眩しいけれど 目をそらさずに 

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238:匿名さん:2019/12/08(日) 17:56


( 中略 )

 スポットライトの光を浴びてどれくらいの時間が経ったのだろうか。ふと我に返り客席を見ると拍手を送る先程とはいえ違う少女の姿が。彼女はそっとこちらに近づき、笑顔で手招きする。

「 ねぇ、お兄さん、さぞ辛いでしょう?永久の栄光を僕があげるよ 」

「 ……永久の、……栄光? 」

 彼女は、相変わらず笑顔を浮かべたまま、ステージにあがり、身振り手振りを添えながら、説明をし始める。

「 お兄さんにも、あるでしょ、お兄さんだけの 『 運命の舞台 』、それをここで演じてもらうの、勿論お客様からは拍手喝采を永遠に貰える、約束するよ、ただし__________♪ 」

 彼女の、言葉は途中から耳に入らなかった。わたしの、運命の、舞台。かつて、色んな人から、貰ったあの言葉が再び貰える?ずっとあの頃の栄光を……?


『 オペラ、お前は一番の俳優、この瞬間、この街で一番の 』





圧倒的違うので没よりです、没かな、いいや、どうせ、はぁ、


匿名さん:2019/12/08(日) 20:33 [返信]




こっからどうする?せめて、さびのところまではのせようね、僕


匿名さん:2019/12/08(日) 20:43 [返信]



あっ、るーたん、るーたん

>>238からの( まだ台詞のみだけどちゃんとつけます、地の文!! )>>265解釈違いとかある?


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