んーーー!?
本編内では六道仙人=ハゴロモじゃねーの?
復習はまだだが、ハムラがハゴロモの弟でカグヤの次男坊で殆どあかされてない・・・
しかも、本編ではハゴロモは登場したが、ハムラは登場せず・・・
トネリはカグヤの子孫で1000年待った・・・
整理するとこうだよな?
神樹の実が結実する事でチャクラは登場するが、兵器化する以外のチャクラ使用法の可能性があり、大筒木一族とその族長トネリはそれを目指してたが、何か一族に厄災が降りかかり一族もろとも歴史の闇に消えた・・・
そして復活
復活してみたらよりによってチャクラを兵器化して戦いに明け暮れる忍の世だったと
これは許せん!世直しだ!
とまぁこうなったのかも知れん
さらにだハゴロモが弟ハムラの意向なり方向性を黙殺して、チャクラを兵器化し忍宗をまとめ上げ、忍の世を作ったとしたら?
弟ハムラは兄ハゴロモとは全く違うビジョンを思い描いたとしたら?
兄ハゴロモはん大戦で復活、カグヤも現世に登場した、なのになぜハムラは登場しない?
かつてのカグヤ、ハゴロモ、インドラアシュラについて全貌とは言わないまでも、かなりな部分が明かされた
ナルサスがインドラアシュラの転生者だったって事実まで語られた
しかしハムラは?
はっきり言ってナルトはインドラアシュラを起源とする、兄弟もしくは擬似兄弟の相克の物語だ
千手、うちはしかり、マダラ柱間しかり、ナルトサスケしかり、大元のインドラアシュラしかり・・・
実はさらに起源は遡る、本当の兄弟相克の起源は実はハゴロモ、ハムラだったのでは?
忍の世に発展するかどうかの分岐点が実は1000年前のある時期に存在したのでは?
こんな推察も成り立つ
これはMさんとマシの情報提示を受けて一気に頭に浮かんだパターンだ
もしこの推察がビンゴだとすると、トネリがハムラの転生者の可能性が格段に上がる
というか、それっきゃねーんじやね?
多分コミックの復習でかなりの予測が出来そうなしてきたww
この推察が論理的に成り立つかどうか?
面白くなってきたなオイ!www
虹さん
あたりからが
トネリ考察です…^^;
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