イタチさんからの確認事項を書いていきます!
■トネリは単独か複数でいるのか?
→単独。身の回りの世話〜自衛手段まで、「一族が残してくれた」傀儡がしてくれている。
■傀儡とは?大筒木族なのか?
→人形。カンクロウやサソリと違うのはチャクラの糸ではなく、遠隔操作というか単独行動可能。
■トネリのこれまでの経緯
→トネリは幼い頃に父親を亡くし、それから一人で人工太陽に浮いている三日月のような島?岩?
に作られたお城で生活。分家の中の長という提示はなし。ただ一人の生き残り。
母親に関する事はノータッチ。
■なぜ今になって、忍絶滅を謀るのか?(忍宗や移住に関連するのか?)
→何年前かは提示されてませんが、ハムラ子孫が本家と分家に分かれ、思想の違いにより戦争を開始。
残されたハムラの思想(ハゴロモが地球でを忍宗といているから、1000年後もそれを見守ってね的な
事)否定?して、1000年後に地球を滅ぼすべきと分家は考えていた。
そして分家であるトネリ側が天声眼(瞳が彫られた石造)を利用して本家を瞬殺、その後、
分家のみが月で生活。(いくつかの集落があり、それをナルト達が調査。かなり古いと言っていた)
インドラ・アシュラから始まり、地球の忍びはいつまでたっても争いをやめない。
その上、とうとう、外道魔像を月から召喚してしまった。
そして、約束の1000年目になり、地球を天声眼で滅ぼし、新たな地球を作る事にした。
(新たな地球が出来上がるまで、トネリと嫁であるヒナタは月で眠る)
■大筒木と日向一族との宿命とは何か?
→ハムラの子孫が日向一族で、天声眼には百眼が必要な為。
「白眼の姫」と呼ばれていたが、悲しき宿命という程のものではない気がする。
(見落としているかもしれない…)
■なぜトネリはヒナタを最初に狙ったのか?
→1000年後という約束を守ったと思われる。(個人的な解釈。描写や提示なし)
ハナビは天声眼に白眼が必要な為、誘拐。ヒナタは「白目の姫」であり「嫁」。
冒頭、これまでの説明と共に、ヒアシとトネリの会話あり。
そこで、二人を差し出せとというトネリをヒアシは拒絶。
傀儡に追われ、洞窟に閉じ込められてしまう。
■そもそも大筒木一族とは何なのか?
→どこから来たのか、どういった一族なのかは提示されず。
確定は白眼持ちという事くらいと思われる。
【続きます!】