃいでる…!
若「うぇーい。七鬼を抑えての1位!やっぱ、さいこぉ〜!」
そんなことしてると…
上「うるせぇ、バカ武。」
若「なんだと、バカ杉。俺に負けたのがそんなに悔しいのか。」
上「んなわけねぇだろーが。お前に悔しいなんぞ思ったことなんか一度もねぇよ」
若「あん?もう一回言ってみろ!」
上「お、一回だけでいいのか。300回でも言ってやるよ」
ほらね、始まっちゃった。
これが始まると長いんだから。
黒「じゃ、こっちはこっちで始めちゃおうか」
彩小「「うん!」」
今まで学んだ事をフル活用して…
ゲーム「レディー、ゴー!」
・
・
・
やったー!2位だー!
順位は、黒木君が1位で、小塚君は3位。
黒木君は断トツだったけどね。
私も、小塚君とは対して差はなかったけど。
小「アーヤ、すごいや。一瞬で上手くなったね。」
そぉー?なんか、照れる
彩「小塚君ありがと。翼の教え方が上手かっただけだよ。」
美「アーヤが頑張ってたからだよ?」
彩「そぉー?ありがとう」
若「そこ!イチャつくな!」
別に、イチャついてないし〜。
・
・
・
変な終わり方でごめん!
次こそ、みかんパス!
モカッチありがとう😭
次こそ消さないように気をつける!じゃ、書きまーす。
「次違うのやらない?」
提案したのは私。マリオカートも結構上手くなって楽しかったけどそろそろ違うものにうつりたい…と思ってしまうのはもしかして私飽きっぽい?!少し不安になってきた。
「うん、何する?」
私がどんな顔をしてたかはわからないけど翼は私の顔をチラッと見て話を進めてくれた。
ありがとう、の意味を込めて翼に微笑んだらなんと翼の顔が!!ぼんっと赤くなった。
えっ?!!余りに翼がオーバーリアクションをとるので若武にばれて睨まれた。
しくしくしく
「結局何すんだよ。」
いつもより少し無愛想な上杉君の声が聞こえた。お、怒ってるのかな、。うーん、考えすぎか!
「じゃあたくさん遊んだし勉強する?」
ずっと黙ってみてた黒木君が提案をした。
ずっと遊んでたし勉強もしないとだよねぇ。…あっ!このきかいに上杉君にずっと詰まってたあの問題教えてもらお。
「賛成!」
他のみんなをみたら頷いてたから勉強をすることになった。
さっき遊んだジョイコンを片付けてみんなの席を決めてカバンから数学のテキストをとりだした。
ちなみに私の隣には上杉君がいる!私が苦手な数学を数の上杉と言われる上杉君に教えて貰える、わからないところが聞きやすい私にとって最高の位置だった。
前2回連続モカッチに書いてもらったから続き書きます。
おっけー
280:みかん&◆WI:2020/04/20(月) 14:53 ID:zmk 書きまーす!
「分からないところは誰かにきけ。それじゃ各自勉強開始!」
若武の一言でそれぞれが目線をワークに向け問題を読んでいた。私も開いてある数学のテキストに目を向けるが___いくら問題をよんでもわからないっ!上杉君に聞いて次の問題に進みたいけどっ、、最初の方はまだ少し空気はざわざわしてたけど今はもうピンッと張り詰めた空気でカリカリとみんな問題を解くことに集中していた。
チラッと上杉君の方をみると数学と国語のテキストをやっているようで、今は数学のページを私が悩みそうな難関の問題もさらっと問題に目を通してすぐ答えを書いていた。流石だなぁ。聞きたいけど、、今きくとこのペースをみだしてしまう凄く勉強に集中できているときに奈子が話しかけてきたらイラッとしゃったもん。んー、けどこのままじゃ進まないっ!再び上杉君の方を見ると国語の問題が出てきたようでさっきまで動いていたシャーペンを持ってた手が停止している。
私の視線に気付いたのか上杉君の目線が私の方を向いて私と上杉君の目が見事にあった。
「っ\\\\\\\\\\\\\\」
お互い目が合った瞬間顔が赤くなった。見てたの…バレた?\\\\\\\しばらく心が焦ってたけどだいぶ落ち着いてきた。そこで本題を思い出し勇気を出していった。
「あ、のっ、この問題わかんなくて、、教えてくれる?」
「わ、わかった。」
「まずこの数が何を表しているか分かるか?」
「うん。」
「じゃあそれをこれにかけてあの公式を使えば。」
というふうに先生よりわかりやすい説明ですごく理解できた。
「ありがとう^ ^」
「あ、あぁ。\\\\\\\」
何か上杉君の勉強時間とっちゃって悪いな。
あっ、そうだ!
「ねぇ、さっきちょっと国語の迷ってたみたいだけどよければ教えようか?」
すると上杉君はとても驚いた顔で私の顔を見ていた。
「は?」
「あっ、ごめん。お節介だったよね。ごめんね、また何かあったら教えるからね。」
はー、失敗した。。
「いや、お節介じゃねぇ。…別に。」
えっ!本当!
「良かったー。」
「だから、、これ教えてくれ。」
少しびっくりしたけど頼られるのは嬉しい!
「うん!えっとー、これ?これはこの文の前の方をみたら分かると思うよ。」
その後も説明をしてなんと上杉君にわかりやすいっていわれたの!優秀でいつも上にいる上杉君にそういわれると嬉しいなぁ(o^^o)
「そろそろお昼だな。」
そう忍が言った。
「よぉし!では諸君、勉強はここで終了だ。」
続きよろしくー!
続きはお昼は食べた後からでもお昼ご飯からでもいいよー。
びっくりマークがどうしてゼニになってるんです?
282:ふたば◆r.:2020/04/20(月) 15:05 ID:h/Y https://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=29526
スラッシュのようですけど文字化けしているので使わない方が良さそうですね
>>281>>282
えっと、、、すみません。。?ちょっといまいちよくわからないんですけど。
私のスマホではそのようなことにはなってないんですけどふたばさまの画面ではそうでてるんですか?
これ、新着に出てるとそうなるみたいです。今は埋もれてしまって確認は出来ないですが。スレ内だと普通……なのか?
285:みかん&◆WI:2020/04/20(月) 21:25 ID:zmk あっ、そうなんですね!知りませんでした。
ではもう大丈夫ということですか?
みかん、ありがと!
続き頑張る💪
>>286
頑張って!!ところでこのお泊まり会いつくらいにおわりにするー?
そうだよね…
どうする?
じゃあ昼ご飯終わって少し遊んだら夕方くらいに解散とかにする?
290:モカッチ:2020/04/21(火) 15:07 ID:2Pkそうしよっか!( ๑>ω•́ )ﻭ✧
291:みかん&◆WI:2020/04/22(水) 11:58 ID:zmk >>290
ではそういうことで!モカッチよろしく!あっ、モカッチで終わらせても私にラスト任せても良いからね👍
何気にもう300いくっ?!?!
ふぅ〜
お昼も食べ終わって、もう思い残すことはないっ!
若「じゃ、最後にもう一回王様ゲームするか!」
おー!
王様ゲーム、楽しかったもんね♪
彩「私もやりたいな」
美「俺も〜♪」
黒上七「同じく」
小「僕も」
若「じゃ、決定だな。さ、これを引いてくれ」
今度こそは、王様になれますよーに🙏
神様どうか…
えーいっ!
皆「王様だーれだ!」
…私は、5番だった。
うわーん。いつになったら王様になれるの…
七「俺。」
王様は忍かー…。
いいな、いいな
七「じゃあー、2番と3番が15秒間抱き合って」
…最悪だぁ。
いきなり、そこ行くんだね。
さすが天然!
若「俺、2番…だ。」
上「俺3番……死んだ。」
わお!この2人が抱き合うのかぁ…
なんか、面白そう!
いつも喧嘩ばっかりしてるもんね。
本人たちは可哀想だけど…
七「ほら、王様の命令は絶対だろ?早くやれよ」
美「俺が数えてやるから、ね?」
若「わかったよっ」
そして、2人は…抱き合った!
くすくす。
若武はガッチリ目をつぶって、上杉君は顔を赤くして横を向いてる。
どんな、気分でいるんだろ。
こっちも、恥ずかしくなってきちゃった。
美「じゅーよん、じゅーご!はい、終了」
……。
あれ?何か、感想みたいなの無いの?
黒「さ、次に行こっか」
あれれ?2人とも黙っちゃった。
皆も何事もなかったようにくじを引いてる。
わかってないのは…私と同じように不思議そうに皆の様子を見ている忍だけ?
2人で顔を見合わせる。
なんで、だろうね?皆
黒「ほら、アーヤと七鬼も引いて?」
あ、そっか。
気を取り直して、次こそは王様でありますよーに!
皆「王様だーれだ!」
おおお!私のくじに赤色が付いてる!
てことは…
彩「はいっ!私ですっ!」
美「お、アーヤ。気合充分だね。」
もっちろん!最高の命令出しちゃうんだから
さーて、何にしようかな…。
うーん、うーん…
あっ!こんなのどうかな?
彩「じゃあ、1番の人が5番の人の良い所を3つ言って!」
これは、きっと男の子のプライドに関することだから、皆言いにくいんだと思うから一回は聞いてみたかったんだよね〜♪
さ、1番と5番はだれかな?
黒「俺、5番。1番は誰?」
若「…俺だ。なんで、また俺なんだ!?もしかして、七鬼。俺に呪いでもかけたか?」
上「んなわけねぇだろーが。」
七「俺、そんなくだらないことに呪いかけるほど子供じゃねぇよ。」
上「ほら、みろ」
こらこら、これ以上言うと若武がキレだすから、そろそろ辞めようね?
上杉君は私の視線に気がついたのか、しゅんとした。
そうそう、わかればよろしい!
美「ほら、若武。早く黒木先生のいい所3つ言ったらどうでしょ。」
若「わかったよ。じゃ、一つ目はコネが素晴らしい。」
うんうん。それで??
若「二つ目は女に関しては最強な所。」
それで、それで??
若「三つ目は…俺より背がでかいこと!」
ぶっ!
これには皆大爆笑
若武、黒木君に対してそんなこと思ってたんだ。
意外と身長の事気にしてたんだね。
私は、背が低いままでも、充分カッコいいからいいと思うけど、そんなこと言ったら
絶対調子に乗るから言わないでおこおっと。
若「こんなもんでいいだろ…//」
黒「案外、褒められると嬉しいもんだね。」
ふふ。我ながらいいアイデアだったわね。
王様になれて、よかった。
これで、もう悔いはないっ!
若「じゃ、次行くぞ〜」
・
・
皆「王様だーれだ!」
私は、3番だ。
どうか、当たりませんよーに。
上「お、俺だ。じゃあ、1番と3番が壁ドン」
げげげ。3番は私だ…。
黒「俺、1番だ。さ、お相手はだれ?」
若「俺じゃねー」
美「俺も違う」
七「俺も」
小「僕もだよ」
若「…てことは…アーヤか!?」
彩「そうだよ///」
若「まじかよ!」
美「ま、俺はキスしたしいっか」
七「羨ましい」
小「///」
もうっ、皆騒ぎすぎ!
1番騒ぎたいのは私だよ。
あー、恥ずかしい…。
早く時間よ、過ぎ去ってくれ!
黒「じゃ、俺が姫を壁ドンするからね」
そして、私は壁まで連れていかされ、
そのまま壁に黒木君の手がドンッ!
もう片方の手が私の腰に!
そして黒木君が私の耳元で…
黒「アーヤ、かわいいよ。俺の所に来る気、ない?」
もう、これで私の顔は赤面っ///
でも目の前には黒木君の顔が…
それで、私がドギマギしていたら
黒木君の胸に抱き寄せられて
黒「返事、急がなくていいよ。待ってるから」
こんなのって、ズルいよぉ〜…
若「おい!お前ら何してるんだ!今すぐ、離れろ〜」
そう言われて、すぐに離れたかったんだけど黒木君が…
黒「やだ。離させたかったら、離させてみれば?」
と、自信満々に…
そして、黒木君が思いっきり私を抱くと
若武達が猛ダッシュで来て
「ほら、早く離れろっー!」
って、皆が騒いで私と黒木君を引き裂こうとするけど、黒木君の力が強くて、離れるのに結構時間がかかってしまった。
もう、私は完熟トマト状態っ!
若「これは、上杉。お前のチョイスミスだ。お前にはセンスっつうもんがねのか。」
上「見えねぇんだから、仕方ねぇだろっ!」
黒「まあまあ、2人とも落ち着いて」
若上「「黒木。お前は黙ってろ!」」
これには、皆大爆笑!
もちろん、私も笑ったよ。
あー、楽しかった♪
でも黒木君の返事どうしよぉ!
また悩みが増えてしまった…。
若「じゃ、今日はこれで解散だ!また、お泊まり会しよーな!」
もっちろん!また、やりたいな!
《完》
勝手に終わらせちゃった!
ごめんねー🙏💦
>>292
>>293
わー!凄いすっきりした終わり方だね!(もちろんいい意味だよ?笑)
次はどういうストーリーにするー?
色々見返してみた結果、考えついたのが…
・あーやのストーカーをkzが倒す!
・〇〇の家にみんなでいく!(黒木君とか小塚君とか)
・あーやkzのマネージャー
・あーやの幼なじみだす。
・kz小さい頃
・大人になったkz
などなど……
後は誰かとあーやをくっつける恋愛系❤
とかどうでしょう!
おー!いいね〜
297:モカッチ:2020/04/24(金) 20:23 ID:2Pkみかんは何がいい?
298:みかん&◆WI:2020/04/24(金) 21:11 ID:zmk >>297
うーん、、ストーカー・マネージャー・恋愛の3つのどれかかな。モカッチは?
恋愛やってみたいかも♡
300:モカッチ:2020/04/24(金) 23:28 ID:2Pkあ、でもストーカー?もやってみたいかもっ!
301:みかん&◆WI:2020/04/25(土) 08:44 ID:zmk >>300
おめでとう🎉^ ^まだまだ頑張ろう!
じゃあまず恋愛は何通りかあるから、ストーカーからやろうか。
そうだね!
>>300
おめでとう🎉
>>302
じゃあ、私から書かせていただきます!
よろしく!
305:みかん&◆WI:2020/04/25(土) 15:05 ID:zmk こんにちは!立花彩です。小6の頃から、ひょんなことから出会った私含めて7人で『探偵チームkz』というのを結成して色々な事件を解決しています。
一つ一つの謎をみんなで解いていくのはとても爽快感があって今では生きがいになっています。その中でも私は国語担当で書記をしているの。けど最近は全然集合がかからなくて。。
っとまぁ、この話はここら辺にしといて!今私は学校がおわり下校中です。
はぁー。。今日は数学が6限目だったから眠くて疲れたぁ。最近いくら頑張っても結果にでなくてママは慰めてくれて優しいんだけど…努力が結果にならないのは凄くストレスになってる。
とことことこ
ん?私が歩いている後ろに誰かいる気がするっ。。
『学校の影ボスは知っている』の事件で野球部の人達が後ろについててくれたから何となく気配がわかるようになった。
…まぁ、下校中なんだし周りには人もいる。後ろの人は生徒かも知れないしそんな気にしなくてもいいよね。
心にそう言い聞かせて落ち着かせる。もし今後ろを向いたらどうなるんだろう、。姿はわかるけど何が起こるかわからない。よしっ!気にせずこのまま家に進もう。頭の中で会議をし結論がでてスッキリしたおかげか少し気持ちが軽くなった。
……こうしてたのがいけなかったのか。
_______塾の帰り_______
ふー、疲れたぁぁ。学校帰りのことなんかすっかり忘れていた私は気をゆるめていた。
今日は疲れてるし早めに寝ようかな。けど学校の宿題もあるし予習復習もしないといけないからいつもと変わらないだろうな。
溜め息をついた時後ろから妙な気配を感じた。
まさか…!放課後のことを思い出した私はぞっとして動きが固まりそうになった。けど頭の中で若武が「とまるな!」といっているのが聞こえてなんとか足を動かした。そのまま無事に家に着いて一気に足の力が抜け玄関にしゃがみこんでしまった。
「おかえり彩。そんなところにしゃがみこんでどうしたの?さっき小塚くんから連絡あったわよ。かけ直しておいてね。」
ほんとっ?!とたん一気に体が温かくなって、たって電話の方にいった。
続きよろしくねー!
今日の夜に書くからちょっと待ってね
307:みかん&◆WI:2020/04/27(月) 17:09 ID:zmkモカッチ次いつくらいにかけるー?
308:みかん&◆WI:2020/04/27(月) 17:11 ID:zmk >>307
ごめん!矛盾してるよね。。
新着レスみないでかきこんじゃったからおかしくなっちゃった。
今日の夜楽しみにしてまーす!頑張れぇぇぇ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
わくわく。
何か、事件かな?
最近集まってなかったし、楽しみ♪
「もしもし、彩です」
「アーヤ、久しぶり。元気だった?明日の9時、若武の家に集合だって。」
もしかして、事件かな?
思いきって聞いてみようかな。
そうでないと今日は眠れそうにない。
「それって、事件なの?」
「事件ではないと思うよ。急いでる様子じゃなかったしね。」
そっか。じゃあ、いつものように情報交換するのかな。
実は私、その会議も好きなんだ。
みんな秀明のトップだから学校や秀明で教えてくれないことを知っていて、勉強にもなるからね。
「わかった。じゃ、また明日。おやすみなさい。」
「おやすみ、アーヤ。」
そして、私はお風呂に入って、学校の宿題や予習復習をしてから、布団に入った。
結構、夜遅くになってしまったけど明日は学校もないし、kzの集合も9時からだからそこまで早くもない。
だから、大丈夫なんだ。
そしてそのまま私は眠りについた。
「彩、もう8時よ。そろそろ、起きたらどうなの?」
ママの声が聞こえる。
…ん?もう8時?
でも、今日は学校がないからもう少し寝ててもいいよね?
って、今日kzの集合だったんだ!
急がないと…。
まだ、時間の余裕はあったけど、集まるのがいつも1番私が遅いから、こういう日は少しでも、早く着きたいんだよね。
そうして、準備をしていつもの通学路を通って若武の家に向かっている時、ふと思い出したんだ。
ストーカーの事、言ってみよっかなって。
でも、私がそんな事を言い出して、みんなの時間を貰うのも申し訳ないし、特にサッカーチームkzに所属している人は学校と秀明にkzの練習の往復だけでも、忙しいから、とてもじゃないけど、とてもそんな気分にはなれない。
ストーカーも私の勘違いかもしれないしね。
そんな事を考えながら、若武の家にたどり着いた。
それにしても、いつ見ても大きくてお洒落な家だよね。
こんな家憧れちゃうな。
さ、今日は何番目に着いたかな?
インターホンを鳴らすと、島崎さんがすぐに出迎えてくれた。
「立花さん。お久しぶりですね。」
「久しぶりです、島崎さん。元気でしたか?」
「はい。元気でしたよ。それでは、書斎の方に案内しろと言われておりますので、どうぞお上がり下さい。」
「ありがとうございます!お邪魔します。」
書斎の扉を開けると、書斎の匂いがしてきた。
この匂い懐かしいな。
「お、アーヤじゃん。久しぶり。」
そう、真っ先に私に声をかけてくれたのは
翼だった。
この、翼の声をきっかけにみんな声をかけてくれた。
「みんな、久しぶりだね。」
翼は元々、私と同じ浜田にいたんだけど、
kzメンバーである黒木君と上杉君と小塚君の通っている開成中に興味を持ったらしく、転校して行ったんだ。
ちょっと、寂しいけどね。
でも、浜田にはkzメンバーの忍がいるから
安心だよね。
天然で、時々空気が読めない所もあるけどね。
「じゃ、後は七鬼だけだな。アーヤ、なんか聞いてないか?」
本当だ。忍だけがいないね。
でも、昨日までは普通に学校にも元気に登校してたし、病気とかでもなさそうだよね。
「私は聞いてないよ。」
「そっか。なら、いずれ来るだろう。もう少し待ってみるか。」
そんな事を言っている間に、忍が到着した。
「お、七鬼。遅いじゃんよ。どした?」
「えっと、俺のサーバーにハッキングしようとしてきた、端末があったから、ウイルスをぶっ込んで2度と使えなくしてたら集合時間に間に合わなくなった。」
えええ。
そんなことしてたんだ…。
さすが、ITの天才だよね。
「七鬼、すげ〜。」
「てか、そこまでする必要あった?」
「まず無いかな。」
「それ、いつから始めたの?」
「えっと、8時くらいから?」
8時って私が起きたくらいの時間じゃない!?
そんなことやってたんだ…。
「そっから、1時間もかからず、端末特定して、ウイルスまで送りつけたのか。」
「やっぱ、七鬼すげ〜。」
もうっ!若武ったら。
さっきから、「すげ〜」しか言ってないじゃない。
そんな事よりも…
「でさ、若武先生。今日集まった理由って何?」
「それはだな…」
ごくり。
めいいっぱい、格好つけてるけど
ここは見逃そう。早く、教えて!
「最近、新しくできたショッピングモールがあるだろ。そこに行ってみようかと思ってさ。」
???
私の中はハテナでいっぱい。
新しくできたショッピングモール??
そんなの近くにあったっけ。
「なんだよ。なんかもっと、でっかい事件かと思った。そんな、もったいぶった言い方しなくてもいいだろ。」
「そこ、俺行ってみたかったんだよな。」
「俺もだ。なんせ、最新のIT技術満載だって広告に載ってたしな。」
「あー、隣町の所ね。」
みんな、知ってるんだね。
隣町なんて、あんまり行かないからな。
それにしても、よくそんな事知ってるよね。
もしかして、みんなは自分の周りの事に関心があるのかもしれない。
私も勉強一筋だからな。
kzの活動の時以外は、ね。
だから、教科書に載っていることしかあまり情報が無いんだ。
しいて言えば、鍵の開け方やバレない毒薬の混ぜ方などなど、犯罪に関することばかり…。kzの活動を進めていくと時々犯罪スレスレの事をすることになるんだよね…。
それはさておき、こうやって私は世間から取り残されて行くのかもしれない…。
そう思うとゾクゾクしてきた。
「ま、俺達最近活動できてなかったし、たまにはこういうのもいいでしょ。」
たしかにね。
きっと、若武は最近kzの活動が出来ていなかった事を気にかけていて、こういう形で少しでも活動しようとしてるんだと思う。
kzのリーダーだからね。
でも、そんな風に思ってくれてるって思えることが嬉しいな。
なにせ、私にとってkzは生きがいなの。
でも、事件は中々起こらないから、いつkzが解散してもおかしくないんだ。
1番怖いのは、だんだんとみんなの中から探偵チームkzの存在が薄れていき、自然消滅してしまうこと。
だから、こういう集まりが時々あると、みんなまだkzの事忘れてないんだなって、安心するし嬉しいの。
「じゃ、反対意見のある人。」
私はもちろん、オーケーだったから
縦に首を振った。
みんなも反対意見はないみたい。
上杉君は、渋々だったけどね。
「決まりだな。それでは、しゅっぱーつ。じゃ駅まで歩いていくか。そんなに急いでないし。」
それもそうだね。
その方がみんなと、たくさんお話できるしね。
みんなもこの考えに気づいたのか、誰も反対しなかった。
そして、私たちは学校での面白エピソードなどたわいのない事を話しながら、駅に向かった。
あー、もうこの時間が最高っ!
いつまでもこのkzが続きますよーに。
「おい、俺たち誰かにつけられてるぜ。」
その黒木君の声をきっかけに、私たちの間に流れていた和やかムードは一気に凍結!
私の頭の中には、あのストーカーの事がよぎった。
もしかして、ここに!?
「この中にいる誰かが狙いなのかもしれない。あそこの十字路までいって、まだつけているようだったら、散るんだ。」
「じゃ、グループは俺と七鬼とアーヤ、黒木と小塚、上杉と美門だ。俺のグループはそのまま真っ直ぐ、黒木のグループは左に、上杉のグループは右に進め。そして、つけられたか、つけられなかったかはLINEで知らせるように。その後はそれで伝える。じゃ検討を祈る。」
あー、どうか大事になりませんように。
そして、十字路…。
う、まだ後ろにいる。
「じゃ、散れ!」
そして、それぞれのグループが曲がって行った。
「おい、俺達についてくるぜ。狙いは、誰だ?」
え、だとしたら私かな…
どっちにしろ、怖いよぉ〜。
私がビクビクしているのが伝わったらしく
忍と若武が
「立花、安心しろ。俺達がついてる。いざとなれば後ろに黒木達もいるから大丈夫だ。」
「ああ。何がなんでもお前は守ってやる。」
そうだよね。
いつもと違って今日はkzのみんながついてくれている。
一人じゃないんだ。
そう思えたら、なんだか少しだけ心が軽くなった。
「このまま電車に乗って、ショッピングモールの隣の雑貨屋まで行ってもまだついてくるようなら、雲隠れしようぜ。」
「そだな。さすがに若武の家からここまで偶然に人気のない雑貨屋までついてくるのは無理がある。」
そうだよね。
雲隠れって難しそうだけど、若武と忍についていけば大丈夫だよね。
ごめん!めっちゃ長くなっちゃった。
続き書きづらいかもだけど、よろしく!
大丈夫大丈夫!長いことに越したことはない!
書きまーす。
歩きながら若武はみんなに超高速でメッセージを送っていた。いつもなら「歩きスマホはダメ!」っていってるけどこの状況はしょうがない。
「あっ。」
黙っていた忍が急に声を上げた。
「なんだ?」
メッセージをみんなに送りおわったらしくスマホをポケットにしまった若武がきく。
「ストーカーの奴急に消えた。」
えっ!!若武もびっくりしたようで口をあけて驚いている。
「はぁ?!どうしてだよ。てかお前なんでわかるんだよ!」
自分が最初に気づかなかったのが悔しいのか自分達にストーカーがついてきてたのが少し嬉しかったのか少し苛立った声で忍に質問する。
「あぁ。なんか悪い気配が消えたのとアンテナの反応が薄くなった。」
そうだよね。。忍はそういう人間だったよね。
あっ。
「そういえばストーカーいなくなったけどどうするの?」
すると他の2人もはっとしたから気付いたらしい。
「あ、あぁ。それはだな、俺は今から黒木達に電話しようとしてたんだ。」
むむっ。怪しい。。
じろっと見た私の目線からさっと逃げて電話をかけ始めた。繋がったところで忍が若武からスマホを奪った。
「あ、黒木。俺。ストーカーが急に消えた。…あぁ、分かった。」
奪われた瞬間若武は忍からスマホを取り返そうと必死にジャンプしてたけど…。
黒木君並みに背が高い忍から私と同じくらいの背の若武が取れるわけもなく。。
ふてくされている若武の様子に天然の忍は気づかず電話の内容を伝える。
「黒木チームと美門チームは一緒にいまいるらしい。このままショッピングモールの○○の入り口に集合だって。」
ふむふむ、了解!
短いけどここでバトンタッチで!ごめんね🙏
次始まる時はいつからでもいいから。(ここから電車のるとこからでも集合したところからでも。)
ごめん!やっぱショッピングモール集合じゃなくて会議するから若武の家集合でいい?
313:モカッチ:2020/04/28(火) 12:57 ID:2Pk おっけー👌
平気だよ!
面白い!
これからも頑張って書いて下さい。
ナリン、ありがとう!
頑張ります(๑ÒωÓ๑)
>>314
ありがとうございます!!
そういう言葉嬉しいです😊
ここ最近kzの掲示板がどれもとまっているのでこのリレー小説のスレだけは続けていきたいなぁ。と思ってます。(復活してほしいな)
これからも頑張ります!
明日、続き書くね
318:みかん&◆WI:2020/04/29(水) 07:18 ID:zmk >>317
了解👌
せっかく、ここまで来たのに戻っちゃうのか…。
新しいショッピングモール見てみたかったけど、しょうがないよね。
また、来れる機会があると信じよう!
それにしても、あのストーカー。
目的は何だったの?
なんで、あそこまで来てどっか行ったんだろ。
もしかして、私たちの勘違いだったとか?
たまたま、一緒の所にいきたかっただけかな…。
でも、黒木君がストーカーだって言ってたから間違いはないよね。
うーん、謎だ。
そうこう、考えてるうちに若武の家に到着!
みんなはどう考えてるんだろ。
「じゃ、それではkz7会議を始める。」
「7をつけんなよっ」
そう言って、上杉君はケッていう、いつもと
同じ顔をした。
きっと、これは若武の病気だから
何度注意したっておんなじ事だよ。
だから諦めよ?
