「人が信じられない」とか「誰もわかってくれない」って思うのは、親がわかってくれなかったからなんだって。
幼い頃からそういう扱いをされてきたから人が信じられなくなってしまったらしい。
「自己肯定感」って、親からちゃんと愛されて認められて育たないと培われない
親の犠牲になって、やってもいないことでも罪をなすりつけられてきたからか
自己犠牲の気持ちばかりが育ってしまって無意識に幸せを遠ざけ自分を罰してしまうらしい‥
でもさ、そんなこと言われたって、じゃあどうしたらいいんだろうね
ほうほう…
しかしながら、私そういった記憶があまり無いんですよね
犠牲になってる訳でも認められなかった訳でもないです
病む理由なんて無い筈なんですよ
なのに急に死にたくなるから、自己肯定感がなくなるから嫌なんです
>>527さんが書いてるような場合、親が原因なので子供にどうしろって言われてもとは思います