私のクラスにいる君。私は君のことが何故か好きになれないよ。
ずっとというか長い間一緒にいるのにね。なんというか、私に付いてくる性格があんまり、
好きになれないな。
そしてハマったものはずっと離れないで、私がとっくに飽きた頃にもハマってて……それを
無理矢理私に押し付けるところも好きじゃないな。
君の運動神経は素晴らしいと思うよ、まぁクラスの皆で言ったら何か、普通だけどね。
君は君で、君の隣にいる彼と幸せになってほしいな。いや、だって、君の席の後ろだけど、
君と彼が話している姿は、リア充みたいだよ。君は彼のいう事だったら殆ど、
何でも聞くもんね。
君は違う人が好きとか言ってるけど、正直になったらどうかな。
とにかく何が言いたいのかと言うと、君の性格が、私はあんまり好きじゃないんだ。
それなのに、私に引っ付いてくるのは止めてくれないかな。
私に引っ付いてくるなら、ちゃんと私の気持ちも理解してね。
理解してるつもりみたいだけど、全然違うから。君が理解してるのは、私の表面。
裏面は何も気付いてないんでしょ。まぁ、誰も気付いてないと思うけど……。
>>2と同じ人へ。
君がますます嫌いになって来たよ。君の性格、本当に嫌いになって来てしまった。
何もわかってないくせに、私の事分かったような振りしてさ。何なのかな。
『―――――――――――ボクは君が嫌い―――――――――――』
一番の原因は、やっぱり君に裏切られたことだと思うな。
やっぱり君を信用したのが間違えだったよ。君を信用すると、絶対に皆に漏れるし。
君に話すとやっぱり駄目だ。だってこの前も、ボクの小説板で書いた小説をコピーして、学校に持ってきてた。
それを本人の許可なく、皆に見せてた。それで、皆に「これへいとが投稿してるんだよー」だってさ。
そんなの、言っていいなんて言ってない。ふざけないでくれますか。
ボクはネットやってること親に言ってないし、それが親に広まったりしたら、ボク飛び降りるからね。
君に言うとき、「絶対に皆に言わないでね。」って―――――――。
言ったよね。
それを破るなんて、酷い。
君のこと、一生恨むよ。学校でも言ったかもしれないけどね。あれ、ホントだから。
君のことが、嫌いなのも本当だから。
軽く聞こえるかもしれないけど、本命だからね。
君のことが、大っ嫌いです。