私の視線を感じたのか、いつもの用に喧嘩にならずに済んだ。
ふぅ〜、よかった。
「じゃ、まずあのストーカーの事だが、みんなの意見を聞かせてくれ。」
うんうん。
私も頑張ってメモとろっと📝
まず、最初に黒木君が手を上げた。
「あの男は、ストーカーである事には変わりない。きっとkzの中で誰かを尾行していたんだ。」
それは、多分私かな…。
「じゃ、心当たりあるやついるか?」
「俺違う」
「俺もない」
「俺も」
「僕もだよ」
「右に同じく」
「ってことは…」
「「「「「「アーヤ/立花!?」」」」」」
ううう…。
バレてしまった。
でも、ここまで来たらしょうがないよね。
実際私もストーカーにつけられるような事してないわけだし。
「それ、多分私だと思う。数日前から、学校帰りとかに後ろから気配感じてたから。」
きっと、みんな心配するんだろうな…。
「なんで、それもっと早く言わなかったんだ!?」
「心の友なのに…。」
「頼ってくれてもよかったんだよ?」
ほら、ね?
それが嫌で言えなかったんだよぉ〜
でも、そんな事言えるわけでも無く、私はただただうつむいていた。
「アーヤは、誰かにストーカーされるようなことしたって言う心当たりある?」
いいえっ!
全く持ってない!
「その様子から見て、無さそうだね。
じゃ、犯人の目的はなんだろ。」
ごめーん!
変なところで止めちゃった!
次お願い〜
OK!書きまーす。
しーん
急に場が静かになった。男の情報もストーカーされる心当たりもない。つまり… 手詰まっているのだ。
「黒木、180くらいの眼鏡の男。こいつについて探っとけ。」
この空気がやばいと思ったのか若武が黒木君に指示した。それを目で了解と返す。やっぱ凄いよねぇ、言われたことを次の時には必ず、、いやそれ以上のものをもってきてくれるもの。
「あーやはノートの整理、他のやつは待機だ。次回は来週の土曜日だ。あーやの護衛、毎日交代な。」
そういった瞬間に翼が口を開いた。
「俺とあーや同じ学校だから俺と七鬼だけで護衛するからいいよ。大変でしょ?」
口調は気遣っているようだけど目はものすごく怖い!
…けど浜田の2人に護衛してもらうだけでもありがたいのに他校のみんなにまで護衛してもらうのは悪いよね。。
「そうだね、私は翼と忍に送ってもらおうかな。流石にそこまで迷惑かけれないし。。」
「いーや!迷惑じゃない!お前さぁ、こんな非常事態くらい迷惑とか考えるな。いっとくが俺は迷惑じゃないぞ?!いや、むしろ俺だけが護衛を担当したい。」
最後の方はよくわからないけどなんか、、すごく若武の真っ赤な炎が燃えてる🔥
そこから珍しい組み合わせ、翼VS若武の勝負が始まった。結果-
「じゃああーや!明日迎えにいくね」
いつもより何百倍笑顔の翼がいった。つまり翼が勝ったのだ。
次よろしく!私ストーカーの目的とか色々思いついたからモカッチがよければ次の集合の時私に任せてくれない?
おっけー!
助かるぅ〜!!
>>320でいったので誤解させちゃったかもなんだけど次小説書くのモカッチということになってるよー。ということを言っておきたかっただけです!はい!もし次かくの私だと思ってたならごめんね。語彙力ないので。。
モカッチは翼と朝登校する場面とかから集合までのをかいてくれると!嬉しいで、ございます!
うん!ごめんね!明日書く!!
絶対書く!
>>323
モカッチは謝らないで💦(といってもこの文みたら誰でも謝るよね。。
今日かくということか!待ってまーす
そして私たちは、その日は解散した。
帰りは若武が送ってくれたから、いつもみたいにビクビクしなくてすんだんだ。
後ろには、誰もいなかったんだけどね。
そうわかっていても、こうゆう事が起こった後って怖いんだよね。
女の子ってそういう子は多いと思うんだけど、男の子ってどうなんだろ。
小塚君みたいな優しくて、おっとりしているタイプの子はきっと、私みたいにビクビクしちゃうんだろうなぁ〜。
あ、軽蔑しているわけじゃないよ?
小塚君は、おっとりしているけど、ちゃんと自分の意思も持っているから
素晴らしいと思うよ!
でも、上杉君とか翼は全然動じないんだろうな。
若武なんかは、むしろストーカー大歓迎みたいな感じなんだろうね。
クスクス…。
そんなことを考えながら、布団に入った。
もちろん、予習復習もしたけどね。
ピピピ、ピピピ…
目覚まし時計の音がする…。
もう、朝かぁ〜。
…そうだ!
今日は翼がおくってくれるんだよね。
じゃあ、待たせないように急いで準備しないと。
そして、私はいつも以上にテキパキと行動して、いつもより早く支度が終わった。
まだ、翼いないかな?
そう思って、玄関の扉を開けてみた。
そしたら、なんと翼がスマホをいじって待っていたの!!
早くない!?
だって、私だって今日いつもより早くに起きたのに…。
それでも、早いって事は私よりも前に起きたって事だよね。
それに、私の家まで来るのにも時間がかかってるわけだし。
中学生は、誰でも1秒でも布団に潜っていたい生き物なのに、翼は私のために早起きしてくれたんだ。
そう思うと、申し訳ないなとも思うし、逆に尊敬さえする。
ほんと、感謝だよね。
そして、私がずっと立ち止まってたから翼が気付いて声をかけてくれた。
「アーヤ、おはよう。」
「翼、おはよう。待たせちゃった?ごめんね」
「ううん。全然待ってないよ。さ、行こ?」
「うん!ありがとう。」
やっぱり、翼は優しいなぁー。
……ちょっと待って!!
このまま、2人きりで学校に行ったら、絶対に翼ファンの子達に変な目で見られるじゃない!
ううう…。
何せ、翼のルックスは最強だから、みんな虜になってしまうの。
私もクラってきてしまう事あるもの。
ある意味、凶器だよね。
私、学校とか秀明とかであんまり目立ちたくないんだ。
KZ のみんなは、そういうのには慣れてるから、全然気にしないみたいだけど…。
でも、私はやっぱり気になってしまう。
私も気にしないようなメンタルを鍛えなくっちゃ!
それでも、翼や忍とはストーカー事件が解決しない限り、いっつも護衛してもらわないと行けないのかな。
それって、翼や忍も自分の時間を割いてしまうし、第一私がもたないよぉ!
あー、早くストーカー事件が解決しますよーに!
「アーヤ、さっきから百面相してたよね?」
「///」
やだ、私全部顔に出ちゃってたの?!
恥ずかしい…。
「ククッ、アーヤ赤くなった。かわいい〜」
もう、朝からからかわないでよっ!
「あ、そうだ。明日の朝の護衛は忍ね。代わりばんこでいこうと思うんだ。それとも、ずっと俺がいい?俺は別に嬉しいけど」
「そんな。翼に申し訳ないよぉ〜。護衛でさえも大丈夫なのに!せめて、代わりばんこで大丈夫!」
そう言うと、翼はちょっと残念そうな顔をした。
あれ?私今、嫌なこと言っちゃったかな?
「そっか、でもそんなに気を使わないでね。だって、俺たち心の友なんだから。ね?」
「うん!ありがとう、翼!」
そんなこんなで、私達は学校に着いた。
帰りも護衛ってあるのかな?
「ねぇねぇ、翼。帰りも護衛ってあるの?」
「うん。やるつもりだよ。俺が部活が無い日は俺が帰り送って、俺が部活ある日は元々部活に入ってない七鬼が送ってくれるよ。で今日は七鬼が送ってくれるよ。あ、だからアーヤ、当分部活は行かないでね。」
「りょーかい。ありがとう!」
そうだよね。
私が部活行っちゃうと、みんなを待たせてしまうし。
護衛してもらう立場なのに、さらに待たせるなんてできないよね。
ここは、しょうがない!
悠飛には怒られちゃうかもしれないけど、ね。
教室に着くと、翼は私に手を振ってから
クラスの男子達に溶け込んでいった。
忍は、まだ来てないみたい。
そして、私も自分の席について勉強を始めた。
まもなくして、忍が来て先生も来て授業が始まった。
・
・
・
ふぅ〜。
ようやく、学校が終わった。
帰りは忍が護衛してくれるんだったよね。
今日は秀明もないから、家で予習たっぷりやろっと♪
そして、私は忍と合流して、学校を後にした。
そしたら忍が
「そうだ。さっき若武から連絡。今日みんな秀明がないっぽいから、俺ん家に直行。だってさ。」
「そうなんだ!じゃ、そのまま行っちゃお!」
「そうだな。」
よかったー。
今日、バックに事件ノート入れといて。
いつもは入れないけど、念のために入れといたんだよね。
でも、今日翼部活だから遅れるのかな?
若武の家に着くと、翼以外はみんな揃っていた。
私たちが席についたのを確認すると、若武が
「よし、じゃあkz会議を始める!まず、美門は部活あるから途中参加な。じゃ、報告がある人、挙手!」
さ、どんなことがわかるんだろう。
わくわく、わくわく。
みかん、遅くなっちゃってごめんね🙏💦
次よろしく!
すいません、携帯電話が取りあげられるので思い通りにいかないかもです。
328:モカッチ:2020/05/03(日) 10:04 ID:SxYそっか、しょうがないから大丈夫だよ〜
329:みかん&◆WI:2020/05/03(日) 19:32 ID:6.Q 書くぞぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!!
そこで黒木君の手がスッとあがった。…というか調査を任されたのは黒木君だけだったよねぇ。。
若武さては覚えてないな?フフッ。
ところでどんな情報が入ってくるんだろう。黒木君が持ってくる情報は事件解決するにあたって重要な情報ばかりだからいつも私達が迷路みたいに迷っているところをピョンっと事件解決一歩手前まで進めてくれる。今回は…?
「180の眼鏡の男をあたったところ、」
うんうん。
「45歳の相澤康介という男でハンバーガー屋でバイトをしている。他に遊園地で着ぐるみを着て風船を渡すバイトもやっているらしい。」
「ぶっ」
みんなが一斉に吹き出した。
「あっはははははっはははっはは。なんだよそいつ。着ぐるみ着て風船渡すって、っはっははは。本当にストーカーなのか?」
みんなもそう思ったようで大笑い。ふふふふふっ。なんかストーカーのイメージと全然違う。ふふっ。
しばらくしたら笑いが収まった。ここがカフェテリアだったら周りの人達からどれだけ冷たい視線がとんでくるのか。。
「40代でバイトってどう金やりくりしてんだよ。」
冷静になった上杉君が度のはいっていない眼鏡をうえにあげ鼻にかけなおした。
「実家からの援助とバイトでなんとかしているらしい。それより俺が気になったのは康介の甥、相澤俊介
というやつだ。」
なるほどなるほど。
「そいつ俺知ってる。」
えっ?!鋭く眼を光らせた上杉君。
「あぁ、そうだろうな。」
「どういうやつなんだ!」
うるさくせかす若武を宥めながらも言葉をはっする。
「相澤俊介は、去年の数学の全国模試で2位だったやつだ。」
えーーー!だから上杉君知ってるんだ。
「で!そいつがどう関係してるんだ!」
私と同じく黒木君が気にしてる理由がよくわからない若武はさらにせかす。
「ちなみに康介は甥に甘々だ。そして俊介は小五だ。」
そこまでしゃべってから黒木君はもう答えが見えたであろう翼に視線をながした。
「多分黒木は、、
俊介が上杉に負けたのが悔しくて叔父にあたる康介に上杉を困らせるよう頼んだ。
と考えているんじゃない?」
あってるようでうなずいた。
…けど上杉君を困らせるのがどうして私をストーカーするのと繋がるの?
分かってないのは私だけではないようで小塚君と忍、若武は頭の中にハテナがいっぱいできてる。
「まぁそれは本人に聞いたらいいんじゃない?」
「そうだね。ニヤニヤ」
むむっ。黒木君と翼がニヤニヤしている。ということは2人はもうわかってるんだよね。
次もみかん書く?
331:みかん&◆WI:2020/05/04(月) 11:46 ID:6.Q >>330
あ、うん。今続き書いてるから少し待ってね
OK👍
ありがとう!
「じゃあ明日の学校終わりの放課後に〇〇公園に集合だ。黒木はそいつとストーカーを呼び出したけよ。解散っ!」
みんなが家まで送ってくれた後予習などをして、明日わかる真相にわくわくしながら寝た。
________________放課後____________________
公園についた〜。見渡すと全員の姿が揃ってるよう。急いでみんなのもとへかけよった。
「よしっ!揃ったな。」
そこで康介さんと俊介君と向き合う形になった。
黒木君の視線を受けた若武がうなずき2人の方をむいた。
「俺が質問していくからそれに答えろ。
まず!我kzメンバーのうちの1人、上杉調査員を困らせようと思った理由を述べよ。」
・・・・・偉そう。
口をなかなか開こうとしない俊介君。けど迫力のある6人に見つめられてとうとう喋り出した。
「俺は…俺は昔から計算が得意だった。正解するたびに母さんが褒めてくれるから嬉しかった。
けど小2の時俺の母さんは病死した。そして死ぬ前にいったんだ、おれに!『頑張って数学学者になってね。』っていって!」
ここまで聞いてるとなんか漫画にありそうな話しだな。。
「そこからさらに数学の勉強をした。時には倒れるくらいまでがんばった。そこで全国模試に挑んだ。そしたらお前!上杉が俺と差を思いっきりつけて1位にはいってた。2位にはなれたけど1位じゃなきゃ意味がない!友達と遊ぶのも我慢して家に帰って数学をした。努力努力努力の毎日。結果はでなかった。
だからお前のことをちょっと困らせてやろうと思っただけだ。」
なんか……すごい。。みると康介さんは目がうるうるしていた。
「なるほど。ではつぎ!なぜ康介さんに頼んだんだ?」
「俺の親父は母さんがいなくなってから俺に少しあたってくるんだ。だから今まで俺のためにたくさんしてくれた康介叔父さんに頼んだ。」
「そうかそうか。ではここまで聞いた上杉調査員。意見を述べよ。」
そう指示する若武をうるさそうにしながら前に出る。
「いっとくが、全国模試で小五が2位をとるのは相当な努力をしないととれないものだ。頑張ったな。」
そう言って自分の手を俊介君の頭に乗せて柔らかく笑った。うそ!!あんな顔初めて見た。
俊介君は嬉しそうにした。
「だからといって嫌がらせをするのは違う。
ま、嫌がらせされても俺は1位をとるけどな。」
ふっと笑った。…なんかいつもの上杉君じゃない。
みんなからの視線を感じたのか急いで表情を戻してツンッと横をむいた。
ふふっ、これは照れてるってことだよね。ふと顔をあげるとなんとも言えない表情で康介さんが私の前に立っていた。?????
「彩さん、ストーカーをして怖がらせてしまって本当にすみませんでした。」
え?!私はとても驚いている。だって!大人の人に、しかも180センチととても背の高い人に頭を下げられるのは初めてのことだもん。
「あ、あの、、顔あげてください。今回のことは大丈夫です。理由がわかってスッキリしました。凄い悪意があったということでもないし。。」
まだ頭を下げられたことにおどおどしている私をkz のメンバーは本当にいいのか…?という目で見ている。
みんなに向かってうん!とうなずいた。そこで忍が俊介君に聞いた。
「ところで…どうして上杉を困らせるはずなのに立花をストーカーすることにしたんだ?」
あっ!そういえば肝心なところ忘れてた!
チラッと黒木君と翼をみると表情がニヤニヤし始めたのがわかる。とうとうこの秘密がわかるのか!!
「うーん、そういえばどうしてだっけ。」
俊介君、頑張って思い出して!
「あっ、そうだ!上杉お兄ちゃんが立花さんのこと好きなのかなと思ったから。だって誰でも自分の好きな子が困ってたらほっとけないだろ?そしたら勉強時間が心配にいって数学とかが疎かになるとおもったんだ。」
え\\\\\\\\\\
上杉君の方をみるともうリンゴになってしまうっというくらい顔が、、いや!全身真っ赤になっている。それをみて余計に顔が赤くなる私。
康介さんは口をぱかっとあげて、若武・黒木君・翼は思いっきりニヤニヤしていじる気満々の感じだった。
変なところで、きるけどよろしく!
もう終わりにしちゃってもいいからねー。
りょーかい!
335:モカッチ:2020/05/06(水) 19:47 ID:SxY そうして、みんなは犯人の動機に納得したらしく、今回は見逃すことになった。
実際、ストーカー以外は何もしていないしね。
でも私には引っかかる事がある。
それは、なんで上杉君を陥れる為に私をストーカーしたかって事!!
俊介君が説明してくれたけど、私にはてんで分からない!
私と同じような状態なのは、忍だけ。
何でみんなわかるのー!
黒「ほら、アーヤと七鬼がわかっていないみたいだ。上杉先生、説明を。」
上「///」
あれ?上杉君が赤くなった?
美「じゃ、俺が。それは、上杉がアーヤの事をす」
上「おい!そこまでだ!美門やめろ。」
えーー!
最後の大事なところが聞こえなかったよぉ〜!
黒「ま、おいおいわかるよ。それまでの、お楽しみね。」
えー…
若「俺が口滑らせて言っちゃうかもなあ。」
美「俺も。だって、心の友に隠し事はだめだからね〜♪」
上「おい、お前ら本気でやめろよ!!」
くすくす。
みんなのやり取り、聞いてたらどうでもよくなっちゃった。
ま、その内わかるようになるって黒木君も言ってたもんね♪
ゆっくり待とうっと。
そうして、私達のストーカー事件は幕を閉じた……。
《完》
終わりにしたよー!
次は、何にする??
やっぱ恋愛じゃない?
恋愛だよね?!恋愛にしよう!(勝手に決めるひとwww)
あ、これ冗談なので(というかわかってたよねw)なんか意見くださーい!
もし恋愛にするならあーやと誰にしたい?
やっぱ、恋愛だよね!w
338:モカッチ:2020/05/06(水) 21:47 ID:SxY誰にしよっかな〜
339:みかん&◆WI:2020/05/07(木) 08:21 ID:6.Q >>337
あ、ありがとうww
>>338
ねー。私は誰でもいいからどうぞ!お決めください姫さま!w
姫さま///w
じゃ、始めは若武にする?
>>340
そうするか!最初から付き合ってる感じ?それとも告白の前くらいからにする?
告白のまえかな…?
343:みかん&◆WI:2020/05/07(木) 11:37 ID:6.Q >>342
メンバーによってかえてもいいかもね^ ^
なんかけど個人的に若武は付き合ってる設定からかきたいかな。
上杉君とかは告白前からのイメージ。。
>>343
OK👍
じゃあモカッチからお願いします!
デートの約束からでもどんなシーンとか決めていいよー。
わかった!頑張るね💪
347:みかん&◆WI:2020/05/08(金) 09:11 ID:6.Q >>346
がんばれ!
「じゃあ、次のデートいつにする?」
そう言ってきたのは、若武。
実は、私達付き合ったんだ。
まだ、KZのみんなに伝えてないんだけどね。
でも、ここでちょっと紹介するね。
付き合うきっかけになったのは、サッカーチームKZとHZの試合でなんだ。
私達と一緒に活動している、若武と上杉君、黒木君に翼が出ているんだから応援しないわけにはいかないよね。
だから、サッカーチームに所属していない、小塚君と忍と私で試合を観に行ったの。
あと少しで試合終了の時点で得点がKZは8点、HZは10点。
もう誰もが、KZは負けるって思ったの。
でも、こうゆう時こそ天才的な能力を発揮する人がKZには、いた!
それは、もちろん若武!
最後の最後に黒木君が、若武にボールをパスして、そして周りのHZメンバーを交わしながら、最後は若武の独壇場でそのままゴール!
もう、その時の若武はすっごくキマってたの!
顔もすっごく生き生きしていて、今まで以上にとってもかっこよかった!
そして、もう一回若武がゴールを決めて同点まで追いついたの。
もう、会場は大盛り上がり!
もちろん、私も興奮したよ。
結果は、KZとHZの同点だったけど会場は、若武はヒーローだ、ばりに盛り上がっていた。
試合が終わって、10分も15分もみんな会場に残って今日の試合のことについて語ってた。
そして、私達は若武達と合流した。
「今日の試合、凄かったね!みんなのチームワーク最高だったよ!」
真っ先にそう伝えたのは、私。
だって、一番最初にこの事を伝えたかったんだもん!
「あー、すごかった。来てよかったよ。」
「僕も。久しぶりに、生物の観察以外で興奮したよ!」
私に伝えて、忍と小塚君も感想を伝えた。
うんうん!今日のは、今までで一番盛り上がったよね!
みんなの、感想を聞いてこの試合を盛り上げた張本人の若武はとっても満足そうな笑みをもらした。
「だろだろ?この試合で一番決まってたのは俺だぜ??」
「おい、バカ武カッコつけすぎだ。」
「なんだとぉ?あ、もしかして今回の試合でゴール決められなかったから、俺に嫉妬してんのか?そうだろ、バカ杉。」
「んなわけねぇだろうが!」
そんなこんなで、また若武と上杉君の言い争いが始まった。
ま、無視無視。
そのうち、自然に終わるでしょう。
みんなもその事をわかっているから、
若武と上杉君抜きで話を進めた。
「俺も、頑張ったんだけど、やっぱりテンションMAXになってる若武には敵わないなぁー。」
あらら。
翼がしぼんじゃった。
「翼も頑張ってて、カッコよかったよ?」
そう、私が励ますと少し元気になった。
「ありがと、アーヤ。じゃあ、よしよしして?」
いいよー!
よしよし、よく頑張ったよ〜!
私が翼を撫でると、もっと元気になった。
「おい、お前ら何いちゃついてるんだ!」
「別にいちゃついてないよ?ね、アーヤ。」
「うん。別に、みんなでお話ししてただけだし…。」
若武、いつの間に喧嘩から戻ってきたのよ!
上杉君も黒木君達と合流してるし…。
ほんと、自由なんだから。
「じゃ今日はこれで解散な。また、召集かけるつもりだから、そんときはよろしく。じゃ、かいさーん!」
そして、私達は一斉にバラバラになり、みんな帰っていった。
私も帰ろっかなー。
そう思っていたとき、後ろから声がかかった。
「アーヤ、ちょっと待って。」
後ろを振り返ると、声の主は若武だった。
ん?何のようだろう。
若武がこっちまでかけてきた。
「アーヤ、ずっと前から好きだ!でも、その時よりも今の方がもっと好きだ!だから、俺と付き合ってくれ!」
…えええ!?
どう言う事??
付き合う!?
あー、頭の中でハテナがいっぱいだよぉ〜!
「アーヤの事、絶対に大切にするから。」
…んー。
そして、考えついた私の結論は…
「わかった!よろしくね!」
若武と付き合うこと。
だって、こんなにも必死に伝えてくれたんだもん。
欠点もたくさんあるけど、それ以上に最高に楽しかった時の笑顔が素敵だし、ね?
そして、私も今日の試合でときめいちゃったの。
膝の怪我もして、あそこまで行くのに、
きっととてつもない努力があったんだと思う。
それでも、そこを乗り越えて今日のゴールにつなげた。
それは、誰にでもできることじゃないし、きっと私にはできない。
だから、そういう子と付き合えば刺激的だし
楽しいと思う。
そして、私自身も若武の事が好きだしね。
でも、この好きは仲間じゃなくて、一人の男の子っていう視点から見て、ね。
私が、OKすると若武は目に涙を浮かべた。
「俺、この事をアーヤに伝える為に今日の試合死ぬ気で頑張った。今まで以上にだ。」
「じゃ、私と付き合っても試合、全力で頑張れる?」
「もっちろんだ!」
そうして、私達は今に至る。
ごめーん!
デートの約束から書こうと思ったんだけど、
結局、付き合うきっかけ書いちゃった😅
ごめんね🙏💦
じゃ、次よろしくね♪
>>350
大丈夫👌じゃあかきまーす!
えっと……モカッチが最初に書いてた、デートいつにするかからかきはじめるね。
「うーん、明後日とかはどう?」
今日は金曜日。日曜日は特に予定もなかったし明日は若武が用事があるそう。だから日曜なら秀明も休みだからいいかなって。
「おぅ!日曜日は空いてるぞ!」
やったー!けど…どこにいこうか。
「駅で待ち合わせでそこから近くのプールにいくのはどうだ?」
プールかぁ。なんか違うの想像してたけどいっか!今週は女の子の日でもないし。
「いいよ。何時から?」
「午後1時にしよう。」
「わかった。」
あっ、そういえば今の水着きついんだよなぁ。
「ねぇ、新しい水着買おうと思うんだけど何色がいいとかある?」
「み、水着\\\\\\\」
???
「あー、いやなんでもない。色はな、んー、ピンクがあーやには似合うんじゃないか?」
ピンクかぁ。中学生でピンクって恥ずかしいけど私はピンク好きだしそうしよ♪
「うん、ありがとう。じゃあ明後日に駅でね。」
「じゃな」
よし。明日水着買いに行こっと。
________________翌日________________
「水着買いに行ってくるね。」
「わかったわ、彼氏とプールでもいくの?」
えっ\\\\\\\\\\\\\\なんで\\\\\\\
「まぁいいわ。あのイケメングループの誰かなんでしょ?お金渡しとくからいってきなさい。」
な、なんかキャラ変わった感じ…?
けどやったー!水着は結構高いからお小遣いだけだと不安だったんだよね。
そこから10分歩いたら__あれだ!前もここで買ったなぁ。お店の中に入ったら物凄い量の水着があった。
えっとピンクのところは…ここら辺かな。けど薄いピンクの水着はビキニタイプのしかなくて。。
迷ってたら店員さんが声をかけてくれた。
「何か困っているのならばお手伝いしますが。」
「ありがとうございます。あの…薄いピンクの水着を探しているんですけど…」
それだけいうとパッとあるところから水着を持ってきた。
「少し控えめで可愛いあなたにぴったりだと思うんですけどどうでしょうか。」
か、可愛い…!私の思い浮かべていたのとぴったりの水着が出てきた。私の好みのピンクの色でリボンまでついている。けど…これもビキニなんだよねぇ。
迷った結果、これにすることにした!上にラッシュガードをきたらいいしね。(まぁそしたら水着選ぶ意味なかったかもしれないけど。)
その日はワクワクしながらベットに入った。
だってデートだよ?!
☆☆☆☆☆☆☆☆デート当日☆☆☆☆☆☆☆☆☆
その日は朝4時に目が覚めた。どんだけわくわくしてるのかな私。。なんか呆れちゃう。そこから二度寝して目が覚めたのが6時!いつも日曜日はもっと寝てるけどこれ以上眠れないし私はベッドからおりてジャージに着替えた。家族を起こさないように下に降りてランニングすることにしたんだ!
そろそろ家に戻ろうかな。と思ったその時!
「あーや、おはよ。」
この声は…!
「黒木君?!お、おはよ。」
「今日もランニングしてたんだ。」
「う、うん。眠れなくって。」
「ふぅん。ところで今日出かけない?」
えっ!
「あ、ご、ごめん!今日は無理。」
な、何か黒木君私のこと探ってる?まだみんなに付き合ってることはいってないからバレないようにしないと。
「家族の用事?」
「そ、そうだよ。あー、そろそろ戻ろうかな。じゃね。」
これ以上黒木君としゃべると色々バレそうだったから逃げた。ば、ばれてない、よね?
「ごめん!」
待ち合わせの1時に遅刻してしまった私。
現在1時3分。いつも集合の時遅れたら必ず若武は「遅いぞ!」といってくる。今日も言われるのかな。
「大丈夫だ。それよりか、髪\\\\」
あれ、怒らないな。髪がどうしたんだろ。
「あぁ。今日プールでしょ?だからくくったんだけど…時間なくて。もしかしてぐちゃぐちゃ?!」
「あ、いや。いつもより違くて、そ、その\\\\可愛い。」
\\\\\\\\\\\\\\
ずるい!もうっ!いきなりの不意打ち?!
そこから楽しく学校の話とかしながらゆっくりプール場に向かった。
kz メンバーのある1人が見てるとも知らずに。
〇〇目線
あちぃ。俺はいま数学の参考書を買いに来た。
ん?!あれ、立花と若武だよな。なんで一緒に歩いて。。
〇〇目線
今朝あーやの様子がおかしかった。あーやの家に電話をするとお母さんが出て出かけたという。つまり家族の用事は嘘。
となると…。勘付いた俺は知り合いに電話をした。
10分後。電話だ。
「はい。」
「おぉ、貴!立花彩という女は駅にいったぞ。そこでチビの、んー、小6か中一くらいの男と合流していまプールに向かってる。じゃ」
「ん、ありがと。」
はぁー。。多分あーやは若武といる。そして…。付き合ってるな。
次はあーや目線から始めてください!
