書くねー
そんなこという上杉はアーヤのことどーでもいいってことなのか?!
「おいてめー上杉!アーヤのことどうでもいいってことかよ!」
俺が言うとすぐ反応した
「そんなこと言ってねーだろ?!立花は俺たちのこと忘れてるんだ。立花は俺たちに感謝なんてできねーんだよ!!」
っ!そんなこと、そんなこと!
「わかってんだよ!でも俺たちは感謝されるためにKZをしてきたんじゃねーだろ?!アーヤが俺たちのことを忘れてても、アーヤにしたことには変わりない。犯人を捕まえてやっつければアーヤの仇をとれるんだよ。そんなこともわかんねーのか?!上杉!」
「静かに」
とても、落ち着いてて、でもとても怖い声が病室に響いた
「アーヤが起きるだろ」
美門が言った、らしい。美門の声とは思えないぐらい暗くて恐ろしい声だった。
「すまん」
上杉と俺はすぐに謝った。確かに病室で騒ぐのはよくなかった
でも、美門の声には病院だから静かにという感情は入ってなかった。
でも、なんの感謝かは聞いてはいけない。美門1人の問題だから
1回切りまーす電源切れそうなんだ。
また書くねー
あっ、 の感謝のとこ感情だった。訂正するね