わかった!でも、ちょいちょいしか
来れなくなっちゃった。ごめんね。
書きまーす
でも、上杉くん何が好きなのかな?
それによって、私が食べるの変わるし。
「上杉くんなに食べる?」
「立花は?」
うえっ!?私に話をふる?上杉くんが食べるものでって思ってたし、それに私が今食べたいのは、パスタなんだよね。
しかも、ミートソースだし。子供っぽいから恥ずかしい!
「わ、私は何でもいいよ?」
「ップ、顔に出てるよ。立花」
うえっ!私顔に出てた?は、恥ずかしい!
「で、立花はなに食べたいの?」
うぅ。正直に言うしかないよね。
「パスタ。ミートソースの」
い、言っちゃったよ〜子供っぽいって思ったかな。
俺もパスタ食べたかったしちょうどいいな」
え?!上杉くんも、食べたかったの?
以心伝心だぁ!う、うれしい///
「作ってくるから待ってて」
「わ、私も作るの手伝うよ!」
はっ。勢いでいっちゃったよ!!!
「頼んでいいか?あんまり手先が器用じゃないから」
よ、よかった!ていうか、上杉くん手先不器用なんだ。いがーい!
よーし!私も、頑張るぞぉ!えいえいお!
「まず、キッチンに行くぞ」
そっか、調理するところに行かなきゃ始まんないもんね
どう?!ちょっと短めかな?
みかん、次頼んだ!
次書くねー!