デートの初々しいところとかラブラブ、あーやの水着に対しての若武の反応もよろしくぅ!
ごめーん🙏💦
明日中に書くから、もうちょっと待ってて!
いっつも書くの遅くなっちゃってごめんね…。
>>354
大丈夫だよー(o^^o)モカッチ中学生だし(最初の自己紹介)、ちょっと遅い分完成度高いし✨
頑張ってねー!
彩目線
若武と話ししてたら、いつのまにかプールについちゃった。
あー、2人でのプール楽しみだなぁー♪
「じゃ、私着替えてくるね!」
「///…じゃ、そこの柱のところに集合な。」
「わかった!じゃ、また後でね。」
そして、私は女子更衣室に向かった。
この水着、かわいいと思うんだけど、私に似合うかなぁ〜…
でも、ここまで来ちゃったんだし、もう後戻りはできない!
そう思うと少しは体が軽くなった。
あー、着替えてみると露出多いかな?
でも、デートなんだもんね!
これくらい、我慢しないと。
そんな事を考えながら、待ち合わせ場所まで向かった。
そこには……水着姿の若武が!
着替えてるのは、当たり前なんだけど…
やっぱりカッコいい!
「若武、待たせちゃった?ごめんね。」
「///…大して待ってねぇよ。」
あれ?いつもの自信いっぱいの若武はどこに行っちゃったんだろ。
こういう時こそ、かっこつけると思ったのに…。
ん??
若武の後ろの柱から人影が…
「アーヤ、久しぶり!元気だった?」
えええええ!?
なんで、ここに皆が!?
黒木君に上杉君、そして翼ぅ!?
「元気だけど…どうして皆ここに?」
「あー、たまたま外に出てたらアーヤと若武がプールに向かっているの見つけたから、あとつけて見ただけ、だよ?」
…だけだよ…って…
理由になってないよぉ〜!
「あ、そうだ。あとから、七鬼と小塚も来るからね〜♪」
!?
もう、kzのお楽しみ会みたいだね…
「じゃ、俺たちも着替えてくるから、ここで待っててね」
…行っちゃった。
「ねね、若武。どうしよっか?」
「ま、仕方ねぇな。来ちまったしさ。また、今度二人っきりでデートしようぜ。」
「そうだね!」
じゃ、今日は今日で楽しもうっと!
せっかくkzで集まれたんだもんね。
みかん、パスっ!
パス受け取った!
そこでみんなが着替えて集合した。流石鍛えてるだけあって上半身が\\\\\
満場一致でウォータースライダーに決定しみんなたくさん滑ったんだ。他にも流れるプールとかでみんなで勝負したりして本当楽しかった!
楽しい時は時間が経つのは早い。みんな知ってるでしょ?今回も夢中になって遊んでいる間に夕方になっている。
「もうそろそろ終わりにするか?」
「そうだな。」
「じゃあシャワー浴びて着替え終わったら出口集合な。遅くても30分までには来るように。」
えー、、遅れちゃうかも…。
よし。予定より早く終わった。出口まで行くとみんないた。何で。。。。
「揃ったな。じゃああーやを家まで送るぞ?」
するとみんな一斉に頷いた。ありがたいなぁ。
帰り道。忍が聞いてはいけないことを言った。
「そういえば何でお前ら2人でプール行ってたんだ?」
えっ!!そ、それは___。若武ヘルプっ!
「お、おう!それはだな。」
その先言わないの?!まぁ…バレたらやばいけど。
「付き合ってるから?」
えっ\\\\\\\なななななんでしってるの!若武の方をみると若武もめちゃくちゃ焦ってる様子。
この私たちの反応でみんな[あーやと若武は付き合ってる]と確証したみたいだ。あぁ、、終わった。
「そうか。おめでと。」
忍?!
「悔しいけど仕方ないか。」
小塚君!
「バレバレだったよ?」
黒木君?!
「あーやいっつも若武の方向いてるし。」
翼\\
上杉君の方をみると顔を逸らされた。
「おめでとさん。」
な、なんか皮肉入ってる?
けどっ!
「み、みんな私が協定つくったのに破ってしまってごめんなさい!あと、付き合ったこと言わなくてごめんなさいっ!」
思いっきり頭を下げた。するとその頭の上にぽんっと手がのる。?
「大丈夫。だってあーや、人の気持ちは変わるからね。」
みんなも小さくうなずく。
「あ、ありがとう!」
そしてずっと黙ってた若武が言った。
「じゃ、お前ら、俺らのこと祝福しろよ!特別に結婚式招待してやるよ。」
わ、若武!\\\\\\結婚ってどんだけ先の話よ。。しかも相変わらず偉そう。けどっ!この人を好きになったのは私。欠点もあるけど目がキラキラしててリーダーシップもあっていったことは必ずやってくれる。
法律に詳しくてサッカーが天才的にうまい。
この人を好きになったんだ。後悔は全くしてない。
「じゃ、あーや帰るぞ。じゃーーなー。お前ら。」
そういって私の手を握った。は、恥ずかしいよ\\
「チッ、早速見せつけやがって。」
「まぁまぁこれからもこんな感じだよ。」
「最悪だ。」
みんなの言っていることにさらに若武はニヤニヤして走り出した。ちょ、まって。みんなの姿が見えなくなったところで言う。
「あーや、俺のこと好きになってくれてありがと。」
な、何今更\\\\\\\
「うん、す、好きだよ!」
勇気を出して言ったのにっ
「まぁ、俺のこと好きになるのは当たり前だけどな。」
そして笑い出した、もしかしたら照れ臭かったのかもね。
そしてたわいもない話をしながら家まで行った。
次よろしく!めっちゃ微妙なところでごめん!
このまま終わりにしてもいいし続き書いてもいいけどどうする?
終わりでいいと思うよ!
360:みかん&◆WI:2020/05/13(水) 10:41 ID:6.Qおっけー!次は上杉君?
361:モカッチ:2020/05/13(水) 17:00 ID:SxYうん!
362:みかん&◆WI:2020/05/13(水) 21:01 ID:6.Qじゃあ私から書かせていただきます!
363:モカッチ:2020/05/13(水) 22:32 ID:SxYヨロシク!
364:みかん&◆WI:2020/05/14(木) 21:26 ID:6.Q明日明後日くらいには書くのでちょっとまっててー。
365:みかん&◆WI:2020/05/15(金) 13:04 ID:6.Q かくね^_^
「立花、ずっと好きだった。付き合ってくれ。」
えっっ\\\\\\\
私は同じkz メンバーの上杉君から昨日…告白された\\\
いきなりのことにびっくりして、考えさせてと言ってあの場から逃げて帰ってきてしまった。
その日の夜はもう眠れなかった。そして今は夜が明けて朝になった。ふわぁ。眠い。。
今日は学校あるけどランニングはしない。だからジャージじゃなくて制服に着替える。
「彩ー?早くおりてきて朝ごはん食べなさい?」
はーい。ママに急かされて階段を降りる。奈子は今日遠足らしくて朝からお弁当を見てわくわくしていた。
「あ、お姉ちゃんおはよー!あのね、ママがキャラクター弁当作ってくれたの!」
チラッとみると最近低学年で流行っているキャラクターの主人公っぽい顔がある。
ママはパパと違って少し不器用。だからキャラクター1番の特徴、頭の上に生えてる耳が崩れている。けどこういうのは言ってはダメ。小さい時にそれを学んだ。
けど奈子は……。
「けどこのお耳さんぐちゃって崩れてる。」
やっぱり。。奈子はまだママに言っちゃダメなことを知らない。知っといたら楽だよ?
ママが怒ってそれで泣いた奈子を横目に見ながら急いで朝ごはんを食べて静かに家を出た。
ふぅ…。ママも娘の遠足くらい笑顔で見送ってあげたらいいのに。
とりあえずここで切るけどまた続き今日中に書くからー。
りょーかいっ!
367:みかん&◆WI:2020/05/15(金) 14:48 ID:6.Q ギリギリの電車に乗って浜田に向かう。
座って鞄から本を取り出す。しばらく本の世界に入りこんでた。これだからいけなかったんだ。
「次は〜○○駅〜○○駅〜。」
え?!慌てて前を向くと……降りるはずの駅はもうすぎてた。か、完全に遅刻だ。そして次の駅でパッと降りて戻る電車を待ってた。
学校の校門にはついたけど、、朝の時間の教室はざわざわと喋り声がするけど今は授業中。
窓の中からは先生の声が聞こえる。体育館から運動する音が聞こえる。えっといまは2限目だから私のクラスは数学だ。静かでひっそりとしている階段を登って教室まで行く。
ドアの前まで来たけど……入りにくい!すると突然ドアがあいた。
「あら、立花さん!」
資料取りに行くみたいで薫先生が教室からでてきた。
「あ、あの、おはようございます。電車で降りる駅の時に降りるのを忘れてしまって。」
自分の不甲斐なさに顔が赤くなる。
「そうだったの。今数学プリントを持ってくるところだったから教室で待っててね。」
「は、はい。」
恐る恐る教室に入ったけど特にみんなから注目されることもなかったから安心して席についた。
あ、けど翼と忍からの目線はじーーっときてた。
前の席替えで隣になった忍から声をかけられた。
「なんで遅れたの?」
「で、電車で本読んでたら夢中になっちゃって、降りる駅過ぎてたの。」
そういうと忍は爆笑した。
「wwwwwwwwwwまじかよwww」
自分でも恥ずかしいとは思うけどそこまで笑わなくてもいいじゃない!
というか忍!あなただってゲーム徹夜でして学校遅刻とか授業中ずっと寝てることだってあるじゃない。ムッとした私はふんっと前を向いた。
焦ってるけど知らないっ!悪いのは忍なんだから。
そこから数学のプリントをして休み時間になった。
「な、立花。」
授業もして心が落ちたいたから今度は無視しないであげよぉっと。…よくよく考えたら遅れたの私だしね。
「なぁに?」
忍は私が返事したのに少しびっくりしたらしい。
「美門がさっきお前にお弁当屋上で食べようって言ってた。」
えっ?!翼は学校のアイドルだからいつもお昼はいろんな子たちに囲まれながら食べてる。そんな翼と二人っきりでお昼なんてっ殺される。
というかまず今までの見てるとお弁当の時にさっとみんな翼の周りに集まるから翼屋上までくるの無理じゃないかな。
んーとりあえずお昼屋上にいくか。
ーーーーーーーーお昼ーーーーーーーー
屋上にいくと翼がいた。
えっ?どうやって切り抜けてきたの?!
驚きながらも近づいた。あっ💡毎回翼に悪戯されてるから今日は私がっ!
近づいてパッと翼の目を手で塞ぐ。さぁどうだ!
けど…
「あーや?何?離さないとこの手無理やり下げて手にキスするよ?もしかして期待してた?」
「もう!馬鹿っ!」
パッと真っ赤になって手をどけた。
「翼っ!!」
「まぁまぁ。」
ムゥ!
「ところでアーヤ、今日なんで遅刻したの?」
忍に答えたように答えたら忍と同様大笑いされた。ふんっ。2人だってそんな経験あるでしょ。
怒ってる私を宥めるようにいう。
「本読んでて降りるの忘れるって、、クスッ可愛いい。」
えっ\\\\
「あーや、なんか少し朝様子おかしかったけどどうしたの?」
えっ?特に何も…あっ。翼に上杉君のこと相談しようかな。
「翼、あの相談があるんだけど…」
「うん、なぁに?」
優しい言葉が心を落ち着かせる。
「昨日ね、私上杉君に、告白されたの。」
本題をいうと翼は思った相談とは全く違かったみたいで目を思いっきり丸くした。
「であーやは?」
まだ驚いている感じで聞いてくる。
「考えたくって言った。」
するとはぁと溜め息が聞こえた。
続きよろしく
369:モカッチ:2020/05/15(金) 19:45 ID:SxYOK!
370:モカッチ:2020/05/16(土) 22:23 ID:SxY どーして、ため息??
私、なんか変なこと言ったかなぁ〜…
「ね、アーヤ。返信はいずれか返すんでしょ?その時、なんて言うつもりなの?」
うーん…。
言われてみれば、告白された事の衝撃が大き過ぎて、返事についてあんまり考えてなかったなぁー。
「まだ、考えてなかった…。どうすればいいかな?」
「……アーヤ。そういうのは他の男に聞いちゃダメだよ…。自分で考えな?」
え〜…。そう言うものかぁ〜。
「じゃ、そろそろお昼終わるから、行くね」
「うん!相談乗ってくれてありがとう!」
一人になってじっくり考えてみる。
…付き合ってみよう!
上杉君と付き合うと色んなことが沢山知れて楽しそうだし、それにもっと上杉君のこと知りたいしね。
そして、秀明が今日あったから玄関の所で、上杉君の事待つことにした。
上杉君が、私よりも早く秀明に着かないように、早く学校を出て向かった。
秀明まで着いて、少し待っていると上杉君が1人で来た。
周りの視線が気になったけど、頑張ろう!
今しかチャンスないもんね。
「ね、上杉君!ちょっといい?」
「///あー、」
そして、人目のつかない所まで連れっていって、あの言葉を言った。
「上杉君、この前の返事の事なんだけど…私も上杉君の事好きだよ。だから、付き合って?」
少し、モジモジしてしまったけど、私の気持ちは伝えられた!
「…こちらこそ…よろしくな///」
わー!カップル成立だぁー!
変な所で切っちゃってごめんね🙏💦
みかん、続きよろしく!
分かった!
372:みかん&◆WI:2020/05/19(火) 09:50 ID:6.Q 両思いと分かって数日がたった。
付き合ったといってもどこか一緒に行くとかはなく特に変わったことはない。けど…付き合ったんだしデートとか行ったほうがいいのかな。上杉君は余りデートとか興味なさそうだけど。。
迷っていると電話が鳴った。今日は日曜日。そして今は8時だ。ママはまだ寝てるから起きて不機嫌になる前に早く取らなきゃ。
「はい。」
前も言ったけど立花です、って言わないことにしてるんだ。
「朝早くにすいません。上杉です、彩さんいますか。」
上杉君?!というか私ってことに気付いてない。
「クスクスッ。私、立花彩だよ?」
そういうと凄く驚いてた。フフッ。
「た、立花。今度どこか一緒に行かないか。」
それって、デ、デート??!口に出ちゃったみたいで上杉君は慌ててた。『デート』って言葉恥ずかしいのかな。
消したら怖いから短いけどあげとくね。続きは書くのでちょっとお待ち。
「うん、いいよ。どこいく?」
「俺はどこでもいい。立花が行きたいところに行く。」
ムッ、なにそれ。2人で決めたいのに…。けどこれは上杉君が私のために言ってくれたんだもんね。
「あ、上杉君の家に行きたい!」
「はぁ?!俺の家つまんねぇし何もねぇよ?」
「私が行きたいところじゃないの?」
ちょっと意地悪っぽく言った。
「分かった。本当期待すんなよ?」
「うん。あ、いつ行けばいい?」
「今日は別に空いてるぞ。」
「じゃあ10時からとか大丈夫?」
「了解。じゃな。」
「うん、バイバイ。」
やったぁぁ!
短い……かな?次よろしくぅ!
オッケー!
375:みかん&◆WI:2020/05/23(土) 11:57 ID:6.Qそろそろかけそう?
376:みかん&◆WI:2020/05/26(火) 09:47 ID:6.Q 忙しそうなので続き書かせていただきます!
「彩、おはよう。」
あ、ママ起きたんだ。
「おはよう。」
時間を見たら8時半。家を出るのは…。って家の場所聞いてなかった!
急いで電話をかけ直した。
「なんだ、立花?」
「家の場所私わからないんだけど。。」
「は?お前俺の家病院の隣だけど知らねえのか。」
あ、そうか!上杉君の家知らなかったけど上杉君の家の病院は知ってるんだ。
「そうだった。ごめんね?じゃあ。」
「迷うなよ、お前とろいから。」
ムッとしてると上杉君はじゃなと言って電話を切った。
「彩ー、奈子ー、ご飯できたわよ。」
「はーい。」
ご飯をいつもより早く食べてご馳走様をする。あー!ママを説得しなくちゃ。お昼前から出かけるとか黒木君いないと無理!どうしよう。。よしっ、ダメもとできいてみよう。
「ママ、あの…今日9時40分くらいから出かけたいんだけどいいかな。」
「ダメに決まってるでしょ。クラスが上がるように勉強頑張りなさい。ほら黒木君とか三谷Bなんでしょ?」
はぁ、やっぱダメか。というか黒木君と比べなくてもいいじゃない。
すると電話がなった。もしかしてっ、上杉君?!
ママに取られる前に取らないと。速攻でとりにいこうとしたけどすぐそばにいた奈子がパッととった。
あぁ。。。
「ママ!亜美さんから電話だよ。」
「亜美から?分かったわ。」
えっ、上杉君じゃなかったのか。あ、ちなみに亜美さんはママの高校の時の同級生。親友だったらしくて時々家に来てご飯を食べるんだ。私はそこまでだけど奈子はやはり小さくて可愛いから愛されてるというかうちとけてた。
ってもう9時15分。まだママの許可とれてないのに。
すると神様が私に光をくれた。
「彩、いまから亜美と奈子ちゃんと出かけるんだけど
お昼ご飯、」
言い切る前に言う。
「ねぇ、出かけていい?ご飯は外で食べるから。」
すると渋々頷いて1000円をくれた。
やったー!!よし、早く準備しよ。服はどれにしようかな。んー。。。
今までで1番悩んだ。その結果上は白っぽい服に黒いリボンがオシャレについてるやつで下はチェックの綺麗な色のスカートにした。
着替え終わって時間を見たらなんと9時35分。そこから凄い勢いで勉強道具やお財布をいれて家を出た。
ふぅ。ここかな、上杉君の家は。病院の隣に上杉とかいた表札が見える。おしゃれな家だな。。見とれてるとドアが開いて上杉君が出てきた。
「う、上杉君?!」
「来てたのか、家入れ。」
どんな家なんだろうか。外見がおしゃれだからお家のなかもとても綺麗なんだろう。
すると期待してわくわくしてるのが顔に出てたみたい。
「本当なんもねぇかんな?」
そんな上杉君に頷いたけど……めっちゃおしゃれ!
まず玄関から綺麗で家の中はとても整頓されてるけど色合いがいい感じで住みたいと思ってしまった。
「ここ、俺の部屋。」
部屋に入ると想像通りな感じだった。棚がとても大きくて本や参考書がかなりを占めていた。1番は数学関係、そして海外の難しそうなのもあった。
他もシンプルで、机と洋服のクローゼットがあったくらいだ。
「つまんねぇだろ?」
けど思ってしまった。
「面白い部屋ってあるのかな。」
口に出ちゃった!上杉君の反応をみると少し驚きの表情をしてた。
「べ、勉強する?」
「あぁ。」
向かい合って座ってバッグからペンケースと数学の問題集を出した。
すごく微妙だね、。続きよろしくね^o^
多分モカッチはコロナが終わったら帰ってくるのかな。ということを願って!とりあえず戻ってくるまでストップしとこーかな。
378:モカッチ:2020/06/08(月) 14:58 ID:bFE ホントごめん🙇💦
この前、親にスマホ取られて、大変なことになっちゃったから、全然見れなかったのー😢
待たせっちゃってごめんね!
後は、課題に追われてたってこともあるけど…😅
今はパソコンからやってるw
あと、LINEの探偵チームKZ事件ノートのオープンチャットの管理人やってたから
トラブル続きで、大変だったの…
なんか、言い訳が長くなっちゃってごめんね!!
じゃあ、みかんの続きからでいいかな?
>>378
おぉー!おかえりモカッチ〜。
ふんふん、なるほど。大変だったんだねぇ(*´-`)
お疲れ様☕
私の続きからよろしく!次ここにくるの少々おそくなるので。
OK!
みかんもオプチャ入らない??
遅くなってごめんね🙏
>>380
そこらへんよく分からないので入らないとこうかな。
誘ってくれてありがと^ - ^
ということで続きよろしくねー。
こんにちは!
夜桜露です!
ずっと、見てました!とっても面白くてずっと入りたかったんです!
入ってもよろしいでしょうか。
>>382
こんにちはー!
ずっとみてくれてたんですか?!感激です(。-_-。)
ありがとうございます😊
私は全然OKです!是非是非入ってください!モカッチ(主です)も多分いいと思います。
あの…、失礼ですが私貴方様の名前の漢字読めないんですが教えてくださいm(__)m
ありがとうごさいます!!
よざくらつゆ
と読みます!
タメ口OKですか?
連スレすいません
>>384
なるほど。
では『つゆ』って呼び捨てでいい?(タメ口OKだからここからタメで。)
よろしくねー!適当にみかんってよんで^ - ^
大丈夫だよ!これからよろしくね~!
じゃあみかんって呼ぶね~!
あと、ID違うけど気にしないで!
リレーに、参加したいなー
下手だけどw
時たま来れなくなるから!
>>387
OK!
>>388
気にしないよ〜。
読んだくれてたならわかると思うけど今上杉×彩かいてるんだ。モカッチが続き描くからそれ終わったら書いて〜。だから、みかん→モカッチ→つゆ、みたいな感じで。下手なのは私もだからw
わかった!頑張るね!!返信遅れたらごめんね!
全然下手じゃないよ!!
おー!夜桜露、参加してくれてありがとう!
私も、タメいいかな?
これからよろしくね〜!
せっかくだから、数学のわからないところを教えてもらおうっと!
あ、でもどのタイミングで言えばいいんだろ…。
集中しているときに質問されても、迷惑だよね。
実際、私も集中しているときに言われたらいやだもんね。
なんか、質問するって案外難しいのかも…。
そんなふうに、タイミングを見計らっていると、上杉君が声をかけてくれた。
上「…ペンが止まっているけど大丈夫か?」
彩「あの、ここわからないんだけど教えてくれるかな?」
上「ああ、もちろん」
彩「ありがとう!」
そして、上杉君に教えてもらえることになった。
よかった〜!
で、教えてもらってたんだけど、これがとっても上手いの!
もう、今すぐ学校の先生になってもいいと思うほどね!
だから、内容もすんなり入ってきてくれて、すらすら解けるようになった。
彩「すごくわかりやすかったよ!ありがとう。」
上「…ああ。これからも、わからないところがあったら、遠慮せずなんでも言えよ。…付き合ってるんだし」さ」
彩「うん!ありがとう。上杉君もなんでも質問してね。答えられない時もあるかもしれないけど。」
上「ありがと、な。」
上杉君の言葉がすごく嬉しかった。
私、上杉君のこういうところが好きなのかもね。
変なところで切っちゃってごめんね。
じゃあ、次よろしくね!
私達は、黙々と勉強を続けていった。
時々上杉くんが私に国語を聞いてきてくれて、精一杯答えたら「流石国語のエキスパートだな」って褒めてくれたの!
ずっと、このままでいたいなーなんて
思ってたら
『ピンポーン』
誰だろう。宅配かな。
「俺が出てくるよ」
この後若武達が来るんだけど…
その後どうしたい?言ってくれれば、続きを書くよ!
短い&ド下手でごめんね!
>>391
うん!これからよろしく!
タメ🆗だよ!
>>393
OK OK!若武達が来るのでいいと思うよ〜。そこら辺はその時その時にかく作者が決めればいいと思う!みんな考えてること違うから自分以外の話の進め方参考になるし\(^ω^)/
下手じゃないと思うよΣ੧(❛□❛✿)
上杉Side
「俺が出てくるよ」
なんか、今日届く日だったか?
ま、いいか。さっさと受け取ろう
「はーい」
俺は、ドアを開けた。
「よっ!」
…なんで、こいつらがここにいるんだ?
まぁいい。閉じよう
閉じかけたとき止められた。
「待てよ。上杉先生」
なんだよ、黒木。
「別にはいってもいいでしょ?」
美門。だめだ
「それとも、来ちゃだめな理由があるわけ?」
あるんだよ!七鬼!立花が来てるんだよ
だが、ここでダメなんて言ったら逆に怪しまれるだろ。しかたない。
「いいけど、十分待って」
「ま、いいけど」
よし。
俺はドアを閉めた
急いで立花を隠さないと。だが、どこに隠せばいいんだ?!
「おい!立花!若武達が来た!」
「えぇ!ど、どうしよう!」
どう?みかんパス!
ド下手でごめんm(_ _)m
>>328夜桜露さんよろしくお願いします!でいいのかな?ごめんねモカッチとみかんたちに任せっきりにしてた、これから休みの日は来れる(多分)
398:みかん&◆WI:2020/06/17(水) 16:00 ID:V3A >>396
全然下手じゃないよ?!(むしろ上手い)パス受け取った!
>>397
大丈夫〜。最近色々あるし学校始まってバタバタしてるだろうしね。
休みの日これるの?!これらとか是非きてね~。
>>397
にこ、久しぶり〜!
待ってたよ!
これからもよろしくね☆
400おめー!!!
まだまだがんばるゾォー!
あ、次私なんでかきまぁす!
>>397
うん!よろしくね。タメ口オッケーだよ!にこさんはタメ口オッケーですか?
私のことは、適当によんでください!
にこさんも、リレーに参加しますか?
よろしく!タメ口OKよ!リレーは、出来そうな時に入るかも、不定期です、はい
ごめんなさいぃぃぃぃ!!←キャラ崩壊、深夜テンション、深夜じゃないけど
入れる時にまた言うので、次の人がよかったら譲っていただけたら嬉しいです!
改めてよろしくお願いします!
>>400オメデト!😃⤴✨
これからも、がんばろー!
(入ったばっかだろ?!by 上杉)
(゜ロ゜)。そうだけどま、いいでしょ?
(めんどくせーby 上杉)
みかん頑張ってー!上杉くん。大好き💓♥❤
(ドン引きby 上杉)
(T-T)がーん。
>>398
ありがとう!私のなんかを上手いって…
(T-T)うれしいです。
あと、みかん頑張って!!
にこさん、これから( `・ω・´)ノ ヨロシクー!
「と、とりあえずあのクローゼットに隠れろ。」
「う、うん!」
ドタバタと急いで勉強道具を片付けてクローゼットの中に逃げ込んだ!
はぁはぁはぁ。
「はいっていいぞ。」
「お邪魔しまーす。」
みんな入ってきた。バレないといいな。。
「どうして来たんだよ。」
うんうん、何で突然。
「何だ!来ちゃ悪いか!」
あちゃー。これ喧嘩始まるパターンじゃん。
「お前がくるとうるさくなんだよ。数学やってたんだ。」
「うるさいとはなんだ!数学オタクの1人ぼっちに構ってやってんだぞ?!」
「べつにそんなんいらね。」
「なんだとぉお!」
あ、本格的に始まった。けど…バレてないみたい!
「珍しく上杉教授が玄関で待って、っていったのには驚いた。」
ギクッ
「何か隠したいものでも…?」
ギクギクッ
「ま、思春期男子だしね。」
はぁ、良かった〜。話しがちがうほうにいった。
と、安心したのもつかの間ある一言がこの場の空気を凍らせた。
「あれ…?微かにあーやの匂いする。」
!!!!!
そうだった。翼は嗅覚優れてるんだ。
「マジ?」
「この近くにいるとか?」
「家の外では…なさそうだね。」
「上杉教授…?(黒笑)」
お願いっ!バレないで!
「ここら辺。上杉、このクローゼット開けていい?」
ダメダメっ、ダメダメダメー!
上杉君の返事を待たずに扉が開く。明るい電気の光がゆっくり入ってくる。
「あ、あーや?!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「説明してもらおうか。」
はい…。
クローゼットからでて今は上杉君と私が隣で前にずらっとみんなが揃ってる。
おっ、みんな!偶然!みたいなことにはもちろんならず、、とても怖い、それは鬼のような顔をしたみんながいた。
つぎお願いー!
めっちゃ上手い!!!
ウラヤマシイよぉ!
次は、モカッチだっけ?
頑張って!!
もしかしたら、ちょっと、これなくなるかも。その時は進めてて!
あと、>>403
>>404 ごめんね。連スレ😣なんか、テンションと、早く返事しなきゃっ!って慌てちゃって…ごめん。今度から気を付けます。
長文ごめんなさいm(_ _)m!
>>406
上手いと言ってもらえるとは…!
次はにこがかけるならにこかいて〜。無理だったらモカッチよろしく!
OK!把握しときました。
大丈夫大丈夫👌謝んなくていいよ~(^ー^)
了解!
にこ、書けそうかな?
ども!来れました(笑)
来てそうそう悪いんだけど、KZ 板ほとんど止まってるよね。悲しい😭
だから、面白いやつ動け〜!って念をおくりたい。
話が変わるけど、にこさん書けそう?
