遺憾の遺
いつも通りバスに乗って下校してました
あるバス停で大人数が降りるので後ろのドアも開きました
降りる人が降りやすい様に友達2人といったんバスから降りました
するとどうでしょう
バスに乗ろうとした瞬間バスが私たち3人を置いて行ってしまいました
私たちは必死で「待って!!」と叫びながら走りますが当然聞こえるはずも追いつくはずもなく…
運転手への愚痴を言い合いながら2キロ弱の道を歩いて帰りました
しかも友達2人はバスの中に傘を置いたままなのです
元々乗ろうとしてたんですから当然です
月曜日の運転手さんはドアの開閉を教えてくれるのになんだ!木曜のあの運転手は!!
無言で閉めやがったぞアイツ!!
以上のことを母に相談したら苦情いれてくれましたお母さん優しい
怒りに任せて書き込みました。お目汚し失礼しました
>>21と>>22と温度差ありますが
子供は所詮親のステータス
自分の子と他人の子を比べて
自分の子を下げて他人の子を上げていく
比べられてる子供がどんな気持ちでいると思ってんの