私だってもうダメっていつも思います。
でも、死ぬのは、お腹痛めて産んでくれてその上育ててくれた母に、
貴方のために働いてくれている父に、
とても申し訳なく恥ずかしいと私は思います。
私には友達は居ません。
支えてくれるのも両親だけ。
兄弟からもからかわれます。
でもそうなったからこそ考えることが変わるでしょ?
優しい気持ちも生まれるはず。
だから、その気持ちを持たない人の方が可哀想だって
思ってみては?
何でも前向きに考えるしか手段はないですよ。
その悪口とか言う子たちは無神経過ぎる。
だから貴方が悪くてそうなっているのは、
ないと思います。
辛くても、しにたくっても、とにかく前向きに考える、
それだけでも何か変わるはず。
貴方の心の傷が一秒も早く治癒することを願います。
>>4の訂正
最後の行
「貴方の心の傷が一秒「で」も」
でした。
すいません。