頑張って!☺応援してる!
テンション上がり過ぎたら消えます
少し文章変えてもいい?
皆〜いる?
なんか、私が、書き込んだときから
止まってる気がして、、
今度から、気を付けるね🙏🏻
ごめんなさい。
>>410
そういうの気にしなくていいと思うよ^_^まぁ止まってたら気になるよね。けどみんなそんな心悪じゃないから大丈夫🙆♀
にこの返信来てないならモカッチ書いてもらえる?
了解!
明日中には書くね😊
よろしく〜!
414:夜桜露:2020/06/25(木) 18:49 ID:yR6 モカッチ頑張って!!!
わいも、楽しみ!!
そして、一つ提案なんだけど
上杉×アーヤ終わったら
『消えた記憶は知っている』
っていうやつ書きたいなって思っててどうかな~?
>>414
消えた記憶は知っている、かぁ。私にはわからないけど多分つゆのなかにstory浮かび上がってるんだろうね。次描くの特に決まってないしいいよ。
うう…。
これから大丈夫かな。
どうやって説明すればいいんだろう。
やっぱり皆、怒るかな。
あー、頭の中がクエスチョンマークでいっぱいだぁ〜!!
美「説明してもらいたいんだけど、まだ?」
わ、翼が怒ってる…。
どうすればいいんだろう。
助けを求めるように私は上杉君の方を見た。
上杉君も同じ気持ちだったみたいで、私の顔を覗いていた。
アイコンタクトをとって、上杉君が口を開いた。
上「あー、わかった。俺と立花は付き合ってる。」
…言っちゃった。
大丈夫かな?
若「いつからだっ!!」
七「なんで上杉なんだ!」
小「どうして、言ってくれなかったの?」
黒「もっと詳しく説明してくれない?」
あー、質問攻めだぁ…
私も何か言った方がいいのかな?
そう思い、口を開きかけたら、上杉君が
上「立花は何も言うな。俺が話す。」
しゅん。
まぁ、上杉君が言った方が正確でわかりやすそうだし、みんなも納得するかもしれないもんね。
上杉君、頼んだよ!
黒「じゃ、なんで上杉先生とアーヤが付き合うようになったのか説明お願い。」
・
・
・
ふぅ。一通り説明は終わったかな?
はじめの頃よりは皆、興奮もおさまったみたいだし。
でも、やっぱり私から何も説明してないのはおかしいよね。
よし、言おう!かな?
ごめんねー🙏💦
ちょっとしか書けなくて…。
しかも、変なところで切ってしまった。
次お願い!!
本当?!
ありがと!私から書いていくね!
なんか、唐突でごめん。
めんどくさくて、ほんとにごめん!
モカッチは、どうかな?
あと、うざいぐらいに色々書き込んでたら、書き込みすぎ!って、教えて😭⤵
次ってつゆだよね?
419:夜桜露:2020/06/27(土) 18:38 ID:y7w うーん。でも、なんて言おう……
上杉くんがほとんど話してくれたし…
「アーヤはなんで、上杉と付き合うことにしたわけ?」
翼が私に聞いてきた。
うーん。上杉くんと付き合う理由かぁ…
「えっとね。上杉くんのこともっと知りたいからかなぁ」
ん?なんかみんな仕方ないって顔だけど、翼と若武だけ納得してない気がする
なぁ。
「それなら、上杉じゃなくてもよくない?」
しゅん…
翼…なんで、そんなヒドいこと言の?
「美門。仕方ないんだ。お姫様が決めたこと。俺らは、応援しようぜ」
黒木くん…!
「あのね、上手く言えないけど上杉くんが、特別な気がするの。でもKZ の時はみんな平等にする!」
「立花///」
「な?美門、若武諦めろ」
「もし、アーヤを泣かせたら許さん!」
若武!ありがとう。でも、上杉くんは優しいもん!
「じゃあ、邪魔者は退散しろ。今日は立花と約束してたんだから」
「イヤー。上杉と2人は、まだ早いんじゃない?デートはまだなんだからさ」
うーん早いかな?別にいいと思うけど。上杉くんを見ると…怒ってる…?
「立花が、俺んちって言ったんだからもう帰れ!」
「??!」
ワーワー言うみんなを強引に返した上杉くん。
なんか、一気に静かになった気がする…
「スマン。勉強続けるか」
「う、うん」
なんか、家に来たのに勉強って違う気がする。
でも、何やればいいのぉ!分かんないよ
「立花、ここ教えてくれないか?」
…でも、これが私達なんだな。
「えっとね、ここはまず…」
どうかな。わかったかな…?
「立花は人に教えるのが、得意なんだな」
わぁ!上杉くんが褒めてくれた!
嬉しい…!
この後、私たちは目標の勉強をおわらせた。
うーん。この後どーしよ?
ごめん!次の人パス!
うぇーん。モカッチも、みかんもめっちゃウマいのに、私のせいでランクがさがっちゃって…
>>419
次私かきまーす!
つゆ下手でもないしあんまり自分のことさげなくていいとおもうよ😁このスレに入ったなら堂々と下手とか上手いとか関係なく書けばいいと思う!(なんて私にも同じこと言えるじゃん…。)
>>420
ホント?!ありがとう!私がんばる!
みかんガンバって!
>>419
書いてくれてありがとう〜!
そんな、ランク下がったとか言わないで!
めっちゃ上手いよ✨
(上から目線でごめん🙏💦)
>>414
『消えた記憶は知っている』
面白そうだね!
いいと思うよ〜
書こう書こう!!
ありがとう!上杉くんの物語終わったら
私からかくね!
全然上から目線じゃないよ!
明日には書くからまっててね〜。((誰も待ってない😭
こんなこといったらみんな優しいから「待ってる!」とか言ってくれるんだろうな…。
やっぱ今日かくね^ - ^
どうしようかと迷っていると上杉君がスマホをチラッとみて言った。
「もう1時近くだからお昼食べるか?」
そうだね。
「どこで食べる?」
聞くと逆に質問で返された。
「んー、立花今どれくらいお腹空いてるか?」
えっと…。実は1〜10でいうと8.5くらいお腹が空いてる。けどそれいうのはなんか恥ずかしいし上杉君にも申し訳ない。ということで低めに言っておこう。
「そこまで空いてない、よ?」
そういって上杉君の方をみると少し不満げな顔をしていた。
「嘘つくな。顔引きつってるぞ。」
えっ?!私ってそんなに顔に出るの…?まぁ上杉君は心理とかにも詳しいからバレるのはしょうがないよね。
本当のことを言うか迷ったけど上杉君からのあの鋭い目線には耐えられなかった。
「8.5くらい空いて、る\\\\\\\」
するとクスッと笑ってさっきの顔が嘘のように柔らかい優しい顔になった。
やっぱ……上杉君のこと好きだな。
改めて思っていると急に上杉くんの顔が赤くなった。
「どど、どうしたの?大丈夫?」
「さ、さっきす、きって\\\\\」
照れてるからか途切れ途切れに聞こえる言葉を聞き取って3秒くらいたってからの私はもう真っ赤!
それって私の「上杉君のこと好きだな。」って声に出てたってことでしょ?!
もう恥ずかしい\\\\\\\\\\\\\\
しばらく2人で真っ赤になっていたけどようやく今落ち着いてきた。どっちが先に喋るかという心理戦。とうとう耐えきれなくなり口を開いた。
「あの、」
「立花。」
「「えっ?」」
ぴったし被って今度は譲り合い。
「私特に話すことないしいいよ。」
「いや俺もそんな。」
結局上杉君が話すことになった。
「お腹空いてんなら外出るより家で食べる方がいいんじゃないか?」
そっか。。ちょっと外で一緒に食べるのを期待していたから少し悲しかった。けどこれは上杉君が気を遣ってくれてんだもんね。
「うん。」
短い…?長い…?分かんないけどとりあえずかいた!
続きよろしくね☆
ほぁー!
スッゴい上手い!!すぐ書いてくれてありがと!
次って、モカッチだっけ?がんばって!にこさんは、いつ来れるかな~?
ごめん🙏💦
明日中には書きます!
モカッチ頑張って!!
429:みかん&◆WI:2020/07/04(土) 15:07 ID:9fI >>427
了解!頑張れ👍
ごめん!!
最近色々忙しくてかける感じじゃないから、ちょっとお休みさせてもらってもいい?
自分がって、でごめんね🙏💦
先進めてて!
わかった!先に進めとくね!
復活するのを待ってます!
話は進めとくね!
>>430
了解〜!!
>>432
前私がいたので次つゆかいてちょ!
わかった!でも、ちょいちょいしか
来れなくなっちゃった。ごめんね。
書きまーす
でも、上杉くん何が好きなのかな?
それによって、私が食べるの変わるし。
「上杉くんなに食べる?」
「立花は?」
うえっ!?私に話をふる?上杉くんが食べるものでって思ってたし、それに私が今食べたいのは、パスタなんだよね。
しかも、ミートソースだし。子供っぽいから恥ずかしい!
「わ、私は何でもいいよ?」
「ップ、顔に出てるよ。立花」
うえっ!私顔に出てた?は、恥ずかしい!
「で、立花はなに食べたいの?」
うぅ。正直に言うしかないよね。
「パスタ。ミートソースの」
い、言っちゃったよ〜子供っぽいって思ったかな。
俺もパスタ食べたかったしちょうどいいな」
え?!上杉くんも、食べたかったの?
以心伝心だぁ!う、うれしい///
「作ってくるから待ってて」
「わ、私も作るの手伝うよ!」
はっ。勢いでいっちゃったよ!!!
「頼んでいいか?あんまり手先が器用じゃないから」
よ、よかった!ていうか、上杉くん手先不器用なんだ。いがーい!
よーし!私も、頑張るぞぉ!えいえいお!
「まず、キッチンに行くぞ」
そっか、調理するところに行かなきゃ始まんないもんね
どう?!ちょっと短めかな?
みかん、次頼んだ!
>>434
次書くねー!
うん!がんばって!
応援してます‼️
いつぐらいに書き込めそう?
438:みかん&◆WI:2020/07/10(金) 16:13 ID:9fI うわぁ、上杉君の家のキッチン、シンプルだけどお洒落だなぁ。
汚れも少ない。私の家のキッチンはちょこちょこ黒い汚れがある。上杉君のお母さんは料理上手なのかも!
するとこっちを見ていた上杉君が言った。
「お袋は料理上手なんかじゃねぇ。汚れがないのはあんまつかわないからだ。」
若干冷たい視線を感じた私は少し後ろめたいきぶんになった。失礼だよね。。
「お前材料切って。」
振り向くと上杉君がいつもの少し無愛想な顔で立っていた。
「う、うん!」
他の女子とは違って私はママがいない時だけしか料理をしない(しかも簡単なの)からあまり料理は得意ではない。
そんな不器用な私は何回も指を切りそうになったけど結果的に絆創膏1枚ですんだからよしっ!
ちなみにいうと指を切りそうになるたびに上杉君は
「交代するか?」と言ってくれた。けど私は意地でもやりきりたかったから断った。
「よし、じゃあ盛り付けするか。」
「はーい!」
これはここで、ここに赤色があったほうがいいかな、。なんて考えながら盛り付けていく。
「かんせーい!!」
なかなかの出来に子供みたいに喜んじゃった。ひいて、るかな。
すると上杉君がフッと笑って
「上手くできたな。」
と言ってくれた。ワーイ\(^ω^)/
「じゃ食べるか。」
そうだね。おなかすいたぁー。
変なとこできってごめん!そして遅かったよね。。
次任せた!
だいじょーぶ!
そして>>437
ごめんね、せかした感じで。かけなさそうなら
私が書こうか?って思ってて、そうやって書けばよかったよね
ほんとごめん。
それと、次うちだっけ?
あと、IDちがうけど、きにしないで!
うえーん途中まで書いてたのに消しちゃった。でも、がんばる!
「いただきます」
わあ!美味しそう!上杉くんといただきます。をして食べ始めた
……おいしー!なんというか、二人でつくった思い出がはいってる感じ!
うーん。これは家ではつくれないなぁ!
「これ、美味しいな」
わあ!上杉くんも美味しいって言ってくれたぁ!絆創膏はったかいがあったよ。
「これは、俺ひとりでつくれないな」
上杉くんも、同じことを思ってくれてたよぉ。
うれしい!
もぐもぐ。。。はー美味しかった!
でも、これからどうしよう。
「立花今日はここで」
『ピーンポーン』
上杉くんが言っている途中にピンポンが、なった。
「俺がでてくるよ」
「う、うん」
今日は2回もピンポンがなってるな。今度は誰だろ?
『ガチャ』
上杉くんが出たのかな?
「アーヤと上杉、事件だ!行くぞ!」
えぇ!事件?!い、行かなくちゃ
「立花行くぞ。出掛けるのはまた今度な」
「うん!」
今日は楽しかったなぁ。
でも、事件となったら行かなくちゃ!
「立花」
『チュッ』
「出掛ける約束な?」
///う、上杉くん…!?い、今ほっぺにき、き、キスした?
「アーヤ!早く」
はっ!そうだ今はKZに集中力しなきゃ!
ど、どう?勝手に終わらせちゃったけど
443:みかん&◆WI:2020/07/11(土) 09:22 ID:9fI >>439
いや、そこまで自分のこと責めなくても…(笑)
>>440
分かった、気にしない!
>>441
途中で消すの私も何回もやったことある😭長文かいて消しちゃった時辛いよね。
>>442
いいよ!最後次に駆け出していく、みたいな感じが凄く良かった!
次はつゆがいってた『消えた記憶は知っている』かこー!つゆからかくんだったよね。よろしく^^
ま、また消えた。泣きそう
ちょっと待っててもらっていい?
やる気が失せた。
うぅ、勝手に消えるんだけど、心おれそうだよ!
446:みかん&◆WI:2020/07/11(土) 15:02 ID:9fI >>444
それは辛い_:(´ཀ`」 ∠):
ごめん。ぼちぼち書いていくよ。
書いても書いても消えるのは心が折れる(T-T)
『消えた記憶は知っている』
「じゃあまた明日カフェテリアに集合な!」
うん。分かった!よーし頑張るぞぉ!
「アーヤ送ってくよ。お母さん心配してると思うし」
わあ!黒木くん助かるよ!ここはありがたくお願いしよ
「お願いします」
「よしっ!じゃあ解散!」
私たちは別々に帰っていった。
それにしてもこの事件かなり難しいな。全然掴めないよ、事件の鍵
はぁ。黒木くんなんかつかんでないかな?
「黒木くんなんか掴んでない?」
掴んでたらいいけど、、、
「全然。逆にこわいぐらいになんにもない」
そっか。黒木くんでもだめなんだね
「アーヤそんな暗いかおしないで。必ず解決してきたんだから」
そう、だよね!こんな最初から諦めちゃだめ!よーし。全力でがんばる!
『プルルルルル!』
うわっ!なに?!
ごめん。また書くけど、一回切ります。まだ、うちでいくね
「ごめん、俺のスマホの電話だ。ちょっと待ってて」
はあービックリした。急に鳴るから驚いちゃったよ
黒木くんは私からちょっと離れたところで電話に出た
なんだろ?まさか事件の手がかりかな?!
黒木くんは、数分で戻ってきた
「ごめんアーヤ用事ができちゃって、一人で帰れる?」
一人で帰るのは平気なんだけどママをどうやって説得させよう
……
「大丈夫だよ。お母さんには電話しといたから」
わあ!黒木くん流石だな
「ありがとう!それじゃあまた明日ね!」
「それじゃあおやすみアーヤ」
そう言ってウィンクしたんだ。
黒木くんかっこいいな。なんというか、ミステリアスで
よーし。帰ろっと
「次のカンニングどうする?」
突然聞こえてきた声カンニングって言ってる?
っていうかカ、カンニング?!まさか私たちが今おっている事件の犯人?!
ちょうどコンビニの前で話してるみたい。今顔を見ておけばすぐに捕まえられるかも!
よーし、怖いけど事件解決のカギにするためがんばんなきゃ
私は、細心の注意をはらってしげみから覗いた
うーん、後ろを見ていて顔が見えない、3人いるっていうのはわかるんだけど…
よーしもうちょっと覗いてみよっと
『パキッ』
あぁ!やっちゃった、木の枝を踏んじゃった。慌てて隠れたけど見つかってないよね?!
しばらくたつけど、なんも起きないからギリギリばれてなかったのかな?よかった!しかも、顔見られたし!よーし明日みんなに報告しなきゃ!
よし、いえ帰ろっと。
その瞬間後ろに誰かいたきがした。そしてそのときなぜか直感的にKZのみんなに知らせなきゃって思ったんだ
また、切るね。まだうちの番でいいかな?
最初こんな感じなんだけど、どこかへんなかな?
あったり、間違えてるところがあったら教えて!
>>450
いいと思うよ!
ほんと?!ありがとう!たくさんかいて消えたら心が折れるから切りながら書いてくね。
453:夜桜露:2020/07/12(日) 10:21 ID:It6 黒木side
フフっアーヤって、顔にでやすいんだな
「黒木くんなんか掴んでない?」
やっぱり、聴いてきた。顔に出てるから分かりやすいな
「全然。逆にこわいぐらいになんにもない」
アーヤは暗いかおになった。そんな顔にならないでほしい
「アーヤそんな暗いかおしないで。必ず解決してきたんだから」
そう言うとアーヤは、希望を取り戻したように明るくなった
『プルルルルル!』
俺のスマホがなった。電話だ
アーヤはかなり驚いたみたい
「ごめん、俺のスマホの電話だ。ちょっと待ってて」
俺はアーヤからちょっと離れてところで電話にでた
「やーっとでたな黒木」
やっぱり、砂原か
「久しぶり砂原」
「変わってねーな。ってかなんで電話にでなかったんだよ?」
「ん、アーヤと帰ってたから」
「おま、立花と帰ってんのか?!」
「そうだけど?元カレのお前には邪魔されたくないし」
「元カレ、かぁ。でも俺は諦めないぜ。覚悟しとけよ」
最初は悲しい声に聞こえたが後々自信たっぷりにかわっていた
「KZのみんなに伝えとく」
「あぁ頼んだぜ。それと、俺MASQUE ROUGEの活動ほぼほぼ終わったから2週間後に帰るわ」
突然だな。ま、アーヤが驚くのは目に見えてるけどな
「俺が帰るってことみんなに秘密な?サプライズだ」
多分嫌なサプライズだろ。俺らにとって
「んじゃあな」
「ちょっと待て!お前2人で帰ってんのか?!」
また、そこに戻るのか
『プツン』
俺は電話を切ったがまっすぐかかってくるだろう。アーヤと一緒に帰れなくなった。砂原め
一旦切るね。次の人お願い!ってかいたらみかんお願いします
まだ、うちで行くね
分かった。多分つゆが頭のなかで考えてるストーリーがあるからそれが私達にバトンしたら違う感じになっちゃうからたくさんかいてくれてると思うんだけど(違ったらごめん!)リレー小説だからみんな考えてること違うからつゆの思ってるのとは違う小説になるのはしょうがないと思うんだよね。(これも逆に考えればリレーならではの面白いところ!)
だから重要な点だけみんなで決めといて、そこからはポンポンまわしていくのがいいとおもう!
もしもう最初から最後まで大体頭の中にstoryが入ってるなら他の個人スレッドで書くのがおすすめ!自分だけだから話の方向はずれないし。
けどここはリレーでやってるから、頭で考えてるのとは違うのになるのが当たり前、って思っとくといいと思うよ。
長文ごめんね🙏つゆのこと責めてるつもりではないので(*´-`)だから謝らないでね。私もこの小説で一回自分の頭にある話をそらしたくなかったからたくさん自分の番にかいてた。←人のこと言えないねw
そして!もし私のいってることが勘違いだったならいってね。それは謝らないと。。。
これからも頑張ろうね~^ - ^
追加:今回の小説は、決まってるのが題名だけだよね。つゆはどういう理由で誰が記憶を失ったのか分かると思うんだけどわたしにはそこら辺よくわからないから教えてねー。そこら辺を考えてないなら一緒に考えよっ♪
456:夜桜露:2020/07/12(日) 18:37 ID:It6 あのね、アーヤ達はカンニング事件を追ってるの。テストであの!上杉くんと小塚くんが1位から落ちてしまったんだ!
それに、授業でやってないところと自分でやっても分からないところをなんなくできるのは、上杉くんと小塚くんでしょ?
なのに、他の人ができたんだ。そんなのおかしいでしょ?
っていうことで、KZで追いかけてるの。
で、アーヤはその事を話していたから、まさかと思い覗いて、
犯人達は見られた!ということで、頭を殴りアーヤは記憶を失ってしまった。その記憶が事件の鍵を知っているからだよ!
でも、アーヤが記憶を失ってしまったからアーヤを襲った犯人もカンニングの犯人も、なんでアーヤは殴られたのかも、分からないから、うちもこの後どうしよ、ってなってるんだよね
ここら辺一緒に考えてくれないかな?
458:みかん&◆WI:2020/07/12(日) 18:54 ID:9fIなるほどー。今日は時間あんまないからまた明日から考えよ~。教えてくれてありがと!
459:みかん&◆WI:2020/07/12(日) 21:29 ID:9fI後一つ聞きたいことがあって、記憶が消えたのはどういう記憶が消えたの?犯人達についてだけ?
460:夜桜露:2020/07/12(日) 21:34 ID:It6 人間関係すべて消えちゃったんだ
でも、他のことはすべて、覚えてるの(赤ちゃん以外の時)
だから、KZのみんなも忘れてるんだ。もちろん砂原も悠飛のこともね。我ながら残酷。しかも、100%思い出せないっていうことで、奇跡がない限り無理ってしてるんだけど
かなり無茶かな?
462:みかん&◆WI:2020/07/13(月) 15:57 ID:9fI 無茶ではないと思う!
けど、そうするとkzのみんながあーやを探偵チームの一員だったんだよ。とか色々説明しなきゃだからかなり長編になるかも…。
そーなんだよね。どーしよ…
464:夜桜露:2020/07/13(月) 17:54 ID:It6 うち的には、砂原とか悠飛とか揃った時記憶が戻る!
って感じがいいかなぁって
みかん、どーかな?砂原は2週間後に帰ってくる予定なんだけどアーヤのことがあって、飛んできたとか。あんまり長くならなそうだね。みんながそろったら今までの話をしてアーヤが涙を流してってどう?めっちゃネタバレしたね
466:夜桜露:2020/07/14(火) 18:58 ID:It6みかーん。これで話し進めて平気?
467:夜桜露:2020/07/14(火) 22:17 ID:It6 ごめんね。わたしだけでなんか進めてて。
みかん達が納得いくやつでいいよ!
ついでに聞くけどhogeってなに?
うぇーん。誰もいない。『消えた記憶は知っている』どうしよう。ま、みんなが来て、>>465納得したら話を進めるかな
それまで、待ちます!
にこさん、来れる?色々『消えた記憶は知っている』
のこと説明したいなぁ。来れそうだったら来てね
つゆ、来れなくてごめんね!ちょっと色々ありまして。。消えた記憶、どうしようね。
471:夜桜露:2020/07/18(土) 10:42 ID:It6 よかったー!みかんがこれて。
一人でやっていくことになったらどーしよ。
ってなってたよー。んで、>>465でどう?
いいと思うよ。
473:夜桜露:2020/07/18(土) 13:27 ID:It6おっけ!じゃあ書くね
474:夜桜露:2020/07/18(土) 14:34 ID:It6 俺は、砂原の電話を切ってアーヤのお母さんにかけた
これで、アーヤは帰れるな一人で。アーヤはお母さんに色々言われるから俺と帰ってるんだよね。俺的にはその理由じゃないことで一緒に帰りたいんだけどな。
「ごめん。アーヤちょっと用事ができちゃって、一人で帰れる?」
アーヤはお母さんのことで、答えられないみたいだ
「大丈夫だよ。お母さんに電話しといたから」
アーヤは笑顔になってこう言った
「ありがとう!それじゃあまた明日ね!」
「それじゃあおやすみアーヤ」
そう言って俺は、ウィンクしてその場から離れた。
この時のオレを俺は、許せない
みかーん。これで黒木sideは終わったよ
次お願いしてもいい?
みかん、来れなさそう?
ずっと、これなさそう?それとも
一時的に来れなさそう?
えっと…毎日ではないけどこれからは普通に来れるよ~。心配かけてごめんね🙏
478:匿名さんは知っている:2020/07/19(日) 20:25 ID:It6 よかったー!
次みかんかけそう?かける日があったら書いてほしいな。
あ、無理やりじゃなくてね、リレーだから、だよ。
あ、ごめんうちです>>478
480:みかん&◆WI:2020/07/20(月) 15:01 ID:9fIok!!
481:みかん&◆WI:2020/07/20(月) 15:02 ID:9fI あと…、色々話してたからどう言う内容か遡るのが大変なので、
「消えた記憶は知っている」
1.あーやが記憶を失う
2……
みたいにかいてくれるかな。。任せちゃってごめんね。
えっと・・・こういうことかな?
『消えた記憶は知っている』
1アーヤが記憶を失う
2KZのメンバーでアーヤを襲った犯人を探す
3だんだん事件の手がかりが分かってくる
4でも、決定的なものがなくて、しかもこじつけな部分がある
5砂原、悠飛が駆けつける。アーヤ記憶を取り戻す
6事件解決!
みたいな感じでいいのかな?
違ってたらごめんね。
>>482
そうそう!ありがと!
明日くらいに小説書くなー。
485:みかん&◆WI:2020/07/20(月) 21:49 ID:9fI >>484
訂正
明日くらいに小説書くねー。
はーい
頑張って!!
どーう?書けそう?
明日でもいいよー
>>487
気遣いありがとう^ - ^
けど今日書くよドヤ(^◇^)
わかった!頑張って!
490:みかん&◆WI:2020/07/21(火) 22:11 ID:9fI かくねー。確認しておくと、前回はあーやが犯人の顔を見て帰ろうと思ったところ、見つかってしまった。
てところからだよねー。よし!頑張るぞ💪
ところで一個確認!
家族のことはあーや覚えてんの?返信きしだいかくよ。もし明日つゆから返信返ってきたらごめんだけど明日書くことになります。
>>491 ・・
それが、覚えてないの。人間関係だけすっぽり抜けてます
他のことは覚えてるよ。(勉強とか)
>>492
そっか!ごめんね、昨日のうちに返信してくれてたけど寝ちゃいました。。今日書きまーす!
はーい!頑張って!!!!!o(`・ω・´)○
495:みかん&◆WI:2020/07/23(木) 00:03 ID:9fI 書くね。
「誰だ?!」
ひっ……!ば、バレた?
ゆっくり後ろを向くと物凄く怖い顔をした男の人が立っていた。
「今の話…、聞いてたのか!!」
怖いっ!逃げたかったけどすぐ捕まるに決まってる。
どうせならはっきり言ったほうがいいかも。
「あなた達、カンニングするとか話してたわよね。」
すると相手の片方の口角がニヤリと笑った。
「あぁ。っということは話を聞いてたんだな!」
いつの間にかやってきたのか後ろに2人増えている。
「は、、、はい。
っそういうのはダメだと思います!たくさん勉強して結果を出した人がかわいそうです!あなた達もちゃんと勉強していい点とってください!自分のこと恥ずかしくないんですか?!」
はぁっ、はぁ、言った、。これから何されるんだろう。待ち構えてると後ろの1人が言った。
「ふっ、そんな綺麗事素直に聞くやつじゃないんで~~。」
むむっ。
「聞かれたことは忘れてもらおう。お前ら、やれっ!」
〜☆♪☆☆☆*〜☆☆♪☆☆☆☆〜☆○☆*☆☆♪☆〜
んっ?ここ……どこ……?
目を開けるとそこは白の世界だった……。というのは嘘で。。見渡すとここは病院ということがわかってきた。でもなんで病院に?
しばらくぼーっとしているとパタパタと誰かがやってくるような感じがした。
「先生っ、立花さんがおきました!」
そして2.3分くらいで色々な人が私の周りに来ていた。
「彩!彩!大丈夫なのね?良かった、急に病院から電話がかかってきてびっくりしたのよ。」
??
「おねぇちゃーーん!心配したよ〜!今度また奈子と遊んでね。」
????
驚いて絶句している私の口から出たのはこの言葉だった。
「あの…、どちら様ですか?」
するとこの場にいる全員の顔が青くなった。
誰も言葉を発せない空気の中30後半くらいの男の人が言った。
「一旦みなさん出てくれますか?」
そして最初に声をかけた人は口を覆いながら、そばにいた男の人は肩をやさしく叩きながらでていった。
2人きりになって、男の人が言った。
「自分の名前、分かりますか?」
えっ?
いきなりなんの質問かと思った。そんなの分かるに決まってるじゃない。私の名前は………。。
何で?!全然思い出せない!
「…そうですか。ではさっき話してた人は誰か分かりますか?」
えっと・・。
すみません、というように首を横にふる。
「分かりました。貴方は記憶喪失です。その中でも逆行性健忘症というものです。」
えっ………。
一回きりまーす!また明日続き書くよ。
あと病名勝手に決めてごめん!
497:夜桜露:2020/07/23(木) 06:48 ID:It6 わぁ、すごい!私なんか病名決めてなかったよー
しかも、しっかり殴られるときのことやってくれて・・・
感謝です!!
あと、ん?って思うかもしれないけど、みかんの名前って
みかん&◆WIでいいんだっけ。なんか、うちだけ文字化け
してるのかなあって思って。
あと、hoge ってなに?
>>498
ううん、大丈夫!つゆも、名前のところに『夜桜露♦夜桜露』ってしたらそうなるよ。
これをすることで、他の人が自分と同じ名前にして偽れないようにできるの。
hogeっていうのは…。
レスすると上に上がるでしょ?それを上に上げなくさせてくれるよ。←説明下手でごめん!私もはっきりとはわかってないから、「葉っぱ天国 hoge」ってうったら色々出てくるからちゃんと知りたいなら検索してみて~。
そして……!!500おめー!!これで半分終わったね。これからもどんどん行こーー^ - ^
501:夜桜露!夜桜露:2020/07/23(木) 14:40 ID:It6 >>499
ありがと!教えてくれて。葉っぱ歴短くて、色々試してみるね!
たぶん名前ころころ変わるけど気にしないで!いつも通りつゆでよろしく!
hoge のこと教えてくれてありがとう!
なるほど〜そんな風に使うのね。とまってるときとかに
やればいいのね。助かりました!
そして
>>500おめっでとー!これからも、よろしく!✨
長文ごめんね
明日みかんが書くんだよね?
一応確認したくて。
上のやつ気にしないで!
前の書き込み見てわかったから!
ごめん。上の偽物ってなってるけど、本物です!
色々試してたらこんなになった。ごめんね
多分これから偽物がでてくるかもしれないけど、
うちなので!そこらへんよろしくね。
一応hoge っとくね連スレごめん
>>502
うん、つづきかくねー。
OK!本物の偽物が来るかもしれないから気をつけてね。
うん!気を付けます。
508:みかん&◆WI:2020/07/24(金) 11:25 ID:9fI 書きまーす!
え……。
どういう、こと?戸惑っている私に先生は淡々と説明をしていく。
「この症状は基本的に新しい記憶を形成する脳の部位がダメージをうけることで発症します。また、精神的なストレスやトラウマによっても発症します。
まぁ彩さんの場合殴られたようなので最初に言った方ですね。」
え・・?私殴られたの?誰に?
「まぁ後で検査をして詳しくお伝えします。」
「は…はい。」
訳もわからず頷く。
「一度貴方の家族とお話ししてもらいましょう。」
そう言って外にいる人達を呼んだ。
「彩っ!!本当にママのこと覚えてないの?彩っ!」
涙目で肩を掴まれて私は謝るしかなかった。
「……すみません。」
するとその人は泣き崩れた。次に男の人が声をかけてきた。これが『パパ』なのかな。
「彩・・・。本当に忘れちゃったんだね。。」
「ご、ごめんなさい。」
謝るとその人は慌てた。
「いや、謝らなくていいんだよ。逆に記憶を急に失って不安なのは彩だったよね。ごめん。」
「い、いやぁ。。」
戸惑う私に小学生の女の子が抱きついてきた。
「おねえちゃぁあーん!奈子のこと忘れちゃったの?一緒にクッキー食べたことも?」
この子は『奈子』って名前なのかな。
「っごめんね。」
すると思いっきり『奈子』ちゃんは泣き出す。
「そんなのいやー!!!」
・・・・・。どうしよう。病室が物凄く暗い空気になってしまった。
女の人…『ママ』は顔をおさえて泣いていて、『パパ』はこちらに背を向けいる。『奈子』ちゃんは私のベッドに顔を押し付けて赤ちゃんのように泣いている。
ところで私の名前って何だろう。さっきからちょくちょく呼ばれてる気がするけど…。この3人の中では1番落ち着いている『パパ』に聞こう。
「あの、私の名前って何ですか?」
すると『パパ』が悲しそうな顔をしながらこっちを向いた。
「彩。立花彩、だよ。この漢字…、『彩』の通り彩の人生が色づいた、光みたいに美しい色の人生を生きてほしいと思いをこめてつけた大事な名前だ。」
そう…なんだ。
ガラッ
ドアが大きい音を立てて開いた。
「「「「「「アーヤ!!!!」」」」」」
えっ!ドアの前にたっているのは荒い息をしている6人のカッコいい男の子達が立っていた。
誰……?
けどその人達をみると……何故だか頭がズキッと痛んだ。
これでどうだ!次よろしくねー。(あ、勝手に彩の名前の意味つけてごめんね。)
う、わぁ!とっても上手!!
KZのみんなが急いで来た感じめっちゃ 最高!彩の名前の意味感動!( >Д<;)
次うちだから、がんばりまーす!
あと、名前決まりました!つぎ偽物きたら本当に偽物だと思う
迷惑かけてごめんね
だけど、その頭痛はすぐにおさまった
そして、その男の子達は私のもとにやってきた
「アーヤ、大丈夫?」
おっとりしてそうな男の子が話しかけてきた
誰?家族でもないみたい。『ママ』達も驚いてるんだもん
「君たちは?」
『パパ』が聞いた
「ごめんなさい。同じ秀明に通ってて、彩さんが襲われたと聞いて心配で来ました」
「そうか。ちょっとあっちで話そう」
『パパ』が男の子たちを連れて出ていった
「彩、あの子達はね彩と仲がとってもよかったのよ」
そうなんだ。なんにも覚えてない。あの人たちのことも。
そういえばさっき男の子たちはアーヤって呼んでいた。きっと『ママ』が言ったとおり、仲良しだったんだね。
みんなは私を覚えてる。でも、私はみんなを忘れてしまっている。これが、どんなに歯がゆいか。覚えていたらどんなによかっただろう。こんなに苦しまなくて済んだの?
「彩?どうしたの?顔色が悪いわよ?」
お母さんの声を聞きながら私は、目の前がぐるぐるしたきた
なぜか、身に覚えがあった感覚だった
そのまま私は、眠りに落ちた。先が見えない恐怖に包まれながら
一旦きるね!明日また書きまーす
あと、うちちょっと嘔吐恐怖症なんだ。あんまりそういうネタ出さないでほしいなって思ってて、ごめんね。
>>509
あ、ありがとう(〃ω〃)
おぉー!名前決まったんだ。おめでとう🎊
>>510
私が彩とかに『』つけてたの引き継いでくれてありがと~。そして……いつも通り上手い( ・∇・)
明日もよろしくねー。
そうなんだ、分かった。気をつける!言ってくれてありがとね(^-^)
嘔吐恐怖症、ってどんな症状なの?私そういうものないから分かってあげられないんだ、。ごめんね🙏嫌なら説明しなくていいからね。
うまいって言ってくれてありがとう!自信がでるよっ
引き継ぐのはみかんが上手いからだよぉ!アーヤが記憶を失ってるって感じがでるしね!
ううん、大丈夫。普通の人は知らないのが当たり前だから。説明するね
嘔吐恐怖症っていうのは、普段から吐くかもと心配してしまったり、吐くのが怖いっていう人を指すんだ
・・・誰かが呼んでる。全然知らない『名前』でも、なぜだろう。懐かしくて暖かい。さっきの暗い恐怖じゃなくて、暗いけど暖かい。
そして、私は目を覚ました
「「「「「「アーヤ!」」」」」」
目をあけた瞬間一斉に叫ばれた
「アーヤ、大丈夫?なんか変なところとかない?」
すごくキレイな男の子が話しかけてきた。痛いところはない
「ないよ」
この、男の子は誰なんだろう
「先生呼んでくる!」
そういって背が小さめの男の子が出てった
そういえば、『ママ』達がいない。どうしたんだろ
「あの、」
一番近くにいた、髪が長い男の子に話しかけた
「なに?」
「あの、『ママ』達はどうしたんですか?」
「あぁ、お母さん達は一回家に帰って落ち着いたらまた来るって」
そうなんだ。そういえば私は、どうしたんだっけ
「あの、私はどうしたんですか?」
私はまた髪の長い男の子に聞いた
「君は記憶を失ったと聞いた後眠ってしまったんだ。医者いわくストレスだろうとのことだったよ」
そうだ。私記憶がないんだ。
そう思うとまた悲しい気持ちになった
中途半端でごめんね。次お願いします🙇⤵️
>>512
そうなんだ!教えてくれてありがとう😊
>>513
おっけー。
頑張って!
516:みかん&◆WI:2020/07/26(日) 08:23 ID:9fI書いたのに消えたー!!また頑張って書きます_:(´ཀ`」 ∠):
517:夜桜露◆cQ:2020/07/26(日) 08:24 ID:It6頑張って!!消える辛さはわかるっ
518:みかん&◆WI:2020/07/26(日) 08:28 ID:9fI >>517
ありがと😭
ちょっとずつでいいよ!うちも消えて消えショックが激しいからちょっとずつにしたんだ。だから無理しなくていいよ!
520:みかん&◆WI:2020/07/27(月) 15:39 ID:9fI しーん
な、何話せばいいんだろう。迷っているうちに先生が来た。ほっ
「うん。脈拍は通常だね。血圧も大丈夫だ。何か痛いとかある?」
首を横に振る。
「じゃあ明日10時から詳しい検査するからね。」
と言って出ていった。
「自己紹介でもするか?」
私よりも長い髪で長身の男の子がいった。
「そうだな。」
そして背の小さい男の子が元気よく喋りだした。
「俺はサッカーチームkzのエーストライカーでイケメンで運動神経も抜群の超カッコいい若武和臣様だ!!夢は2つ!
ひとーつ!テレビに出てとにかく目立つこと。
ふたーつ!プロのサッカー選手になること。
だ!」
な、なんか元気だなぁ。
「よ、よろしくお願いします。」
そして若武君が眼鏡をかけてる男の子をつっついた。
クールそうなその子は若武君をひと睨みして喋りだす。少し、怖い。
「上杉和則。数学が得意、よろしく。」
み、短っ!まぁ完結にまとまってていいんだけどね。私が大の苦手としている数学が得意ってなんか尊敬するなぁ。
そしてみんなから視線が送られてた優しい感じの男の子が少しおどおどしながら喋る。
「僕は小塚和彦。ここにいるみんなに比べて運動はできないけど理科と社会は得意かな。
よろしくね、あーや。」
なんというか、暖かいかんじかな。うん、仲良くなれそう!
「お願いします。」
そして大人っぽい子が私のすぐそばにやってきて私の手をとった。
えっ?!!
「黒木貴和。得意なことは…特にないけど人脈はあるほうだよ。よろしくね!」
バチッとウインクをする。こんなことはされたことがないから驚いた。そしてその後、更に驚いた言葉を黒木君から聞いた。
「やっぱあーや、可愛いよね。退院したら2人でどっか出かけよっか。」
ええぇえぇ?!私と黒木君ってそういう関係だったの?驚いて返事もできないでいると黒木君が私をみてクスッと笑った。そして他のみんなが…とても怖い。
その中の1人、金髪の美少女、、いや美少年が黒木君を押し除けて凄い勢いでこっちにやってきた。
「俺、美門翼。嗅覚が人より良い。総合で稼ぐタイプ。」
そしてそんなことはどうでも良いというふうに次に話しを飛ばした。
「それより、さっき言った黒木は、お前の彼氏じゃないからな!!そして俺とお前は心の友だ。」
そこまでいったところで後ろにいた上杉君と黒木君がとめにきた。
「落ち着け。」
「ブラック美門がでちゃったか。」
「立花はまだ目が覚めて少しだ。」
「刺激するな。」
ブラック美門?よく分からないけど翼くんは落ち着いたようだ。そして不貞腐れたようにこっちに来た。
「悪かった。よろしく。」
「よろしくお願いします。」
消えるの怖いから一回かきこんどいた。
今日中にもう一回かくからー!次も私で。
>>519
ありがとつゆ😭
人からこんな優しいこと言ってもらったの初めて^o^頑張るねー。
うん!ファイト!
523:みかん&◆WI:2020/07/27(月) 21:40 ID:9fI昨日「ブラック保健室は知っている」を読んだんだけど、つゆはよんだー?
524:夜桜露◆cQ:2020/07/27(月) 22:13 ID:It6 発売日の翌日に買いに行って、すぐに読んだ!!
翼がぁ〜翼がぁ!!!
ってなった。でも、新城さんの考えはうち憧れるなぁ
もしかしたら、新城さんの字間違ってるかも。ごめんね
まだ自己紹介してないのは…。
紫の髪、私より長い。そして背が高い。不思議そうな女の子。
待ち構えていたけれど、その子は何も言わなかった。
痺れを切らしたのか若武君が強い口調で言う。
「おい七鬼っ!最後お前しかいないんだからさっさと自己紹介しろ!」
するとその子はポケッとした顔をして首を傾げている。
「なんで?」
「なんでって…、あーやは記憶なくしたか、俺達が自己紹介しただろ?!お前も自己紹介すんの!」
若武君は怒りがかなり溜まってきたようだ。
そしてその子は少し考えて頷いた。
「俺は七鬼忍。AIと妖怪が得意。あとは…、あ、あと言っておくと俺男だから。」
えぇ?!そうなのっ!
「ははっ、やっぱりあーや、女の子だと思ってた。w」
美、美門君。そんな笑わないで(つД`)ノ
「ええっと私っていつどんな感じで出会ったんですか?」
「おぉ、そうだな。探偵チームkzについても話さなきゃだな!」
「探偵チームkz、、ですか?」
「そうだ!説明すると…。」
「その前に、あーやに言いたいことがあるんだけど。」
「なんでしょう。」
「その、敬語使わなくて良いよ?というか使わないでね。」
あっ!無意識に使ってた。。けどまだ会って少ししか経ってないし。
「そうはいっても俺達ずっと一緒にいたもんな。」
「あぁ、今更敬語?って感じ。」
「なれないな。」
なら頑張って変えなきゃ!
「頑張ります!」
「ははっ、言ってるそばから。」
あっ\\\\\
「じゃあ詳しく話すな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ということだ。分かったか?」
「はい、、いやうん、大体。」
驚いたなぁ。そんなことをやってたなんて。
微妙だけどきる…!
次よろしく^o^次はこれからkzがどう犯人を見つけるか、どう動くかとかかな。
頑張ってね👍
おやすみ😴
>>524
ねぇ!
あまりの結末に何度も最後読み返した。翼うぅう!
戻ってきて欲しい。。kz7じゃなくなるのは嫌だ!←若武、、ではないです(笑)
めっちゃ同感!若武みたいになるよね〜
KZ7がいい!!しっくりこなくなっちゃうよね
>>527
面白い!次の展開が沸き上がってくるよぉ!🔥😤←怒ってるわけじゃないよ
書くねー 一回途中で切るけどまだうちでいくねー
私たちはこんなに長い間色んな事件を解決してきたんだ
しかも、私は国語のエキスパートらしい。必ずノートをとっていたみたい。若武くんが見せてくれた
最初の感想はしっかりまとめてあるな〜ってだけだった。でも私が書いたんだって思い直したよ。自分のことをジブンで褒めるのは自慢に聞こえちゃうね
「どう?なんか思い出した?」
・・・なんにも思い出せない。ずっと霧が頭の一部分に広がっている、みたいな感じ
「ううん。なんにも思い出せないです」
「だーかーらー敬語やめろ!」
あっ、また無意識に敬語を使ってしまった
気を付けなきゃ!
「そろそろ帰るか。面会時間そろそろ終わるし」
「やだ!!アーヤのそばにいる!思い出したとき目の前にいたい!」
若武くんてわがままなんだなぁ。
でも、私的にはみんなにいてほしいけど
「私はそばにいてほしいよ?1人さみしいし」
そう言うとみんな固まった。
はて私なんか言ったかな?
「俺もいてやる!」
「ぼ、僕も!」
「絶対に残る!」
「俺も残るよ」
「俺も!!」
えーい!一斉に叫ぶな!
スゥ
「うっ!」
今一瞬だけ霧晴れた気がする。でも激しい頭痛ですぐにもどってしまった
「アーヤ?どうしたの?」
「ううん。なんでもないで・・・なんでもないよ」
「そっか。あと今日みんなここに泊まることになったからね」
あ、みんな泊まるんだ。なんか楽しそう!
って許可とったの?病院に
「許可ってとったの?」
「え?もちろん」
あ、とったんだ
「とってないよ?いいって言うわけないし」
み、美門くん笑顔でさらっと言うものじゃないよね、許可とらないって・・・
「辞めたほうがいいんじゃない?」
私が提案すると、みんな顔をあわせて
「やっぱりアーヤだね」
「ん。記憶がなくてもアーヤなんだね」
「っていうか、ほんとに記憶がないの?」
「演技だったらアーヤってS?」
色々と、話してるけどさっぱり分からないなぁ
とにかくみんな泊まってくれるんだね
「ありがとう!1人だと寂しかったから。みんな優しいんだね!」
また、みんなは固まって話始めた
「やっぱり記憶がないでしょ」
「ん。絶対に記憶があったらこんなこと言わないよね」
また、色々話してる
でも、なんか面白いなぁ。みんなといるとね
1回切ります!また書くねー
うちね、上杉くん大好きなんだぁ。現実にいたら絶対に好きになる!!
多分上杉くん好きない人ほとんどそうなるよね
なんか唐突でごめんね🙇💦💦
あと、自己紹介したほうがいいかな?
531:みかん&◆WI:2020/07/28(火) 21:09 ID:9fI >>528
おぉ〜!いつも早めに小説あげてくれて嬉しい(๑>◡<๑)
分かったー、次も頑張れ👍
>>529
上杉君好きな人たくさんいるよね!けど現実にあんなイケメンは・・。特にクラスの男子とか(°▽°)
最初は冷たくて好きになれなかったけど読んでくうちにカッコよさとか可愛いところとか出てくるよね。消えた黒猫は知っているは、あーやのこと守ってるのすごいナイト⚔みたいでかっこよかった!!
>>530
はは、なんか今更?って感じだけど…つゆがしたいならしていいよ~。趣味とか気になるし^ ^
分かる!上杉くんアーヤに対してイケメンだよね!アーヤにだけっていうのも、ふぁ!!!ってなる!
ごめんね。なんかみんなしてたじゃん!ってなったから・・・
じゃあ、自己紹介するね
名前 夜桜露
年齢 みんなと同じぐらいって思ってて!(こういうのは言っちゃダメって言われてて。ごめんね。はっきりしないで)
趣味 本の読み書き!
好きなKZのメンバーは
1上杉くん、2若武、3黒木くん
がトップ3だよ。
他のメンバーも好きだけどね!悠飛とか〜すなーらとか!
書くねー
みんなの話しが一段落した。なんか決まったらしい?
「俺たち着替えとかもろもろ持ってくるから」
「うん。待ってるね」
でも、1人かぁ、ちょっと悲しいな、心細いな
「不安?俺のこってようか?」
黒木くんが提案してくれた。
でも、私のために泊まってくれるから流石にそこまでしてもらうのは悪いよね。
それぐらい我慢しなきゃ!
「ううん。大丈夫。ごめんね心配かけて」
黒木くんは頷いてみんなで病室を出た。
・・・でもやっぱり寂しいよぉ。ワガママ言っても良かったのかな。
そんなことを考えていたら病室のドアが開いた
もう、帰ってきたの?
でも、そう思って見たんだけど違った。KZの人じゃない
誰?
「立花。俺のこと覚えてる?」
私は首を振った。だって覚えてないんだもの。KZのみんなと一緒
「そっか。じゃあまた言う。俺はお前が好きなんだよ」
私とこの人はどんな関係なの?付き合ってたの?
「いま俺のこと見てなんも思い出さない?」
「う、ん。あの私とあなたの関係はなに?」
「関係か。付き合ってる」
そうなんだ。私はあなたと付き合ってたんだね
「ごめんね。記憶がなくてなんにも覚えてないんだ。改めて自己紹介してほしいな」
「俺は片山悠飛。お前と一緒の学年。あとお前文芸部だから」
「改めて片山くんよろしく」
「片山くんってやめて。悠飛でいいから」
「わかった。悠飛よろしくね」
そう言うと悠飛は病室を出た
なんか、悠飛とアーヤが付き合ってるっていうかんじにしちゃった。嫌だったら無視して!
ほんとは付き合ってないのに悠飛の下心だよね。
次頼んだ!
535:みかん&◆WI:2020/07/29(水) 16:00 ID:9fIOKでーす!
536:夜桜露◆cQ:2020/07/29(水) 18:33 ID:It6 自己紹介の意味なかったね。
それと、提案なんだけど雑談時間とか決めない?
あんまり雑談しないほうがいいのなら、遠慮なく言ってね
うちは、午後からは来れるけど来れないときもあるから!
学生特有の用事で・・・はっきり言えなくてごめんね。
ネット上であんまり個人のこと言わないでってなってるから
ほんとに申し訳ないっ🙇♀️
>>536
大丈夫だよ〜。個人の情報言えないのは当たり前だし!
けど私あんま雑談はしないかな。ここリレー小説だからつゆが新しいスレ作ってくれたらそのスレでkzとかについて話そ!
オッケー!
でも、スレ作るのになんか必要なものとかあるのかな?
その頃若武達……。
黒木目線
「あーや、俺たちのこと忘れちゃったんだな。」
ぽつりとこぼした若武にみんなの視線が集まる。
「随分前に分かったことじゃないか。なんで今更」
みんなが心で思ったことを上杉が代表して指摘する。
「そうだが…。けど!お前らだって心ん中では『本当はドッキリだった』とか、『明日には戻る』とかちょっと信じてんだろ?!
俺はまだ!受け止めきれねぇんだ。現実として!」
そう言って黙る。歩く人々がこちらをチラッとむいてまた歩いていく。
…確かにそうだ。頭では分かってるつもりでも心は受け止めていない。聞いたときは真っ白になった。なんでだっ、て。俺の手からは血が流れていく。
なんであのとき俺は一緒に帰らなかった?女性を最後まで送るのは常識だろ。
話は戻るが…、最初は何かの間違いかと、ドッキリかもしくは人違いか、明日はいつも通りのあーやに。と考えた。けどあーやと話すたびに『記憶を失った』という現実が、『今までのあーや』はいないと知らされた。
あーやは本当に、記憶をなくした。
しばらくの沈黙が続いていた。みんなも同じようなことを考えていたのだろう。
その沈黙を破ったのは金髪の美少年だ。
「別に、また思い出を作ればいい。1から!」
怒ったように言う。その言葉にいち早く飛びついたのは…我らがリーダーだ。
「そうだな!よしっ、諸君!さっさと荷物を取ってきて病院前集合だ!さらばっ!」
ふぅ。。空気を曇にしたのは若武。けどそれを台風のように吹き飛ばして快晴にしたのも若武だ。
さすが、持ってるな。
消えるの怖いから切るね。また続き書きまーす!
んー、特にないよ?よろしく!
541:夜桜露◆cQ:2020/07/29(水) 20:04 ID:It6 うーん。ちょっと心配だからうちつくれないかも。
心配性なものなので。ごめんね
それか、hogeをして止まっている板にかく?
良くないことかなぁ。
心配性なもので・・・ごめんね。
辞めたほうがいい!ってときは、遠慮せず教えて😭⤵️
>>539
ちょくちょく書くのでいいよ!消えるの怖いもんね。
若武達の会話とっても上手!KZをよーく読んでないと
出来ないよね。
うちは、読んでも???って忘れていくんだよ〜(泣)
また、うちも1から読みなおそうかな・・・
>>542
まじで気にしないで。テンパっただけだから!
雑談にこだわりすぎてました。ごめんなさい。
葉っぱ歴短いから、色々わからなかった。
ごめんね。🙇♀️♀
みかんどう?書けそう?書けそうなときに書いてね!消えるの怖いもんね
雑談のこと気にしないでね。
うちがバカのせいだから。
めっちゃ連スレしてました。
さらにこれもすいません
>>541
オッケー👌
>>542
うーん、あんま良いとは思わないかな。。
>>543
私も時々1から全巻読むw
>>544
謝らなくて良いよ。
>>545
書いてなくてごめんねー。午前中塾だから午後に書きまーす!
いや、本当に大丈夫だよ。自分の価値自分でどんどん下げてかないで。。
私が書いてなかったから連スレになっちゃったのはしょうがないよ^^ごめんね🙏
かくね~。
彩sibe
みんな…まだかな。
「待たせたな!」
あっ、みんな!
「普通持ってくんのは着替えとかだろ?それなのにこいつっ、ゲーム機持ってきてたから急いで置いてこさせたんだ。」
若武君をみながら上杉君は大きく溜息をつく。
「そ、そうなんだ。」
あ、もうそろそろ夕食かな。
「ねぇ、夜ご飯みんなどうするの?」
「コンビニで買ってきたからここで食う。」
「けど…、病院の人に言ってないんでしょ?本当にいいのかな。」
すると黒木君がバチッとウインクをした。
「仲良い看護師がいるから交渉してOKもらっといたよ。」
えぇ!看護師に知り合いいるんだぁ、。
「言ったろ?こいつは知り合い多いんだ。」
「にしてもすげえなぁ。」
「あぁ、普通は知り合いでも泊まりオッケーしてくれねぇもんな。」
「買収したの?」
それは流石に。。というか美門君よくそんなこと思いつくね。けど黒木君はフッと笑っただけだった。え、買収、して、ないよね?
ーーーーーーーー夜ご飯終了ーーーーーーーーーー
「ふー、食った食った。」
「お前は食い過ぎだ!」
「たたくなっ!」
「ふっ、ば〜〜か。」
ちょ、喧嘩始まっちゃったよ。
「喧嘩やめろ。家、帰るか?」
ひっ、、若武君と上杉君の後ろには黒い、、を超えてる黒いオーラをまとった黒木君がいた。
即座に喧嘩は収まった。恐るべし黒木君!
それからまたたくさん喋った。だんだんみんなのことが分かってきた!
あれっ、、なんか、眠い。。
「ごめん、みんな、私もう寝っ」
若武sibe
スースースースー
「寝、たのか?」
脈拍を測ってる上杉に聞いた。
「大丈夫、普通だ。寝たらしい。」
「まぁ、疲れただろうね。」
「確かにな。起きたら色んなことがあって。」
そこから沈黙。こういう時は大抵俺が喋る!
「お前ら、あーやが誰に、いつ、どこで、どんな理由で、殴られたか調査するぞ!」
「「「「「「あぁ!」」」」」」
「犯人ぶっ潰す!」
美門は時々過激になる。俺よりもな。
「あーやと最後に会ったのはいつだ?」
いっかいきるねー。すぐ書くから。
すると黒木がスッと手をあげた。
「俺だ。4日前、8時頃。あーやの家近くのコンビニが最後だ。」
そうか。黒木が責任を感じてるのは顔には出てないがものすごく伝わってくる。
「じゃあその後事件は起きたんだな。」
言うとみんな暗い顔をする。
「大丈夫だ!絶対見つけてやっつけてやる!」
明るく言った俺に反発したのはやはり上杉だった。
「もう立花は殴られて俺達のことを忘れたんだからいまさらやっつけてどうこうなるわけではないけどな。」
上杉💢俺がせっかく明るくしたのになんで反発するんだ。
今にも殴ろうとする俺を七鬼が抑え黒木が上杉をなだめている。
なんか短いけど今まで3回くらいに区切ったから長いはずっ!
次よろしくね。微妙で難しいところでごめん。
>>546
色々ごめんね。🙏💦💦ネガティブだから・・・でもこれから気を付けます!
塾かぁ。大変だね。私もあるよーもうすぐ始まる、かもしれない。うん
>>547
任せて!微妙じゃない!
うちのほうが微妙なところで終わってたから!
みかんの話は繋げやすいです!
書くねー
そんなこという上杉はアーヤのことどーでもいいってことなのか?!
「おいてめー上杉!アーヤのことどうでもいいってことかよ!」
俺が言うとすぐ反応した
「そんなこと言ってねーだろ?!立花は俺たちのこと忘れてるんだ。立花は俺たちに感謝なんてできねーんだよ!!」
っ!そんなこと、そんなこと!
「わかってんだよ!でも俺たちは感謝されるためにKZをしてきたんじゃねーだろ?!アーヤが俺たちのことを忘れてても、アーヤにしたことには変わりない。犯人を捕まえてやっつければアーヤの仇をとれるんだよ。そんなこともわかんねーのか?!上杉!」
「静かに」
とても、落ち着いてて、でもとても怖い声が病室に響いた
「アーヤが起きるだろ」
美門が言った、らしい。美門の声とは思えないぐらい暗くて恐ろしい声だった。
「すまん」
上杉と俺はすぐに謝った。確かに病室で騒ぐのはよくなかった
でも、美門の声には病院だから静かにという感情は入ってなかった。
でも、なんの感謝かは聞いてはいけない。美門1人の問題だから
1回切りまーす電源切れそうなんだ。
また書くねー
あっ、>>550
の感謝のとこ感情だった。訂正するね
あっ、1つ聞いていい?
普通の本だったら、アーヤと翼は心の友を解消してしまったよね。
ここの話はまだ心の友でいいのかな?
>>552
私も少し気になった。けど今回の話は心の友でいいんじゃないかな。
ん!わかった!
心の友で行くね〜
翼side
アーヤは記憶を失ってしまった。心の友だということまで
俺は唯一の心の友を失ってしまった。でも、一番辛いのはアーヤだから、俺はずっと側にいてやる。
若武達には分からないだろうけど、アーヤはずっと暗闇にいる
寝てる間は解放されるから、起こさないでほしかった
「う、ん」
「アーヤ?」
「あ、みんな。私寝てた?」
「うん。でも若武たちがうるさくしたから、起きちゃった?」
ほら、アーヤはまた暗闇に来てしまった。
「ううん。普通に起きたんだよ」
そっか、自分で起きたんだね。まだそれならいいけど
「あの、悠飛はどこ?」
は?!悠飛って片山か?!
「アーヤ片山が来たの?」
ちょっとせめぎみに聞いてしまった
1回切りまーす
アーヤは少し驚きながら答えた
「う、うん。悠飛はまた来るねって、言ってたから。私が寝てる間に来てたかな、って思って」
「片山は、来てないよ。アーヤ片山なんて言ってた?」
なんというか、嫌な予感がしてアーヤに聞いた
「えっと、確か私と悠飛は同級生で同じ部活に入ってるって」
ほっ。嫌な予感が外れた
「あっ、あと付き合ってるって言ってたよ」
「「「「「「?!」」」」」」
みんな、驚いた。だってアーヤは今フリーのはずなのに
「あいつ〜俺たちが居ないところでアーヤをとったのかぁ?!」
若武はとっくのとうに荒ぶっていて、小塚は固まって放心状態
黒木は顔には出してないけど怒りが伝わってくる。上杉も顔には出てないけど、拳をつくって震えている。七鬼はスマホをいじってるが超連打している。
もちろん、俺も怒ってる。だってアーヤが俺に言ってくれなかった。だって心の友なのに・・・それに俺たちのほうがアーヤを知っている。なのに、なんで片山なんだよ!!
・・・?あれ待てよ、前にアーヤは砂原のこと俺に相談してくれたのに、今回だけ相談なしなんてあるわけがない。それにアーヤは顔にでてしまう。
・・・多分片山が嘘を言ったんだろう
俺はかくかくしかじかみんなに俺の考えを伝えた
「確かにあり得る」
「片山ぁ?!」
「嘘を教えた?許さねぇ」
「僕たちを騙そうなんてむりだよ」
「片山は、多分もうすぐ来るよ」
「なんで分かるんだ?」
「ん、メール送った。アーヤよ容態がって」
「「「「「おぉ!」」」」」
ごめん!ここでパス!
微妙でごめんね。🙏💦💦多分まあまあ長いと思う
次お願いします!
分かった!次かくねー。
558:みかん&◆WI:2020/08/02(日) 21:59 ID:bAo
彩sibe
んー、みんなどうしちゃったんだろう。
なんとなくみんなと悠飛は知り合いなのかな、と感じた。
なんだか物凄く怒ってるみたい。。話しかけられないな…。
ー5分後ー
みんなは固まってなにか話してたから本を読んでいた。すると、突然勢いよくドアが開いた。
「立花っ!」
走って、きたのかな。
「悠飛、どしたの?」
片山sibe
ふぅー、やっぱりか。容態がと聞いてチャリを全速力で漕いできたけど立花は普通だった。
まぁ、付き合ってると教えたことをあいつ(立花)はやつら(kzの連中)に伝えてることは大体想像ついてたからそれで呼び出されるかな、とは考えていた。
…けど、思った以上にkzの連中のオーラはドス黒かった。ま、とりあえず普通に話しかけっか。
「よっ、久しぶりだな。」
軽い挨拶に「よっ!」と返してくるはずがなく、、返ってきたのは無言の圧と人を殺せそうな睨み光線。
「こえっっ」
わざと声に出して言ってみる。またもや鋭い視線が返ってくる。
立花の方をチラッとみるとこちらをみながらとても怯えていた。ククッ。
「お前らの大切なお姫様が怖がってるぞ。」
言った途端に誰もが立花の方をバッとむき偽物の温かい目をむけて優しく微笑んだ。
「あーや、大丈夫だから、安心して。」
「俺ら、ちょっとこいつと話あるから。」
「ごめんね、ちょっと待ってて。」
そう言ってまたこちらを向く。
「外、でようか。病院の迷惑になるからね。」
黒木が黒いオーラで言う。
迷惑になるって殴り合いすんのかよっ。
冷笑した俺を外に出て行こうとする七鬼がギラッと睨む。
ひょぇーー。こいつボケッとしてると思ってても意外とこぇえな。
一回きりまーす。
KZメンバーこえぇぇぇ
そして、みかん上手!
>>560
お褒めの言葉ありがとう😊
黒木sibe
人目につかない近くの公園に行った。
「で、俺これからどうなんの?」
笑いを少し含んだ声で聞く。
「殴る!」
若武がまず1番に言った。
「立花に嘘だったことをすぐ言え。」
「あーやに謝ってよね。」
上杉、小塚もかなりキレてるようだ。
「話によっては縁を切らせてもらう。」
今はなんとか手を握って怒りを抑えてるけど片山の返答次第では自分がコントロールできなくなりそうだ。
「もう2度とそんなこと言えないようにさせてもらう!」
過激になった時の美門は若武よりも上だ。そして毎回過激になる理由は…、我らがプリンセス『あーや』に関することばかりだ。まぁ、俺もだけど。
「お前にやってたロボを返してもらう。」
・・・。1人だけずれてると誰もが思っただろう。
七鬼は片山にロボを貸してたのか?
「なるほどな。」
一通りみんなの話を聞いた片山は少し面白そうにこちらをじーっとみる。
「なんだよ。」
痺れを切らした若武が起こったように言う。
若武の精神が持つのは後2分くらいだろうか。。
いっかいきるね♪またかきまーす!(書きすぎてるかな。)
はーい!
書きすぎてなんかいません!
むしろ、どんどん『消えた記憶は知っている』の世界が広がるぅ!
でも、無理しないでね。書けそうにないときは、短くても全然オッケーだから!
>>561
ありがとう!今日あたりに書きまーす!
黒木sibe
「いやっ、お前ら立花のことめちゃくちゃ好きなんだなって思って。ククッ」
「お前もだろ。」
俺の言葉に少しも恥ずかしがらず片山は頷く。それをみた小塚の頬が赤くなった。
「とりあえず、説明しろ!」
ブラック美門が言う。
「説明もなにも記憶をなくした立花に俺達は付き合ってるって言っただけだけど、なんか問題ある?」
「おおありだ!」
怒りでいっぱいの若武に続き七鬼が冷静に言う。
「それで付き合えて嬉しいのか?」
片山の反応を伺うと少し固まってるように感じる。
「嬉しくはないけど…、」
はぁっと息をはいて続きを言った。
「そうでもしないと手に入れられない。」
「そんな奴だったんだな。」
「軽蔑する。」
みんなからかけられた言葉に片山が落ち着いて言う。
「お前らも、もう限界だろ?」
苦しそうに片山が笑った。
くっ。
確かに俺らはもう限界だった。好きな子にアプローチしても鈍感な彼女は気づかないし、俺らのことを忘れてしまった。そして目を覚ましたら笑いかけてくれる彼女を見てると苦しかった。心はもうボロボロだった。長い間積み重ねてきたものがなくなった。
けどっ、美門が言ったようにこれからまた作っていくことにしたんだ。
片山とも、そんな卑怯なことをせずに正々堂々戦いたい。記憶がなくなったのを利用せず、あーやの気持ちで選んで欲しい。
だからっ。
「おい。」
「あぁ。」
「いくぞ。」
そこで俺らは一気に殴りかかった。
殴って殴って目を覚ましてもらう!お互いが疲れた時には片山もわかってくれるだろう。
なんか複雑にしちゃってごめん🙏つぎよろ~。
オッケーでーす。
殴りあい・・・アーヤが羨ましい!
次は多分明日ぐらいに書けるかな?
りょーかーい!
566:みかん&◆WI:2020/08/05(水) 19:34 ID:bAoファイトッ(^-^)v
567:夜桜露◆cQ:2020/08/05(水) 19:37 ID:3v.ありがとっ!
568:夜桜露◆cQ:2020/08/05(水) 22:04 ID:3v. 俺らはずっと殴って殴って殴りまくった
でも、片山も反撃をして、きりがつかなくなった。
若武と、美門は多分目的を失って本能のままにやっていて、小塚は体力がないから、観客?でも、凄い片山を睨み付けていた
俺らはとにかく片山を正気に戻すことに必死だった、殴って蹴って、多分外から見たら荒いケンカだろう。でも、そんなこと気にも止めなかった
1回切るねー
で、このあとの事の案が2つあるんだけど、どっちがいいかな?
1つ目はアーヤがみんなを追いかけてこの場面を見てしまう。それで、若武達の事を信用出来なくなってしまう。
2つ目は悠飛が納得してアーヤに本当の事を話すにするか
うち的には1つ目がいいんだけど・・・
みかんはどーう?
凄く言いづらいけど私は2番目の方がいいかな〜。
570:夜桜露◆cQ:2020/08/05(水) 22:49 ID:3v. オッケー👌
1つ目だと、長くなるよね。ただでさえ長いのにねぇ。
じゃあ明日2番目で書きまーす
もし時間があったら、うちが1人で1番目だったら・・・を書くかもしれない(消えた記憶は知っているがおわったらだよ!)
うちがつくったスレじゃないのに。何かってなこと言ってんだろ・・・
ま、もしかしたらだし、やめてほしいなら普通に言ってね〜
1時間ぐらいだろうか。俺らはずっと殴りあっていた
だか、体力も限界。俺らはこれ以上殴れないとわかった
「ハアハアハア」
両者とも息が切れている
片山は納得したのだろうか
「・・・分かったよ。俺が悪かった。でも、立花に本当の事を話すよ。だけど、俺は立花を救いたかっただけだぜ。やり方がセコイだけ」
「「「「「「下心丸見えだぁ!!!!」」」」」」
俺らは一斉に叫んだ。アーヤを奪いたいだけだろ!
「わりーわりー。ま、わかったよ。立花に話すから」
「当たり前だっ!」
若武はボロボロだが、説得できて満足そうだ
「それじゃあ戻りましょ」
美門もボロボロ。俺らはまだ、ましな方だか上杉はみぞおちいかされて、ヤバそうだ
「俺らも病院行きかもな」
片山の冗談に笑えない・・・
アーヤside
みんな、病室をでてしばらくたつんだけど・・・戻ってくる気配がない
うぅ、心細いよぉ
みんな早く帰ってきてぇ!!
『ガラッ』
あっ、みんなかな?
そう思って見てみると悠飛だけだった。でもそれ以上に驚いたのは悠飛があちこちに傷をおっていたの!
「ど、どーしたの?!大丈夫?!」
私は悠飛の顔に手を伸ばした。その手を悠飛は掴む
「だいじょーぶ。俺はお前より丈夫なんだから。でも、立花が傷をおっていたら俺めっちゃ悲しい」
ゆ、悠飛・・・
1回切るねー
いやー悠飛は偉いっ!
>>570
オッケー!1人で書くのを読むのも楽しみだなぁ。
いやっ、私もスレ作ってないから( ̄▽ ̄)
>>571
あーやの気持ちかくの上手いね!頑張って👍
ありがとっ!頑張ります!
575:夜桜露◆cQ:2020/08/06(木) 19:11 ID:3v. 悠飛side
立花は俺を心配してくれた。でも、これは偽りの心配だ。俺と立花が付き合っているという、偽りの関係からきた。
確かにこんなのかっこよくないよな。正面から勝負するか!
「悠飛?どうしたの?やっぱり痛いんじゃない?」
・・・せっかく意を決したのに、このままの関係でいたいと思ってしまう。でも、KZの奴らと約束しちまったし
俺は立花の手をベットにおいた
立花はどうしたの?って顔だ
「立花。ごめんな。俺とお前は付き合っている訳じゃない。部活が一緒なだけなんだ。俺はお前を騙してたんだよ」
全部言っちまった、俺は言っているとき、どんどん変な気持ちになっていって言いたくないとこまでいっちまった。俺はきっと嫌われたんだな
涙を見せないうちにここを出よう
「突然ごめんな。じゃ、俺は消える」
「行かないでっ!」
また、切るね。ちょくちょく切んないと消えたとき悲しいから
ごめんね
おけおけ!気持ちはわかるよ(´-`)
577:夜桜露◆cQ:2020/08/07(金) 12:54 ID:3v. ありがとう!頑張りますっ
・・・幻か?立花が俺を止めた?
なんでだ。俺はお前の事を騙したんだよ。なんでだ・・・
「悠飛、待って」
やっぱり現実のようだ。でも、なんでだよ!
「なんで、俺を止めるんだ?俺はお前を」
「騙したとしても!悠飛の優しさはかわりないよ」
立花は俺の言葉を遮った
俺の優しさ?俺には優しさなんてない
「悠飛は私と付き合っているっていって私のこと安心させてくれた!悠飛にその気がなくても私は安心できたの!記憶がなくて怖いけど、私には付き合っている人がいるんだと私はきっと幸せだったんだって記憶がなくても嬉しかった。だから自分を攻めないで・・・」
どんどん、変な気持ちがでてきて。自分が醜くなってきた
「俺はお前の記憶がないことをいいことに、付き合ってるって言ったんだぞ!?なんで、俺を攻めないんだよ!」
立花はなんで怒らない?俺は騙したのに・・・
「私、悠飛のこと知ってるもん。記憶がなくたって、いい人だって分かるよ。だって、悠飛は私の事を心配してくれているじゃない。だから、優しいの。悠飛にとっていけないことでも私にとってはとっても嬉しくて、だからこれ以上自分を攻めないで」
そういって立花は俺の頬にキスをした
「覚えてなくても、嘘をついても、悠飛の優しさは変わらないよ。私の気持ちわかった?」
俺は答えられなかった。立花が今日はおかしい。記憶がないけどおかしい・・・
「KZのみんなには秘密だよ。悠飛と私の秘密ね」
そういって立花は俺のことを抱きしめた。でも、抱きしめたと言えるのか分からないぐらい弱かった・・・
うっわ、めっちゃ微妙だ。ごめんね🙏💦💦
悠飛よかったねぇ。KZのみんなには秘密だなうん
っていうか、悠飛が目立っちゃったよ。
自分でもびっくり(゜ロ゜)
次頼んだ!
579:サト:2020/08/07(金) 16:55 ID:t0. 私、サトです
覚えてますか?
お母さんにばれてしまって、もうかけないと思います。
今更ごめんなさい。
隙を見つけたら、書けるようになりますから
覚えてるよー
お母さんにバレたの・・・
大変だね。うちも親にないしょだよ
でも、隙を見て書き込んでまた、バレたら大変だから
親がいないときとか、絶対にばれないような時にしてね!
謝らないでいいよ。大丈夫だよ。きっとサトさんが一番辛いよね。親に怒られてきっと凄く辛かったと思うから。
自分を攻めないでね。
分かったような事をいってごめんね
オッケー!次かくね。
>>579
おぉ!サト~!久しぶり^ - ^
そっか。お母さんにバレちゃったのか。、けどここまでバレないで頑張ってきたのはえらい!
私も内緒でやってるけどいつかバレちゃうのかな。
悲しいけどサトも悲しいよね。報告をちゃんとしてくれて、ありがとう😊
今日は若武の誕生日だよ!🎉🎊
オメデトー!
だね!お誕生日おめでとう🎉
584:みかん&◆WI:2020/08/10(月) 07:32 ID:bAoごめんね🙏もうすぐ書くのでまっててね。夏休みだから来るのが少しになっちゃうかも💦
585:夜桜露◆cQ:2020/08/10(月) 08:02 ID:3v. オッケー!焦らなくていいよ!
夏休みでも、暇になれないよね〜
うちは、宿題やってないから、ヒマ〜
>>585
うん。ありがとね~。
遅くなってごめんね-。書きます!
片山sibe
しばらく立花と抱き合ってたけど突然パッと立花が俺から離れた。
「ごっ、ごめん\\\\\」
「あ、あぁ\\」
しーんとした空気が苦手なのか、照れながらも立花がおずおずと話し始めた。
「お、男の子なんだね。」
は?
「当たり前だろ。」
「い、いや…、筋肉あるんだなぁと思って\\」
抱きしめたことを思い出したのか顔を赤くしながら言う。
「あぁ、俺野球部だから。」
「えっ?!」
驚いた直後立花の顔が疑問の表情になった。
「……じゃあどこで接点があったんだろう。」
「野球やってるけど文芸部の顧問もやってるからな。」
するとパッと顔を輝かせる。
「そうだったんですか!」
「敬語になってるぞ(笑)」
「あ、つい…。」
そう言って少し笑ってたらドアが開いた。
スタスタスタスタ(ドタドタドタドタ)
「話は終わった?」
トゲのある言い方で黒木が聞いてくる。
「あぁ、もう少し時間があっても良かったけどな。」
こちらも少し嫌味を含めて返した。
「もう少しも待ってられるか!」
ドスドスと怒りを露わに驚いてるあーやに向かう。
「あーや!何もされなかったか?」
「ふっ、してねーよ。」
答える前に俺が答えたら七鬼から物凄く睨まれた。
「あ、あの、みんな何かあったの?」
不安そうに見回す。それに美門が天使の微笑みを浮かべて答えた。
「何もないから心配しないで。」
「そ、そっか。」
切ります!
短いけどここでバトンパスッ!
589:夜桜露◆cQ:2020/08/13(木) 10:07 ID:3v.任せろっ!✨
590:夜桜露◆cQ:2020/08/13(木) 14:19 ID:3v. 立花は美門の天使の微笑みに騙された
ったくよくやるよな。立花はすぐに騙されるから・・・
そろそろ俺は帰るかな。俺がきたのは立花の容態が急変したということで来たわけだから
が
「それじゃあ俺は帰るわ」
そういった瞬間KZは帰れという目になった。へいへいすぐに帰りますよーっと
「え?悠飛帰っちゃうの・・・?」
・・・?立花の声か?
「悠飛とまらないの?私ずっととまるとおもってたんだけど」
な、そんなこと言われたらとまるしかねーな
俺は勝ち誇った顔をKZの奴らにした
「わかった。荷物とってくるな」
そういって俺は病室をでた。KZのやつらの目線は無視をして
いやーアーヤは優しいね
一旦切るよー
また書きますぅ
上杉side
ったく、立花はお人好しすぎるだろ。記憶がないときよりもお人好しだな。少しは疑わないのか?
って、疑ってたら俺らヤバかったな。じゃあいいのか?うーんわからん
「うーん、悠飛戻ってくるまでちょっと暇だね。げーむっていうのをやってみたいんだけどいいかな?」
はっ?ゲームだと?誰が教えたんだよ!立花あんまり興味深いなかったのに・・・
ん?ゲームといえば・・・
俺はハッとして七鬼を見た。そうしたら七鬼はごめん!って顔をしたんだよ・・・
はぁ、お前らまじめにやれよ!
また、切るね〜
ちょくちょく切っていきますので!
了解!美味いね😋……じゃなくて上手いね!(笑)
593:夜桜露◆cQ:2020/08/15(土) 20:00 ID:3v. ありがと!上手いと、美味い。間違えるよね〜
でも、もしかしたらうちの書いたやつ美味しかったりして・・・?
>>593
美味しかったり……しなくもなくもなくもなくもなくもなくもなくもないかもしれない!←どっちだ?!
そしてもうすぐ600!つゆとってくれない?
596:夜桜露◆cQ:2020/08/16(日) 11:07 ID:3v.オッケー!任せて✨
597:夜桜露◆cQ:2020/08/16(日) 12:18 ID:3v. 3
うわーもうすぐだねー
うちがはいってからどれぐらいたったかなー?
あとの2つは物語でいきまーす!
599:みかん&◆WI:2020/08/16(日) 14:41 ID:bAo あ、ごめん、できれば600は、単品で
「600おめでとう!」
って感じでとってほしいな。。
「いいけど、なんのゲームにする?」
美門が微笑みを絶やさずみんなにきいた
・・・あいつもよくやるよな。立花を怖がらせないようにずっとあのままいるなんて・・・
「じゃあ、無難に王様ゲームでどう?」
小塚が提案した。確かにそれぐらいがちょうどいいな
「よし!王様ゲームするぞ!」
若武が堂々と言った。そして俺は若武の頭を小突いた
「イテッ何すんだよ上杉!」
「病室で、でっけー声だすな。そしてシンプル・イズ・ベストだ!」
若武と俺と立花を除くみんながうなづいた
「ちぇっ。わかったよ。でもアーヤはわかってねーみたいだぜ」
確かに・・・立花はポカンとしている
「あのね、アーヤ。病室であんまり大きい声は出しちゃいけないんだ」
小塚ナイス!立花も納得している
「じゃあ、始めよ!」
そういって七鬼はさっと棒を俺たちに出してきた
いつ、用意してたんだ?
俺はちょっと恐怖を覚えた・・・きがする
あと、ちょっと〜
>>599
ぎゃあ!ごめん
書いてたから、599でてなくて
1つ遅れてだけど・・・
600オメデトー!
うちに取らせてくれて感謝です。←なにしらばっくれてんだよ!
そうだよね、もっと前に言っときゃよかったw
>>600
おめでとー!!!
ちなみにまだつゆかくー?
どーしよ・・・
みかんは次書けそう?
次書いてもいいしまたつゆ書いてもいいよ^ ^
605:夜桜露◆cQ:2020/08/17(月) 07:56 ID:3v.うーんじゃあうちがもう1回書くね(・・;)←この顔文字すき
606:夜桜露◆cQ:2020/08/17(月) 11:22 ID:3v. 「王様ゲームってなにするの?」
あ、そうか。立花、ゲームのルール知らないんだっけ
「簡単にいうと、この棒を引いて、赤色の棒が王様。王様は他の人に命令できる」
「うーん・・・」
立花はいまいち分かってないみたいだ。1回手本を見せたほうがよさそうだな
「1回俺らでやろうぜ」
「ん、そだね。じゃあひいて」
俺らは全員ひいた
「王様だーれだ!」
おっ、俺が王様か
「俺」
「じゃあ、どうぞ」
うーん。どうするか
「じゃあ、2番が3番の頭をなでる」
「はぁ?!俺がなでられる側なのか?!」
おっ、若武が三番か。いっとくが俺は見とらんぞ
「2番は俺ね」
おっ、美門か
「くっそー。やるならさっさとやれ!」
「おーかわいいでちゅね。よーしよし。怒んない怒んないね?」
「ぷっ、くすくすくす」
ん?立花が笑った?
「ええい!もういいだろう!アーヤも入れてやるぞ!」
ふっ、若武赤ちゃん扱いされてほとんどやけくそだな
「若武って面白いね!」
ん?なんかいつものような感じがしたような・・・
次パス!これうちが書かなくてもよかった?
意味がなかったかもしれない・・・
ごめん!!
分かった!いや、そんなことはない!断じてない!
彩sibe
なんか時が止まったような…。みんな固まってこちらをじっと見て少しも動かない。。
「ど、どうしたの?」
聞くと若武がまだ半分固まっているまま答えた。
「今、若武って。。。」
あっ。。若武君だったのに…なんで?
「もしかして、記憶が戻り始めてるんじゃない⁈」
小塚君がキラキラした目で言った。
「けど…上杉君や黒木君、小塚君と美門君、七鬼君のことは呼び捨てじゃないんだよね。なんで若武君だけなんだろう。」
この質問に美門君が元気に答えた。
「若武は若武だったけど他の奴らはもともと名字に君付けだったんだ。あ、俺は翼って呼ばれてたけどね。
だからならないし翼って呼んで?」
分かった!
「改めて、よろしくね。若武、上杉君、黒木君、小塚君、翼、七鬼君。」
にっこり笑った。けど不満そうな顔をしてる人が1人。
「俺のこと忍って呼んでたんだから忍って呼べよ。」
えっ?!けど翼確か…。見るとにっこり微笑んでいた。なんとなく、心からの微笑みじゃなさそう。
「分かった。忍!」
すると忍は満足そうに頷いた。
「さ、ゲーム開始するぞ!」
「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」
一回きりまーす!また次書くよ。
おっけー!ごめんね🙏💦💦
つなげにくくて・・・
「俺だぁ!」
声を上げたのは若武。
「静かにしろ。」
冷静に黒木君が注意する。けど王様になった若武はそんなこと気にしないみたい。
「じゃーあ、3番は6番に壁ドンしろ!」
あ、私番号見てなかった。
えっと?5番だ!良かった…。
「あーやじゃ、なさそうだね。」
小塚君が言った。
「おい!3番と6番はだれだ!」
若武の声で黒木君と美・・翼が手をあげた。
「俺6番。。」
翼が今にも死にそうな声で言い重い足取りで壁の方に向かった。
ふふっ、どんな感じになるんだろう。
「じゃあ俺がやるんだね。」
黒木君も翼程ではないけどげんなりした顔だった。
ドンッ パッ
壁ドンしたと思ったら1秒してパッと離れた、。
これって……壁ドン?
「さぁ、次に行こう。」
黒木君が言ったことに対して翼がぶんぶんと首を縦に振った。
若武は不服そうな顔をしながらも先に進めた。
「じゃあ行くぞ?」
「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」
「・・・俺!」
声を上げたのは翼!悪戯っ子っぽい感じだからどんな命令が来るのか、、少し怖い。
「んー、2番と5番、20秒見つめ合い。」
ニンマリとしてとんでもないことを言った気がする。
まぁ、私じゃなきゃいい話だし…って私2番?!
ポーカーフェイス・・ポーカーフェイス・・・。
「俺5番。」
つまんなそうに上杉君が言った。
2番が私ってバレませんように。。
「あーや、2番じゃないの?」
みんながじーっと見てくる。
「2、2番、、です。。」
すると上杉君の顔がボワッと赤くなった。
2人で向き合う。
「俺タイムやるな。」
若武が言った後、忍が恐ろしいことを言い出した!
「どうせなら上杉眼鏡外せば?」
この意見に翼がニヤッとした。こ、これは…。
「うん!王様の命令!」
上杉君が眼鏡を取った。
えっ\\\\\\\\\\\
「じゃあ始めるぞ、よーいスタート!」
か、かっこ良すぎて直視できない・・!
思わず目線を下にやってしまってチラッと上杉君を見ると、瞬間上杉君の顔が真っ赤っかになっちゃったの!それにつられて私の顔も赤くなった。
とっくに1分は経った気がする。もうこれ以上は…。
「しゅーりょー!」
ほっ。良かった。あのままだと倒れてたかも知れなかった。。
「さ、次行くぞ。」
「「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」」
あれ?なんか声増えてない?って!
「悠飛!!いつの間に!」
「あぁ、荷物の準備終わったから来たら王様ゲームやってたから今回から混じるわ。」
それを聞いて忍が7番を追加した。
「もう一回だ。」
「「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」」
「僕だ!」
小塚君かぁ。ちょっと安心。
「1番と7番はポッキーゲーム。」
えっ、!思ってたのと違う。。
私はって7番!さっきみたいにバレるだろうから私から言おう。
「私、、7番。」
瞬間悠飛が声を上げた。
「やりぃ!俺1番!」
そしてみんなをみてニヤッとした。
「悪かったな!」
??
私には理解できなかった。
次パスっ!
うぉー!ニタニタがとまんないよ!!!
上杉くんと見つめあいはたまらん!
そして、ポッキーゲーム・・・天国行きそう!!
次は任せろ!
>>610
自分でもニタニタしてたw
次は任せた!
おう!頑張るぜ!
男子じゃないよww
なぜかみんな悠飛を睨んでいた
そして、若武がしびれをきらしたように言った
「おい小塚!なにやってんだよ!!」
なんで、小塚くんを怒るんだろ?
「ご、ごめん。番号分かんないから・・・」
あぁ。若武が怒るから小塚くんがしょぼーんとしちゃったよ
「若武そんな怒んないであげて?王様ゲームってこういうことでしょ?」
「ほら、立花もこういってんだし始めようぜー」
若武は悠飛を無言で睨んで引き下がった
「で、ポッギー誰かもってんの?」
「ん、俺持ってる」
忍いつのまに!さっきのコンビニで買ったのかな?
1回切りますーまたかくねー
「七鬼お前準備よさすぎねぇ?」
「そうかなー食べたいから買っただけだよ?」
し、忍本当なのかな?
で、ポッキーゲームってなに?
「そんじゃあ始めようぜ」
えっ!まだ分からないのに・・・
「おい、立花分かってねーみたいだぜ」
「あ、そっか。アーヤしらないもんね。ポッキーゲームっていうのはポッキーの端と端から食べていって、先にポッキーを外したほうが負けっていうゲーム・・・」
最後のほうなんか、ずーんてなってた気がする
なんで?
「引き分けで行こーぜ」
引き分けって二人ともポッキーを離さないんだね。別にそれでもいいなぁー
って、思ったらKZのみんなが凄い悠飛を睨んでる
こ、怖いっ!でもなんで?
「さ、始めよーぜ」
悠飛は視線を無視してポッキーを1つ取り出した。そして端をくわえた
「さ、はひゃく、くわへて」
くわえてしゃべるからおかしくって笑ってしまった
すぐに、くわえたよ?
「それじゃあスタート!」
もぐもぐもぐ・・・あれ?このままいくと悠飛とぶつかっちゃう。でも、負けたくないもん!
このあとどーするー?
若武達が止めるかそのままいくのか
どっちがいいー?うちはそのまま!
そのままがいい!にやけちゃう(//∇//)
616:夜桜露◆cQ:2020/08/19(水) 21:08 ID:3v. おっけー!にやけまくろ!
(///ω///)♪
楽しみ♪
618:夜桜露◆cQ:2020/08/20(木) 11:58 ID:3v. もぐもぐもぐもぐ・・・ポッキーって美味しいなぁ。私食べたことあるのかぁ?
ん?結構悠飛と至近距離だなぁ
あれ?悠飛、顔赤いよ?なんでだろ。食べるの疲れるのかな?
よーし、今だっ!
もぐもぐもぐ・・・ち、近いっ!!!そして、悠飛爆発しそうなぐらい顔真っ赤だ!悠飛近いから顔赤かったんだね
なんか、つられて私も顔が赤くなってきたよ!
で、でも負けないんだからねっ!
・・・うぅ、息がかかりそうなぐらい近いっ!
目の前に悠飛のキレイな顔がっ!直視できないよ!
思わず目をつぶって一口食べた
そしたら・・・
1回切るっ!
凄い気になるでショー
うちも気になるよっ!←自分もか!
うわー!!気になるところでお預け。。さてはお主、Sだな?((殴っ
621:夜桜露◆cQ:2020/08/20(木) 16:19 ID:3v.そう!うちはSだっ!そして、Mでもある!←どっちだよ?!
622:夜桜露◆cQ:2020/08/20(木) 19:09 ID:3v. ・・・唇の部分がなんか、へん
なんか、柔らかくて暖かいような、そしてちょっと湿ってる?
私はその正体を見るためにそっと目を開けた
そしたら、目の前に悠飛のアップが!
ん?てことは・・・
私はそーっと、下を見てみた。そしたら!私の唇と悠飛の唇が
く、く、く、くっついていた。うん
わああああああああああ!!!!!
慌てて離そうとしたけど、このままだと負ける!
が、我慢しないとっ
私はまた視線を戻した
ん?悠飛の顔。凄いリラックスしてる気がする
慣れてるの?いやいや・・・誰とも付き合ってないって言ってたし
なんでだろ?私だから、かなぁ。いやいや違うな
・・・あれ?口のなかに違和感が・・・
あっ、ポッキー残ってたんだ。食べちゃお
もぐもぐ・・・うーん半分悠飛のなかにあるなぁ
後は悠飛が食べるのを待とう!
・・・えぇい!遅いっ!悠飛なんで食べないの?
私は悠飛の口に入っているポッキーを押すために舌を伸ばそうとした。だけど、その前に悠飛が食べたんだ、おそっ!
その後悠飛は唇を離した
「プハァー」
なんというか、酸素がしっかり入ってきた気がする
「ごちそーそま」
悠飛はそういって、自分の唇を舌でなめった。チョコをとるために。
みかん、次パッス!
唇にチョコがついていたみたいだねぇー
なめて、美味しいのかなぁ?
うちも、なめるけどーww
>>621
そうなんだww実は私も←
>>622
まっかっせってぇ♪←キモい
やっぱり、Sでもあり、Mでもあるよねー
たっのんだぁー♪
「ふー、悪いな、お前これファーストキスだろ?」
あ\\\\\
記憶なくして聞いてないけど多分そういう相手なかったんだろうな。。kzのメンバーの人もみんなイケメンだけど私とは釣り合わないしね。
様子を見ると…って何か黒いオーラでてる!
「つ、次いかない?」
お願い!この空気無理。。
「そうだな。行くぞ!」
忍が上手いこと乗ってくれた!ありがと(๑˃̵ᴗ˂̵)
「「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」」
えっと、、私は?
「あっ!王様!」
嬉しくてついはしゃいじゃった。
「命令は何でしょうか、女王様。」
いきなり立て膝をついた黒木君がこちらを見る。
「ええっと、6番と2番!15秒手を繋ぐ。」
「「はっ?!」」
声を上げたのは上杉君と若武!なんかさっき喧嘩してたみたいだしいい命令かも!
「あーやって意外と…。」
「S?」
えっ?口に出てたのか。。
「というかあーやとっていう選択肢ないのにこれって誰が当たっても罰ゲームだよね。」
小塚君が言った。はっきりとは意味が分からなかった。
「2番と6番は?」
確認のために、、といっても若武と上杉君のことをガン見しながら翼が聞く。
若武と上杉君は顔を青ざめながら静かに手をあげる。
そんなに、嫌なの?
「じゃあはかるぞ。手繋げー。」
のんきな忍を上杉君が睨んで若武がこっちを向いた。
「本当にこれやんなきゃだめなのか?」
涙目みたいで少し面白かった。
「女王様の命令はー?」
「「絶対!/絶対です。」」
黒木君と翼が声を揃えて言った。
そこで渋々2人が手を繋ぐ。それが初々しいカップルみたいで笑ってしまった。
「ふふっ、女王様っていいかも!」
そう言った私を若武と上杉君が青ざめながら睨む。
パシャパシャ パシャパシャ
ん?音の方を見ると翼がスマホで2人を撮っていた。
「やめろぉ!」
「今すぐ消せ!」
2人の反抗をさらに煽るように翼が言った。
「これ、ホーム画にしよ。」
「あ、俺にも送って。」
「了解!」
スマホを操作する忍と翼に向かって2人が言う。
「七鬼!もう15秒たっただろ!」
顔を真っ赤にして怒った若武をみても特に反応せず忍が思い出したように言った。
「あ、忘れてた。おわりー。」
2人が翼のスマホを撮って写真を消そうとしてるのが面白かったな。
「次行くぞー!」
ここで一旦終わり!また後で書きまーす。
面白いっ!見ながら爆笑してた!(*≧∀≦)
627:みかん&◆WI:2020/08/21(金) 19:48 ID:bAoそりゃよかった!
628:みかん&◆WI:2020/08/22(土) 17:04 ID:bAoかくね!
629:みかん&◆WI:2020/08/22(土) 17:20 ID:bAo 「「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」」
私は…7番。
「王様誰だ?!」
スッと黒木君の手が上がる。
どんな命令かな。
「7番は、」
ドキッ!
私をチラッとみて黒木君がクスッと笑った。
「今度俺と一緒に出かけよう。」
えぇ!
「7番は…ってあーやか⁈」
う、うん。
「はぁ〜。また1人抜け駆けしたよ?」
どういう意味か分からないから翼教えて!
「んー?ひ・み・つ!」
う、ウインクが眩しい✨
「ところで何であーやが7番ってわかってたんだ?
もし7番が違う奴だったらどうしてたんだ?」
忍が問う。
すると黒木君がハハっと笑った。
「わかってた訳ではない。
けど、命令言う前に番号を言って少し間を開けたらあーやが反応したからね。それから命令を考えた。
もし7番といってあーやが反応しなかったら他の奴だから全然違う命令にしてたよ。」
な、なるほど。。ってそんな戦法ありなの!
「ま、今回はラッキーだったね。7分の1であーやを当てられたから。」
少し得意そうに言うのをみんなはものすごーーーく睨んでた。人殺せちゃいそうな視線。。
「ところでどこ行くの?」
いつ行くとかも決めないと!
「いつ、とかどこ、とか決めたいんだけどここで決めたら流石にあいつら冷静でいられないからね。
あとで決めよう。」
途中よく分からないけどまぁ黒木君が言うんだしそうしよう。
あとすこし、かきます!
やっぱり上手!黒木くんやるなぁ。みんなの前で言えるんだもの
>>625
若武と上杉くんの感情がよくわかって楽しかった!
みかんの物語を笑ったわけじゃないからねっ!
若武と上杉くんが面白かったんだよ!!誤解しないでねっ
>>630
ありがとう😊
それは…分かってます!
じゃあ続きかくね。
「もう少し、王様ゲームやる?」
結構やったしもうそろそろ。。
「じゃあ後3回やろう。」
3回か。王様なれるかなぁ。
「よしっ!じゃあ
続きやるぞー?」
「「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」」
ここでパスッヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
頑張れ👍
おっけぇー頑張るっ!
634:夜桜露◆cQ:2020/08/24(月) 14:06 ID:3v. ぴゃあ!ごめん!!今日から多分来るの少なくなるっ
色々と事情がありまして・・・
頑張って書くねっ
>>634
そうか。。了解!無理そうだったらパスでいいからね。
ありがどうぅ😭
637:夜桜露◆cQ:2020/08/28(金) 07:09 ID:3v. みかん、ごめんね。多分今日かけると思う!
書いても書いても消えていて・・・
ダウンしてたんだ。ごめんね
>>637
そっか。。それは辛いね😢無理して書かなくてもいいよ!
>>637
そっか。。それは辛いね😢無理して書かなくてもいいからね。
ごめん!なんかなんかいも書いちゃった💦
641:夜桜露◆cQ:2020/08/29(土) 09:50 ID:3v. だいじょーぶ!
っていうか、書けなくてごめんね。親にスマホ禁止させられてて、かけなくなっちゃった。みかんにパスしていい?
自分勝手でごめん!!!
>>641
そうなのか!!よぉし!書くぞおおおお🔥
てか・・1人だし!
「俺。」
しーんとみんながお互いの顔を見てると静かに上杉君が言った。
「なんでお前なんだよっ!インチキしただろ!」
「は?するわけねーだろ、ばか!」
それから喧嘩が5分くらい続いた。
なんか、、頭いいと思ってたけど意外と私と同じくらい?
「め、命令は?」
喧嘩の中に入っていくのは怖かったけど進まないし勇気を出して言葉に出した。
怒られるかと思ったけど2人は3秒固まって何事もなかったよう丸椅子に再び腰を下ろした。
「6番は俺にコーラを買ってくる。」
私は1番だから大丈夫だね。誰だろ。
「お前後少しなのにそんなつまんない命令だすなよ…って、6番俺じゃねえか!」
若武なのか。。地味に嫌な命令だなぁ。
「王様の命令は絶対なんだから行って来なよ。」
し、忍今それ言ったらダメなんじゃ。
「1分で戻って来てやる!」
顔を真っ赤にしながら走っていった。
病院では走っちゃダメなのに。
「買って来たぞ!」
帰って来たのは3分後。宣言通りじゃなかったけど随分早かった。
思いのほか笑顔でコーラを上杉君に渡した。
「何か仕掛けたの?若武せんせ。」
翼が悪戯っ子の笑みで若武を見た。
それにニヤッとしながら上杉君の持ってるコーラを見た。
「仕掛けてはないけどな!」
みんなでコーラを見ると、そのコーラのラベルには小さい女の子達が見てそうなフリッフリのコスチュームを着たガチガチメイクをした女の子達の写真みたいなのが大きくあった。
「こ、これは・・。」
小塚君が唖然とする。
上杉君の顔を見るとウェッて顔をして固まっていた。
いっかいきるね。
みかんーーーー!
ちょっとだけ来れるようになったよぉぅ!
って、なんか止まってるし!
しかも、動いてないスレがでてるし、何があった?
ま、とにかく!ボチボチこれますぅ
来れないときは言うんで!言えない場合ごめん🙏💦💦
もっかいみかんが書くんだよね?みかんがかいたらうちが次書くねぇっ!((殴 復活そうそう元気。うざっ!
い、いだい。なんか、凄く心が痛いのはなぜ?
>>644
おぉー!やったぁ!
それは気にしないでね。
うん、そんな感じでいーよ!
ごめん…続き思いつかないからつゆ書いてくれる?(自分勝手・・)
心が痛い…それは!恋さ(^_-)✨………すみませんふざけました。
おっけ!!任せてっ✨
確かに・・・恋かもしれないっww
ごめんんん
もうちょっと待ってて〜🙇♀️
全然まつよ!
649:夜桜露◆cQ:2020/09/15(火) 17:24 ID:UgY ありがとううううう
いま、頑張って時間を見つけてるっ👊ごめんんんんん!!!
書くっ!
なんだろ?私たちにはそんなのないのに
しかも、上杉くん固まっちゃってるよ?なんでかなぁ
「上杉。若武先生は転んでもただでは起きないだろ?」
黒木くんが、上杉くんに言った
転んでもただでは起きない・・・?
「なんか、聞いたことがあるような・・・」
ボソッと呟いた言葉にみんなが反応したんだ
「アーヤ、やっぱり覚えてるんだよ。記憶のどっかに。でもそれよりも、辛くて、怖いことがあったから思い出せないんだ」
小塚くんがいった。その瞬間、悠飛を除くKZのみんなが病室を出ていったんだ
「えっ」
みんな、どうしちゃったの?
「悠飛、みんなどうしたの?私のこと嫌いになった?」
私は少しパニックになっていた
みんな、どうしちゃったの?私なんかやった?
頭の中がぐるぐるしてきて、ぐちゃぐちゃになった
その時、悠飛が私のことをそっと抱きしめたんだ
「あいつらは、お前のことを嫌いになんてならねーよ。ただ、お前に見られたくないだけ。俺も今顔見てほしくない」
私は、意味が分からなかったけど嫌いになったわけじゃないって言うことにホッとした
一回きるねー
遅くなってホントにごめん!!
分かった!忙しい中書いてくれてありがとう😊
次どういう感じになるのか楽しみ(*^^*)
蟻が10!←意味わかる人ー!((殴 !Σ(×_×;)!グハッ
頑張って書くねぇ。いま、創作中・・・
はーい!
ありがとうってことでしょ?
おぉ!わかってたぁ!
すいません。誰でもわかるやつです。ふざけました・・・
多分明日ぐらいには書けるかなぁって思っとる!待っててねっ
ごめんなさい!書けなかったぁ
親にスマホ制限されて、時間が無くなりました…
ほんっとにごめんっ!書けるとき短くても書くねっ
えっと、お久しぶり。みかんも来てないみたいだけど
うちは来ました。((久しぶりに時間が取れたからとは言わない
なんか、>>655
から止まってて、うちも忙しくなかなか書けないし来られないしで、結局うちが止めてたみたい?!((書いてて気づいたとは言わない
ということで頑張って書きます!!((久しぶりすぎて敬語ww
あれ、うちのテンション高い?(ノ゜ー゜)ノ
書く((殴(゜o゜(☆○=(-_- )゙ゴフッ・・・書きます
私はみんなが戻ってくるまで、悠飛と沢山話した
悠飛の話はとっても面白いの!どんどんお話の世界に引き込まれていっちゃうんだ!
「ねぇ!悠飛。どうやったらそんな、面白くて楽しいお話がつくれるの?」
「ん?そうだなぁ。お前がいるから、かな?」
ボッ!
な、なんか顔が赤い!なんだろこれなんか、変な感じモヤモヤが抜けそうあと、後ちょっとで!!!
その時病室のドアが開いた
『ガラッ』
短いけど、みかんどうかな?繋げやすいようにしたつもりなんだけど・・・
書けなかったら言ってね!((殴る(゜o゜(☆○=(-_- )゙ゴフッお前はいってなかったやろ!
すいません🙇♀️(/´△`\)(*T^T)
お久しぶりです!
まず言いたいのが……しばらく来てなくてごめんなさい!きっとつゆだけで不安にさせちゃったよね。
本当にごめんね。
忙しくてもしばらくこないとか言うべきだったよね。
これからはちょくちょく来るね。
小説繋げやすいようにしてくれてありがとう!
絶対続き書くのでまっててね。
うわーん!!みかんーーーーー!!!!
久しぶりぃぃぃ。来てくれてありかとヴぅぅぅ!!!
ワイもちょくちょく来るよぉぉぉ!!
寂しかったよぉぉぉ・゜・(つД`)・゜・
小説まってるねぇぇぇぇえ((うるさい👂💥
「そこまでだな。」
みんなが入ってきた。
んー、モヤモヤが少し残ってる。。
「王様ゲーム、あと2回やるか。」
悠飛が慌てて言った。
「あぁ!」
ちょっと流れが掴めないけどまぁ王様ゲームやるってことはわかった。
「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」
お願い!王様こい!
はぁー、私は1番だ。
「俺?」
なぜか疑問そうに忍が手を上げた。
「赤ついてんならお前だろ!さっさと命令しろ!」
自分が王様なれなかったのが悔しかったのか王様の忍に若武が八つ当たりをした。
「んー、じゃあ、1番が6番に嘘告。」
え、えぇ?!!
私だ・・。
「俺6番だけど1番誰だ?」
少しだるそうに若武が言った。
「えっと、、私…です。」
「まじか!!」
急に若武が嬉しそうな声を出した。
けれどそれとは対照的に他のみんながぶーぶーと文句を言い始めた。
「えぇー。」
「いーなーー。」
「立場変われよ。」
「はぁ。。」
もう、何よ!
「じゃあやるから!」
少しうるさかったからイラっときていきおいにのっていってしまった。
「お、おう!」
そして向かい合った若武と私。
うるさいというイメージが強かったけどよく見ると結構かっこよかった。
綺麗な目だなぁ。髪もサラサラ。
沈黙の時間が長いほどどんどん恥ずかしくなって言えなくなる。あぁーー、タイミング逃した…。
けど上杉君が、すこし苛立った声で、
「はやくやれよ。」
と言ってくれたからまたチャンスが来た。
だいたい告白のセリフは浮かんでいた。
「えっと…、若武君のことが好きです!
私と付き合ってください。」
この後に続くのはしーんとした空気だった。
だめ……かな。チラッと若武をみると…!
ものすごく顔が赤くなっていた。
「だ、大丈夫?!!」
急いで聞くと5秒経って返事が返ってきた。
「あ、あぁ。いや、大丈夫かといえば大丈夫じゃない。てか名前呼びとかやばすぎだろ…。」
とか顔を赤くしたままぶつくさと言う。
んー?よくわからないけど、おわったしいっか!
「じゃあつぎいこー。」
みんなをみると、、みんなも私を見てフリーズしていた。
どうしたんだろうか。もうこう言うときは強引に進めよう。
「みんな入れて。」
私に言われてやっと動き始めた。それもカチコチだけど。
「王様だーれだ!」
ひさしぶりにかいたからよくわからない、、大丈夫かな?
続きよろしく!
わあああああああ
みかん久しぶりだけど、うまいよっ!((変わってなくて安心
次は任せてっ✨
>>661
ありがと^ ^
続きはまかせた(╹◡╹)♡
あぁ!!ごめんんんんん
また、親にスマホ没収されてて
なんか、めっちゃ没収されるんだけど・・・
ごめん!!!
あっ、名前違った
また、ごめん!
大丈夫だよー。
めっちゃ没収されるって…笑
ゆっくりでいいよ😊
やりたいです!
667:サト:2021/01/13(水) 15:39 ID:4G6 久しぶりー!
なんか地味に止まってる・・・?
書いてもいいかな?
だめだったら、とばしてもらってけっこう
「私だー!」
やった。
何にしようかなー。
「命令は何でしょう?」
えーっとぉ・・・、
「一番から六番までは、一人ずつ、私を笑わせる!」
そういいながら皆を見ると、ポカーンとした顔。
ふふっ、なんかかわいいかも。
「七番誰だ?」
若武が言う。
ってことは、若武は六番じゃないんだー。
「俺だよ」
七番は・・・黒木君だった。
「おまえっずるいぞ!」
「あーやが喜ぶならそれでいいじゃないか」
うん。
「一番からやってー」
私の命令っ。
「一番・・・って、俺じゃないか!」
若武、どんまい!
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
変なとこでとめてごめん!
みんなぁぁぁ!!!久しぶりぃぃ!!全然来れなくてごめんね……使ってたスマホが訳あって使えなくなっちゃって……それで来れなくなっちゃって……
多分これからまた来れるはずっ!うん。多分……でも、前みたいにほぼ毎日は来れないと思う。来れたら来るね!
(名前は多少変わってるかもだけど、気にしないでおくれ。)
>>666わぁ!こんにちは!えーっと私が入っていいよーって言ってあげられないんだけど、多分いいと思う!私がスレ主じゃないけど……よろしくね!あと、名前なんて読むのか教えてもらってもいいかな?ごめんね。
>>667>>668
お久しぶりです!って、初めましてかな?こんにちは!サトさん。新しく入った(まぁまぁ期間がたつけれど)夜桜露です!
ごめんなさい。私がとめていました……書いてくださって、ありがとうございます!!私がかけなかったんで、次書きますね!
これから、多分来られるので、よろしくお願いします!
書くねー!!
「笑わせるったって、オレお笑いとか見ねーんだけど」
えっ、そうなの?
「若武。逃げるのは無しな?」
「だって、滑ったらかっこわりーじゃねーか」
うんと、じゃあ別のにしたほうがいいのかな…
「じゃあ、別のにするね。じゃあ……1番から6番のひとはかっこいいことをして!」
これなら、いいよねっ!!
一旦きるねー全然来てないからどういう話かわすれちゃった……また、1から読み直してくるっ!!
その後またかくねー!
ひーん!!書いても書いても納得いかないよぉー!!
しかも、誰も来てないし……まぁ、我のせいなんですけど……
でも、寂しいよぉ…図々しいけど寂しいよぉ。
頑張って書いて、みんなの目にとまらなきゃっ!
一人で話しているのも寂しい……
書くぞっ!
「おっしゃあぁぁ!カッコいいならこの俺に任せとけっ」
「でも、若武。ここ病室だから、サッカーなんてできないよ?」
「あっ……」
「フンッ所詮こいつにはサッカーしかねーんだよ」
「ぬわんだってぇ?!もういっぺん言ってみろ!上杉!」
「一回でいいのか?チョロいな。なんなら夜が明けるまで言ってやろーか?」
「望むところだっ!!」
あらら……ケンカが始まっちゃった……大丈夫なのかな
そう思ってみんなの顔を見てみると、いつものこと。という顔をしていたので、そっとしておいた。
「あいつら喧嘩している間になにする?王様ゲーム?」
うーん。そろそろ他のゲームやりたいなぁ
「他のゲームをすらなら……」
もう一回切るね!ちょくちょく切っちゃってごめんなさい……
消えるのが怖い&毎日これないので、また書きまーす
どうしよ。まじで1人のスレみたいになってんだけど……辛い
他のゲームでいいやつ思いつかないし。まじで誰か戻って来てほしい……うちがとめてたけど、図々しいけど、誰か他のゲームでいいやつない?!((まじで図々しい本当に図々しい
書くよぉーって思ったんだけど、ゲームが思い付かない。ので、思い付くまでかけませんっ!ごめんなさいっ!!((誰に誤ってるんだか……
ほら、みかんたちがもどって来たときにとまってたら、ね?
こういうことだよぉーってなるかなぁーって……
1人の会話……さみしっ
よっしゃぁぁ!!書くぞぉぉ!!みんながいない間頑張るぞっ!!!明日ぐらいには書けたらいいなぁ……((今日は書けないのね……
ごめんなさい………
書くぞっっ!!!みんなが居なくてもできるんだからっっっ!
「愛してるゲームしない?」
愛してるゲーム?なんだろ?
「ちょっ、それは心臓がもたないよっ!」
???心臓が持たないの?えっ?
「小塚くん心臓弱いの?大丈夫?」
「いやっ、そういうことじゃっ…クククッ」
????なんで翼笑ってるの?うーんわからないな…
「じゃあ、愛してるゲームやろっか」
黒木くん…なんな勝手に話進めてるけど……いいのかな
でも、始める前にルール説明してもらわないと……
「黒木くん愛してるゲームってなに?」
「愛してるゲームっていうのは、2人が向き合って1人が『愛してる』って言ったら、もう1人が『もう一回』って言っていって、照れたほうが負け。っていうゲームだよ」
なるほど。でも私はすぐ照れちゃいそうだなぁ、だってみんなカッコいいんだもん。でも、楽しそう!
「じゃあこれもクジでやってくか」
「そうだね」
「ん。くじ」
はやっ!忍って準備がいいの?
「短いのが2本、中くらいなのが2本、長いのが2本あるから」
なるほど。おんなじ長さを引いた人とペアなんだね
「じゃあ、引こうぜ」
うん!
私たちは一斉にクジを引いた
えーっと、あっ!短いやつだ!他のみんなは?
翼は長いので、忍は中くらい。黒木くんは……短いやつだ!私のペアは黒木くんだね
翼は小塚くんと。忍は悠飛と。なんな面白くなりそう!!
一旦切るねー
本当に面白くなりそう!!自分でも楽しみだなぁー
>>676
一旦切るねーとか言ってるけど、うちしかいないじゃん!
ということで、みんなが戻ってくるまで1人で書いていこーっと
……1人二役するかも……多分…IDが一緒だったらうちが1人二役やってるってことで……
えーっと、入ってもよろしいでしょうか?((はい1人二役始まりましたぁー寂しい故に始まったので、温かい目でみまもって下さい。誰かが戻ってきたら終わります。
679:夜桜露◆Dw:2021/03/13(土) 12:17 ID:HMo >>678
どうぞ!1人寂しいので入ってください!
……虚しい………
なので、2つの名前をつかって行きます。氷露=夜桜露
です。1人二役じゃなく、名前が2つのあるということで…
時々、氷露になると思うけど、1番は夜桜露なので……
ということで、明日、書けたら今日書きますっ!
書くぞーっっ!
「せっかくだから、どのペアが照れずにできるかって、勝負しない?」
えっ?!で、できるかなぁ……すぐに照れちゃいそう……
「いいぜ」
「ん。俺もいいよ」
忍と黒木くんは賛成。私はどうしよ
そう思って、小塚くんを見ると、私と同じでできるかな…みたいな感じ
うーん。でも楽しそうだし
「私も賛成!」
「!アーヤがやるんなら僕も……」
「よっし!じゃあ1番です最初に終わったやつは、あいつらの喧嘩をとめるでいいな?」
えっ、あの二人の喧嘩を?
なんか、書いたのに反映されなかったみたい。
続いてかくねー
難しそうだなぁ……
でも、頑張ればおさまりそうだし、よーっし!頑張るぞぉ!
「じゃあ……向き合って…」
私と黒木くんは向き合った。翼たちはもう向き合ってたみたい
改めて目の前から見ると、カッコいいなぁ……なんかもう凄い大人っぽくて、そのまま見つめ合ってると黒木くんの瞳に吸い込まれちゃいそう……
「俺が『愛してる』って言うのでいい?」
「うん!じゃあ私は『もう一回』だね?」
よーっし!!頑張るぞぉ!!
「準備できた?じゃあ、よーい……スタートっ!」
「愛してる」
!!く、黒木くん微笑まないでっ!照れちゃう!
私は慌てて自分を落ち着かせた
「もう一回」
「愛してる」
「もう一回」
「愛してる」
「もう一回」
おぉ!段々慣れてきたぞ!この調子でいくぞっ!
「愛してる」
「もう一回」
……ん?なんか黒木くん顔赤いような?
「愛してる///」
「もう一回」
……なんか照れてる黒木くん見たら恥ずかしくなってきた……
「愛してる///」
「もう一回//」
頑張れ!私!
でも、一回黒木くんの瞳から視線を外して、また見ると……カッコいいなぁとか、髪の毛若武とは違うけど綺麗だなぁとか、やっぱり大人だなぁとか、カッコいいところだけ見えてきちゃって……
「愛してる///」
「も、もういっ、かい」
あぁ!詰まってしまった……
うつむいたあと、チラッと黒木くんを見ると、顔が赤かった
?黒木くん照れたの?私とで?なんで?
いや、私が照れるのなら分かるよ。でも、黒木くん照れるのはなぜ?
「よっしゃあ!!俺らの勝ちー!」
勝ったのは、忍と悠飛ペアだった
「1番におちたのは……黒木アーヤペアだろ」
な、なんでわかったの?!エスパー?
「流石に黒木でも無理だったかーじゃあ俺がペアだったら速攻におちてたな」
??どういうこと?何の話?
私は話についていけずに、ぽけーっとしてたけど翼の
「じゃあ、喧嘩とめてきて」
っていう言葉でハッとして、黒木くんと若武たちのところに向かった
最初はベットから降りても平気か心配されたけど、別にどこも具合悪くなかったので、降りた
少しふらっとしたけど、普通にたてた
一回切りまーす。多分続きは明日かなぁ……
おやすみー
おはよーそして、書くねー
みんなが、来るまで1人で繋げときますっ
そういえば、どうやってとめるのかな……
「どうやってとめるの?」
「そうだなぁ…」
黒木くんもわからないのかな?
うーん……前の私だったら分かるのかな……
「アーヤ」
ん?なぁに……
『グイッ』
え、えぇ?なにが起こってるの??
私のあごを、黒木くんがグイってして……
ち、近いっ!さっきのゲームでも近かったけど、それと比にならないぐらい近いっ!
な、なんで?この後なにするの?!
なんて、考えている間に黒木くんの顔がどんどん近づいて……
『チュッ』
………
「く、黒木くん……」
い、今のって………
「アーヤ顔真っ赤だよ」
その言葉を聞いた若武と上杉くんが……
「なにやってんだ!黒木!!」
「なにって、見ての通りだけど?」
あわわ……2人とも怒ってる?な、なんで?だってさっきのは…
「黒木。やってもいいことと悪いことがあるのがわからないのか?」
「分かってるつもりだけど?」
「分かってねーだろ」
だんだんと、2人の黒いオーラが強くなってるような……
「な、なんで2人は怒ってるの?」
や、やっと聞けた……
「黒木が……お前とキスしたからだろっ?!」
「えっ?!」
し、し、
「してないよ!!」
「えっ?」
「誤解だよ!あれは、ギリギリで止めたの!してないよ!」
「えっ?でも……」
「クククッアハハ!2人の喧嘩を止めるにはこれがいいかなぁーって!」
えぇ?話についていけないよ……
「黒木……もっとマシな止め方はなかったのか?」
「後で、覚悟しとけよ」
ふ、2人のオーラはまだでてるような……
「ま、喧嘩は終わったし、また王様ゲームに戻る?」
うーん……まだやりたいけどなぁ
「アーヤはどうしたい?」
「うーん……まだ愛してるゲームしたいなぁ……」
よーっし!書きたいとこまで書けたけど、多分まだ戻って来てないから、まだまだ書くよーっ!!
関係ないけど、花粉キツーイ!!アーヤ達は花粉もってんのかな?持ってる前提で話進めていこーっと(この物語のなかで)
685:夜桜露◆Dw:2021/03/14(日) 19:40 ID:HMo よーっし!明日書くぞー!もしかしたら今日書けるかも……
KZ新刊でたねー!みんなもう読んだ?うちはね……読んだっ!
誰か戻ってきたら、話そーっと!!楽しみに待ってよっと
ヤバい今日書けるか分かんない……書けなかったら明日書きますっ!!
687:夜桜露◆Dw:2021/03/17(水) 07:33 ID:HMoやべー……時間がねぇー……でも時間を…見つけて書きます……
688:夜桜露◆Dw:2021/03/17(水) 17:18 ID:HMo わーん!皆と話せないから、全然物語思い付かないよぉ……
だけどめっちゃ頑張るねぇ……待っててくれ
あぁ……とめてしまった……少しの期間が伸びて伸びてっていうのがうちの悪いところなんだから……
はぁ。みんなも来ないし、物語浮かばないし……だけどっ頑張るよっ!!
シュン……みんなが来るまで待ってる。書き込まないけど
しょっちゅうここに見に来てるから、戻ってきたら書き込むっ!!それでは!また!
久しぶりです!
夜桜露さん、一人にしてごめんなさい
これからは、少し来られるようになりました
>>691
ワァァァァァン!!サトさぁぁんん!!お久しぶりですぅぅ!!
1人寂しかったですぅぅぅ!!
ありがとうございますぅぅぅぅぅ!!!!
サトさんがかけるタイミングでいいので、次かいてもらってもいいですか?ごめんなさいm(_ _)m
694:サト:2021/03/26(金) 20:54 ID:/iw りょーかいでーす!
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
「おまえら、愛してるゲームやってたのか!?」
あ、若武はしらなかったんだっけ。
「うん、そうだよ」
とたんに、若武の目がかわった。
「くじやろー。色つきのやつも入れたから、8人で出来るぜー。」
やっぱり、忍の準備は早い。
私は、一番長いぼっこだった。
「俺短いの!」
そう言ったのは、若武。
「えっ…お前となのか?」
上杉くんのての中には、短い棒が、入っていた。
今回のペアは、若武&上杉くん、小塚くん&悠飛、忍&黒木くん、私は翼とだった。
変なとこで切りました。時間なかった💦
大丈夫っ!!繋げるよぉぉぉ!!!
696:夜桜露◆Dw:2021/03/26(金) 21:07 ID:HMo書いてくれてありがとぉぉぉおお_(_^_)_
697:夜桜露◆Dw:2021/03/29(月) 15:02 ID:Smoごめなさぁぁぁぁぁいっっっっ!!!忙しくてかける時間がございませんでしたぁぁぁ!!!!物語だとなかなかかけなくて……ごめんなさぁぁぁぁいっっ!!絶対にかくから時間をくれぇぇ……((テンション高くてすいませぇぇんっ!!
698:サト:2021/03/31(水) 16:08 ID:/iw おっけーでーす!楽しみにしてますね(*^^*)
そういえば、夜桜露さんって、タメ口OK?
ありがとうございます!!
タメ口オッケー👌です!
モカッチさん、サトさん、夜桜露さん、こんにちは♪文香(ふみか)です。探偵チームKZ事件ノート 大大大好きなので参加させていただいてもいいでしょうか?あと夜桜露さんって漢字の読み、何ですか?(私、馬鹿なんで分からないんです。ごめんなさい!)ここの皆さんはタメ口OKですか?あとさっきも言わせてもらったように私馬鹿なので文才全く有りませんが、そこのところはまぁ…ってことでお願いします!
701:文香:2021/04/03(土) 17:16 ID:Eh6ー長文失礼致しましたー
702:サト:2021/04/05(月) 17:01 ID:Dvs 文香さん、こんにちはー!
参加してもいいんじゃないですか?
あと、私はタメ口OKですー。文香さんはどうですか?
全然顔出してなくてごめんなさい!!
お久しぶり〜!
つゆ、1人にしちゃって本当にごめんね🙇♀
そして、頑張ってくれてありがとう!
これからはちょくちょく来れるようになるはず…。
サト、また来てくれてありがとう!!(スレ主じゃないけど笑)
そして文香さん、こんにちは😃
ちなみに私みかんは、スレ主のモカッチがリレー呼びかけた時に、一緒に書いてました!そしてだんだんみんな来なくなったけど、新しくきたつゆと一緒に少し書いてたんです。(そして今の今まで一人にしちゃった…ほんとごめん。)
スレ主のモカッチは、忙しいのか今は全然来れないと思うので、入っていいと思います!私はタメ口OKなのでぜひぜひ仲良くさせてください(*^o^*)
ちなみにまだkz愛は消えてませんぞ☆
この前カレンダー吸血鬼よんだ〜。もう翼とあーやの関係ドキドキだよね…💗
みかん久しぶり!
カレンダー吸血鬼読んだんだ!
私まだ読んでない💦
あっ、あっ……
みかぁぁぁぁんんん!!!久しぶりぃぃぃ(泣)
こめんねぇぇ。うちが止めてたから……よかったですぅぅ!!
これからまたよろしくねぇぇぇぇ!!!!
文香さんこんにちは!露です。
途中から入った新米(多分)です。みかんと2人で書いてた時期が1番かな。新米だし……だけどうちが止めてたせいで結局はうちが自分で1人になったから気にしないで!とまぁ来る来ないが不定期なんで……うちも入るに賛成!!よろしくね!!あっ、タメ口オッケだよ!!!仲良くしてねっっ!
KZ愛は不滅よっ!!!
カレンダー吸血鬼はもう発狂してた。翼ぅぅぅ!!!アーヤぁぁあぁ!!!上杉くんんんんんん!!!!
うちのお気に入りは……上杉くんがアーヤの泣き姿を見せないようにぎゅってしてたところ。
ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ってなってた。
それで、うるさいって……まぁそうでしょうね
サト→つゆ→みかん→文香さんの順でどうでしょうか!(今はサトさん終わって、つゆさんのターン)
>>666
返事が随分遅くてごめんなさい🙇♀
まだここにいるならば、ぜひぜひ入ってください!
あいよっ!任せておくれ!!((心配
頑張って書くからっ!!
あっ、そうだ。キャラクター人気投票した?
>>707
任せたぜ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
キャラクター人気投票…してない!
書くねーっ!
あの二人仲が悪いみたいだけど……大丈夫かな?
でも、なんか面白そう!!
「アーヤ?よろしくね」
はっ!私のペアは翼だった……こんな美貌に見つめられながら愛してるって言われたら!!かといって私が言うのも……
どっちも無理だっ!
うぅ、一回落ち着こう……
そう思って他のペアを見たら……なんか物凄い翼のこと睨んでる……こ、怖いよ?ど、どうしたの……
怖かったから翼のほうに目線を戻すと……翼はみんなのことを見ながら、凄い威張ってるような顔をしてた
みんなも怖いけど、なんで翼は威張ってるの??
そう思ってたら翼がこっちに目線を戻して言った
「アーヤさっきもう一回って言うほうだったよね。次は愛してるにしない?」
えっ、えぇ?!私が翼に愛してるって言うの?すぐ照れちゃうよっ!!
でも、さっきもう一回って言ってたからなぁ……2回ってダメだよね……
「うん!分かった!私が愛してるって言うね!」
えへへ。翼は照れずにいられるのでしょーか!!!
楽しみだなぁ…グヘヘヘ……((おまわりさーん!この人でーす!変態がいまーす!!
短いからもう一回書くね!
ちなみに、うちは親から駄目だと言われました……ショック…
投票終わっちゃった……ワァァァァン!!!!最悪ダァァァ!!!!.·´¯`(>▂<)´¯`·.
次も楽しみにしときまーす!
711:ゆい:2021/04/12(月) 19:29 ID:IU2あのっ私も入っていいですか??
712:夜桜露◆Dw:2021/04/12(月) 23:39 ID:AP6 こんにちわー露ですぅ。(なんかもう夜桜露ってかくのめんどいww)私は全然オッケー👌ですよ!
入ってください!
あ、ちなみにタメ口オッケーです。あと夜桜露でも、露でも
なんでもいいからねー
まだ、うちの番なんでもう少し待ってて!忙しくて…
ありがとう!夜桜露さん!
あ、私ゆいです。
KZ好きです!
結構来たりするかもなので、よろしくです!
>>711
こんにちは、ゆいさん!
タメでオッケーですので…よろしくね^o^
リレー小説一緒に書いてくれるってことでいいですか?そうなら、文香さんのあとに書いてください。
あっ、はいっ!okです!
716:ゆい:2021/04/22(木) 19:27 ID:IU2 こんばんは|д゚)
暇だから来ました|*・ω・)ノ
誰かいるー??
ぴょこん!
ゆいさんこんばんはー、
サトですー
よろしくです!タメ口でいいですか?
やほー!またまた止めてた露でーす……
ごめんよ……なかなか書けなくて……
頑張ってます……アハハ
書くのむずいよね…。頑張ってくれてありがと!!
自分の気分がゆっくりな時とか、急に話浮かんできた時に書けばいいから、無理して絞り出さなくていいよ( ´ ▽ ` )
みかん(;_;)ありがとうm(_ _)m
時間が空いたとき書くから、待っててね!
おっはよー
そしてごめんっ!
皆の話(?)がでてこなかった!
皆さんお久しぶり!
サトさんよろしくね!
タメ口でいいよ!
露頑張ってね!
おはようございます……
やっと時間ができたので、今日1日で書こうと思います
なんというか、書いても消えるし、なにか変だしで全然
進みませんでした……本当にごめんなさい🙇
今日頑張りますっっ!!!
ハイ……誠に申し訳ございませんでした……
有言実行できなかったです。色々あって
スマホが使えなくなりそうになって………
本当に我儘なんですけど、次お願いします……
スマホいじりすぎるとすぐにとられるので……
頑張って来るようにします!!((今は誰もいないけど……ま、まさか、うちが全然書かないからか?!や、ヤバい……でもどうすればッッ
皆···(い、生きてるかな?)
露、大丈夫かい!?
何かあったらいってね!
私が自習すらもサボっt((行けたらかけつけるね!!
生きてるよーっっ!!!私は……
ごめんよ……我は書けぬ……誰か
書いておくれ……例えば、ゆい
とか……頼む……皆がいない中
書けるのはゆいしかいない……
っていうか、自習?なんの話か
我は分からぬ……ごめん。
なんか話してたっけ……?
自習って自分の勉強だよ(笑)
勉強苦手だしぃ←勉強辞めてここ来ようとしています。この人
露の次の人って誰ですか、、、?
私一応書けるけどもう書いていいですかね、、、?
728:ゆい:2021/05/23(日) 06:59 ID:gzM もう書いちゃうね!
よし、照れさせるぞ!
「翼」
甘い声を出す。
「愛してる」
どうだ?
「も、一回」
「愛してる(上目遣い、涙目、首こてん)」
どうだ!効果は抜群だろう!
「もう一回!」
は、はぁ?!
、、、よ、よし、最終手段だ!
えいっ
私は翼に抱きついた。
翼の方が身長高いからこっちは上目遣いになった。
、、、今更だけど、恥ずかしい、、、
「た、翼!愛してる///」
ボワッと翼が赤くなる
そ、そして抱きしめ返された///
待ってやっぱり恥ずかしい!
離れたいけど力強い!男子って皆こうなの!?
「は、なして!」
翼はやっと離してくれた。
「俺は超愛してるよ。」
耳でボソッとつぶやかれたこの声は聞かなかったことにしよう。
「美門?」
こうして翼は皆に連行されてった。
下手くそなのは知ってたもん。
わぁ〜!書いてくれてありがと〜(泣)イヤイヤ上手いやん?何ゆーてるの。((圧(⌐■-■)じーとーっ
勉強やなのは分かる
私なんて現実逃避ばっかりだよ!ww
バトンタッチする?それとも、まだ書く?
我は……多分いける。うん((信用ない人→(;;;・_・)(汗)
ありがとー!!
んん、書けるならバトンタッチして、無理だったらかくね!!
やほー!ゆいそろそろ書けそう?無理だったら遠慮なくバトンをくれ!!
732:ゆい:2021/06/06(日) 10:29 ID:xIw わわ、来れなくてごめんねっ!!
この後どうしたらいいか分からないからバトンタッチしてもいい?
あ、充電5%(笑)
お願いします!!
おけ丸!!バトンは受け取ったっっ!!!
充電ww早く充電しなくちゃじゃんww
任せろっっ✨
……お久しぶりです。端末の調子が悪く、書いても消えるということが起きました。
ですが、頑張って今書きました……
お待たせいたしました……🙇🙇🙇
また、皆外行っちゃったよ……
うーん……でも楽しかったなぁ〜
いてて、ずっと座りっぱなしだから伸びをすると痛いや……
そういえば、なんか翼といると安心するんだよなぁ……過去になにかあったのかな?
まさか、付き合ってたとか……?!いやいやないでしょ!あの超美少年が私となんて釣り合わないし!!!
って……一人だからって何考えてんの……
でも、みんなカッコイイのに子供っぽいんだよなぁ……私はどう思ってたのかな?
そんなことを考えるけど、頭の一部の霧は晴れてくれなっかった
はぁ……考えても分かんないや……生活に支障はでなくても、今までの思い出全部忘れてるほうが辛いよ……
ってぐじぐじ考えちゃだめ!!!いつかは思い出すから!!!
私は自分に喝をいれた
座ってるのも飽きたし、ちょっと歩こうかな……
病院内も見ておきたいし。皆まだ帰ってこなさそうだし
私はベッドから降りた
おっと…、危ない立ちくらみが……まぁ寝てたし、さ!行こう!
私はそのまま歩いて病室のドアに手をかけた
みんなに質問です!この後
新キャラだす?(オリジナル)
それとも病室歩いてる間に
1.KZの皆に会う
2.砂原(記憶喪失)に会う
のどれがいいか……選んで1番多いものにしますっっっ
3(4)人以上じゃないと選択できないので待ってます!
遅くなってごめんなさいm(_ _;)m
露、書いてくれてありがと!!
んん…私は少し2(砂原のヤツ)が気になった!
オリキャラはその時のここは出したほうがいい!!っておもったらだしていいんじゃない…?
というか、犯人がオリキャラ…?
ごめんね、票じゃなくてアドバイスみたいになっちゃった…。
新人だからそこらへんは口をあまり出しません!!
決まったら連絡下さい!!
もし、オリキャラ入れるなら彩と関わりがある(友達とか?)ほうがいいかな…?
737:夜桜露◆Dw:2021/06/24(木) 20:51 ID:3E. なるほど〜
ありがとう!!あとは、みかん達かな〜……
一応砂原の方も考えているので、どっちでも行けまっせ!!
ちな、すなーらは元々出すつもりだったから、1は遠回りかな?
ん〜関係はないほうがいいかも……まじの赤の他人のほうがいいかなぁ……知り合いだと何時から、どこで、とか考えなきゃだから……
と、とにかく待っててね〜!
だれか!居ますか!!
もうそろそろシンデレラ階段は知っているがでる!!
もう表紙でた!
翼デカい!
ごめんなさいそれだけ!
うちが居るよ!!!
そろそろ出るっていっても、2週間後じゃん……あれ?もう2週間後なの?!はやー!!!
出たの?!
翼でかいの?!翼が色々ある感じかな?!?
楽しみだァァァァ!!!
裏話的な物
連行された?翼
「もう、何話って……まさか告白!?」
「いや、ちげぇよ「好きになってくれてありがとう。でも、ごめん」
ドーン↑★(拳の飛んでくるおと★)
「いってぇ…」
「うん、美門いい加減にしようか。」
うん、黒木痛い。そして怖い。
「で、話って?」
「てめぇ、しらばっくれんな。」
「あれはぁ↑アーヤから抱きついてきたしぃ↑問題は無し★」
……これは四方八方から拳が飛んでくる3秒前の話。
すまんんんんんんんんん!!
キャラ崩壊&勝手に書いてしまって………。
いや、話を進めずに、何か書こうと思って……すまんです、
書いてくれてありがと〜m(_ _)m
助かった!動きたいけど動けないみたいな感じだったから……
いやぁ、新刊かったよぉ?最高なんだけど。読んでないけど表紙のすなーら?がでてた時点で最高!!!まぁいつも最高なんだけども……家でじっくり読むつもり!
………読んだよ………
いや、最高過ぎないかい?ってかさ、新キャラ結構イラついたわ。でも、そこも好き❤
だが、KZはアーヤの物ですからね……?(意味深)
ごめんなんだけど、独り占めのままでいて欲しい願望が強いわ……ごめんなさい
皆も読んだら感想教えて〜
露………買ったよ……新刊 まだ読んでないけど。
あ、あの、新キャラ応募で、どんなキャラでるんだろ………(震え)
わたしてき、には、アーヤは逆ハー?状態でいてほしいって気持ちもある………
絵、神、でした………
読んだら死んじゃうかも………
死んだら骨は埋めてくれ………
………………。
まって!次回も楽しみ!!
心霊スポットは知っている!!!!!!!!!!!!!!!
ヤバい、生きていよう←
ごめぇぇぇん!!!!!
遅くなったぁぁぁぁ!!!
買ったのね!!!多分もう読んだかな?
最高だよね?!?!
新キャラで……女子入ったら泣く。普通に絶望するから
そうなんだよ!逆ハーこそ正義!!!(?)
え?骨になっちゃうの……?だって、新刊凄いよ?
あ、よかった。生きていくのね。びっくりした…
……あ、そうそう良かったら自動蘇生機あげようか?
うちなんて死にすぎて作っちゃんたんだよね〜
軽量版沢山あるから、あげるよ〜
は、そうかそれがあれば何度死んでもいい(?)
よし、ください(?)
読んだぜ!
あの女の子、純粋だったら結構良かった
まあ、アーヤのほうが可愛いけどね!!
新キャラ……私的にセーフなのは
男の子
誰かの兄弟(姉妹??)でちょろっと
依頼人がいいかねぇ、
あと、新キャラって人間じゃなきゃだめ?(え)
動物でも良いかも((
動物だったらメスでも((
おし!あげる()
(ヘ❜-❜)ヘ[⚪↺↻⚫]ドーン!!!!!!
┳━┳┳━┳
黒まるは、普通に蘇生で。白まるは、時間短縮はやめに蘇生が終わるよ。だけど時々半ゾンビになるので注意!
↻は蘇生しすぎたときいったん保留にできるボタンだよ
蘇生しすぎると記憶に支障が出るからつくった!
↺は巻き戻し。蘇生する前に戻せるよ〜ゾンビ化したいときどうぞ!!
そうかな?KZのメンツ狙ってる時点で許せなかった(*ノω・*)テヘ
うん。わかる。アーヤのほうがカワ(・∀・)イイ!!
新キャラ……女子は許さないゾ☆
うん。兄弟がいい……ショタ……( ゚д゚)ハッ!べ、別にショタ好きと言うわけでは……でも、弟くんがアーヤのこと好きになって抱きついて、KZのみんな嫉妬……みたいなの見たい……
あ、たしかにね。動物でいいじゃん!
動物でも、♂で……
♀は……アーヤだけに懐いた!みたいなのがいいな……
とりあえず、アーヤ中心で!
あぁ〜誰も居ない〜!
続きどうしよ……みかんたちも来ないし……まぁうちが悪いんだけどさ……うぅ……寂しい……今度から来れなそうな日とか言っておいたほうがいいかな……。反省😔
とりあえず続きは投票なので、みかんたちが戻ってきたら書こう!その間うちが新キャラは弟であってほしい妄想をかく!!
!ショタコンじゃないからねぇ〜!?!?!
ただ、面白そうだなぁ〜って思って……ゴニョゴニョ
ごめんんんんんんんんんんん(>人<;)
しばらく葉っぱ離れてた……。(もちろんkzから離れたわけじゃないよ、kzは好きだし新刊即読んだよ!)
来れる時は来るようにします!(といいつつ本当か不安😓
びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
みかんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!
久しぶりぃぃぃぃ(泣)
そっか……良かった……うちの投稿の遅さに怒っちゃったのかと……良かったですぅ……お帰りなさい!!!
お?!読んだ?!良かったよねぇ〜!次巻楽しみ((o(´∀`)o))ワクワク
うん!無理しないでね……(とかいいつつうちが1番来るときと来ないときの差が激しい……)
ごめん……めっちゃテンション上がった……許して(;_;)
うん!ただいまー(๑>◡<๑)
ありがとう!すごい嬉しい!!
つゆに怒るとかあったとしたらそれは地球終わる時だから大丈夫((
はぁ……みかんがいる喜びが凄い……!
うちもすんごい嬉しい!!(≧▽≦)
マジか……みかんがうちを怒ったらヤバイんだね……
地球が滅びちゃうのね……覚えておくね((
でも、安心したよ……本当に来れる時期とか不定期だし……
しかも、丁度うちの番なのよね……
今度から早めに伝えられるように頑張るね!
わ、届いたわ、自動蘇生機が!
露サンキュ!
あ、みかんさんおかえり!
新刊は神でした、はい!
露も来れるのが不定期でも私は大丈夫だよ
いや、皆忙しそうだからね
たまに私も此処に生えてくるから(?)
暇人だから!!……うん。
ま?良かったわ。中々届いたっていう連絡無かったから。
いえいえ。使ってね〜
ありがと〜
生えてくる……?うちは何年かに1度生えてくるよ!(?)
暇人……いいな……うちは勉強で倒れそう……
今のうちに遊んでおきなよ……!!(経験者は語る)
久しぶり!
誰かいるかな??
しばらく見れてなかった💦
また今度来るねん!
おっ!久しぶり〜どうもっ露です!!
うちも全然来れなかった……多分これからほとんど来れなくなります……(泣)ごめんなさいぃぃ
お勉強しないといけないの(泣)(泣)(泣)
だから……最後に書くわっ!!!(オネエ……?女子なのに?)
もし次出る本で忍の弟が出てきたら……っていうので書きま〜す
「な、なぁ……」
「うん……言いたいことはわかる」
「………」
私達が見ているのは……小学生3年生ぐらいの男の子
………しかも忍にそっくりの!
なんで驚いてるのかは分からないけどハッキリ言えることは私にくっついて離れないってこと……
「な、七鬼……?こ、こいつ誰……?」
必死に声を絞り出す黒木くん
珍しいな……ここまで動揺する黒木くん。レアかも!!
でも、なんか怒ってるような……?気のせいかな
「えーっと、俺の親戚の子?らしい」
らしい?何故不定形で疑問形??(ごめん!!ここあってるか分からない!!)
「らしい?」
「んーなんかよく分かんないみたいで。多分親戚だろうと。んで俺んちに来た」
「あ〜まぁ七鬼んちお前が当主みたいな感じだしな。会いに来て当然か」
へえ〜そういうものなのか。後で色々調べておこっと!!
ごめんよ〜一旦切る〜(泣)もし来なかったら続き書いて〜(ワガママでごめんよ〜)
露……居ないのかな?
「てか、こいつ預かりながら活動出来んのかよ」
た、たしかに……
「ま、だいじょぶじゃね?大人しそうだし」
若武が言うと、上杉くんは機嫌悪そうにそっぽを向いた。
まぁまぁ……
「えっと……名前なんていうの?」
中腰になった小塚くんが尋ねる。
「……真忍」
へぇ、真忍くんかぁ。
忍もそうだけど、真忍っていう名前も珍しいな。
「よし、真忍がいるから今日はKZも息抜きすることとしよう!」
「それ、若武が昨日怪我したからでしょ」
「え!?」
若武……怪我したの!?
若武は冷や汗を流しながら口笛を吹いている。
その時、真忍くんが言った。
「ぼく、知ってる。昨日階段から落ちてた。」
「ほんとに!?」
コクッと頷く真忍くん。
「忍んち行くとき、見た」
「え……」
確かに若武を見ると首に湿布が貼ってあった。
「はぁ、そうだよ。だから、全身が痛い」
あらら……
勝手に書いてごめん!
ちなみに、真忍と書いて'ましの'と読みます。
"忍"って付けた方がいいかなって思ったら難しくて……
まって久しぶり!!!
全然見れてなかったー、ごめん!
今もちょっと時間無いから書けないけど、また今度来る!絶対!
めっちゃ久しぶりの浮上ですまぬ
多分みんな来なくなっちゃってるよね……
一応、ぼちぼち浮上出来そうだから1人で書いていくね!
でもみんないない中進めるのもな……
なんか適当に書いていくかぁー久しぶりだし
わわ、サトですうう!
お久しぶりです!!!!
最近全っ然浮上出来てないなと思いながら見てたら。つゆさん浮上されてて…
私もまた浮上します!自分のパソコン手に入れたんで!!!
うわめっちゃ久々…
もう大きくなっちゃいましたよ…
スマホも買い換えました…
懐かしすぎます…
>>761 >>762
え、待ってサト?!ゆい?!めっちゃ久しぶり!
まぁそういう自分も久しぶりの浮上なんだけどね…笑
どうする?また昔みたいに皆で書いてみるー?
うちの最後の書き込みから7ヶ月……
めっちゃ時間たってるー!!
そして多分うち以外の皆見てないよなぁ……(泣)
まじで久しぶりの浮上なのは今日新刊が出たからですね……はい
もしまだ見てたらまた語りたいしリレー形式で物語書きたい!!
うちが全く浮上してなかったのが悪いのにワガママ言いましたごめん!
えっと…入れますか?
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